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2007年6月13日 (水)

【読】鶴見良行

本ばかり読んでいるわけでもないけれど。
通勤電車・バスでは、何か読んでいないと間が持てない、というか退屈するので。

『昭和天皇の終戦史』 (吉田裕)がおもしろかったのだが、今日の帰りに読み終えてしまった。
この本については、たくさん感じるところがあったし、勉強になった。
それを書き出すときりがないので、やめておこう。

もう一冊持っていったので、帰りの電車とバスの中で読みはじめたのがこれ。
『東南アジアを知る』 鶴見良行 著 岩波新書417 1995.11.20発行

勢古浩爾さんが 『自分をつくるための読書術』 (ちくま新書)で推薦していた本だ。
以下、勢古さんの推薦文。 ―「自分」をゆさぶるためのブックリスト から―
<形式にも固定観念にもとらわれずに、あくまでも現場からアジアを考えようとしてきた著者の自由でたしかな思考が魅力的である。 「日本帝国主義」「植民地」「搾取」「独立国家」といったできあいの認識枠でものを見ることの硬直を悟らされる。 <知る>ということの、もっとも地道でもっとも確実な方法のひとつがここに示されている。 『ナマコの眼』(ちくま学芸文庫)を読む前に読んでおくといっそう有益である。>

というわけで、勢古さんのお言葉に従い、『ナマコの眼』、『バナナと日本人』(岩波新書199)の前に、読んでみようと思ったわけだ。
なかなか面白そうな本である。
じつは、鶴見良行という人がどういう人なのかよく知らない。 その方が先入観にとらわれなくていいのかもしれない。

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