« 【読】流されゆく日々 | トップページ | 【雑】クリスマスケーキ »

2006年12月24日 (日)

【読】獏さんの連載小説

TBSラジオをよく聞いている。
きのうの土曜日、久米宏の番組を車の中で聞いていたら、ゲストが小説家の夢枕獏さんだった。
知らなかったのだが、夢枕獏さんが朝日新聞に連載小説をはじめたという。
わが家では、とくに理由もなく朝日新聞を購読しているので、家に帰って新聞を開いてみると、たしかに22日からこんな連載が。

Baku_asahishinbun『宿神』 朝日新聞朝刊連載 夢枕獏

きのうのラジオ番組(久米宏とのトーク)はおもしろかった。
■TBSラジオ 「久米宏 ラジオなんですけど」
http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/

獏さんは、山登り、釣り、カヌー、写真、格闘技、など多彩な趣味の持ち主だが、最近は「書」もはじめたという。
この連載小説の題字は、その獏さんの書の先生(岡本光平さん)によるもの。
獏さんの話によれば、この先生は、絵を描くように書いていいんだよ、という考え方なんだそうだ。 味わいのある題字だ。

夢枕獏さんといえば、『神々の雪嶺(いただき)』 という山岳小説によって、ぼくは圧倒され、ファンになったのだが、評判の 『陰陽師』 も読んでいないし、あいにく格闘技にも縁遠い。
新聞を読むこともほとんどないが、ひとつ、連載小説でも読んでみようかな、なんて思う。
挿絵(飯野和好さん)もいいな。

そういえば、五木寛之さんの 『戒厳令の夜』 は、小説雑誌(小説新潮)に連載された当時、毎月たのしみにしながら読んでいたものだった。
中間小説雑誌も、漫画の週刊誌も、夕刊紙も、ひところはよく読んでいたのに、最近はちっとも読まなくなったなぁ。

|

« 【読】流されゆく日々 | トップページ | 【雑】クリスマスケーキ »

【読】読書日誌」カテゴリの記事

夢枕獏」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【読】流されゆく日々 | トップページ | 【雑】クリスマスケーキ »