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2006年9月 9日 (土)

【読】さらに山田風太郎

図書館から借りてきた。

Futaro_tensairoujin関川夏央 『戦中派天才老人・山田風太郎』 ちくま文庫
 1998年12月3日 (1995年4月 マガジンハウス刊 の文庫化)
関川夏央(1949年生まれ、ノンフィクション作家)が、山田風太郎に取材した内容をインタビュー形式に仕立てあげたもの。
カバーイラスト(南伸坊)が、いい味をだしている。

この本は、岸本完司 『晴読雨読日記』 でも紹介されていた。
 「新・晴読雨読日記」 P.145 「山田風太郎の小宇宙(4)」
関川夏央は、『海峡を超えたホームラン』 『ソウルの練習問題』 『東京からきたナグネ』 『韓国読本』 などの著作で知っていたが、まともに読んだことはなかった。
ぼくらとほぼ同世代のライターだ。
1922年生まれ(吉本隆明さんよりも2歳年長)の山田風太郎と四つに組んだこの本は、面白そうだ。 

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コメント

関川夏央はかなりむかしから愛読しています。明治大正を主題とした「漱石の時代」という漫画5巻の原作を書いたり、映画論をかいたり多岐多才、司馬遼太郎、山田風太郎にも詳しいですね。しかし、右翼的な部分があり、わたしはちょっとばかり気に入らないところがあります。

投稿: 玄柊 | 2006年9月10日 (日) 10時10分

>玄柊さん
そうですか・・・右翼的。
うーん、ぼくはこの人の著作をよく読んでいないので(何冊か買いましたが途中で読むのを止めたので)わかりませんが。

投稿: やまおじさん | 2006年9月10日 (日) 11時55分

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