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2007年5月11日 (金)

【雑】一枚の写真

先週、帰省した折に、こんな写真をみつけた。
個人的な写真なので、ここに掲載することをためらったのだが、いい写真だと思うのであえて掲載。
祖母(母方)とその妹の若い頃の写真だというから、昭和の前、大正時代か。
いまから100年も前だ。
母に聞くと、撮影場所は、たぶん樺太(サハリン)だろうという。
わたしはもちろんのこと、母もまだ生まれていない時代。
なぜ、二人とも花束を持っているんだろう?
謎である。
じっと見ていると、いろんな思いにかられる、セピア色に変色した古い写真なのだった。

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【雑】きまぐれ日誌」カテゴリの記事

コメント

いい写真ですね。
本当に、見ているといろいろな思いにかられます。
私の母も樺太生まれです。親戚は誰も樺太時代のことや引き上げの際のことを話したがりませんが、最近になって、94歳の祖父が自伝を書いて読ませてくれました。

樺太に行くことは出来ませんが、また礼文島にサハリンの島影を見に行きたいと思っています。

投稿: Shinobu | 2007年5月12日 (土) 10時36分

エプロンに花束、不思議な取り合わせですが百年前の樺太の生活を偲ばせますね。やまおじさんにとっては、自分の家系の写真なので感慨深いことでしょう。写真の持つ意味を改めて考えさせるものでした。

投稿: 玄柊 | 2007年5月12日 (土) 10時49分

>Shinobuさん
わたしの祖母は、一家で樺太に行き、引き揚げてきたようです。その祖母も、20年ほど前に他界しました・・・。
樺太、国後、択捉には、アイヌの人たちもたくさん住んでいたのでした。樺太から引き揚げずに残った人々もいるようですね。
できることなら、これらの島々に行ってみたいと思い続けています。

>玄柊さん
写真の力はすごいものです。
何万語をついやしても、たった一枚の写真にかなわないこともあるのだな、と思いました。

投稿: やまおじさん | 2007年5月12日 (土) 21時13分

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