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2008年10月 4日 (土)

【雑】韃靼蕎麦を食べる

この夏、美瑛で買ってきた韃靼蕎麦をゆでて、昼に食べた。
蕎麦とはいっても、いわゆる日本蕎麦とは、ずいぶん風味がちがう。

ルチンという成分が豊富に含まれているせいだと思うが、ゆでると湯が真っ黄色になる。
まるでカレー粉を溶かしたように。

たまにはこういう蕎麦もいいものだ。


ルチン 【rutin】
ソバ・エンジュの新鮮なつぼみなどに含まれる配糖体。 淡黄色の結晶で無味。 毛細血管の透過性を抑制しもろくなるのを防ぐ。 出血性の病気の予防薬。
(三省堂「新明解百科語辞典」)


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― Wikipediaより ―

ダッタンソバ(韃靼蕎麦、学名:Fagopyrum tataricum)は、タデ科ソバ属の一年草。ソバと同属であるが、自殖性である。韃靼はタタールという中央アジアの民族の名であり、英語からの直訳であるが、中国では韃靼は差別表現であり、苦蕎麦と呼ばれている。

分布及び生産状況
ダッタンソバを含むソバ属植物は中国甘粛省からパキスタン北部まで分布するが、ダッタンソバは四川省、雲南省、東チベットの境界付近で栽培化されたと考えられる。また、ネパールやチベット、中国南部、東北部などで食用や飼料用として栽培されている。日本では近年機能性物質ルチン含有量が多いことが注目され、だったんそば茶等の消費量が増加し、国産需要もあり栽培面積も増加傾向にある。

成分及び利用
種子の成分は普通ソバとほとんど違いがみられないが、ルチン含有量はソバの約100倍で非常に多い。ルチンは、フラボノイドの一種であり、毛細血管強化作用を持ち、血圧低下に関係するとされる機能性成分である。しかし、ダッタンソバ子実にはルチン分解酵素も多く、粉への加水で急速に分解して苦み成分のケルセチンが生成する。この独特の苦みのために、ニガソバとも呼ばれている。ソバ同様に実を原料にして、ルチンを豊富に含む健康食品のだったんそば茶あるいは麺類として加工、販売されている。   

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