« 【読】新聞連載小説 | トップページ | 【読】勢古さん二冊 »

2007年1月28日 (日)

【読】茨木のり子詩集

詩歌には縁遠いが、この人の詩は読んでみたかった。
勢古浩爾さんが著書のなかで引用していた詩がある。

 ぱさぱさに乾いてゆく心を
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて
  ― 茨木のり子 「自分の感受性くらい」 から ―

きょう、古本屋で定価1600円の詩集が500円だったので入手。
詩集は高いので、思い切りが必要だが、古本屋はありがたい。

あわただしい日常の時間が流れていく(流されていく)。
でもなぁ・・・。 たまには、詩を読むくらいの余裕をつくろう。
水やりを怠らないようにしよう、と思う。

『自分の感受性くらい』 茨木のり子 (花神社)
もう一冊は、新刊書店で。
『花神ブックス1 増補 茨木のり子』 (花神社)

Ibaragi_noriko1Ibaragi_noriko2 

|

« 【読】新聞連載小説 | トップページ | 【読】勢古さん二冊 »

【読】読書日誌」カテゴリの記事

こんな本を手に入れた」カテゴリの記事

コメント

茨木さんの詩は、こちらの背筋を伸ばしてくれますね。甘えの感情は、自分を成長させないという思想をしっかりと持っていた女性でした。逆の人が多い中で、尊敬できる女性です。

投稿: 玄柊 | 2007年1月29日 (月) 16時40分

>玄柊さん
いつもコメントをありがとう。
茨木のり子さん、写真をみると穏やかそうな女性ですね。
惜しくも昨年、亡くなってしまいましたが、すこし読んでみようと思います。

投稿: やまおじさん | 2007年1月29日 (月) 20時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【読】新聞連載小説 | トップページ | 【読】勢古さん二冊 »