2012年5月20日 (日)

【歩】都立東大和公園

午前中、二時間ほどサイクリング。
少しずつ足をのばして、市内を探索している。

きょうは、都立東大和公園をめざし、その後、市立郷土博物館を覗いて帰ってきた。

東大和公園の下に、塩竃神社の案内看板があったので、立ち寄った。
境内は、子どものいい遊び場になっていた。

下の写真は、塩釜神社・高木神社側(南側)から写した。
交差点の左右は志木街道、まっすぐ進めば都立大和公園。

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高木村外五ケ村連合戸長役場跡

(たかぎむらほかごかそんれんごうこちょうやくばあと)

<明治17(1884)年の町村制度の改正に伴って、高木・清水・狭山・奈良橋・蔵敷・芋窪の6か村が連合組織をつくり、この地で連合村に関する仕事が行なわれました。現在の東大和市の母体となった組織の役場であり、市の歴史の節目を伝える場所として市旧跡に指定されています。現在は高木神社の社務所として新しい建物になっていますが、西隣の土蔵は当時書類庫として使われていたものです。/もともとは、高木神社の別当であった明楽寺があった場所でもあります。>
(東大和教育委員会 編集・発行 『ひがしやまと文化財ガイド』 より)


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高木神社


<創建年代は不明ですが、宝暦12(1762)年に本堂が建てなおされたという記録があります。…> (同上)

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塩釜神社

<高木神社と同じ境内地にあり、安産の神社として、かなり遠くからお参りに来る方もいるようです。/江戸時代、尾崎金左衛門という人が、宮城県塩釜市のこの神社の総本社から持ちかえったお札を自分の屋敷にまつっていたものを、明治10(1877)年に現在地に移したものです。> (同上)

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神社に寄った後、坂道を上って(自転車を押して)、都立東大和公園の一角へ。
静かな公園で、日曜日だというのに人影もまばら。
丘陵地なので、アップダウンが多い。

都立東大和公園

 東大和公園|公園へ行こう!
  
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index085.html
 狭山丘陵の都立公園へきてみて! > 東大和公園
  http://www.sayamaparks.com/higashiyamato/index.html

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こちらが「正門」(公園西側入口)。
やはり、静かだった。

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公園をでて、市立郷土博物館に向かう途中、お寺が見えたので寄ってみた。

雲性寺 (うんしょうじ)
 真言宗の寺。永享11(1439)年の創建という言い伝えあり。
 山門下に、新青梅街道拡張工事の際に奈良橋庚申塚から移設された庚申塔、馬頭観音がある。

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今日の収穫。
東大和市立郷土博物館で購入(100円)。
「ひがしやまと 文化財ガイド」

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【参考サイト】
東大和市の旧跡
http://www.geocities.jp/yokanbay/higashiyamato.html
 北多摩物語
  http://www.geocities.jp/yokanbay/ 内
   北多摩散策記
    http://www.geocities.jp/yokanbay/sansakuki.html

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2012年5月19日 (土)

【読】塩見鮮一郎さんの本を読んでいる

ひそかに敬愛している作家・塩見鮮一郎さんの本を、読み続けている。

 → 2012年5月15日 (火) 【読】本が読める日々
  http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-bb4b.html

きょう読みおえたのが、この本。

塩見鮮一郎 『吉原という異界』
 現代書館 2008年

 

正直なところ、読むのがたいへんだったが、集中して読んでいるうちに面白くなってきた。
塩見さんの著作の大きなテーマが 「身分制度」、「差別」 だ。

「吉原」 について、私はほとんど何も知らなかったが、塩見さんのこの労作によって、目がひらかれる思いだった。
江戸に吉原(元吉原)ができた頃は、出雲の阿国が活躍した時代でもあった。
断片的だった私の知識が、少しずつつながってくる。
そのことが面白い。


さて、図書館から借りている、もう一冊を読みはじめようか。
塩見さんの著作で知った本だ。
こちらも、ちょいと手ごわそうだが。

喜田貞吉/礫川全次 編
 『先住民と差別 ―喜田貞吉歴史民俗学傑作選―』

  河出書房新社 2008年

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【楽】ひさしぶり、山崎ハコさんのライブ

昨夜のこと。
めったにでかけない六本木のジャズ・クラブへ。
山崎ハコさんのバースデイ・ライブであり、CD発売記念ライブだった。

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構成がよく、バック・バンドが加わったこともあって、すばらしいライブだった。
行ってよかったなぁ。

山崎ハコ Birthday Live  「縁 ―えにし―」
 スイートベイジル STB139
 港区六本木6-7-11

 http://stb139.co.jp/index_f.html

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安田さんと尾崎さん以外、CD録音メンバーとちがうが、錚々たるメンバーだった。
アルバム・タイトルにちなみ、「縁(えにし)バンド」と名づけられている。

 山崎ハコ(vo/g)
 安田裕美(ag)
 Enishi Band : エルトン永田(pf)、ミッチー長岡(b)、島村英二(ds)、尾崎博志(p.steel)

前半は、安田裕美さんとハコさんの二人だけのステージ。
ステージ間近の席だったので、目の前にハコさんの姿が。
(遅れて入場したにもかかわらず、ステージから三人目の席に案内されたのだ)

なかなか凝った構成で、まずは、ハコさんが最近つくった大分県日田市東渓小学校の校歌が披露された。
「東渓の空」という、すてきな校歌だった。
こういう校歌を歌える子どもたちは、しあわせだ。

 山崎ハコさん作詞作曲 日田市東渓小校歌【大分のニュース】- 大分合同新聞
 https://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133308451156.html

後半、バンド・メンバーが一人ずつ紹介されて登場。
エルトン永田さん、島村英二さんのふたりは、私もよく知っている有名なミュージシャンだ。
ベースのミッチー長岡さんも、どこかで見たことがあるような気がする。
ペダル・スチール・ギターとドブロ・ギターを演奏する尾崎博志さんは、まだ若そうだが、長身でステージ映えする。

ステージ中央前列に、安田さんとハコさん。
その後ろに、ギターの尾崎さん。
左奥がピアノ、キーボード。
右側にベースとドラムス。

島村英二さんは、中島みゆきのライブ映像などで見ていた姿よりも、だいぶんお歳を召された感じだを受けたが、とにかくかっこいい。

アンコール最後の 「私が生まれた日」 まで、演奏に酔い、ハコさんのお喋りを楽しんだ。
これほどのライブは、そうそう体験できないだろうな。
ほんと、行ってよかったなぁ。

 

Enishi

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2012年5月17日 (木)

【遊】市立郷土博物館

運動不足解消のために、自転車で市立郷土博物館へ。
多摩湖自転車道を多摩湖畔まで登り、途中から狭山丘陵を下って、東大和市立博物館にでた。
はじめて訪れる場所だ。

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博物館の手前(北側)に、八幡神社があるので立ち寄った。
併設の幼稚園はにぎやかだったが、境内は人っ子ひとりいなくて、静かだ。

 八幡神社(東大和市)
  http://goshuin.ko-kon.net/touto_jinja/24_hachiman_higashi-yamato.html
   古今宗教研究所 >古今御朱印研究室 > 東都神社御朱印集
    http://goshuin.ko-kon.net/touto_jinja/ より

 八幡神社
  http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/26_kitatama/26080.html
   東京都神社庁[都内神社のご紹介]
    http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/ より


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狭山丘陵の傾斜地の途中に、ひっそりと建つ博物館は、なかなか面白いところだった。

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 郷土博物館 - 東大和市公式ホームページ
  http://www.city.higashiyamato.lg.jp/24,0,297.html

プラネタリウムもある。
館内一階では、「収蔵資料展 VOL.8 やきものの民具」 をやっていたので、これを見てから、二階の常設展示室を見学。

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外にでて、プラネタリウムとの間の階段を上ると、狭山緑地の雑木林が広がり、博物館屋上から市街が見渡せる。
坂の上から見る街の風景はいいものだ。

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坂道を志木街道まで下り、奈良橋、高木、清水といった歴史のある集落をまわって、西武多摩湖線 武蔵大和駅にでる。
ぐるっとひと回りしたわけだ。
往路を戻って帰宅。

途中、小洒落た豆腐屋をみつけたので、油揚げやら厚揚げやらを購入。
「清水観音堂」という古そうなお堂もあった。

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けっこう長い距離を走った。
アップダウンばかりの道だったが、下り坂は快適。
いいサイクリング・コースだ。
ときどき走ってみよう。 

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2012年5月15日 (火)

【読】本が読める日々

ひさしぶりに 「読書日誌」。
身辺がそれなりに落ちついてきて、本が読めるようになった。

近くの図書館から借りてきて、読んでいる。
東大和市立図書館と、隣り町の東村山市立図書館が利用できるので、ありがたい。

ずっと前、小説 『浅草弾左衛門』 を読んでからというもの、すっかりファンになった塩見鮮一郎さんの本が中心。
この方の文章は、論理的でありながら、とても素直で読みやすく、独特の批評的な視点に刺激を受けることが多い。

今月にはいってから、こんな本を読んでいる。


塩見鮮一郎 『時刻表のクリティーク』
 お茶の水書房 1992年

「クリティーク」=批評。
amazonのリンク先にはカバーの画像がないのが残念。
時刻表、住宅情報誌、求人情報誌、果てはテレビゲーム「ドラゴンクエスト」を俎上にのせて、一種の文化批評が繰り広げられる。
ハッとさせられることばかりだった。
少しだけおおげさに言えば、私の生きている「時代」をこんなふうに捉えることができるんだな、という思い。

 

上原義広 『日本の路地を旅する』
 文藝春秋 2009年

ずっと気になっていた本。
「路地」とは、被差別部落を指す。
かつて、中上健次が「被差別部落」をこう呼んだという。
好ましい語感だ。
著者の熱い息づかいが伝わってくる、いい本だった。

 

塩見鮮一郎 『蘇る巨人―喜田貞吉と部落問題』
 河出書房新社 2009年

これも気になっていた本。
喜田貞吉という人を、よく知ることができた。
いわゆる「部落問題」について、勉強になった。

 

塩見鮮一郎 『死の周辺』
 三一書房 1996年

奥さまを癌で亡くした塩見さんご自身の体験記。
つらく、重い内容だが、感傷にとらわれない文章に救われる。
たんなる体験記ではなく、ましてや闘病記でもない。
末期癌、病院、ホスピス、近親者の死、葬儀といったことを、しっかり考え直すきっかけになりそう。
実名があげられている「昭和病院」「桜町病院」は、私も小平に住んでいたので、よく知っている。
塩見さんは、当時、小平に住んでいらした。
自転車で病院に通われた道筋は、私のよく知っている場所だった。

 

塩見鮮一郎 『四谷怪談地誌』
 河出書房新社 2008年

きのうから読みはじめた。
わかりやすく、面白いので、どんどん読めてしまう。
これまでよく知らなかった「四谷怪談」が、これほど面白いものだったとは。

 

【参考】
塩見鮮一郎さんのサイト
 http://www014.upp.so-net.ne.jp/siosen/

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2012年5月13日 (日)

【遊】墓参の帰りに

きょうは「母の日」。
11年前に亡くなった妻の母の墓参。
「母の日参り」というわけだ。

五日市(あきる野市)にある霊園に行った、その帰り道、いつもの蕎麦屋に寄った。
「加賀屋」 さんという、わりとよく知られている店。
昼過ぎに行ったのだが、けっこう混んでいた。

店の前に、たけのこがでていた。
一本300円というのは格安。
私たちは買わなかったが、同行した義姉(妻の姉)が買っていた。
妻は、一個100円のキャベツを購入。

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四月に訪ねたとき満開だった庭の桜の樹は、すっかり葉桜になっていて、ちいさなサクランボ(食べられない)が生っていた。
この桜が 「オオカンザクラ(大寒桜)」 だということを、知った。

 2012年4月 7日 (土) 【遊】あきる野の蕎麦 「加賀屋」
  http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-49db.html

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五日市街道の 「キッコーゴ醤油(近藤醸造)」 に立ち寄り、その後、これも五日市街道沿いにあるパン屋で買物。

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醤油屋の駐車場の看板がおかしかった。
「車も心も前向きに 前向駐車」

パン屋は、「SOURIRE スリール」 という店。
ここのパンは、天然酵母を使っていて、美味しい。

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2012年5月12日 (土)

【楽】MOTELライブ予定(2012年5月)

すっかり忘れていましたが、MOTEL(須藤もん&対馬照) の今月のライブ予定です。

今夜は、大和市(神奈川県)鶴間 「菩南座」、来週は、京都 「拾得」と、愛知のライブハウス 「RAG TIME」。

もんさんによる手作りチラシを掲載します。
ライブ予定の詳細は、須藤もん公式サイトでご確認ください。

 須藤もん公式サイト
  http://homepage2.nifty.com/sudomon/

5/12 (土) 大和市鶴間 「菩南座 (ボナンザ)」
  MOTEL(須藤もん&対馬照) ソロライブ
5/18 (金) 京都 「拾得」
  MOTEL(須藤もん&対馬照)
  楠木しんいち&はつ奈
5/19 (土) 愛知県額田郡 「RAG TIME」
  MOTEL(須藤もん&対馬照)
  経営不振バンド タクロー


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2012年5月10日 (木)

【雑】webサイト閉鎖のお知らせ

2004年12月7日から開設していました、私のwebサイト
 晴れときどき曇りのち温泉
 http://yamaoji-hp.web.infoseek.co.jp/

このたび、運営会社(Infoseek)の都合で、2012年5月21日をもって閉鎖されることになりました。

 → http://isweb.www.infoseek.co.jp/
  【サービス終了のお知らせ】
   「インフォシーク isweb ベーシック」は 2012年5月21日 をもちまして終了いたします


ここ数年、このブログを始めてから、webサイトの更新は途絶えていましたので、ご存じの方は少ないと思いますが、ここにお知らせします。

長いあいだ、ご愛顧いただき、ありがとうございます。

なお、このブログは、これからも継続していきます。
ごひいきのほど、よろしくお願い申しあげます。

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【歩】狭山公園

安定しない天候が続いている。

午前中、晴れていたので、自転車で狭山公園まで行ってみた。
多摩湖自転車道は通らず、車道(けやき通り)を北へ。
新青梅街道を横断して、西武多摩湖線 武蔵大和駅の西から、自転車道にはいった。

いまは、ツツジやコデマリが花ざかりだ。
サツキかもしれないが、私には区別がつかない。

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武蔵大和駅から先の多摩湖自転車道。
この前来たときに入った「南門」をやり過ごし、さらに先へ。
ゆるい上り坂が続く。
立ち漕ぎでも、きつい。
登りきると、都立狭山公園の入口。駐車場もある。

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目の前に、多摩湖(村山貯水池)の堤防と多摩湖の風景が広がる。
きもちのいい場所だ。

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特徴のある取水塔がまぢかに見られる。
絵になる風景だ。

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多摩湖(村山貯水池)の歴史は古く、大正末期から昭和2年にかけて建造されたものだ。

― Wikipedia 「村山貯水池」 より ―

<村山貯水池(むらやまちょすいち、英称:Murayama Reservoir)は、多摩湖(たまこ、英称:Tama Lake)の通称で呼ばれる、東大和市の狭山丘陵の渓谷に造られた1927年完成の東京都水道局水源管理事務所村山・山口貯水池管理事務所が管理する人造湖である。

東京市の人口増加に対応した水源確保のため、多摩川の水を羽村取水堰で取り入れ、導水管にて村山貯水池に導いて貯水し、ここから境浄水場へ導水して浄水処理を行い、和田堀浄水池を経て市内へ給水する目的で、東京都北多摩郡大和村(現:東大和市)に1916年から1927年まで10年の歳月をかけ建設された。工事にあたり、資材運搬と導水管(羽村村山線)工事のために羽村-山口間に軽便鉄道を敷設した。この鉄道は完成後に廃止となったが、山口貯水池建設工事の際に復活し、資材運搬に利用された。廃線跡の一部は東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道線などのサイクリングロードとして整備されている。>

戦時中には、米軍の爆撃を避けるためのカムフラージュが施されていたらしい。
堤防の両端には、古い遺跡もあった。
なかなか面白い。

親柱 (おやばしら)
大戦中、「堤体」は、爆撃を避けるために「耐弾層」によって埋められていたが、半分露出していた「親柱」の上部は黒く塗られていたという。

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高欄 (こうらん)
やはり、「耐弾層」によって埋められていた、建設当時の欄干(高欄)。

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排水路トンネル
大正12年、堰堤を盛り立てる際、宅部川(やけべがわ)の水を堤の外に抜くために設置された排水トンネルの一部。

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西武遊園地の近くまで行き、公園内の遊歩道を一周した。

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公園の北の端に、「氷川神社」という、ちいさな社(やしろ)があった。

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園内には、なぜか子どもたちがたくさんいた。
近くの保育園や小学校の子どもたちだろう。
遠足だろうか。

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公園の中にある「宅部池」(たっちゃん池)。

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南門に出た。
五日前に来たときは、ここから園内にはいったのだった。

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狭山公園は、近道をすれば自宅からすぐ近くだった。
桜の時期には、いい風景が見られそうだ。
雑木林がありがたい。
これからも、ときどき、自転車で来てみようと思う。

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2012年5月 5日 (土)

【歩】多摩湖自転車道、狭山公園へ

五月晴れというのだろう。
いい天気だ。
きょうは子どもの日。

めずらしく家人といっしょに軽くサイクリング。
多摩湖自転車道を多摩湖方面へ。
都立狭山公園まで、片道4キロほど。

 狭山丘陵の都立公園へきてみて!
  http://www.sayamaparks.com/


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多摩湖自転車道までは、前回同様送電鉄塔の下の遊歩道を走る。
コデマリだろう、あちこちで咲いていた。

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新青梅街道を渡り、空堀川沿いの自転車道を東へ行くと、多摩湖自転車道にでる。
前回(4/30)は、ここから東に向かったが、きょうは西へ。

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(下左) 多摩湖自転車道 小平・小金井方面
(下右) 多摩湖自転車道 狭山方面

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西武多摩湖線の線路際を走る。
木陰がきもちいい。きょうは暑かった。

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すぐに、西武多摩湖線 武蔵大和駅の西にでる。
東大和市と東村山市の市境。
東大和市は、その昔、大和町という名前だった。
市にするときに、武蔵大和市という名前にすればよかったのに、などと思う。

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武蔵大和駅の次(北)が、終点の西武遊園地駅。
都立狭山公園は、西武多摩湖線の西側、多摩湖(村山貯水池)の堰堤下に広がる。
多摩湖自転車道から、狭山公園にはいった。

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狭山公園には初めてはいったが、鬱蒼と茂る樹木の新緑がいい。
園内の遊歩道は、丘陵地帯だけあって起伏に富む。
多摩湖の堰堤下にでた。

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西武園遊園地の観覧車が見える。

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自転車を置いて堰堤に登ってみると、目の前に多摩湖がひろがる。
きもちがいい。
左に、特徴のある取水塔が見える。
右には、西武園遊園地のジェットコースター。

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自転車を置いた堰堤下に戻り、パークセンター(管理事務所)前の広場へむかう。
子どもの日のイベントをやっていて、親子連れでにぎわっていた。

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帰りは、西武園遊園地駅側の車道(赤坂道)を走ったが、これが急な上り坂でたいへんだった。
峠を越えると下り坂になり、武蔵大和駅にでた。
駅横のコンビニでおにぎりを買い、ひとやすみ。

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ここから先の帰路は、往路の多摩湖自転車道。
空堀川まで戻って帰宅。
家をでてから約2時間ほど。
帽子をかぶって行けばよかった。暑かったな。

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ハナミズキのみごとな樹があった。
東大和市のカラーのマンホール蓋を発見。

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2012年5月 4日 (金)

【雑】虹

降りつづいていた雨があがって、きれいな虹がかかった。
一時間ほど前、今日の夕方のことだ。
すぐに消えた。
ひさしぶりに見た、虹。

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2012年4月30日 (月)

【遊】デ・ラランデ邸復元工事現場

自転車に乗って、江戸東京たてもの園に行ってきた。
西ゾーンで工事中の、「デ・ラランデ邸(旧三島邸)」復元工事現場。
行くたびに工事が進んでいて、楽しみだ。


撮影 2012/4/30 江戸東京たてもの園

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江戸東京たてもの園のサイトに、工事の進捗を写真入りで紹介しているページがある。
とても興味ぶかい。
復元といっても、現在の建築基準に従って、しっかり建てていることがよくわかる。

 復元建造物 ただいま建築中│江戸東京たてもの園
  http://www.tatemonoen.jp/fukugen/index.html

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【遊】多摩湖自転車道サイクリング

曇り空ながらも暖かな一日。
昼過ぎ、自転車に乗って多摩自転車道を走り、小金井公園まで行ってみた。
片道10キロ弱のサイクリング。

出発点は、自宅から800メートルほど北、空堀川と西武多摩湖線が交わるところ。
多摩湖自転車道は、西武線の線路沿いに続いている。

新青梅街道にかかる美住陸橋の下をくぐる。
自転車と歩行者しか通れない道路なので、安心して走れる。

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沿道は、ハナミズキ、ヤエヤマブキ、シャガなどが満開。

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西武多摩湖線の八坂駅、萩山駅を過ぎ、西武拝島線の踏切を渡る。
このあたりは、西武線の線路が入り乱れている。
多摩湖線、国分寺線、拝島線、新宿線……。
乗り替えに頭を悩ます路線だ。

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見憶えのある、小平駅(西武新宿線・拝島線)の南口にでた(上右の写真)。
ここは車でよく来る場所だが、自転車道から見ると、印象がだいぶんちがう。
やがて、新小金井街道と交わる地点にでる。
(自転車道は、街道のアンダーパスの上を迂回して渡る)

最近、送電鉄塔が気になってしかたがない。
ここにも鉄塔の風景があった。

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小平ふるさと村。
ひさしぶりだったので、園内にはいって休憩(入園無料)。
小平糧うどん(500円)が食べられるのだが、あいにく昼ご飯を食べた後だったので、小平名産 「ブルーベリーどら焼き」 を買って食べた。

ここには、古い民家などがあって面白い。
下の写真に写っているのは、昔の郵便局の建物(旧小平小川郵便局舎)。

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この先で、青梅街道(旧青梅)を斜めに横断、花小金井駅(西武新宿線)にでる。
目指す小金井公園は近い。

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馴染みぶかい 「おふろの王様花小金井店」 にでた。
いつもは車で来ている日帰り温泉だ。
裏を通るとき、温泉の臭いがした。

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この先で自転車道から右に折れ、小金井公園へ。

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小金井公園に到着。
ここにも送電鉄塔が。

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小金井公園は人でにぎわっていた。
休日だからな。
友の会会員パスで江戸東京たてもの園にはいり、遊んできた。
ここも人が多かった。

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今日は、面白かったな。
こんどは、多摩湖自転車道の逆方向、多摩湖の方へ行ってみたいものだ。 

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2012年4月29日 (日)

【遊】黄色のカキツバタ?(道保川公園)

用があって、神奈川県の相模原市まで。
義姉の家を訪ね、ひとりで近くにある道保川公園へ行ってみた。

里山の雰囲気が感じられる静かな公園。
駐車場に車をとめて、少し歩いてみた。入園無料。

 道保川公園(風致公園) | 相模原市
  http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisetsu/kouen_ryokuchi/005916.html

黄色のカキツバタが咲いていた。
アヤメ、ハナショウブ、カキツバタの区別がつかない私だが、義姉が教えてくれた。
ここの黄色いカキツバタは有名らしい。

【追記】
どうやらこれは、キショウブらしい(ネットや図鑑でいろいろ調べてみた結果)。
黄色のカキツバタは図鑑にも載っていないし、ネットでも「聞いたことがない」という意見を発見。
失礼しました。私の早合点でした。
ブログタイトルも 「黄色のカキツバタ(道保川公園)」 に変えました。


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「せせらぎと野鳥の声」 の歌い文句のとおり、いかにも野鳥の多そうな森林が、北側の丘陵斜面に広がる。
連休とあって、園内には子ども連れやウォーキングする人たちが。
バードウォッチングで写真を撮っている人もみかけた。

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モッコウバラが、ちょうど盛りだ。
下の写真は、ヤエヤマブキ(八重咲きの山吹)でした。【2012/4/30追記】
水辺のシャガも美しかった。

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 宝の山 アンテナショップの紹介 残したい日本の音風景100選
  http://www.takaranoyama.jp/sittoku_04-oto.html
   → 関東 → 道保川公園のせせらぎと野鳥の声

 カキツバタ ― Wikipedia ―
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AD%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%BF

 キショウブ ― Wikipedia ―
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%96

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【楽】MOTEL 国分寺giee

昨夜、バスと電車を乗り継いで、国分寺まで。
ひさしぶりに 「giee(ギー)」 でのライブを聴きに行ってきた。

国分寺 giee
 国分寺市本町2-3-9 三幸ビルB1
 JR中央線 国分寺駅北口 徒歩3分
 TEL 042-326-0770
 http://giee.jp/

出演(演奏順)
 miti  さばいばるいとう  MOTEL(須藤もん&対馬照)
 19:30開演  料金 1,500円

和気あいあい、いいライブだった。
さばいばるいとう さんの迫力に圧倒された。
(息子さんによるジャンベの伴奏にも感心した)
いとうさんのCDを購入、サインをいただいた。

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酒が飲めない下戸の私は、チャイとグレープフルーツ・ジュースを飲んでいた。
ここのチャイが好きだ。
ジュースも果実を搾ったフレッシュ・ジュースで、おいしかったな。

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2012年4月25日 (水)

【読】近くの図書館

住まいのすぐ近く、距離にして300メートルほどのところに、市立図書館の地区館がある。

 東大和市立図書館公式ホームページ
  http://www.lib.higashiyamato.tokyo.jp/

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今日、あらためて館内にはいって書棚をまわってみた。
予想外に、面白そうな本が多いのだった。

文芸書も充実している。
文学全集が多いのに驚いた。
小熊秀雄全集(創樹社・全五巻)なんてのが、第二巻から第五巻まであった。
一巻目だけは、なぜか中央図書館にあるようだ。
こんな小さな図書館に、と意外な気がした。
(この全集、小平の図書館にはないはず)

漱石、鴎外などはもちろんのこと、松本清張、田辺聖子、村上春樹などの著作集も揃っている。
文学全集を読むことはあまりないのだが、読みたくなったら借りられる。
楽しみな図書館だ。

いまは、このあたり(北多摩)の歴史をすこし調べたりしている。
小平もそうだったが、なかなか興味ぶかい土地なのだ。

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2012年4月24日 (火)

【歩】ハナミズキ

午後、ふたたび自転車で外出。
東村山の富士見図書館あたりを、てきとうに走っていたら、立派なハナミズキの街路樹があった。
きれいだな。

撮影 2012/4/24(火) 東京都東村山市

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【歩】黄色のモクレン

昼前から自転車に乗って、近所の知人の住まいまで。
ハナミズキが満開。

団地の住棟前でモクレンの写真を撮っていたら、通りがかった人が黄色のモクレンがあることを教えてくれた。
近隣棟の前に、一本あった。

今じぶん咲いているので、ハクモクレンとは種類がちがうのかもしれない。
ネットで検索してみると、黄色いモクレンに関する記事がたくさんあった。

撮影 2012/4/24(火) 東京都東大和市

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紫色のモクレン(トウモクレンだろうか)、いまや満開。
シャクナゲをみつけた。
セイヨウシャクナゲらしい。

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【雑】晴れ

朝からきもちよく晴れている。
おばあさんは洗濯、おじいさんは掃除、なんちゃって。

送電鉄塔が並ぶ風景。

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富士山がよく見える。

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新緑と里桜。

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2012年4月22日 (日)

【雑】外は雨に煙る

昼前から霧雨が降りはじめた。
肌寒い一日。
ベランダから、八重桜が見える。
あっという間にひらいた里桜だ。

撮影 2012/4/22(日) 夕方 東京都東大和市

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写真に送電鉄塔の塔脚が写りこんだ。
若葉が春を感じさせる。

灯油の切れたストーブを、物入れにしまった。
ファンヒーターは、まだ使っている。

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