« 【楽】いよいよ、須藤もんさんライブ・ツアー | トップページ | 【読】きょうの掘り出し物 »

2006年10月 4日 (水)

【読】うれしい書評(道新)

北海道で、たぶんいちばん読まれている新聞 「道新」(北海道新聞)。
その10月1日(日)読書欄に、ぼくにとってうれしい書評が載った。

岸本完司 著 『晴読雨読日記』 (自費出版) \1575
Seidoku_udoku_nikki_6このブログで、もう何度も紹介したが、著者はぼくの旧友だった。
この本は、彼が地元の新聞に連載していた書評エッセイをあつめたもの。
「道新」の書評によると
「一昨年の十二月、悪性リンパ腫のため五十三歳で亡くなった旭川在住の翻訳家が、地元紙に連載してきた書評コラムを一冊にまとめたものである。 旭川在住の父親が発行人となり、旧友たちが編集協力して出版された」

中学一年から高校卒業後まで、長いつきあいだった。
こんなふうに、本人がいなくなってから、書き遺した文章を読むことになり、ブログで紹介するとは思ってもいなかった。 早すぎる死だった。

この「道新」の書評記事の切抜きが、今日、お父さんから送られてきたので、掲載する。
こういうとき、人はよく 「冥福をいのる」 だの「合掌」 だのと書くが、ぼくは書かない。
そんな言葉では言いあらわせないほどの、深い喪失感が、今になってじわじわと押し寄せてくる。
それほど深いつきあいがあったとも思わないが、一時期、いっしょにアパートを借りたり、土方のアルバイトをしたり、山に登ったり、ジャズ喫茶や浅川マキのコンサートにいったり、・・・いろんなおもいでがある。
淋しいな・・・。
Doushin20061001

|

« 【楽】いよいよ、須藤もんさんライブ・ツアー | トップページ | 【読】きょうの掘り出し物 »

【読】読書日誌」カテゴリの記事

岸本完司」カテゴリの記事

コメント

『晴読雨読日記』についての、こんなサイト記事を見つけました。

<岸本完司著「晴読雨読日記」をサラサラとめくれば…>
http://www.eolas.co.jp/hokkaido/kitashin/column/2006/0912.html

投稿: やまおじさん | 2006年10月 6日 (金) 18時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【楽】いよいよ、須藤もんさんライブ・ツアー | トップページ | 【読】きょうの掘り出し物 »