【楽】ダージリン
このアルバムを買った頃、「紅茶といえばダージリン」と、ダージリン紅茶に凝ったものだった。
山崎ハコ 『ダージリン』
1983.9 キャニオン CA28A0292
82年10月の『硝子の景色』、83年2月『風の色』、83年9月『ダージリン』、84年6月『てっせんの花』と、年に二回のペースでアルバム(LPレコード)を出していた頃の一枚。
アルバム・ジャケットの写真が、このようにソフト路線になっていた。
ハコさんのイメージ・チェンジをはかったのか(事務所サイドで)、よくわからないが、内容は「ハコ節」健在。
収録曲 (全10曲)
サマータイムが聞こえる/ダージリン/微笑を一杯/夜の囁き/本牧750cc(ナナハン)/小さな質問/君の季節/'83の天使達/スケジュール/雪・ムラサキ
上のアルバムには、アグネス・チャンへの提供曲 「小さな質問」 というかわいらしい曲もはいっていて、私の好きなアルバムだ。
アグネス・チャン 「小さな質問」 (山崎ハコ 作詞・作曲)
C/W 時の河 (神津カンナ 作詞、森山良子 作曲)
SMS(シングル・レコード) 1983.4
ちょうど昨日、花園神社のハコさんのライブに出かける前に、家でLP→CD化作戦を実行していて、このアルバム『ダージリン』を聴いていた。
花園神社では、ハコさんの新発売ベスト・アルバムを販売していたので購入した。
これまでベスト・アルバム未収録だった曲が二曲、はいっていた。
「サマータイムが聞こえる」と、「何度めかのグッバイ」(アルバム『茜』収録)。
「サマータイム」 は有名なジャズのスタンダード・ナンバー。
ハコさんも最近のライブでよく歌う。
「サマータイムが聞こえる」 は、その「サマータイム」 をテーマにした佳曲。
ところで、ハコさんがライブで言っていたが、今回のベスト・アルバムは音がとてもいいという。
アナログ時代のマスター・テープからCD化するのでも、やり方によって音にちがいが出るのだろう。
聴くのが楽しみなCDである。
山崎ハコ
ベスト・コレクション HISTORY 1975-1984
2008.7.16発売 キャニオン PCCS-00046 2100円(税込)
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コメント
LPからCDへという音の変化、やり方ではずいぶんいい音になるということ、先日送っていただいた3枚で実感しています。音に広がりと生々しさがあり、CDにもいろいろな音があることを感じました。面倒な手作業の結果でしょう。感謝!!
投稿 玄柊 | 2008年7月21日 (月) 21時22分
>玄柊さん
アナログからデジタルに変換する時に、必ず音の間引きがあるはずなのですが、元々の音源が優れているということでしょうか。
ハコさんのLPは、レコード時代の最後のものですが、ダイナミックレンジが広くていい録音だと思います。
作業にもだいぶん慣れてきました。
大作戦遂行中。
投稿 やまおじさん | 2008年7月22日 (火) 20時14分