【読】魔法の言葉
絶版(あるいは版元品切れ)で手に入りにくいと思っていた本が、Amazonで新本が残っていて、手にはいった。
『アメリカ・インディアンの口承詩 ― 魔法としての言葉 ―』
金関寿夫 著 平凡社ライブラリー
2000/6/15発行 306ページ 1200円(税別)
Amazon
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582763472
思潮社刊の単行本の文庫化。
単行本のタイトル 『魔法としての言葉 ―アメリカ・インディアンの口承詩―』 を改題。 といっても順序を変えただけだが。
文庫なので解説が付いている。 詩人の吉増剛造が担当。
単行本の装幀(下の写真)も魅力的だが、この文庫版の表紙もいい。
<彼らは、ヴィジョンを求め、孤独な旅に出る。/苦行の果て、魔法の歌や祈りを持ち帰る。/動植物や人間の尊厳を知るものだけがもつ/深いやさしさにみちた歌――。/これが彼らの歌=詩である。/アメリカ現代詩が見出した<古典>、/先住民族が伝えた口承文学の世界。> (本書カバー)
単行本
『魔法としての言葉 ―アメリカ・インディアンの口承詩―』
金関寿夫 著 思潮社
1988/5/1発行
1993年9月発行の思潮社刊新版はいまも入手可能
(ISBNコード 978-4-7837-1558-0)
e-honサイト
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000018877056&Action_id=121&Sza_id=GG
元の本はこれ。
『アメリカ・インディアンの詩』 金関寿夫 中央公論社(中公新書)
1977年刊 絶版
Amazon
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J8TYE6
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