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2006年1月23日 (月)

【読】雑学・うんちく

じつは、雑学とか薀蓄(うんちく)の本が好きなのである。
一週間前に、やはり図書館から借りてきた本。

minzoku『世界の民族生活百科』 [月間みんぱく]編集部 編
 河出書房新社 1999

「みんぱく」(国立民族学博物館、大阪府吹田市)のスタッフによる、Q&A形式による世界の民族の雑学的知識をあつめたもの。
「みんぱく」については、以前、このブログでもとりあげたことがある。
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_3fd4.html

100門100答形式で、次のジャンルに分けられている。
たべる・たしなむ/よそおう・かざる/すまう・ねむる/まじわる・そだてる/まつる・いのる/あそぶ・かなでる/かたる・つたえる

拾い読みをしているところだが、ぼくにとって面白かった記事をいくつかあげると・・・
 アイヌの「シントコ」は、なにに使われていたか
 コブシをきかす音楽は日本だけか
 楽譜のある社会とない社会のちがいはなにか
 日本人のあいさつの特徴は
などなど。

「目から鱗がおちる」という表現があるが、こういう本を読んでいると、じぶんの目に、たくさん鱗がついていたことに気づく。
その、鱗が落ちていく感覚が、楽しくもある。

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