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2007年4月の32件の記事

2007年4月30日 (月)

【楽】国分寺gieeライブ

国分寺gieeでのライブから帰ってきたところ。
とりいそぎ、写真を一枚。
Giee0704300116(右から) 五十一(いそいち)さん
 須藤もんさん 対馬照さん
アンコール曲 「縁」 (五十一作)
なごやかな雰囲気の、いいライブだった。
2007.4.30 国分寺 giee
「めおとアワー」
須藤もん、対馬照、五十一(ゲスト)

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【楽】アナログ・レコード

アナログ・レコードでジャズ・ギターの演奏を聴いていた。
CDでも再発売されているのだろうが、レコードの、あの紙ジャケットや大きくずっしりした円盤の雰囲気がいい。
音も、アナログ盤の方が奥行きがあるように感じるのは、気分の問題だけではなさそうだ。

Hello_herbie_1Joe_passPoll_winners_ride_again








わたしの愛聴盤。 (左から)

hello Herbie 1969年録音 MPS
 The Oscar Peterson Trio with Herb Ellis   
オスカー・ピーターソンのきらびやかなピアノと、ハーブ・エリスのスインギーなギター・プレイがいい。
MPSレーベルの録音は、さすがにいい音質。
A面一曲目「NAPTOWN BLUES」、B面一曲目「BLUES FOR H.G.」が、じつにゴキゲンな演奏。好きだなぁ。
A面最後「HAMP'S BLUES」(Hampton Hawesの曲)も、胸にしみる演奏。いいなぁ。

Virtuoso 1973年録音 Pablo
 Joe Pass (ギター・ソロ)
ヴァーチュオーゾとは、「卓越した技巧家」という意味。つまり「名人」「名手」。
まさに卓越したギター・テクニック。それでいて、深く暖かな音楽だ。
ライナー・ノーツを読むと、この人も麻薬の悪癖から足をあらうために苦労したようだ。

The Poll Winners Ride Again ! 1958年録音 CONTEMPORARY
ジャケット写真が洒落てるなぁ。回転木馬に乗って楽しそうなおじさんたち。 内容もこの写真の雰囲気どおり楽しい。
Barney Kessel (g) Shelly Manne (ds) Ray Brown (b) という名手三人のギター・トリオ演奏。
このアルバムの中では、「飾りのついた四輪馬車」がことほのか好き。
アルバム最後の曲目が「メリー・ゴーラウンド・ブローク・ダウン」というのも、いたずらごころがあって、思わずにやっとしてしまうのだ。

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2007年4月29日 (日)

【遊】今日の散歩 (2)

バスで国分寺駅へ。
南口にある「殿ヶ谷戸庭園」を歩いてみた。
「ふじまつり」 ということだったが、藤棚はひとつだけ。
それでも、みごとではあった。
香りをかいでみたが、鼻が悪いのか感じられなかった。

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ハナモモの花びらは散ってしまっていたが、大きな樹が青空を背景に枝をのばしていた。 これもみごと。
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この庭園、さほど広くはないが、地形を上手に生かして変化にとんでいる。 随所に四季の野草が植えられていて、遊歩道を歩くのがたのしい。
たけのこが大きくなっていて、びっくり。
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下段の4枚は、ミヤコワスレ(キク科ミヤマヨメナ属)、ツワブキ(石蕗、キク科フキ属、10-11月に花が咲く)、ツリガネスイセン(ヒガンバナ科)、シラン(紫蘭、ラン科ラン属)。
いま、あちこちでシャガが見られる。 シュガは「射干」と書くという。 アヤメ科アヤメ属、複雑な形をした花弁がきれいな花だ。   

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【遊】今日の散歩 (1)

0704290001_2朝から晴れてきもちのいい一日だった。
昼前に家をでて、団地の中を散歩。
コデマリが咲いている。
ハナミズキもきれいだった。


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【読】湖南事件

富岡多恵子 著 『湖の南』
Tomioka_taeko_konan図書館にリクエストしていたものが届いたので、昨日、借りてきた。
今年の3月に新潮社から出版されたばかりの本で、たぶんまだ誰にも読まれていないような、きれいな状態(栞のひもがページの間にきれいに挟まれたまま)。
さっそく読みはじめた。
冒頭、『ビワ湖八景』 というドイツ語の本のことが書かれている。
著者がこの本を手に入れたいきさつ、ドイツ人作家ダウテンダイ、 『ビワ湖八景』 に描かれている津田巡査をモデルにしたと思われる不思議な物語、など、読者を引きこむ語り口はさすが。 じつに面白いのだ。
大津事件は、湖南事件とも呼ばれる。 それで 『湖の南』 なのか。

大津事件――1891年(明治24年)5月11日、日本を訪問中のロシア帝国の皇太子ニコライ(後のニコライ2世)が、滋賀県大津市で警備にあたっていた巡査・津田三蔵に突然斬りかかられ負傷した、暗殺未遂事件。

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2007年4月28日 (土)

【遊】連休初日

連休といっても、前半3日と後半4日にわかれているので、いまひとつなのだが・・・。
後半4日は北海道へ帰省する予定。
きょうは、午前中晴れて暑いほどだったが、午後から大気が不安定になって風と雨。
団地の花々を写真に撮った。
明日は近くの日帰り温泉にでも行ってみよう。
明後日は、国分寺のライブハウスで須藤もんさんのライブ。

07042800010704280002070428000407042800060704280003_1070428000807042800090704280011   

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2007年4月27日 (金)

【読】船戸与一と満州

新聞の出版広告に、船戸与一の新作がでていた。
ついに、満州を舞台にした小説を書いたのだ。
これは読まなくちゃ。

Funado_manshu1Funado_manshu2船戸与一
『風の払暁―満州国演義1―』
 http://www.shinchosha.co.jp/book/462302/
『事変の夜―満州国演義2―』
 http://www.shinchosha.co.jp/book/462303/
 新潮社 2007/04/20

船戸与一には、現代中国(ウィグル自治区)を舞台にした
『流沙の塔』 (朝日新聞社 1998年) という刺激的な小説もあった。

きょう、ようやく石光真清の手記(四部作)を読みおえた。
文庫本、小さな活字で、合計1300ページほど。 われながらよく頑張ったと思う。
なんども掲載した画像だが、記念に。
Ishimitsu1_4Ishimitsu2_4Ishimitsu3_1Ishimitsu4_2








【4/28追記】
上記新潮社のサイトに掲載されている作者へのインタビュー記事から転載
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/462302.html

<『蝦夷地別件』が、日本の中に、日本の民の中にという意味で、国家論が芽生える瞬間を描いた作品だとすると、『満州国演義』は、日露戦争、第一次大戦を経て、日本の中で明治維新の残光が消える瞬間を描こうと思ったんだ。
従来の満州を語る姿勢を分類すると、ひとつは、ロマン説。新しい国家というのをまっさらに作り上げることの魅力だね。もうひとつは、侵略説。この二つの溝はとても埋められるようなものじゃない。どういうふうに満州国が出来上がっていったのかを語ること以外に解答はないんだ。ロマン説であろうが侵略説であろうが、意義を語るだけでは何の解決にもならないので、具体的な内実を語ることが必要だと思った。だから、断片的な事例や論を語るのではなく、これで満州の全てが丸ごと分かるような作品を書きたかった。>

さすが船戸さん。 これを読むと、ますますこの小説に惹かれる。

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2007年4月25日 (水)

【楽】ライブ告知

あちこちに書きましたが、いよいよあと数日にせまりました。
4月30日 国分寺 giee(ギー) で、須藤もんさんと対馬照さん、ゲストに五十一さんをむかえてライブがあります。お誘いあわせのうえ、ご来場くださいますよう。

Giee070430flier_2左はフライヤー(ちらし)ですが、ライブ・タイトルが変更になっています。

須藤もん・対馬照 PRESENTS
  めおとアワー
出演  須藤もん 対馬照
ゲスト  五十一(大阪)
4/30 (月/祝)
19:30 開演  料金 1,500円 (ドリンク別)
国分寺 「giee(ギー)」
JR中央線 国分寺駅北口 徒歩3分
(東京都国分寺市本町2-3-9 三幸ビルB1)
TEL 042-326-0770

giee http://giee.jp/
須藤もん公式サイト http://homepage2.nifty.com/sudomon/
五十一さんのサイト http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isoichi/
対馬照さんのサイト http://members2.jcom.home.ne.jp/teru10/

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【楽】上々颱風とブンガク

このブログにコメントをよせてくださっている玄柊(げんしゅう)さんのブログに、アメリカの女流詩人 メイ・サートンの著作 『夢見つつ深く植えよ』 が紹介されていた。
http://sky.ap.teacup.com/library/21.html

4622045974『夢見つつ深く植えよ』
 PLANT DREAMING DEEP
サートン,メイ【著】〈Sarton,May〉 武田尚子【訳】
みすず書房 (1996-02-13出版)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4622045974.html
ぼくのまったく知らない詩人だが、ふと思いだしたのは上々颱風のアルバムに収録されている、西川郷子さん作詞作曲の 「夢みつつ高く翔ばせ」 という歌だった。
(アルバム「Shang Shang A Go Go!」収録)
もし、さとちゃんが、この本のタイトルから曲名を思いついたのだとしたら、すばらしい。

Shangshang_a_gogo_1ずっと前に、上々颱風ファン仲間のML(メーリングリスト)で話題になったのだが、上々颱風の歌の曲名には、文学臭がただよっている。
ほとんどの曲が紅龍(リーダー)の作であるから、この文学臭は紅龍氏の趣味からきているのかもしれない、などと妄想をたくましくしたり・・・。

初期アルバムから順に、いくつか曲名の実例をあげてみよう。

「海の道」 ― 柳田國男「海上の道」 ―
「菜の花畑でつかまえて」 ― サリンジャー「ライ麦畑でつかまえて」 ―
「美は乱調にあり」 ― 瀬戸内晴美「美は乱調にあり」 ―
「八十日間亜州一周」 ― ヴェルヌ「八十日間世界一周」 ―
「夜の河を渡れ」 ― 梁石日(ヤン・ソギル)「夜の河を渡れ」 ―
「ものみな歌に始まる」 ― 花田清輝「ものみな歌でおわる」 ―

Shangshang9Hanada_kiyoteru花田清輝は、五木寛之さんが若い頃に大きな影響をうけた人だという。
(五木さんじしんが書いている)
「ものみな歌でおわる」は、上々颱風の歌の内容とはまったく関係のない戯曲らしい。

来月は、いよいよ世田谷パブリックシアターのライブ。
そして七月七日は新宿花園神社の恒例ライブ。
たのしみだ。

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2007年4月24日 (火)

【読】津田巡査の人生

大津事件に新たな光
 富岡多恵子さんの新作 『湖の南』

こんなタイトルの小さな記事を、きょうの朝刊(朝日新聞23面)でみつけた。

<訪日中のロシア皇太子に警護の巡査がサーベルで切りつけた1981(明治24)年の「大津事件」。富岡多恵子さんの新作小説『湖の南』(新潮社)は、近年発見された、犯人津田三蔵が家族にあてた手紙を丹念に読み込み、新しい像を描いている。・・・> (朝日新聞の記事から)

大津事件については、ついせんだって読んだばかりの石光真清の手記 『城下の人』に、同時代の記録として詳しく書かれていた。

Ishimitsu1_3石光真清が近衛師団にいた頃の体験談である。
 『城下の人』(中公文庫) P.229- 「天皇と皇后」

あたりまえのことだが、「犯人」の津田巡査にも彼なりの人生があったのだ。
石光真清という人も、歴史の表舞台からほど遠いところでいっしょうけんめいに生きた人だが、この津田巡査も(有名ではあるが)、人となりについてはほとんど知られていないだろう。
富岡多恵子のこの小説、読んでみたいと思った。
http://www.shinchosha.co.jp/book/315005/

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2007年4月23日 (月)

【歩】投票

きのうの市議会議員選挙、とりあえず投票してきた。
人それぞれの考え方で、投票に行かない人もいるのだろうが、どんな選挙でも投票所に足をはこぶことにしている。
引越してきてはじめての選挙なので、候補者は知らない人ばかり。
ここの市議会選挙結果――

定数28にたいして候補者32。
(こんなに議員が必要なのだろうか、と疑う。人口が17万5千人だから、これぐらいが定数なのかもしれないが)
最高得票者が3251票。以下、3000票台2人。
2000票台15人、1000票台11人。
次点の二人も1000票ちょっと。
落選二人が、551票と487票。
投票率も低かったんだろうな。

この市に隣接する東大和市の市長選では、わずか200票の差で当落がわかれた。
(17,121票と16,921票)
落選した人は、そうとう悔しい思いをしていることだろうなぁ。
僅差といえば、もっとすごいところもあったようだ。
北海道のある村の村長選では2票差、青森県八戸市議選では0.819票差(按分による)だったとか。

おとといまでの連呼の宣伝カーが姿を消して、静かになった。
選挙期間って異常だと思う。
ふだんから、きちんと活動してほしいものだ。

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2007年4月22日 (日)

【遊】八重桜

近所の友人宅まで届け物。
喜平橋交差点近く、玉川上水沿いの遊歩道で見たニリンソウ。
桜並木はすっかり葉桜になってしまったが、八重桜が満開。

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【楽】井の頭公園

日曜のこの時間、NHK-FMの「日曜喫茶室」というラジオ番組を聴くことが多い。
http://www.nhk.or.jp/kissa/
きょうもなにげなく聴いていたら、はじめに出てきたゲストが佐野史郎さん。
 2007年4月22日(日) 12:15~14:00 「公演の宝物」
 
最初にかかった曲が、高田渡さんの「自転車にのって」だった。
そして、びっくりしたことに、あさみ ちゆきさんという女性歌手がもう一人のゲスト。
井の頭公園でストリート・ライブを続けている歌い手さんだ。
http://www.chiyuki.jp/

あさみ ちゆきさんには、個人的なおもいでがある。
2003年12月、井の頭公園まで聴きにいったことがあるのだ。
この人を応援している知人がCDを送ってくださったので、それを持参してご本人からサインをいただいた。

Minatonokarasu1Minatonokarasu2あさみちゆき
「港のカラス/泣きたいときは」
2003.12.17発売 TECA-11612 


冬場のことで、かじかむ手をホカロンで温めながらギターを弾いていた。
汗ばんだ手をハンカチでていねいに拭ってから、立ちあがり、両手でしっかり握手してくれたことが、印象に残っている。
ああ、この人は、きっと成功するな、とその時に思ったのだった。

その時の写真を引っぱりだしたりしながら、ラジオから流れる彼女の歌声を聴いている。

Asamichiyuki031207_2Asamichiyuki031207_3_22003.12.27
(井の頭公園で撮影)
あさみ ちゆき さん 

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2007年4月21日 (土)

【遊】サイボク

何ヶ月ぶりかで、サイボク(埼玉県日高市にある埼玉種畜牧場)へ行ってきた。
売店で、野菜、肉、メンチカツなど購入。
まきばの湯で汗を流す。
温泉もよかったが、周辺の新緑がきれいだったなぁ。

サイボク・ハム
http://www.saiboku.co.jp/
サイボク天然温泉 まきばの湯
http://www.makibanoyu.jp/

0704210020_20704210005_10704210021_10704210007_10704210022_10704210009_20704210003_10704210014_107042100040704210023           

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2007年4月20日 (金)

【雑】お静かに

新年度がはじまったせいなのか・・・。
このところ、通勤バスの中がにぎやかだ。
数日前は、女子大学生が四、五人、バスの後部座席を占領。
まあ、よく喋ること。
こちとらは、本を読みたいのだけれど、すぐ後ろで、のべつまくなし喋り続けるので、ついつい耳がダンボ状態(この表現、古いかなぁ)になってしまう。
聞いていると初めはおもしろかったのだが、さして深い内容でもなく、寮がどうのこうの、クラスがどうのこうのと、要するにおばちゃんの世間話とかわらないので、いいかげんにしてほしいと思う。
いいとこのお嬢さんふうなのに、集団になるとまわりが目にはいらないんだろうな・・・。

今日は今日とて、電車の中で、わりと上品そうなおばさま数人が、えんえんとお喋りしていた。
いやでも話の内容がわかってしまう。
こどもの話、勤め先(なのかな?)の話、化粧の話、今夜のおかずの話・・・。
いいかげんにしてくれい。
やはり、読書に集中できない。
さほど大きな声でもないのだが、よくもまあ、あれほど喋り続けられるもんだ、と、呆れてしまう。
来週からは、耳栓を持って歩こう。

石光真清の手記(四分冊)、ようやく四巻目に突入。
はやく読み終えてしまいたいな。
Ishimitsu4_1

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2007年4月15日 (日)

【遊】若葉と花たち

このまわりをすこし歩いてみた。
新緑がまぶしい。 花々が色あざやかだ。

0704150001_1070415000207041500080704150012070415001507041500170704150018070415001907041500210704150023070415002807041500300704150035070415003707041500400704150041         

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【楽】なつかしのシングル盤(山崎ハコ)

今週は、山崎ハコさんのシングル盤レコードを聴いている。
もっとたくさんのシングル盤が出ていたはずだが、手許にあるのはこれだけ。
アルバムからのシングルカットもあるが、そうでないものもあって、今となっては貴重な音源もまじっている。
アナログ・レコードの音はいいなぁ、と思う。

Hako_nagare_yoi_utaHako_yokosukaHako_whiskyHako_orie_no_utaHako_machiyoHako_tell_a_lie左上から
1) 流れ酔い唄/檜原ふるさと (1978.5)
2) ララバイ横須賀/織江の唄 (1979.9)
3) 男のウヰスキー/旅の人 (1980.6)
4) 織江の唄/道を探せ (1981.1)
5) 町よ/てっせん子守唄 (1984.6)
6) テル・ア・ライ/挨拶 (1985)

1) 「同棲時代」で一世を風靡した上村一夫のイラスト。
「檜原ふるさと」は、LP『ライブII 歌ありて』(1979)にライブ録音があるが、これはスタジオ録音。
2) 「織江の唄」は、4も同じ音源(たぶん)。
3) 「男のウヰスキー」は、サントリー・ウィスキーのTV-CMで使われた、佳曲。LP『風の色』(1983.2)収録のものとは別バージョン。
 ♪ 泣きたいだけ 泣けよ 俺は何も言わん
   勝手に一人飲むから しゃくなどいらん
   そうじゃないの そばにいるだけでいいけど
   私よりもあなたに しみついた匂い
   男のウヰスキーに 女はジェラシー ♪
なんと都会的な、すてきな歌だろう。
4) B面「道をさがせ」は、LP『歩いて』(1980.10)からのシングルカット。石黒ケイや中島みゆきがバックコーラスで参加。
5) 「町よ」は、MBS、TBS系TVドラマ「週末だけの恋人」の主題歌。
6) LP『時は流れて』(1985.11)からのシングルカット。

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2007年4月14日 (土)

【遊】若葉の季節がやってきた

きょうの日中は、暑いぐらいの陽気だった。
桜の花の盛りもすぎて、いよいよ若葉の季節がやってきた。
ハナミズキ(花水木、亜米利加山法師)の鮮やかな花をみかけることが多くなった。
街路樹のトチノキやトウカエデ、イチョウも若葉をだしはじめている。
いい季節だなぁ。

0704140001 
















07041400060704140011070414001307041400150704140016070414002407041400210704140027         

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2007年4月13日 (金)

【楽】なつかしのシングル(EP盤)

先日、加藤登紀子のシングル盤を引っぱりだして聴いたときに、こんなレコードもあった。
EP盤といったっけ。 45回転のドーナツ盤だ。
Ayumi_yokohamaAyumi_asuyoriいしだあゆみ
「ブルー・ライト・ヨコハマ」

(B面) 「明日より永遠に」
 1968年 日本コロンビア
これは若い頃から持っていたレコード。
いしだあゆみ という歌い手は上手だと思う。
個性的、というのはこういう人をいう。

Lily_naiteimasuリリィ
「私は泣いています」

(B面) 「皮肉」
 1974年 東芝EMI
これは中古盤で買ったものだったか。
ぼくが20代のなかば頃、ヒットしていたことをおもいだす。
先日、山崎ハコさんとジョイント・ライブをしたという。
聴いてみたかったな。
この人も個性的な歌い手だ。   

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2007年4月10日 (火)

【山】ヘリ墜落事故に思うこと

北アルプス 水晶小屋でのヘリコプター墜落事故。
新聞記事などで、おおよその様子がわかった。

ネット記事では、東京新聞のサイト記事が詳しいように思う。
『岳人』 という山岳雑誌を出版しているだけあって、山岳関係のニュースに強いのか。

東京新聞のサイト記事 http://www.tokyo-np.co.jp/

■2人死亡8人重軽傷 北ア・ヘリ墜落 ローター、雪と接触■ (2007年4月10日 夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007041002007590.html

■【関連】『現場にも10回以上』 死亡の藤田機長 飛行5500時間■ (同上)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007041002007585.html

■【関連】現場救出ルポ 雪煙どっと巻き上がる■ (同上)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007041002007583.html

写真を見ると、水晶小屋のすぐ近くで墜落し、大破している。
後部のローターが雪面に接触して墜落したようだ。

この時期、冬期閉鎖している山小屋が小屋開けの準備でヘリを飛ばすことが多い。
もう10年も前になると思うが、ある山小屋の小屋開け準備を手伝ったときに、一度だけヘリコプターに乗せてもらったことがあった。
荷揚げで麓から山小屋まで何度かヘリが往復した際に、小屋主さんが便乗させてくれたのだ。
歩いて登ると二、三時間はかかる距離が、ヘリだとあっという間だった。
ふだん、えっちらおっちら歩いていた登山道のある尾根を、上空から見下ろすという貴重な体験をさせてもらったが、同時にヘリの怖さも知った。

メインローター(ヘリ上部の主回転翼)がまわると、その風圧で埃が舞いあがり、近づけないほどだ。
後部ローター(垂直方向にとりつけられた回転翼)は、巻きこまれる危険があるからけっして近寄ってはいけない、と、何度も注意された。
離着陸の際には、とても緊張する。
飛ぶか飛ばないかは天候に左右されるので、毎年この時期になると胃が痛くなる、と、小屋主さんがよく言っていたことをおもいだす。

一回飛ばすだけで莫大な費用がかかるヘリコプター。
それだけに、多少無理をしても飛行することがあるのかもしれない。
亡くなった方、怪我をされた方は、ほんとうに気の毒だし、小屋開け前にこのような大事故に遭遇した山小屋の関係者にも同情する。

【2007.4.15写真追加】
Koyaake
なつかしい写真がみつかった。
八ヶ岳南端のある山小屋の小屋開け。
ヘリによる荷揚げ風景。
山小屋付近で、ヘリから荷物をおろすところ。
ホバリングしながら、大きなネットをゆっくりとおろす。
ロープの先のフックを機内からの操作で開くと、ネットがヘリからはずれて地上に落ちる。

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2007年4月 8日 (日)

【楽】【読】加藤登紀子と哈爾浜

加藤登紀子さんのアルバムを聴いていた。

Tokiko_okinawa01_3Tokiko_okinawa02_2『沖縄情歌』 加藤登紀子
 2003.5.28 UNIVERSAL
 UICZ-4065
告井延隆さん、古謝美佐子さん、新良幸人さんらが参加している。 ジャケット・デザインはジミー大西。

そういえば、加藤登紀子さんは満洲生まれだったな、ということを思いだした。
登紀子さんの公式サイト http://www.tokiko.com/
を見ると、1943年、ハルビン(哈爾浜)生まれとある。
こんな本が出ていたことも知り、図書館から借りてきた。

Tokiko_book_1『ハルビンの詩(うた)がきこえる』
 加藤淑子(としこ) 著、加藤登紀子 編
 藤原書店 2006.8.25
加藤淑子さんは、登紀子さんのおかあさん。
20歳で結婚すると同時に、夫の津田幸四郎氏とともに当時の満洲ハルビンへ渡り、11年間のハルビン生活を経て、1946年に帰国。

ちょうど今、哈爾浜が舞台になっている石光真清の手記 『曠野の花』 を読んでいるところだった。

Ishimitsu2_3『曠野の花 ―石光真清の手記―』
明治の末、日露戦争開戦前夜の満洲、哈爾浜なので、登紀子さんが生まれた前後とは時代がちがうが、今からは想像もできない混沌とした状況で、たくさんの日本人が、この地に渡っていたのだった。
赤塚不二夫、小澤征爾(ともに1935年生まれ)も、この地で生まれて敗戦後に帰国した人たちだ。

お登紀さんの歌は好きだ。
CDやLPの他に、なぜかドーナツ盤のレコードが何枚か手許にあったので、今日はそれを聴いていた。

Tokiko_hitomiTokiko_konosorawoTokiko_komoriuta 

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2007年4月 7日 (土)

【遊】きょうの美人

今年の春は、ずいぶんたくさん桜の花を撮ったなぁ。
きょうの美人はこの花。
こうしてみると、ひとつひとつの花の姿がうつくしい。

0704070051_1

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【遊】蕎麦と桜

あきる野市の霊園へ月例の墓参に行き、帰りみち、加賀屋さんという蕎麦屋に寄る。
070407004107040700250704070027カトリック霊園の桜が満開。
山の斜面に作られた霊園なので、変化にとんだ景観。






ふた月ぶりに、この店の蕎麦をいただく。
サービスで付く天ぷら。今日は、つくし、ふきのとう、
あしたば、かぼちゃ。
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加賀屋さんの庭先で。
大きな桜の樹は葉桜になっていたが、可憐な花がまだ咲き残っていた。
右は、しだれ桜。
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でかける前に撮った、団地の桜。
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2007年4月 6日 (金)

【遊】きょうの桜

まだしばらくは楽しめそうだ。
明日は、五日市(あきる野)へ月例の墓参。
また、桜がみられるかな?
あきる野のカトリック霊園にもりっぱな桜の樹があるのだ。
左下はなんという樹だろう? 今朝みかけて写真に撮ってみた。

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2007年4月 5日 (木)

【遊】桜のトンネル

今朝、通勤バスの最後部座席から窓ガラス越しに撮った一枚。
花びらが散りはじめ、だんだん葉桜になろうとしているけれど、こうして見ると桜のトンネルのようだ。
ガラス越しのため、ソフトな写真になり、いい感じだ。 気に入っている。

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その他の写真。
【上段左端】自宅前のハナカイドウ(花海棠 )。
淡い紅色の半八重の花をたくさんつけている。
【下段左端】線路わきのムラサキハナナ。
これは、オオアラセイトウ、ショカッサイ、ハナダイコンなどの呼び名もある。
若葉は、勤め先の近くで昼休みに撮った。
きょうは、いい天気だったなぁ。
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ハナカイドウを育てている近所の方が手折ってくださった小枝。
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2007年4月 4日 (水)

【楽】いやはや・・・

きのうから、このブログ(ココログ)のサーバー・メンテナンスで、投稿ができなかった。
いやはや、メンテナンスの多いブログだこと。
満を持して、須藤もんさん情報を2件投稿。
今月から来月にかけて、大阪方面で須藤もんさんの名前が聞かれることだろう。

5月3日には、「祝 春一番2007」というビッグ・イベント(大阪)に出演。
FM大阪では、今月、3回にわたってラジオ番組に出演。
この機会に、たくさんの方々に須藤もんさんの歌の魅力にふれていただきたい、と願う。

祝 春一番2007 公式サイト
http://haruichiban.sakura.ne.jp/top-page-all.html

吉祥寺音楽祭にも、5月6日(スーパーステージ)に出演する。
こちらも歴史のあるビッグ・イベントだ(吉祥寺北口前ステージ、無料)。
吉祥寺音楽祭 公式サイト
http://www.kichion.com/

須藤もん セカンド・アルバム 『隧道』
 好評発売中 \2,000
http://homepage2.nifty.com/sudomon/
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【雑】須藤もんさん FM大阪出演

以前にも書きましたが、須藤もんさんがラジオ番組に出演します。
須藤もんサイト(ニュースリリース)にも掲載しています。
http://homepage2.nifty.com/sudomon/news.htm

FM大阪 85.1MHz
http://fmosaka.net/index.shtml
下の日程で、3回出演。

■4月8日(日) 22:30~22:55 「すーぱーバラエティ」
 パーソナリティー 佐伯進

■4月11日(水) 21:00~21:30 「大人のレコード屋 GOLD」
■4月18日(水) 21:00~21:30 「大人のレコード屋 GOLD」
  DJ TAMAYO

関西にお住まいの方、ぜひお聴きください。
興味深い話が聴けるようです。

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【楽】めおと♪アワー(4/30国分寺giee)

ライブ告知です。
4/30(月/祝)、国分寺北口にある「giee」というお店で、対馬照さんと須藤もんさん、それに五十一(いそいち)さんをゲストに迎えてのライブ。
題して「対馬照&須藤もん PRESENTS めおと♪アワー」
4/30(月/祝) 19:30 ライブチャージ 1,500円
 JR中央線 国分寺駅北口 徒歩3分
 東京都国分寺市本町2-3-9 三幸ビルB1
 TEL 042-326-0770
雰囲気のいいお店です。 ぜひお越しください。

国分寺 giee(ギー)
http://giee.jp/
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須藤もん公式サイト

http://homepage2.nifty.com/sudomon/
対馬照さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/teru10kuroguiter
五十一さんの公式サイト
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isoichi/

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2007年4月 1日 (日)

【遊】夜桜

きぬずれの音に誘われて  花びら一枚舞ってくる
ぼんぼりの上は満開  桜って夜には白いのね
    ― 山崎ハコ 作詞作曲 「桜」 ―

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山崎ハコ 『私の幸せ』  Polydor H33P20120 (1986.11.25)
望郷/橋向うの家/うわさによれば/うちと一緒に/てっせん子守唄/桜/舞扇/なわとび/気分を変えて/私の幸せ/さらば良き時代
 ※収録曲のちがうLPも同時期に発売された。
 http://yamaoji.hp.infoseek.co.jp/k_hako_disc.html

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【遊】きょうの散歩(続)

あっというまに春が来た。

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【遊】きょうの散歩(五日市街道遊歩道)

すぐ近所、五日市街道沿いの遊歩道を歩いてみた。

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【歩】目の前の桜

朝から快晴。
窓から見える桜の樹が、こんなになっている。
電信柱と電線がじゃまをしているけれど、この角度からだと樹木の姿がよくわかる。
きょうから四月。 いい季節になったなぁ。

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