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2007年2月26日 (月)

【演】阿国

きのうの朝、民放のテレビを見ていたら、木の実ナナさんが出ていた。
「いつみても波瀾万丈」 という日本テレビの番組。
http://www.ntv.co.jp/haran/

4年前に、木の実ナナさん主演のミュージカル 「阿国」 を見た。
Okuni2003左がそのときのちらし。
原作 皆川博子 『二人阿国』 (新潮社)
歌舞伎のルーツといわれる「かぶき踊り」の創始者、出雲の阿国をえがいた小説だ。
ミュージカルは、その原作の骨格を生かし、上々颱風の音楽を得て、現代風な味つけをしたもので、なかなかみごとな舞台だった。
今年また、このミュージカルが上演される。
http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=88:P0=GGWB01:P10=1:P2=006592:P5=0001:P6=001
新橋演舞場で3/3から3/29までの公演。
http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/
4/3から4/15、京都の南座でも。
前回同様、池畑慎之介が共演し、上條恒彦、上々颱風らも共演する。
行きたいけれど、ちと高いし、どうしようか迷っている。

出雲の阿国をあつかった小説では、有吉佐和子の 『出雲の阿国』 (中央公論社)もおもしろかった。
皆川博子のものとちがって、こちらはかなり史実を追った内容で、よみごたえがあった。

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コメント

木の実ナナは、一時心の病に落ち込んでいましたね。復活し、活躍している姿、立派です。舞台は上々颱風の音楽とか、内容にピッタリのようですね。二つの本も興味があります。

投稿: 玄柊 | 2007年2月27日 (火) 07時07分

>玄柊さん
木の実ナナさん、強い人です。
番組の中で、師と仰ぐ越路吹雪さんが亡くなったときのエピソードを語っていましたが、感動的でした。
2003年「阿国」の劇場体験は強烈でした。
上々颱風のライブさながら、ナナさんと白崎映美さんが客席に乱入。通路側に座っていたぼくもいじられました。
いきなりマイクを向けられても声が出ないものですね。
有吉佐和子さんの小説『出雲の阿国』はおすすめです。

投稿: やまおじさん | 2007年2月27日 (火) 20時59分

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