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2009年4月25日 (土)

【読】なつかしい名前 (蔵前仁一さん)

高野秀行さんの本が、何冊かたまっている。

読みたい本があると、すぐに買ってしまう。

  ♪ それが私のクセなのか ♪

こんな歌の一節を、ふと思いだしてしまう。
中島みゆき 「わかれうた」 だったな。


Takano_tokyo高野秀行 『異国トーキョー漂流記』
 2005/2/25発行 集英社文庫
 259ページ 514円(税別)

カバーの絵にひかれて、これを読もうかと本棚からひっぱりだして、なにげなく巻末をみると、解説蔵前仁一さんだった。
懐かしい名前だ。







といっても、蔵前さんの本は、ずいぶん前に何冊か買ったまま読まずにとってある。
なんとなく、本の雰囲気だけで満足してしまったのだろう。
おかしな話だが。

Kuramae_hotel_asia蔵前仁一 『ホテルアジアの眠れない夜』
 1989/9/30発行 凱風社
 182ページ 1000円(税別)

税込1030円、つまり、消費税率がまだ3パーセントだった時代に買った本だ。
この本もたぶん読んでいないかったと思うが、ずっと手放さずに持っていたのは、愛着のある本だったから。
装幀がしゃれている。
新書サイズを一回りほど大きくしたハードカバー。
著者略歴をみると装幀家とあり、この本の装幀も著者自身によるものだ。
表紙見返しにも、本文にも、楽しい挿絵が満載。

うーん。
どっちを先に読もうかな。
ごちそうを並べられて、どれから箸をつけようかと迷っている気分だ。

カバーをはずすと、表紙もまたしゃれているのだった。

Kuramae_hotel_asia2

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