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2006年8月の43件の記事

2006年8月31日 (木)

【楽】夏休みもおわり・・・

団地の夏まつりも終わったし、錦糸町の河内音頭大盆踊りにもとうとう行けなかった。
8月もきょうでおしまいだ。
一日違いで急に涼しくなるはずもないけれど、明日から暦が9月にかわると思うだけで、秋が近づいたような気分になるのが不思議だ。

Photo_2「夏休みも終わり・・・」ではじまるナレーション(MCというのかな)の入ったライブ盤が、これ。 少々こじつけの感もあるが、紹介したい。
上々颱風 パラダイス ライブ! 2001.2発売
(前年、神奈川県藤沢市「遊行寺」でのライブ録音)
エミちゃん(白崎映美)が、こう言って笑わせてくれる。

 夏休みもおわり 二学期もはじまり
 さあ いよいよ 学業に 労働に がんばろー
 ・・・とおもっているちからを 今日すべて 出してしまいましょう!


こんなふうに、いつもファンを煽動するわけだ。
上々颱風のライブになかなか行けない方へ、ライブの雰囲気を味わっていただけるオススメ盤だ。

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2006年8月28日 (月)

【読】コラムのたのしみ(晴読雨読日記)

【読】友人が残したもの 『晴読雨読日記』 (8/24) で紹介した本を読み始めた。

『晴読雨読日記』 岸本完司 著
 (株)北のまち新聞社 「あさひかわ新聞」 発行  2006.8.6  1500円(税別)
Seidoku_udoku_nikki_1新聞連載コラムなので、一話がちょうど二段組の1ページ。
電車の中で読むのにちょうどいい。
この本の中の書評で扱っている対象は幅広い。
「私の好きな辞書」では、研究者の「英和商品名辞典」などというものもあるし、「スポーツ新聞のレトリック  (1)~(4)」では、報知、スポニチ、サンスポ、日刊スポーツ、東京中日、といったスポーツ新聞が取りあげられている。
さらには、「日本語から見るパソコンの世界 (1)~(4)」では、パソコンのマニュアルやカタログに見られる不思議な用語をとりあげている。
この他、全381回にわたるコラムは、読み応えがある。
病とたたかいながら、死の直前まで書き続けられた文章の数々。
たくさんの方に読んでいただけたら、と思う。

著者の岸本完司について、ネット検索で見つけた記事がある。
 → 「あさひかわ新聞 / 編集長の直言」
  http://www.eolas.co.jp/hokkaido/kitashin/column/2004/1214.html

また、このブログの8/24の稿にも追記したが、旭川市の書店で取り扱っている。
 〒070-0037 北海道旭川市7条8丁目  こども富貴堂
  TEL 0166-25-3169
 →こども富貴堂
  http://www.fukido.co.jp/group/gr_kodo.html
 →こども富貴堂オゾングループ
  http://blog.livedoor.jp/ozone_group/

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2006年8月27日 (日)

【楽】国分寺音頭

きのう、「国分寺薪能」の会場でおもしろいものをみつけた。
こういうの、大好きなので買ってきた。

Kokubunnji_ondo1Kokubunnj_ondo2「国分寺音頭」
 唄 三波春夫・テイチク合唱団
「国分寺小唄」
 唄 姫之宮ゆり
 テイチクレコード 500円
歌詞カードの裏に、「河藤流家元・河藤たつろ」という方による振り付けが載っている。

Kokubunjishinouta_1国分寺観光協会の方は、このレコードがおすすめということだった。
「いい歌ですよ」 と言われたが、たしかにいい歌だった。
「国分寺市の歌」
 (A面) 芹洋子 (B面) 多摩少年合唱団
 キングレコード 500円
芹洋子の写真が若い!
それにしても、こういうドーナツ盤がまだ売られているとは・・・。

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【遊】団地の夏まつり

この団地に引っ越してきて、はじめての夏まつり。
近ごろは人ごみが苦手になってきたが、にぎわっていたのでぞのいてみた。

Matsumatsuri団地自治会の夏まつりなので、神輿が出るわけでもなく神社とは無縁だが、それなりに充実しているのだ。
以前住んでいた別の団地では、やぐらの組み立て・解体や、出店のお手伝い、写真撮影など、いろいろ参加したこともあったが、いまはもう、そんな元気もない・・・。
今年の夏まつりは、きのう、今日の二日間。
きのうは薪能を見にいったので、夜は見られなかった。
今日は、夕方からの「よさこい踊り」が見たくて、広場の会場に行ってみた。

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小学生たちが揃いの衣装でなかなか上手に踊っていた。
大人たちの「よさこいソーラン」なんかは、あんまり一所懸命すぎて、ちょっとなぁ・・・という感じがある。
(ぼくがヘソ曲がりだから、そんなふうに思うのかな)
こどもたちの踊りはいいな。

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夜はおきまりの盆踊りと抽選会。
一等の松坂牛(豪華な景品だ)は、残念ながら当たらなかった。
消防車の写真は、なにか事故があったわけではなく、いざというときのために待機している様子を撮ったものである。 子どもたちが、かわるがわる運転席に座らせてもらって記念撮影をしていた。

暑かった夏も、そろそろ終盤だなぁ。
ひと頃より、いくぶん過ごしやすい夜になった。 

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【雑】ブログのコメントについて

このブログをご覧くださっている方から、コメントが入れられないとのご指摘を受けました。
こちらではコメント制限をしていませんので、どなたでも入るはずです。

記事の「コメント」をクリックしていただくと、入力フォームが表示されます。
名前、メールアドレス、URL、内容、の四つが入れられます。

メールアドレスは入れないほうがいいと思います。ネットの世界では、こういうところのメールアドレスを収集している悪い輩がいて、迷惑メールが届く原因になったりします。
すでに投稿済みのコメントにメールアドレスを入れてしまって、削除をご希望でしたら、私宛にメールをください。
コメントの編集機能によって、メールアドレス部分を削除させていただきます。
(私のメールアドレスは、ここには載せていませんが、WEBサイト「晴れときとき曇りのち温泉」=おすすめサイトをご覧ください)

URLは、ご自身のブログやサイトのURLを入れていただいてかまいませんが、正確に入れないとだめなようです。
手入力よりも、 コピー&ペースト機能を使って入れるといいと思います。
コピーは「CTRL+C」、ペーストは「CTRL+V」という、キー操作をお使いになると簡単です。

お名前を入れなくても投稿可能ですが、できれば入れていただけると、こちらもどなたからかわかり易いので、さしつかえなければ入れてください。

まとめますと、お名前と内容欄だけで基本的にはコメント投稿が可能ということです。
お待ちしています。

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2006年8月26日 (土)

【遊】国分寺薪能(3)

狂言の後、休憩をはさんで 「羽衣」
シテ(天人、女性)、ワキ(漁夫)、ツレが二人(漁夫)。
大鼓(おおつづみ)、小鼓(こつづみ)、太鼓(たいこ)、笛、地唄が入り、大人数だ。

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これも、ストーリーは簡単。
天人の羽衣を持ち帰ろうとした漁夫と、天人(天女)のやりとりの後、漁夫は天人に舞を所望する。
このとき、先に羽衣を返すと舞を舞わずに天に戻るのではないか、と疑う漁夫(白竜という名前だった)に、天人は 「疑いは人間にあり。 天にいつわりなきものを」 と言う。
この言葉に恥じて、白竜は羽衣を返す。
あとは、天女のゆったりとした舞が(延々と)続き、「次第に空高く舞い上がり、富士の彼方の霞に紛れて姿を消す」・・・そういう描写というか演技らしい(パンフレットの解説)。
舞台は駿河の国・三保の松原。

天女の羽衣の衣装が、ことのほか美しかった。
(下の写真の一番左は、羽衣を着けていない姿。 残りの写真、あかい衣装が羽衣で、上の写真で白竜が捧げ持っているもの)
舞は非常にゆったりとした動きで、微妙な表現である。
ここでも、ぼくは感心してしまった。
最前列でカメラのファインダーをのぞきながら(フラッシュをたかなければ撮影可だった)、みごとな衣装、能面が見せる微妙な表情、体の動きに釘づけだった。
機会があれば、また観賞してみたいものだ。 いい体験ができたな。

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【遊】国分寺薪能(2)

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17時開場だったが少し早めに会場に到着。入場待ちの行列に並ぶ。
自由席のため、いい席を確保する行列だ。
パイプ椅子が並べられた会場の最前列に座り、持参の弁当を食べて開演を待つ。
18時、挨拶と解説が約30分。 この解説は、会場でいただいたパンフレットとともに、ぼくらのような素人にはありがたかった。

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狂言 「三本柱」
シテ(左端写真)と、太郎、二郎、三郎の四人で演じられる。
他愛のない話ではあるが、狂言のユーモアが感じられ、なるほど、狂言とはこういうものだったんだと納得。   

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【遊】国分寺薪能(1)

国分寺にある 「史跡武蔵国分寺跡」 でおこなわれた、薪能(たきぎのう)をたのしんできた。

Takiginou能、狂言の実演を見るのは初めてだ。
駅のポスターで知り、無料観賞に応募したのだった。
JR西国分寺駅から歩くこと20分ほど、武蔵国分寺跡の公演広場が会場。
今年が16回目だという。
プロではなく、佐渡市(国分寺市の姉妹都市)から来た「真野能楽会」という、いってみればアマチュアの方々による演能。

そもそも「薪能」とは何か。帰ってからWikipediaで調べてみたところ――
戦後「薪能」(本来の薪能は日中から演能を始め、夕暮れまで演じる形式だった)と称して夜間の野外能が盛んになり、この場合仮設の能舞台も用いられる。舞台の床と寸法が適当で、四方に柱があり、橋懸を用意できれば、能はいかなる場所でも演じられる。
―― ということらしい。

まあ、能書きはともかく、なかなかに面白いものだった。
なによりも野外というのが気持ちいい。
演目は、狂言「三本柱(さんぼんのはしら)」と、能「羽衣」の二本。

開演前に、国分寺市・佐渡市の両市長と国分寺市観光協会会長の挨拶、 武蔵野大学講師による解説などがあり、途中休憩をはさんで、実質2時間弱。
もっとわかりにくいものかと思っていたのだが、これがまあ、みごとなものだった。

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2006年8月25日 (金)

【読】岡崎武志さん

あるサイトで、岡崎武志さんのことを知り、一冊読んでみた。

Okazaki3『古本生活読本』 岡崎武志 著 (ちくま文庫)
装幀が洒落ている。
カバーの裏(折ってある部分)に著者の写真があり、見てびっくり。
これは、高円寺の古本酒場 「コクテイル」 のカウンターではないか。
てなわけで、本の外観からすっかり気に入り、読みすすむうち、こんどはその語り口にすっかり引きこまれてしまったのである。
タイトルが示すように、古本をめぐる四方山話。
古本屋のかび臭い店内に入ったときの、あのなんとも言えない雰囲気が、この本にはある。
懐かしいような、嬉しいような、目の前に馳走が並んでいるのにどれから手をつけていいかわからない・・・ミタイナ、古本屋の店内の気分とはそんなものだ。

あんまり気に入ったので、ちくま文庫から出ている残り二冊も購入してしまったりして。

Okazaki1_1Okazaki2_1岡崎 武志 (おかざき・たけし)
1957年大阪生まれ。 フリーライター。
書評を中心に各紙誌に発表。
専門分野は日本の私小説、ユーモア文学、上方文芸など。
文庫王、均一小僧、神保町ライターのニックネームをもつ。
(ちくま文庫の著者紹介から)

古本酒場コクテイル
http://koenji-cocktail.com/

余談だが、須藤もんさん(シンガーソングライター)が、このお店でライブをしたことがある。
須藤もん ライブ at コクテイル (2004/7/4)
http://homepage2.nifty.com/sudomon/cocktail040704.htm
須藤もん ライブ at コクテイル (2005/12/10)
http://homepage2.nifty.com/sudomon/cocktail051210report.htm

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2006年8月24日 (木)

【読】友人が残したもの 『晴読雨読日記』

一冊の本が、ようやく手許に届いた。
『晴読雨読日記』 岸本完司
Seidoku_udoku_nikki著者は、ぼくの中学の頃からの友人だった。
二年前の年の暮れ、とつぜん癌でこの世を去った。
【楽】浅川マキと旧友のおもいで (2006.7.1) にも書いた友人だ。
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_0cbb.html

『書評エッセイ集 晴読雨読日記』 岸本完司 著
 2006年8月6日
 (株)北のまち新聞社「あさひかわ新聞」 発行
 定価 1500円 (税別)

購入ご希望の方は、下記宛メールで。
「やまおじさんのブログで知った」と書いてください。
 (私のアドレスではありません・・・念のため)
 ※ ここに記載していたメールアドレスは削除しました。 2007.3.7

A5版、408ページにわたる、読み応えある本。
著者が、1996年3月12日から2004年11月30日(亡くなる半月前)まで、「あさひかわ新聞」に「晴読雨読日記」というタイトルで連載していた、381回にわたる書評エッセイを集めた本である。
本好きの方には、きっと興味深い内容だと思う。
目次を見ると、ヤツはこんな本を読んでいたんだな、という、なんとも懐かしい気持になる。
一般の書店ではまず入手できないような、ひっそりとした出版物。
装幀がいい感じだ(藤井忠行さんによる装幀)。
じっくり読みすすめようと思う。

※ 著者 岸本完司については、ネット検索していただくと、たくさんの翻訳書にその名前が見られる。

※ 2006.8.28追記
 この本は、旭川の書店で販売しています。
 〒070-0037 北海道旭川市7条8丁目  こども富貴堂
  TEL 0166-25-3169
 →こども富貴堂
  http://www.fukido.co.jp/group/gr_kodo.html
 →こども富貴堂オゾングループ
  http://blog.livedoor.jp/ozone_group/

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2006年8月23日 (水)

【山】日本の名峰(続)

NHK BSハイビジョン 「シリーズ日本の名峰」
今夜は三夜目、北海道と東北の山だ。
ビデオをまわしている。

知床、利尻、大雪、どれもいい山だ。
東北の山(鳥海、八甲田、早池峰)もいいけれど、ぼくはやっぱり北海道の山が肌にあうようだ。
知床も利尻も、そして大雪のトムラウシも、まだ登ったことはないが、その姿は何度も見ている。
いつか歩いてみたいな。

NHKオンライン(BSオンライン)
http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/

日本の名峰
http://www.nhk.or.jp/meihou/

再放送予定
http://www.nhk.or.jp/meihou/bangumi.html

大雪の映像がなつかしかった。
トムラウシ山のお花畑は、日本一の広さだという。

四季の映像、上空からの空撮、みごとな映像だった。
明日は遅くなりそうだから、見られないな。

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2006年8月22日 (火)

【山】日本の名峰(TV番組)

NHKハイビジョンで、放映中。
ハイビジョン特集 日本の名峰 「中央・南アルプス、関東周辺の山々」
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2006-08-22&ch=10&eid=3090

昨日からシリーズで放映していたのだが、見逃してしまった。
今夜はビデオをまわしているので、後でゆっくり見よう。

北岳、八ヶ岳(硫黄岳から赤岳、北八ツ)、そして甲斐駒ヶ岳とすすんでいる。
北岳では、キタダケソウが紹介されていた。
この花、自生しているところをぼくはまだ見たことがない。
生えている場所と、花の咲く時期が限られているのだ。

八ヶ岳では、コマクサやウルップソウがきれいだった。
南八ツは赤岳どまりで、権現岳や編笠山が紹介されなかったのが残念。

ちょうど今ながれている甲斐駒は、黒戸尾根の登山道が紹介されている。
この尾根はきつそうだ。
映像でみると、いっそうよくわかる。
ぼくはいつも北沢峠からしか登らなかったが、この黒戸尾根はいつか登ってみたいコース。

この後、中央アルプスや御岳、尾瀬などが映るはずだ。
山はいいな。

http://www.nhk.or.jp/bs/hvsp/
8/23(水) シリーズ日本の名峰  北海道・東北の山々
8/24(木) シリーズ日本の名峰  富士山・西の山々
と続く。
ちなみに、昨日は北アルプスだった。

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2006年8月21日 (月)

【歩】号外

駅で号外を配っていた。

P8210003早稲田実業は、毎日乗っている通勤バスが通る道路沿いにある。
市はちがうが、言ってみれば地元の学校だ。
(2001(平成13)年2月 国分寺キャンパス落成)
「早稲田実業学校 HomePage」
http://www.wasedajg.ed.jp/

引き分けになったきのうの試合は、テレビで見ていた。
高校野球はほとんど見ることがないのだが、あの試合はおもしろかった。
ほんとうは、出身地である北海道の学校を応援したい気持ちもあるが、まあ、どちらが優勝してもいいかな、という気分で見ていた。
きょうの試合も、きっとおもしろかったんだろうな。

ちなみに、早実が西東京大会で優勝した日も、国分寺の駅頭では朝日と読売が張り合うように号外を配っていたっけ。
優勝するとは思わなかったな。

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2006年8月20日 (日)

【遊】くだものを食するしあわせ

うーん きょうも朝からむし暑い。
曇り 無風 室温30度 湿度70%

P8200040_1 きのう勝沼で手に入れた葡萄をいただく。
くだものは、冷蔵庫に入れないほうがおいしい。
水でざっと洗って食べる。
甘酸っぱくて、おいしい。
ふと、ぶどうの起源を調べてみたくなり、Wikipediaで検索してみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/

<日本では中国から輸入されたヨーロッパ・ブドウ系が自生化して、鎌倉時代初期に甲斐国勝沼(現在の山梨県甲州市)で栽培が始められ、明治時代以前は専ら同地近辺のみの特産品として扱われてきた(ヤマブドウは古くから日本に自生していたが別系統にあたる)。>
・・・とある。
やはり、勝沼のぶどうの歴史は古いのだった。 鎌倉時代!
ぼくが育った北海道では栽培種のぶどうを見かけなかったが、ヤマブドウなら子どもの頃によく山に採りにいった。 あれは酸っぱかったけど、ぶどう汁を絞って飲んだりしたおぼえがある。

P8200042こちらは、数日前に近所に住む友人からいただいた大きな桃。
桃についてもWikipediaで検索してみた。

<一般的な桃。皮には柔らかい毛が生えている。現在日本で市場に出回っている品種は、白桃(はくとう)系の桃と白鳳(はくほう)系の桃がほとんどである。果肉の黄色い黄桃(おうとう)は、缶詰に加工されて出回ることが多い。>
<ネクタリン (Nectarine)/椿桃(つばいもも/つばきもも)  皮が赤く、毛はほとんど無い。果肉はやや硬い。光桃(ひかりもも)、油桃(あぶらもも)とも呼ばれる。>
・・・とある。
ぶどうもそうだが、桃も、子どもの頃はぜいたく品で、風邪で寝こんだときに桃の缶詰を食べさせてもらえるのがたのしみだった。
くだものは美味しいなぁ。

※追記(参考サイト)
ぶどうの種類
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~toyotama/budounosyurui.htm
ぶどう図鑑
http://www.h7.dion.ne.jp/~grape.st/sub2.html

デラウェアもいい。 この品種、ちょっと見直した。 まさに庶民的なぶどう。

P8200001― ぶどう図鑑 のサイトから ―
<デラウエアDelaware 日本の主要品種で、種無し葡萄として最も親しまれている大衆種。
オハイオ州デラウエア―で命名発表され、日本には明治5年に導入されている。
大阪府では、大正4年にはすでに栽培されており、その栽培技術、面積共に南河内は代表的なデラの産地で有名。
デラウエアの糖度は20度前後で、果皮の分離が良く、上品な芳香もある。輸送性、貯蔵性も強く、贈答用にも良い。
しかし、実の詰まった綺麗な葡萄よりも、隙間の多いいわゆるバラ房葡萄の方が甘味も粒の大きさも美味しさのピークであることを知って欲しい。>

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2006年8月19日 (土)

【遊】蕎麦、ぶどう、温泉(4)

勝沼から往路を戻り、柳沢峠を越えて丹波山村へ。
国道沿いにある 「のめこい湯」 で温泉に入る。
ここも久しぶりだ。

詳しくは、ぼくのサイト 「晴れときどき曇りのち温泉」 の 「日帰り温泉案内」 へ。
http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/o_okutama.html#nomekoi
(丹波山温泉 のめこい湯)

むし暑い一日だったけど・・・よく遊んだなぁ。
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【遊】蕎麦、ぶどう、温泉(3)

勝沼の 「大雅園」 で、北海道の実家へ発送していただく。
北海道でもぶどうは買えるが、新鮮さがちがうし、なんと言っても珍しい品種が喜ばれる。
来月になれば 「甲斐路」 も出るので、またおじゃまして、送っていただこうと思う。

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【遊】蕎麦、ぶどう、温泉(2)

柳沢峠を越え、塩山に下ってさらに勝沼へ。
懇意にさせていただいている、ぶどう園。 およそ一年ぶりだ。

「甲進社 大雅園」 (山梨県東山梨郡勝沼町等々力43)
P8190012P8190010いつものように、お客さんが何組かみえていた。
店先にあるぶどう棚が涼しげだ。
ぶどう園が奥にひろがる。
まずは、冷たい麦茶とぶどうの試食のお皿を出してくださる。 桃もごちそうになった。 うれしいなぁ。

P8190009巨峰、デラウェア、ニューナイ、リザマート、アジロン、シナノスマイル。 このぶどう園は、品種が多く、時期ごとにめずらしい品種にお目にかかることができる。
―大雅園のサイト―
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~taiga/
ご夫婦、お嬢さん、親戚の方、というご家族やっていらっしゃるせいだろうか。
こまやかなおもてなしが嬉しい。
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【遊】蕎麦、ぶどう、温泉(1)

ひさしぶりに、勝沼にある葡萄園(大雅園)へ車ででかけた。
青梅街道を西へ。
まずは、吉野街道沿いにある蕎麦屋 「寿」 で腹ごしらえ。
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知る人ぞ知る、青梅の蕎麦屋 「寿」
大ざる三人前(税込1680円) 二人で食べるとちょうどいい。

P8190006P8190008奥多摩湖を過ぎ、さらに西へ。
丹波山村と塩山市(いまは甲州市になったらしい)の境が、柳沢峠。
標高1500m近くあるので、すこしは涼しかったが、きょうは暑い一日だった。
塩山まで約100kmの道のり。

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2006年8月15日 (火)

【遊】妙高高原(6)

妙高高原の笹ヶ峰キャンプ場の手前に、笹ヶ峰牧場がある。
広々としてきもちのいいところだ。
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P8150106P8150113麓の、信濃町インター隣りにある「道の駅」から見た、黒姫山(左)と妙高山(右)。
蕎麦の花が咲いていた。   

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【遊】妙高高原(5)

オートキャンプといっても、ぼくらの場合、それほど大がかりではない。
タープ、テーブルと椅子、七輪、フライパン、卓上カセットコンロ、水タンク、ぐらいがキャンプ道具らしいもの。
後は登山用具で代用している。
つまり、二、三人用のテント(山行で使っているもの)、寝袋、コッヘル、登山用ガスコンロなど。

食事も、いたって簡単。
ここ数年は、七輪を使った炭火焼をやっている。
バーベキューコンロもあるのだが、人数が少ないので(たいてい夫婦二人)、炭をたくさん使うだけで面倒なのだ。
P8130017今回、二泊目に長野に住む友人が合流し、おいしいジンギスカン肉、とうもろこし、完熟トマトなどを持ってきてくれた。 ジンギスカン肉は、「サフォーク」という種類の羊の肉で、これがまた、クセがなく柔らかい特上の肉。 おいしかったなぁ。




P8140094_1P8140095_1P8140099_1網焼き、フライパン焼き、最後に肉、野菜、パックのごはんをフライパンでいっしょに。
肉のたれ(甘みがあっておいしい)に白いごはんがよくマッチした。



P8140050_1P8140088_1朝食、昼食はいたってシンプルなもの。
(左) 高速道路のパーキングエリアにあったパン屋で買ったパンと、スープ、サラダの朝食。
(右) 冷やし中華の昼食。    

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【遊】妙高高原(4)

「くま杉の里」 にある 「杉野沢温泉 苗名の湯」
P8130033妙高スキー場にある日帰り温泉。
入湯料450円。
隣にある「味処 そばの花」 で食事ができ、温泉との出入りは自由。
上信越道の妙高高原インターから、さほど遠くない。
この温泉のある杉野沢集落から、くねくねと続く山道を10kmほど登ったところに、キャンプ場(休暇村妙高)がある。
Kumasuginosato 

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【遊】妙高高原(3)

笹ヶ峰キャンプ場は、うっそうと茂った森の中に作られている。
朝は野鳥の鳴き声が聴こえ、夜は星空を眺めることができる。
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【遊】妙高高原(2)

「休暇村妙高 笹ヶ峰キャンプ場」
事前に電話予約したのだが、新しいサイトがあいていなくて古いサイト。
オートCというサイトで、一泊2000円(サイト代)+一人500円。
フリーサイト(駐車場に車をとめて、リヤカーで荷物を運ぶ)なら、サイト代は1000円。
バンガローなどはないが、貸テント(常設)がある。
P8130025_2P8130022_2P8140052_2P8140077_2


P8140041_3P8140040_3(左) 炊事棟 (右) トイレ
これまで、いろんなオートキャンプ場を見てきたが、これほどゆったりしていて気持ちのいいキャンプ場は、なかなか見つからない。

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【遊】妙高高原(1)

二年ぶりに妙高高原のキャンプ場へ行き、二泊してきた。
初日、上信越道の信濃町インターでおりて、「手打ちそば工房若月」に寄る。
12時をまわっていたので、すでに店の前に行列ができていたが、30分ほど待って中に入ることができた。
P8130006P8130008ぼくらが入って食べ終わる頃(13:30頃)、品切れとなり閉店。
この店はとても感じがよく、蕎麦もおいしいので好きだ。
蕎麦打ち教室なんかもやっているらしい。
この日は、アルバイトかお店のお嬢さんなのか、高校生ぐらいの女の子たちを含め、五、六人の女性ばかりでやっていた。
Wakatsuki   

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2006年8月12日 (土)

【遊】晴れた

午後、雷と豪雨があって心配したが、夕方から晴れた。
念のために、デイパックに二人ぶんの雨具とゴム長靴を入れていったのだが、よけいな荷物になってしまった。
まずは、雨の心配のないライブで、ひと安心。

会場内は、もちろん撮影・録音禁止だったが、ライブ中でなければいいだろうと、会場の雰囲気を写真に撮った。
P8120001P8120002靖国通り側の鳥居。
こちらからは会場に入れない。
明治通り側の鳥居が会場への入口。
開場時刻の6時15分をまわっていたので、入口の行列もほとんど解消されていた。
例年、明治通り側には、開場前にかなりの人だかりができるのだ。 今回は、すこし遅めに行って正解。

P8120003開演前の境内。
ステージに設置されていた雨よけのテントは、この後、開演までに撤去され、今年はテントの下での演奏という事態が避けられた。
なにより、雨具を身につけなくてもいいのがありがたかった。

ライブは、7時過ぎに開演。 8時半頃まで約1時間半。
ニューアルバムからの曲目が多かったが、なぜか、「町工場の女の子」というシングルCDにしか入っていない曲も(たまにライブで歌ってはいるが)。
郷ちゃんの「鳥の歌」は、ライブで聴くといいなぁ。
(例によって、歌詞のほんのちょっとしたまちがいなんかもあったけど、これは愛嬌)

アンコールは一曲だけ。 「いつでもだれかが」 だった。
終始、映美ちゃんのエンジン全開。
クラッシー(倉嶋さん)のパーカッションのサポートが、今回もあった。
パーカッションが加わると、厚みが増す。
HONZIさんのバイオリンなど入ってもらうと、さらにいいのだが・・・。
そういえば、全員の衣装が、夏向けというか、白っぽくて涼しげだった。

ぼくの感想としては、満足度(燃焼度)80%といったところか。
なぜだかわからないが、ちょっともの足りなかったかな、といったところ。
曲目が少なかったり、アンコール演奏があっさりしていたせいかもしれない。
それでも、家に帰り着く頃には、ライブの後の充足感がからだ全体にひろがっているのが不思議だ。

P8120005P8120006ライブ終演後の会場と、出口の光景。
満足げな表情をみせて帰る人たち。
今日もたくさんのファンがつめかけていて、熱いライブだったな。 

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【山】立山(3)

室堂から雄山山頂まで、約2時間半。
ぐんぐん高度をかせぐことができて気持ちのいい登山道だが、なかなかきつい登りだ。
山頂には雄山神社があり、お祓いもしてくれた。

つれあいにとっては、きびしい山歩きだったようだが、今となっては楽しいおもいでである。
室堂から扇沢に戻り、最終日は大町温泉の民宿に泊まって帰ってきた。

Tateyama91_panorama2立山山頂からの展望。
右端は劔岳。
この翌月、ひとりで登りにいった。


Tateyama91_07Tateyama91_08(左) 黒部湖と針ノ木岳(右端のピーク)
  蓮華岳(中央奥)
  スバリ岳(左端)
(右) 劔岳 

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【山】立山(2)

1991年8月23日、雷鳥沢キャンプ場に昼ごろ到着。
翌24日、室堂周辺を散策した。
遊歩道が巡らされていて歩きやすい。
地獄谷も歩いてみた。

25日。 雄山山頂を目指してキャンプ場を出発したが、出発時刻が遅かったことと、雨模様の天気、おまけに、つれあいが軽い高山病になったらしく調子が悪い。
そんなわけで、テントに戻って撤収。 雷鳥荘という山小屋に逃げ込んで泊めてもらった。
山小屋でゆっくり休んだせいか、つれあいの調子も回復。
26日。 天気も回復した。 雷鳥荘から軽装で雄山山頂をめざす。

Tateyama91_01Tateyama91_02Tateyama91_03Tateyama91_04   

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【山】立山(1)

立山 (3015m)
 立山はわが国で最も早く開かれた山の一つである。
縁起によれば、大宝元年(701年)佐伯有若が越中の国司として在任中、その子の有頼が白鷹を追うて立山の奥深く入り、弥陀三尊の姿に接して随喜渇仰し、慈興と号して立山大権現を建立したという。 (中略)
 越中の平野から臨むと、立山は特にピラミッドにそびえた峰でもなければ、左右に際立った稜線をおろした姿でもなく、つまり一個の独立した山というより、波濤のように連なった山といった感じである。  ― 深田久弥 『日本百名山』 ―

Tateyama91_panorama_2





立山には91年8月、はじめて訪れた。 その前の月には白馬岳、前々月には針ノ木岳・蓮華岳にひとりで登っている。
91年夏、つれあいと二人でテントを持ってでかけた。
夜行4泊5日、どちらかというと雷鳥沢キャンプ場(上の写真)でのんびり過ごそうという思わくだった。

8/22(木)の夜行列車で信濃大町へ。
そこからタクシーで扇沢に入り、トロリーバスで黒部ダムに出る。
黒部ダムからケーブルとトロリーバスを乗り継いで室堂に出る、というコースだ。
東京方面からだと、このルートだ便利である。
ただし、扇沢~室堂間の交通費は5000円以上かかる。

室堂は、富山側からもバスで入ることができ、ハイヒールでも散策できるところだ。
ツアーの観光客が多いが、雷鳥沢のキャンプ場まで足をのばす人は少ない。
広々としてきもちのいいテントサイトである。

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2006年8月11日 (金)

【山】なつかしのハイパロン

【山】(山日誌)のカテゴリーに、無理やり入れてしまおうっと。

ちょっと自信がないが、たしか「ハイパロン」と言ったと思う。
その昔、ゴアテックスの雨具が高価だったころ、ゴム引きの上下の雨具を山登りに使っていた。
防水効果バツグン、ムレ効果もバツグンという、困ったものだった。

ゴアテックス(外からの雨滴の侵入を防ぎ、内側の汗の水蒸気を逃がす、魔法のような素材)の雨具を身につけたときは、こんなに素晴らしいものが世の中にあるということに感動したものだ。

Gore_1そのゴアの雨具も、雪山のアウトウェアとして使ったりしているうちに、撥水加工がとれてきて、あまり役にたたなくなっている。
そろそろ、新しいのがほしいな・・・と思いつつ、なかなか買えない。
もっとも、新しい雨具を必要としていない(山登りに行っていない)自分が悲しいが。
ちなみに、明日も同行する配偶者のゴアの雨具は、まだまだ立派なのである。

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【遊】明日は花園神社

いよいよ、待ちに待った花園神社ライブが明日だ。
どうも空模様が不穏な動き。
雨天決行の野外ライブ。

去年も雨だったが、それほどひどくなかった。
雨合羽(登山用のゴアテックスの上下)に、足もとはゴム長だった。
ライブの後は、ザック(デイパック)に入れて、電車で帰ってきた。
狭い会場(神社の境内)なので、傘をさすなどもってのほかなのだが、これがねぇ・・・平気で傘をさす人がいて、「見えねぇぞ!」と声に出して言えない性格がつらい。

上々颱風オフィシャルサイト
http://www.mandicompany.co.jp/sst/sst_top_.html

東京新宿鎮座 花園神社
http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/top/

Hanazono2006

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2006年8月 9日 (水)

【雑】ゴム長の効用

颱風、じゃなかった、台風が心配だったので、今日はゴム長靴で出勤した。
雨風がはげしい時は、ゴム長がいちばん。
・・・のはずが、帰りは晴れてしまって、無用の「長靴(ちょうぐつ)」=長物となった。
いやはや。

Gomunaga雪山でも、ゴム長靴は重宝する。
雪山でなくても、歩きなれた山道だったらゴム長の方がいい。
ひと頃、南八ヶ岳の山小屋にひんぱんに通っていた時期があり、残雪期から秋の小屋閉めまで、ゴム長か、スニーカー・タイプの軽登山靴で通っていた。
標高1600mの登山口から、2400mの山小屋まで、高度差800mのれっきとした登山道。
雨の日などは、ゴム長が防水効果バツグンだった。
ただし、蒸れるのはしょうがない。
残雪期も、厚手のウールの靴下を履いていれば、ゴム長の方がよかったりする。
まあ、北海道の冬でも、みんなゴム長だけど・・・。

9603seinengoyaそういえば、6月末、雪のいっぱい残った白馬の大雪渓を、ゴム長で登ったこともあったっけ。
左写真は、南八ヶ岳の某山小屋前で。
冬季は営業していない小屋だが、テントをかついで登ったときのもの。 いまから10年も前のこと。 しっかりゴム長を履いている。
この時、同行してくれたのは、このブログの読者かも(笑)。

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2006年8月 8日 (火)

【読】吉本さんにハマる

このところ、吉本隆明さん関連の本を続けて読んでいる。

すこし前に紹介した、民俗学者の赤坂憲雄さんとの対談 『天皇制の基層』 (講談社学術文庫)を、今日、読了。
Yoshimoto_akasaka_2Hasizume_yoshimoto橋爪大三郎 『永遠の吉本隆明』 (洋泉社 新書y)も面白かった。
これまで、難しいと思って敬遠気味だった吉本さんの過去の著作も、読んでみようかなという気になった。
『天皇制の基層』 は、赤坂憲雄さんとの三回の対談で構成されている。
柳田国男、折口信夫、三角寛らが話題にのぼる第三部が、ことに面白かった。
天皇制なんてカンケイないよ、と言っても生きていけるが、ぼくにとってはやはり気になるものなので、勉強になった。

― 赤坂憲雄さんの「学術文庫版まえがき」から ―
対談のなかで、吉本さんが幾度となく使われた「田吾作」という言葉に、あたかも唆されたように、わたしはそれから間もなく、東北へとフィールドを移した。・・・田吾作となって、固守するなら十年以上固守しないとものにはならんぜ――、そんな吉本さんの言葉が、いまでも耳に残っている。・・・

さあて。 次に取り組むのは、この本。
Yoshimoto_sensouron1Yoshimoto_sensouron2 

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【遊】季節到来

毎日あついなぁ・・・と言っているうちに、そろそろ葡萄の季節。
毎年おせわになっている勝沼の葡萄園から、今年もご案内をいただいた。

Budouen_1甲進社 大雅園(たいがえん)
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~taiga/
ぶどうの名前を見ただけで、わくわくするなぁ。
デラウェアはあまり好みじゃなくて(ぜいたくだけど)、ピオーネ、ベリーAといった紫(巨峰系)の大粒のぶどうが好き。 甲斐路もいいな。
この葡萄園は、たくさんの種類をていねいに栽培している。
お店の若旦那夫妻も感じがいい。
もう何年も、お世話になっている。
場所などは、上記のサイトに詳しく載っている。
今月末か、9月に入ったら訪ねてみよう。

今年は、とうとう桃を買いに行かずに終わってしまいそうだが、葡萄の季節は長いので、これからが楽しみだ。

去年の訪問記 → 2005年9月24  【遊】秋の恵み
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2005/09/post_2e19.html

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2006年8月 7日 (月)

【演】錦糸町河内音頭大盆踊り

きょう、錦糸町駅前の喫茶店で昼めしを食べて、レジで支払いをするときにみつけた。
今年もやります。
THE KINSHICHO KAWACHIONDO BON DANCIN' FESTIVAL

Kinshicho_kawachiondo錦糸町河内音頭大盆踊り 2006
8/30(水)・8/31(木)
江東区江東橋 堅川親水公演
 (首都高速7号線下)
入場無料 両日とも雨天決行
開場:午後5時 開演:午後5時30分

毎年、暑い盛りの今ごろ、首都高の下でやっている。
いつも盛況である。屋台も出てにぎわう。
今年もまた、玉井さんに会えるかな?

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2006年8月 6日 (日)

【遊】きょうの散歩(五日市)

きょうもまた、月例の墓参のために、あきる野市(武蔵五日市)へでかけた。
いつもの蕎麦屋(加賀屋)でお昼を食べ、その後、ひさしぶりに「一穂(いっすい)」という蒟蒻屋さんへ。
最後に、つるつる温泉に入ってきた。

P8060002P8060001手打そば 加賀屋
 東京都あきる野市山田962-1
右写真の窓の中で、蕎麦を打っている。
何度か書いたが、ここの蕎麦はつなぎに山芋を使っているので、もっちりとした感じ。

P8060007P8060004P8060008今日気づいたのだが、玄関先で売っている野菜は、「姉夫婦」の作だという。 「生産者 姉夫婦」と小さく書いてあるのがおかしい。
きょうは、小さな瓶につめた手づくりの梅干をちょうだいした。素朴な味わいの小梅。
このお店は、女性だけで営業している。
(蕎麦打ちはご主人もやっているようだが)

P8060011P8060013(有)池谷 蒟蒻百珍 「一穂(いっすい)」
 東京都あきる野市乙津170番地
秋川渓谷沿いにある(十里木のあたり、五日市街道から北へ入る)。
ここの「こんにゃくそば」「干しこんにゃく」が美味しい。
「こんにゃくそば」は、蒟蒻をところてん状にしてあり、酢醤油風味のつゆをかけて食べる。 ところてんの蒟蒻版といったところ。
「干しこんにゃく」は、文字通り、蒟蒻を干した燻製状のもので、唐辛子風味の珍味。
秋川渓谷は、夏休みの家族連れでにぎわっていた。
きょうも暑かったからなぁ・・・。

P8060014「生涯青春の湯 つるつる温泉」
 東京都西多摩郡日の出町大久野4718
きょうはこんでいた。
汗を流して、さっぱりして帰ってきた。

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【山】鹿島槍・爺ヶ岳(6)

鹿島槍ヶ岳からのパノラマ写真。

山頂から南側の展望。
 中央の奥:槍・穂高連峰
 中央手前:蓮華岳  その右:針ノ木岳
 右端:薬師岳
 左手前:布引岳から爺ヶ岳への稜線
 (爺ヶ岳から針ノ木岳へ続く稜線がよくわかる)
900723_panorama_1






立山・劔の展望。
 右のごつごつした山が劔岳。 左端が雄山(立山連峰の最高点)。
900723_panorama2

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【山】鹿島槍・爺ヶ岳(5)

鹿島槍(南峰)まで軽装で往復した後、冷池山荘に戻ってザックを背負い、稜線を爺ヶ岳へむかう。
中峰をまいていく道もあるが、北・中・南の三峰を通ってみる。
900723_15900723_14(左) 鹿島槍をふりかえる。
(右) 爺ヶ岳連峰。 左下に冷池山荘が見える。
冷池山荘 8:50/:55
(小屋のラーメン600円を食す)
冷乗越 10:05
900723_17900723_18爺ヶ岳(中峰=三角点峰) 10:50/11:05
針ノ木雪渓、扇沢が見えた。
種池山荘 12:20/13:00 (写真右)
ここにも種池という池があり、キャンプ指定地になっている。
柏原新道を下り、扇沢にむかう。
900723_19900723_20扇沢には15:05に到着。
ここは、針ノ木峠への登山口にもなっていて、信濃大町へのバスが出ている。
バスで信濃大町に出て、松本経由の中央線電車で帰宅した。
立川に着いたのは夜の9時頃だった。 

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【山】鹿島槍・爺ヶ岳(4)

冷池小屋は、鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳の間の稜線上にある、いい小屋だ。
記憶にはないが、冷池(つべたいけ)という池もあり、キャンプ指定地(テント場)もあった。

1990年7月22日(日)、朝からよく晴れていた。
早朝3時に目がさめる。 外は満点の星。
3:45に起床、かんたんな朝食をとって、4:10に小さなザックを背負って鹿島槍へむかう。

900722_02900722_03(左) 爺ヶ岳連峰
 北峰、中峰、南峰の三峰からなる。
 三角点は中峰にある(標高2669.8m)
(右) 朝日を浴びる劔岳

900722_04900723_04お花畑の広がる稜線を北にむかうと、布引岳(2683m)というピークがある。 雷鳥をみかけた。


900723_05900723_06南の方角、爺ヶ岳のむこう、はるか遠くに槍・穂高連峰が見える。
鹿島槍山頂(南峰2889.1m)の山頂は広く、展望がいい。 白馬、五竜、八ヶ岳、富士山、南アルプス、浅間山、北アルプス南部(槍・穂高)、立山、劔、蓮華岳、薬師岳などを確認。
5:55に到着し、7:00まですごす。
冷池から鹿島槍までの稜線で確認した花々・・・チシマギキョウ、イワツメクサ、イワオウギ、シナノキンバイ、チングルマ、コバイケイソウ、イワベンケイ、イワカガミ、など。
900723_09900723_12900723_11900723_13   

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2006年8月 5日 (土)

【山】鹿島槍・爺ヶ岳(3)

900721_11900721_13900721_14



冷池山荘には11:55に到着。
ラーメンを食べ、受付をすませて部屋に案内されたが、時間が早いせいで他には誰もいなかった。
一時間ほどぐっすり眠る。
友人にはがきを書いたり、持参のコーヒーを入れて飲んだりして、夕食の時刻までゆっくりくつろいだ。
いちばん左の写真は、ブロッケン現象。 高山で何度か経験しているが、神秘的だ。

小屋の周辺で撮ったのか、登りの途中で撮ったのか不明だが、花の写真がたくさん残っている。 高山植物の花の盛りの時期だった。

900721_05900721_06900721_07900721_08








900721_09_2900721_10_1900721_12_1   

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【山】鹿島槍・爺ヶ岳(2)

900721_01(山日記から)
7/21(土) 晴→快晴
大町駅前はタクシーに乗る人でいっぱい(大谷原方面はいなくて、相乗りの人を待つ) 山よく見える(鹿島槍、爺ヶ岳も)
信濃大町発 5:20 (タクシー) 3,780円
大谷原(新大谷橋) 5:40/6:00
自家用車7台、すでにあり (おにぎり2ヶ)  後よりタクシーで2人来る
気温20度 涼しい 晴天! 陽が昇って暑くなる
 (略)
1700m付近 8:10/8:35
あまりの眠さに仮眠(20分)
 (略)
高千穂平(2050m) 9:30/9:55
見晴らしよし 遠く富士山が見える
風が気持ちよいが、陽ざし強烈 (おにぎり1ヶ、ドライフルーツ、ポカリスエット)
白樺平付近(2200m) 10:20/10:40
カメラの露出計不調 電池交換(なおった!) きつい登りで休みが多い

・・・たしかに、このコースは日本三大急登(だったかな?)の一つといわれるだけあって、きつかった。
登山道で仮眠したのは、後にも先にもこの時だけかもしれない。

900721_04冷乗越(つべたのっこし)に着いたのは、11時20分。
冷池山荘は、もう目と鼻の先だ。
写真後方の山は、立山連峰と劔岳。

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【山】鹿島槍・爺ヶ岳(1)

「ぼくが登った深田百名山シリーズ」 9座目。
1990年7月20日(金)夜~7月22日(日) 鹿島槍ヶ岳 爺ヶ岳
天候に恵まれ、会心の山旅だった。

9007kashimaこの二週間前には、唐松岳と五竜岳に登り、さらにその二週間前には、白馬岳に登っている。
三十代最後の年、夜行一泊の登山を続けていた元気な時期だ。
急行アルプス(夜行)で信濃大町駅へ。
一日目は、大町からタクシーで大谷原の登山口へ。 赤岩尾根の急登をたどって冷池(つべたいけ)山荘まで。
翌朝、鹿島槍の南峰までピストン。 小屋に戻ってから、爺ヶ岳を通って南下。 柏原新道を下り扇沢へ、というコースだった。

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2006年8月 3日 (木)

【読】王と天皇、君が代

図書館に返さなければいけない本なので、記録として書いておこう。

Akasaka_tennou赤坂憲雄 『王と天皇』 筑摩書房
  (ちくまライブラリー 12) 1988年
スリリングな内容だった。
序章 天皇制、または立ち尽くす王権
第一章 王権の起源と系譜
第二章 王の宗教的威力
第三章 王権と天皇制のはざまに
第四章 象徴天皇制の構造
第五章 天皇制のなかの自然
終章 再び、王という場所へ

内容はうまく紹介できないけれど、「テンノー制」という不思議なモノが気になってならない。
どうやら、ぼくらの体のすみずみにまでしみこんでいるらしい不可思議なもの。

まったく関係ないが、昨夜のボクシング(亀田興毅)の試合はおもしろかった。
亀田の負けか、せいぜいドローだろうと思っていたら、僅差で勝ってしまったのも不思議。

そんなことはどうでもいいが・・・
この試合の前に、両選手の国歌斉唱というセレモニーがあったが、ぼくの知らない若い歌い手が、今風の歌い方で「君が代」を歌っていた。

どのようにくずして歌おうが、君が代は君が代。
「君(きみ)」 は 「大君(おおきみ)」、つまり天皇だ。
「千代に、八千代に」 ・・・かぁ。
この若い歌い手は、どんな気持ちをこめて歌ったのだろう。
19歳の亀田は、どんな気持ちで聴いていたのだろう。

吉本隆明さんと赤坂憲雄さんの対談 『天皇制の基層』を、読み始めている。
『王と天皇』 に引き続き、これまたスリリングな本だ。

Yoshimoto_akasaka_1『天皇制の基層』 吉本隆明/赤坂憲雄
 講談社学術文庫 2003年 (1990年、作品社刊の文庫化)
吉本隆明 1924年 東京生まれ。東京工業大学卒業。評論家。
赤坂憲雄 1953年 東京生まれ。東京大学文学部卒業。民俗学専攻。

三十歳近くも年下の赤坂さんに対して、礼をつくした語り口で、しかし自説をまげない吉本さん。負けずに、食い下がる赤坂さん。 二人の静かなバトルに、感動をおぼえる。

― 文庫版まえがき から ―
・・・赤坂さんが懸命に自説を主張されていた姿を思い出すことができる。 真剣で真面目なその態度はとても立派に思えたことを鮮やかに覚えている。 (吉本隆明)
・・・十数年の歳月が過ぎた。 ・・・執拗に食い下がるわたしを、きっと吉本さんは苛立ちながら眺めていたはずだ。 サンドバッグのように叩かれ、気が遠くなりかけた、そんなかすかな記憶が残っている。 (赤坂憲雄)

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2006年8月 1日 (火)

【読】鶴見和子さん

鶴見和子さんが亡くなったそうだ。
http://www.sanspo.com/sokuho/0801sokuho054.html
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/08/01/219628.shtml
何故かスポーツ新聞の記事がはやい。

ぼくがひそかに尊敬していた学者さんだった。
南方熊楠への目をひらかせてくれた方だ。

「晴れときどき曇りのち温泉」 この一冊
http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/books.html

Tsurumi_minagataTsurumi_kazuko(左) 『南方熊楠 地球志向の比較学』
 日本民族文化体系 4 講談社 1978年
(右) 『鶴見和子の世界』
 藤原書店 1999年


『南方熊楠』 は、文庫化(講談社学術文庫)される前のオリジナル版。
日曜日に古本市で手に入れたばかりだ。
二日後に訃報に接したということに、なにやら因縁を感じる。

このブログでも、鶴見和子さんについてとりあげたことがある。
【読】鶴見和子の柳田論(2006/2/22)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_7ea2.html
【読】鶴見和子と柳田国男(2006/2/23)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_af32.html
【読】勇気をくれた言葉(2006/2/24)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_9e09.html

淋しい・・・。

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