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2006年7月 2日 (日)

【楽】ハスリンダン

浅川マキのレコードを聴き、古い友人のことを考えていたら
とつぜん、こんなフレーズがよみがえってきた。

♪ それからの私は 残された私は
 彼のあとを追うために 拳銃を買った
 ハスリンダン いい男だった・・・ ♪

「ハスリンダン」という曲名だったと思う。
浅川マキの公式サイトやネット検索で調べてみた。
1972年の 『ブルー・スピリット・ブルース』 に収録されているようだ。
このアルバムは手元にない。

そういえば、70年代初め、つまり、ぼくらが20台の頃には、浅川マキをよく聴いていた。
Darkness浅川マキ 『DARKNESS 浅川マキ作品集』
 1960年代~1970年代/1980年代
夜が明けたら/ふしあわせという名の猫/寂しさには名前がない/かもめ/赤い橋/カソリン・アレイ/別れ/にぎわい/裏窓/あの男が死んだら/セント・ジェームス病院/こんな風に過ぎていくのなら/それはスポットライトではない/あたしのブギウギ 他、全27曲
(東芝EMI CT25-5157・5158)

「ガソリン・アレイ」や「セント・ジェームス病院」、「それはスポットライトではない」など、米国の原曲よりも前に、ぼくは浅川マキの日本語詞で聴いていたんだなぁ。

カンケイないけど、浅川マキって、タバコがよく似合う。

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コメント

私も70年代は浅川マキさんをよく聴いていました。「ちっちゃな頃から」「かもめ」
「夜が明けたら」懐かしいです。数年前
東京にいた頃、新宿のライブハウスで浅川マキさんのライブを見ました。中津川フォークジャンボリー以来、30年ぶりでした。昔の歌は歌いませんでしたが、黒いコートに黒いカサをさして(真夏でしたが・・)出てきました瞬間、彼女の世界に一気に引き込まれました。

投稿: かめちゃん | 2006年7月 2日 (日) 21時57分

>かめちゃん
浅川マキさんのファンだったんですね。
音楽の好みで共通するところが多いですね。
「ちっちゃな時から」は、どうも兄と妹の歌のように気がしてなりません。
(考えすぎかな?)
♪ちっちゃな時から 浮気なおまえで
 いつもはらはらする おいらはピエロさ
 さよなら お嫁に行っちゃうんだろ
 いまさら 気にするのか 俺を
 (浅川マキ作詞)

投稿: やまおじさん | 2006年7月 3日 (月) 21時12分

ちっちゃな時から。だんだん思い出して来ました。浅川マキの曲のなかで、なぜか、一番好きでした。
2ダイメ♪
ちっちゃな時から俺の近くには
いつもお前がいてヘマもやれなんだ
さよなら明日から一人だし
大丈夫気楽にやっていくさ

私も、兄妹のように思えます。

投稿: かめちゃん | 2006年7月 4日 (火) 21時14分

山崎ハコさんには「きょうだい心中」という
やはり兄と妹のあやうい恋をうたった歌があります。
どちらも不思議となまなましさを感じません。すぐれた楽曲というのは、そういうものなんでしょう。

投稿: やまおじさん | 2006年7月 4日 (火) 21時43分

そうですね。山崎ハコさんの楽曲は、純粋でひたむきですね。優れた曲ばかりですし、
歌い方も、心からの叫びを感じさせます。
数年前、原宿アストロホールで、初めて
ライブをみました。当時ハコさんは46歳でしたが10代の頃とまったく変わらない歌い方で「飛びます」を聴かせてくれて感激しました。

投稿: かめちゃん | 2006年7月 5日 (水) 23時22分

浅川マキさん、山崎ハコさん、ともにライブでオーラを発する数少ない歌い手ですね。
またライブに行ってみたい・・・。

投稿: やまおじさん | 2006年7月 9日 (日) 17時50分

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