【歩】夕陽をうけて頬を染める
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コメント
こうやって絵になると電線は無粋ですね でも上から眺める桜もよい
幹に咲く花のことなど 調べた結果をありがとう 桜は気の毒ですね
三畳青春期について書いたものを読むと まったく異なるけれど いっちゃんが住んでいた代田橋の日月荘?とか わたしのいた横井方 中央線阿佐ヶ谷駅ガード下ゴールド街の先 トイレもなかったいま思うと「小屋」に住んでいたことなども思い出しました 一年以上もよくいたものだと思います そのころはいっちゃんはこっちだったっけ あれから一番街のバーの二階 そこは汲み取りで 大きいほうはゴールド街ですませていたことも思い出した そうだ そこに完司が転がり込んできたんだった そして第一若葉荘へ ようやく人並みの生活に
完司の兄さんが住んでいた高円寺の源氏荘もひどかった ベニヤで仕切られただけの二畳もないむかしの「そのための」遊郭ではない建物ときいたけれど ほんのいっとき住んでいたこともおもいだしました 高円寺でチラシ配りをやっていた人の多くがいました 二階か三階建てだった もちろん木造 数十人がそこで生活していました 文字どおりただ寝るだけのゴキブリがそこらじゅうに…… 上京して姉と一年住んで次のアパートに越すまでの一週間ばかり そう71年 二十歳になる前のころこと
年齢をとりました
投稿: uji-t父 | 2009年4月 7日 (火) 01時12分
>uji-t父さん
あの頃のことは、けっこう憶えていますよ。
阿佐ヶ谷は、懐かしい街です。
三畳間には住んだことがないけれど、四畳半、トイレ・流し共同(もちろん風呂なし)という「神田川」の歌の世界のようなアパート(下宿屋という方がいいかも)には、ずいぶんお世話になりました。
六畳間などは、もう、ぜいたくなものでした。
投稿: やまおじさん | 2009年4月 7日 (火) 21時57分