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2006年3月 5日 (日)

【楽】五周年

五周年、といっても、これは自分の中でのハナシ。
いまから五年前の、ちょうど今じぶん、上々颱風の音楽を聴き始めたのだった。

きっかけについては、「晴れときどき曇りのち温泉」のサイトに書いたことがある。
http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/books.html
(「この一冊」コーナー 森口秀志 著 『上々颱風主義』)

リーダーの紅龍さんのことを、別のカンケイで知っていたし、ご本人にも何度かお会いしていたのだが、バンドのことはよく知らなかった。
CDショップにいくと、当時はまだアルバムがすべて発売中だったので、何種類も並んでいた。
こちらは知識がまったくなかったので、ジャケットが面白そう、というだけの理由で選んだ最初の一枚が、これだ。

tamegoma『ためごま』  上々颱風 1996年発売
アルバム・タイトルもミョーだったのが、気になった。
買ったあとで、ブックレットを読んで知ったのだが、このアルバムのエンジニア(Recording & Mixing Engineer)だったケヴィン・モロニーが、レコーディング中にもらした言葉 「Ta me ga math(タメガァマッ)」(I'm very happyの意)からとったものらしい。
この人はケルト人、この言葉はゲイル語だという。

今おもうと、上々颱風の数あるアルバムのなかでも、そうとうユニークな作り方だと思う。
そんなアルバムを最初に聴いたのがよかったのかどうかわからないが、その後は次々と、既発売アルバム(当時、ライブ盤を含め9枚出ていた)を入手。

毎日が上々颱風の音楽づくめ、といってもいいような生活だった。
何人かの友人にも、テープにダビングして、強引にすすめたものだ。

なにやら懐かしい思い出である。
その年、2001年の夏(七夕の日)には、新宿花園神社で毎年行なわれている野外ライブに行って、決定的にノックアウトされたのだった。

あれからもう五年もたつのかぁ・・・。
ライブにもしばらく行っていないが、今年も5月の世田谷、7月の七夕ライブ(共に毎年恒例)には行こうと思う。

hanazono2001  

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