【読】なつやすみのにっき (4)
きょうは、かぞくのかいものにつきあって、たちかわのはんかがいへ。
ひさしぶりに、おおきなしんかんしょてんをのぞいて、なんさつかしゅうかくがありました。
さいきんこっている、すがえますみかんけいと、あいぬかんけいの、きょうみぶかいほんをみつけました。
たまには、しんかんしょてんをのぞいてみるものだ、とおもいました。
よていがいのしゅっぴでしたが、ほんにはおかねをかけてもいいとつねづねおもっているので、これでいいのです。
『アイヌ民族の歴史』 榎森進
草風館 2007.7.1
600ページを超える分厚い本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309224385
『異郷の死 知里幸恵、そのまわり』
西 成彦/崎山政毅 編
人文書院 2007.7.20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409160907
津島佑子のエッセイ 「越境の女性作家として」が載っている
『辺境を歩いた人々』
宮本常一
河出書房新社 2005.12.20
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409160907
『江戸の旅日記』
ヘルベルト・プルチョワ
集英社新書 2005.8.22
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409160907
『街道をゆく 29』
司馬遼太郎 朝日文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409160907
「菅江真澄のこと」という10ページほどの短い文章で、菅江真澄にふれている
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