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2007年8月 5日 (日)

【楽】今日の一枚(パラグアイ・ハープ)

暑い真夏の昼間。 こんなCDを持っていたので、引っぱりだして聴いている。

Cecilia_mitsuko1『パラグアイ・ハープの女王/セシリア光子』
KING RECORD KICP 245 1992年
セシリア光子(パラグアイ・ハープ)
オズワルド・ガオーナ(ギター)
録音 1989~1991年 アスシオン、サンパウロ

Cecilia_mitsuko2_2ハープ(スペイン語でアルパ)の歴史は、古代エジプトから始まり、中南米には16から7世紀の植民地時代にイエズス会の修道士たちによってインディオ教化のためにスペインから持ち込まれた。
ハープは、各国で独自の発展を遂げたが、パラグアイのものが最も完成度が高く、形もヨーロッパのものに近い。
音色は華麗で力強い。
セシリア光子 パラグアイ・ハープの巨匠オズワルド・ガオーナ唯一の後継者。
もともとピアニストだった。 1976年から南米各国で生活するようになり、サルサ、メレンゲ等多くのリズムを体得し、パラグアイ・ハプに出会った。
1985年、ブラジルのサンパウロでガオーナに師事。 彼女は急速にその才能を開花させ、間もなくブラジルを中心にテレビ出演やコンサート、作曲家、指導者として活発な活動を開始した。
1990年、本場パラグアイでの世界ハープ・フェスティヴァルに招かれ、大絶賛を受け、一躍 "パラグアイ・ハープの女王" と報道され、その地位を確固たるものにした。  ― アルバム解説から ―

西洋クラシック音楽のハープの音色に慣れた人の耳には、新鮮な響きだろう。
躍動感あふれる中南米音楽。 いいなぁ。

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コメント

パラグアイ・ハーフの音色ってっどのような素敵な音色なのでしょうね?
私の持っているハープのCDは…
『モニカ・ラモス』が演奏しているものと…
上松美香のアルパのCDくらい…
『モニカ・ラモス』は…たった一曲だけ聴いて気に入って
衝動買いをしてしまったものなんですよ。

投稿: みゆう | 2007年8月 5日 (日) 23時00分

>みゆうさん
コメント、ありがとうございます。
私は、反対に西洋クラシック音楽に疎いのですが・・・。
パラグアイ・ハープはペダルがないそうです。
楽器もちがいますい、楽曲や奏法もちがうと思います。
中南米(ラテン)音楽がお好きでしたら、ぜひ一度お聴きになるといいでしょう。
華やかで美しい音色です。

投稿: やまおじさん | 2007年8月 6日 (月) 21時18分

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