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2007年7月15日 (日)

【楽】今夜もインド

今日もまた、お決まりのスープカレーを作ったのだった。
0707150003_1鶏肉と野菜たっぷり。
たまねぎ、じゃがいも、にんじん、なす、ピーマン、かぼちゃ。
いつもより大きな鍋を使ったため、水加減をまちがえてやや薄め。
ごはんは、胚芽米と八穀米をミックスしたものを、このところずっと食べている。
白米はあまり食べなくなった。

そしてインド音楽だが、こんなCDがあったことを思いだして聴いていた。
Realtime_india1Realtime_india2インド音楽というと、シタールだのタブラ(太鼓)だのといった楽器の音楽を思いうかべがちだが、それはインドの古典音楽。
インドの人たちが、毎日、古典音楽を聴いているわけではないだろう。

『リアル・タイム・インド』 という日本語タイトルのこのアルバムは、現代インドのポピュラー音楽をあつめたものだ。
『MUSIC TRENDS AROUND THE WORLD - INDIA』
 (
PHILIPS PPD-3049 1989年)
ポピュラー音楽、といっても、濃厚なインド風の楽曲、楽器である。
シタールやタブラも使われていて、音階はインドの伝統的な音階をベースにしている(ような気がする)。

だいぶん前に買ったCDなので、やや古い人たちかもしれないが、インドの大衆に人気のある歌い手たちなのだろう。

<「インド音楽」は、日本でも随分知られるようになった。 様々な音楽イベントも珍しくなくなったし、そうした音楽をCD等で日常的に楽しめるようにもなった。 しかし、そこには大きな欠落が存在している。 インドの芸術(古典)音楽や民俗音楽は数多く発売されているが、インドのポピュラー音楽と言えるものが1枚もないのだ。 インド人にとて、最も身近に存在する音楽のひとつがスッポリと抜け落ちている。> (斉藤明人氏による解説から)

Realtime_india3 インドの歌謡曲、といったところか。
歌詞も、男女間の恋愛を歌ったものが多いが、ヒンズー教の宗教的内容の歌もある。
映画の盛んな国だけあって、映画の挿入歌(フィルムソングというらしい)も多いようだ。
聴いていると、不思議な感じのする楽曲ばかりだ。
日本語に訳した楽曲名は、こういうもの。
「愛を与えて、愛を奪って」、「思い出の風が一陣」、「慈悲深い聖なるラーマ神を拝みなさい」、「騒ぐ心に安心が広がるように」、「待つわ」、「あなたがいくらひどいことをしても」、「時間(とき)が過ぎ去ると」、「水の中で燃える」、「面影を消して」「ガンジス川とジャムナー川の岸辺を行こう」、「あなたのような人が」、「このようにあなたの過ぎ去った人生は」

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コメント

実は最近シタールに浸ってます。
尼崎のシタール奏者と知り合いなので、よくライブに行ってたりします。
伝統的なインド楽曲やアフガニスタン民謡から日本の懐メロ、オリジナル曲まで色々聴かせてもらってます。
生で聴くと無茶苦茶気持ちいいんですよ~。

詳しい写真は某所の6月9日の日記に掲載してます。

投稿: こまっちゃん | 2007年7月15日 (日) 21時09分

>こまっちゃん
間近で聴くとすごいですよね、あの響き。
東京吉祥寺に「羅宇屋(らおや)」というインド音楽が聴けるインド料理店があったんですが、そこにはシタールをはじめとして、インドの楽器が陳列してありました。(羅宇屋は今はもうないのかも)
あの形も魅力的です。共鳴弦というのが付いているんですよね。

>詳しい写真は某所の6月9日の日記に掲載してます。
見逃していました(笑)。なるほど。
生で聴けるなんて、うらやましいな。

投稿: やまおじさん | 2007年7月15日 (日) 21時22分

そ、そうなんです、共鳴弦が無茶苦茶ツボにハマってます。
20本の弦を小指の爪で♪チャラララララ♪と弾けるような音が最高!!!

投稿: こまっちゃん | 2007年7月15日 (日) 21時47分

>こまっちゃん
そうなんです(笑)。
あの、チャララララランというような装飾音がたまりませんね。
ああいう楽器を考えだしたインド人はえらい!

投稿: やまおじさん | 2007年7月17日 (火) 21時13分

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