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2006年4月 8日 (土)

【山】白馬岳(5)

1991/7/19(金)夜~7/21(日)の、白馬三山(白馬岳頂上には登らなかったが)の山旅。
写真がたくさん残っていて、なんとも懐かしい。

ぼくは、山小屋に置いてあるスタンプが好きで、よく山日記に押していたものだった。

Shirouma_note1991_1_1(左)猿倉荘のスタンプ
7/20(土)、JR大糸線白馬駅前から早朝7:15のバスに乗り、猿倉荘まで入る。
当日は雨。 小屋の中はたいへんな混雑だった。
ここで、持参のおにぎりとバナナの朝食をとった。
雨具上下、スパッツ、傘という完全武装で歩き、汗だくになった、とある。
(当時、まだゴアテックスの雨具をもっていなかったようだ)
この日は、雨の中、大雪渓を登り、村営の白馬岳頂上宿舎まで歩いた。

Shirouma_note1991_2_2(左)白馬岳頂上宿舎のスタンプ
この小屋には、お昼すぎに到着している。
大雪渓末端の「白馬尻荘」を発ったのが8:40だから、4時間弱の登りだった。
頂上宿舎で昼食(持参の蕎麦・・・インスタントか?)を食べ、夕食は小屋の食事をお願いした。 一泊夕食付で5800円。
ここで、姫路から来ていた男性とお話し、これが縁でその後も手紙や年賀状のやりとりが今もって続いている。 思えば、この方とも、長く淡いおつきあいだ。

Shirouma_note1991_3(左)白馬鑓温泉のスタンプ
白馬鑓ヶ岳の中腹、標高2100mのところにある温泉。
ちいさな小屋と露天風呂(混浴)の、なかなかワイルドな温泉である。
下山途中に寄ったが、男性に混じって堂々と(?)裸体をさらしていたご婦人には、驚いた。 この露天風呂は囲いもなく、まさしく衆人環視。
ぼくは勇気がなくて入れなかった。 今だったら、ためらいなく入るだろうが。

199107_17(左)白馬鑓温泉
温泉宿ではなく、山小屋である。季節営業。
「日本最高所の温泉」と言っていた時期もあったが、もっと標高の高いところもあったらしく、最近は言わなくなったようだ。

白馬鑓温泉からの下りも、花がたくさん咲いていた。
(写真下左から) ハクサンイチゲ キヌガサソウ エンレイソウ 他
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コメント

ハクサンイチゲ、キヌガサソウ、エンレイソウなどは、こちらでは普通の野山で見られます。緯度と標高の関係でしょうね。

投稿: 玄柊 | 2006年4月 9日 (日) 16時04分

そうですね。
北海道は緯度が高いので、森林限界の標高も低いですね。
平地に白樺があり、車で行ける十勝岳温泉にハイマツが生えています。
ミズバショウも、よく裏山でみかけました。

投稿: やまおじさん | 2006年4月 9日 (日) 20時14分

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