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2009年6月 9日 (火)

【読】高野ワールドに戻る

内澤旬子さんがらみの本を読みおえて、高野秀行さんの本を今日から読んでいる。

Takano_kaijuuki_2『怪獣記』 高野秀行/(写真)森 清
 講談社 2007/7/17発行
 281ページ 1500円(税別)

今日一日で半分ほど読んでしまった。
高野さんの 「UMA(Unidentified Mysterious Animal 未確認不思議動物)」 探索ものの中で、これは最高に面白い部類にはいると思う。

どうでもいいけど、この本、使われている紙が立派すぎて(分厚い上質紙)、重い。
この旅に同行した写真家、森 清さんの写真が美しい。
(森さんは、高野さんの 『西南シルクロードは密林に消える』 のときにも同行している)

トルコへ行ってみたくなくなる、そんな気にさせる写真がたくさん載っている。
森さんの写真を見ていると、写真という表現手段でたいせつなのは、「いかに切り捨てるか(写さないか)」 ということなんだと思い知らされる。

(本書の帯をはずしたカバー)
Takano_kaijuuki_2_2

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