【歩】冬の一日
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コメント
「羊をめぐる冒険」は旭川近郊が舞台です。
雪の降る、今の時期に読むには、ぴったりです。。。
投稿: モネ | 2007年12月20日 (木) 23時23分
>モネさん
上巻の半分すぎまで読みましたが、私には、これが面白いのかどうか、正直、判断がつきません。
ひょっとしたら、私の肌にはあまりあわないのかも。
(最後まで読まないとなんともいえませんが)
女性に人気がある理由は、わかるような気がします。
投稿: やまおじさん | 2007年12月21日 (金) 21時12分
わたしの周りには、どういうわけか、「肌に合わない」と感じる人が多いのです。。
村上春樹が好き、というと、ふん、といって笑われることが多いです。
これは以前村上朝日堂(インターネットのフォーラム)でも「笑われた」という人が結構いました。
人それぞれ、、、です。
投稿: モネ | 2007年12月22日 (土) 07時07分
>モネさん
だいじょうぶ、私は、「ふん」と笑ったりしませんから。
この人のエッセイは好きですし、たぶん、村上春樹の小説世界を楽しむだけの気持の余裕が、いまの私にないせいだと思います。
独特のレトリック(おもに男女の会話)は、好き嫌いのわかれるところかも。
あれがたまらない、と感じるようになるには、何かしらのきっかけ、タイミング、あるいは「肌にあう・あわない」(それこそ「人それぞれ」、好みの問題)ということがあるように思います。
読み続けてみたいと思います。
あるとき、急に好きになるということが、これまでもありましたし。
投稿: やまおじさん | 2007年12月22日 (土) 08時33分