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2006年8月12日 (土)

【山】立山(1)

立山 (3015m)
 立山はわが国で最も早く開かれた山の一つである。
縁起によれば、大宝元年(701年)佐伯有若が越中の国司として在任中、その子の有頼が白鷹を追うて立山の奥深く入り、弥陀三尊の姿に接して随喜渇仰し、慈興と号して立山大権現を建立したという。 (中略)
 越中の平野から臨むと、立山は特にピラミッドにそびえた峰でもなければ、左右に際立った稜線をおろした姿でもなく、つまり一個の独立した山というより、波濤のように連なった山といった感じである。  ― 深田久弥 『日本百名山』 ―

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立山には91年8月、はじめて訪れた。 その前の月には白馬岳、前々月には針ノ木岳・蓮華岳にひとりで登っている。
91年夏、つれあいと二人でテントを持ってでかけた。
夜行4泊5日、どちらかというと雷鳥沢キャンプ場(上の写真)でのんびり過ごそうという思わくだった。

8/22(木)の夜行列車で信濃大町へ。
そこからタクシーで扇沢に入り、トロリーバスで黒部ダムに出る。
黒部ダムからケーブルとトロリーバスを乗り継いで室堂に出る、というコースだ。
東京方面からだと、このルートだ便利である。
ただし、扇沢~室堂間の交通費は5000円以上かかる。

室堂は、富山側からもバスで入ることができ、ハイヒールでも散策できるところだ。
ツアーの観光客が多いが、雷鳥沢のキャンプ場まで足をのばす人は少ない。
広々としてきもちのいいテントサイトである。

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