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2007年3月13日 (火)

【楽】桜の日

♪ はーれーた ひのー ごごに
 さくら まいーちり ひとーり しょうじょが
 あるきだす
 (山崎ハコ 「桜の日」)

Hako90flier今年は不思議と桜の日が待ち遠しい。
なぜだろう。
今朝、電車の窓から、線路わきに大きく咲くムラサキハナナ(紫花菜)の群生を見た。
おおぶりのスミレのような、よくめだつ花だ。
オオアラセイトウが正式名。 ショカッサイ(諸葛菜)、シキンサイ(紫金菜)ともいうらしい。
ぼくは長いあいだ、オオタチツボスミレとかんちがいしていた。
アブラナ科、中国原産の帰化植物。

この時期になると、山崎ハコさんの初期の名曲 「桜の日」 をおもいだす。
なんど聴いても胸がふるえるようないい歌だ。
無伴奏でイントロ部分の歌詞(上記)をうたいはじめるとき、ハコさんは大きく右手を振りおろし、それからギターを弾きはじめる。
そのしぐさまで目にうかぶ。
アルバム 『藍色の詩(うた)』 (1977/3)に収録。
十代のおわりに作った歌のはず。 とてもハイティーンが作った歌とはおもえない。
このあたりに彼女のたぐいまれな才能を感じる。

Hako_aiironouta

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コメント

ひとり少女が歩き出す・・何か新しい物語が静かに生まれそうな感じがしますね。桜のころは、自分もいろいろな変化があったことを思い出します。東京の桜は、本当にまもなくですね。こちらは5月初めでしょう。

投稿: 玄柊 | 2007年3月14日 (水) 08時48分

>玄柊さん
このCDもダビングして近いうちに聴いてもらうつもりです。

投稿: やまおじさん | 2007年3月14日 (水) 21時04分

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