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2007年6月 3日 (日)

【雑】本日の収穫

天気がよかったので、自転車に乗って図書館へ。
自転車で10分ほど。
途中に BOOK OFF があり、CDコーナーでうれしい一枚を発見、入手。

LIGHTNING HOPKINS (2枚のアルバムのカップリング)
 "The Texsas Bluesman"
 "Lightnin' Sam Hopkins"
Lightning_hopkins_01Lightning_hopkins_02Lightning_hopkins_03_2





"LIGHTNING" というニックネームが 「稲妻」という意味だということを、このCDの解説で知った(中学校英語レベルの単語かもしれないが)。
この人の音源は、"JAZZ LIFE" の中の一曲 "BLACK CAT" しか聴いたことがなかったので、うれしい一枚だ。
1967年と、1961年/62年の録音。 ごきげんなブルーズ。

『JAZZ LIFE』 → 5/27 【楽】休日、こんなレコードを聴いていた
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_9e5e.html

Kodaira_library市の中央図書館では、今尾恵介さん解説の
 『多摩川絵図 今昔――源流から河口まで』
(けやき出版) を借りてきた。
けやき出版は、立川市の地方出版局だ。
手元に置いておきたいほどの、図版のきれいな本だが、値が張るので買うのは控えて図書館を利用。
他に、今尾さんの本を2冊借りてきた。
『地図で今昔』 (けやき出版)、『地図を探偵する』 (新潮文庫)。
こんなに借りてきて、読めるのか。
Tamagaw_ezu
― まえがき から ―
東京の西や南に住む人にとって、多摩川といえばとても身近な川だ。 (略)山梨県東部の山中にある源流から羽田空港脇の河口までは全長138キロという意外な長さがある。(略)
この表情豊かな多摩川の全貌を大菩薩嶺付近の源流部から河口までの長い巻物の絵図にしたのが関戸村(現多摩市)の名主をつとめた相沢伴主で、『江戸名所図会』で知られる絵師長谷川雪旦の子、雪堤がこれを浄写、木版刷りにしたものがこの『調布玉川惣画図』である。/この絵図は何の目的で使われたのだろうか。 (略)実用にしてはあまりに美しい。 (略)やはりこの絵図は純粋に「眺めて楽しむため」というのが本当ではないだろうか。

【追記】
CANDIDレーベルのアルバム "JAZZ LIFE" 日本語ライナー・ノーツ(柴田博、1970年?)を引用しておこう。
ブラック・キャット (このアルバムの2曲目に収録)
サム "ライトニン" ホプキンスは、1912年テキサス州センターヴィルの生れ。南部の黒人小作人としての過酷な生活の中で早くから歌やギターにいそしみ、40年代中頃からヒューストン近辺で流しの芸人として働きながら、ブルースの最も素朴な魂と形式を伝えてきた偉大な民衆芸術家である。ブラインド・レモン・ジェファーソンやテキサス・アレグザンダー(ホプキンスの従兄)の影響を受けた現存する最高のブルース・シンガーで、54年から数年間はその消息を断っていたが、ブルース研究家のサミュエル・チャーターやマック・マコーミックの探索によって見い出され、59年に完全復帰した。
この作品は復帰後の60年11月15日に録音されたもので、ここには、ブルースと揶揄の精神を通じて、アメリカにおける人種的偏見に対する黒人の最もオリジナルな抗議の姿勢が示されている。>

このCANDIDレーベルは、1970年1月から71年11月まで、16枚ほどのLPがCBS・ソニーから発売された。
チャーリー・ミンガスを中心に、意欲作が並んでいる。
このアルバム(CD再発売)は、amazon http://www.amazon.co.jp/ で入手できる。

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コメント

BOOK OFFに図書館・・借りる内容は違っていてもやることは同じですね。このCDも私は知りませんでした。

投稿: 玄柊 | 2007年6月 3日 (日) 19時52分

>玄柊さん
LIGHTNIN' HOPKINS はいいですよ。
mixiのマイミクのある方が、こういう音楽にとても詳しいです。

投稿: やまおじさん | 2007年6月 3日 (日) 20時41分

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