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2009年5月15日 (金)

【歩】【読】花のなまえを知る

きのう手に入れた携帯版植物図鑑が、とても役にたつ。

Mitibata_zukan『花の色別 道ばたの草花図鑑① 春~夏編』
 偕成社 2000年4月初版発行 1800円(税別)

きのうも書いたことだが、この界隈の道ばたに咲いている草花で、ふつうの図鑑ではなかなか見つからなかった名前が、いくつかわかった。
草花に詳しい人ならご存知なのだろうけれど、私には珍しいものが多いのだ。

この図鑑のおかげで、まだまだたくさん見つかりそうで、楽しみだ。
渡来種が多いのに驚いた。

下の写真はどれも私が撮ったもの。
花の解説は、この図鑑から。

0905100009ゼニアオイ (錢葵)
 アオイ科・2年草
 原産地 ヨーロッパ 江戸時代に渡来
 日本全国に野生化 畑、人里の草地、家のまわり
 花期 5~8月
 花の形を銭(古銭)の紋にたとえてつけた名前
 丸い果実を古銭にたとえたとも
(撮影 2009/5/10 小平市)
大きな株で遠目にも目だつ花


 

0904290067オランダカイウ (オランダ海芋)
 サトイモ科・多年草
 原産地 南アフリカ 江戸時代に渡来
 本州、四国、九州、沖縄に野生化
 山野の水湿地、丘陵の藪かげ
 花期 5~8月
 オランダ船で運ばれてきた海芋(クワズイモ)というが本種とは別種
(撮影 2009/4/29 国分寺市)
国分寺公園の真姿の池近くでみつけた
第一印象はミズバショウにソックリ 驚いた



0905100010ノハカタカラクサ (野はかた唐草)
 別名 トキワツユクサ
 ツユクサ科・常緑多年草
 原産地 南アメリカ 昭和初期に渡来
 本州(関東地方以西)に野生化
 山林の林の中やへりなど
 花期 5~9月
 近似種 シロフカタカラクサ
 シロフハカタカラクサが野生化し、葉の白い斑(ふ)が野生化したものといわれる
(撮影 2009/5/10 小平市)
三枚の花弁が目をひいた


0905100008メキシコマンネングサ (メキシコ万年草)
 ベンケイソウ科・多年草
 日本全土に帰化(原産地不明)
 道ばた、荒れ地、家のまわりなど
 花期 3~5月
 近似種 茎が赤味をおび、葉の幅が広いツルマンネングサ
 メキシコの名がついているが、原産地、渡来時期は不明
(撮影 2009/5/10 小平市)
ちいさな花がたくさんついていて面白い形

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