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2005年10月 1日 (土)

【山】山とケイタイ

携帯電話を持つようになったきっかけも山である。
山小屋には無線の公衆電話機を置いているところも多いが、小屋以外の場所から自宅に電話するのは難しい。山に入ってまで電話しなくても、という声もあるが、無事に着いたことを家人に連絡したり、非常時の連絡手段として携帯電話は便利だ。・・・というわけで持つようになった。

携帯電話がよく通じる山域と、そうでないところは当然ある。森林限界以上の高山で麓との距離が短い場所だと、けっこうよく通じる。八ヶ岳の稜線など、東側(小海線側)に町があるためか通話はバッチリ。赤岳や編笠山から東京にかけたことがある。もっとも、通話先までの距離は関係なく、近くに中継アンテナがあれば通じるわけだ。
北アルプスも東側(大糸線側)に町があるから、山頂からでもよく通じる。南アルプスや、(たぶん)東北、北海道の山などは、山域が広く奥深いから、麓までの距離が遠すぎてまず通じないだろう。山奥のキャンプ場などもたいてい圏外である。
富士山頂から試みたことがあったが、まったくダメだった。(その代わり富士山頂には緑の公衆電話機が並んでいて驚いた。)

ガスや風が出ると電波の通りは悪いが、晴天だと街中のように相手の声が大きく聞こえる。たぶん、こちらの声もよく聞こえていることだろう。
「いま、赤岳の頂上。天気良好。360度の大展望。どうだ、いいだろう」などと趣味の悪い電話を、都会にいる友人にかけて悔しがらせたりしたものだ。

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【山】山日誌」カテゴリの記事

コメント

ケイタイの話ですね。亡くなった父を介護してる1年半ほどは持ち歩きました。いつ何時緊急な連絡が入るかもしれない緊迫感と共にケイタイを携帯しました。数回緊急な連絡を受けたり私からかけたりしました。でも父が亡くなってからは解約しました。ケイタイは無くてもいい生活が始まりましたから。皆さんよくまめにケイタイされるなーと感心しています。何だか電磁波が体に良くないとも聞きますが。そうそう、今日は親戚の96歳の叔母のケイタイに電話して喜ばれましたョ。

投稿: bluestar | 2005年10月 1日 (土) 19時55分

街中に公衆電話が少なくなってしまったので、ぼくにとって携帯電話は必需品です。緊急連絡というのも、サラリーマンには日常茶飯事ですし^_^;

投稿: やまおじさん | 2005年10月 1日 (土) 22時36分

懐かしい話しですね。
そんなこともありましたねぇ。
そろそろ山歩き、復帰しませんか?
私も最近はあまり行っていないですが...

投稿: 黒豹の保安官 | 2005年10月 6日 (木) 18時16分

ずいぶん長いあいだ、歩いていません。
なかなか・・・ねぇ。

投稿: やまおじさん | 2005年10月 7日 (金) 12時51分

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