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2009年8月の31件の記事

2009年8月30日 (日)

【楽】上々颱風の古い音源

今ごろ、下北沢のラカーニャではサトちゃん(西川郷子さん)がライブをしていると思うと、行けなかったことがくやしい。
諸般の事情から、日曜日のライブにはなかなか行けないのだ。
うーん、残念。

そのかわり、というわけでもないが、上々颱風のうんと古い音源を聴いている。
いずれもCDで発売されているもの。

『上々颱風 JIROKICHI DAYS 1988』
 2004年 遊芸社 YW-S002

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メジャー・デビュー前、こんな熱いライブをやっていたんだな。
遅れてきたファンの私としては、当時の雰囲気を音源から想像するだけだが、すごいな。
現在の上々颱風の核が、この当時すでにできあがっていたと感じる。
ブラスやハーモニカ(八木のぶおさん)の参加が効いている。
エミちゃん(白崎映美さん)のMCは、この頃からいまのような調子だったんだ。

1988年12月23日
 西川郷子/白崎映美/紅龍/安田尚哉/渡野辺マント/後藤まさる
 古沢良治郎/ボブ斉藤/青木泰成
上々颱風のテーマ/張子の虎/カラスかねもん勘三郎/仏の顔も It's All Right/上海我愛にい(*)/美は乱調にあり/ハイ・ハイ・ハイ/踊りゃんせ  (*)人偏に尓=亻+尓
1988年9月30日
 西川郷子/白崎映美/紅龍/猪野陽子/安田尚也/渡野辺マント/後藤まさる
 八木のぶお/ボブ斉藤
町工場の女の子/ヨコスカ・バーニング・ナイト/ヨコスカ・マンボ/チャイナタウン・シャッフル

 (高円寺JIROKICHIにてライヴ録音)


『アジアが一番 ひまわりシスターズ』
 2004年 遊芸社 YW-S003

Shangshang_asia1Shangshang_asia2_2上々颱風の前身、「紅龍とひまわりシスターズ」の頃の音源。
カセット・テープで発売されていた「幻の」音源のCD化。
長髪のフォーク青年(ロック青年?)だった頃の、若き紅龍氏の写真がブックレットに載っているが、なんとも……。

上々颱風 1980年、紅龍が西川郷子らと共に横須賀市で結成した「紅龍&ひまわりシスターズ」が母体。以後ライブハウスなどで徐々に人気を伸ばし、1986年に現在の上々颱風に改称した。/1990年にはEPIC SONYから1stアルバム『上々颱風』を発表。メジャーデビューとしては異例の10万枚を売り上げ、またデビュー曲「流れのままに」はその後、エースコックのカップラーメンのCMソングに採用された。/1991年の夏には日本航空の沖縄キャンペーン「上々沖縄(しゃんしゃん・おきなわ)」のCMに「愛より青い海」が使われ、音楽だけでなくメンバーも出演。また住友生命の商品「どくしん時代」のCMでメンバーが「入った人だけ守ってあげる どくしん時代」と歌いながら登場し、話題になった。> (Wikipedia)

紅龍&ひまわりシスターズ
 紅龍/ふみえ/さとこ/鈴木正彦/丸谷哲司/鈴木竜/勇人
レボリューション音頭/張子の虎/気分はセントウ!/ヨコスカ バーニング ナイト/しぶ茶で cha cha cha/春風は河を渡る
Bonus Tracks
 お囃子~ひまわりシスターズのテーマ ―横須賀かぼちゃ屋ライヴより―
 本気節 ―横須賀かぼちゃ屋ライヴより―
 波と風 ―未発表スタジオ録音―

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【演】小米時代の音源

縁あって、ある方から小米(こよね)時代の音源をいただいた。
私が枝雀の落語を聴き始めたのは、1980年代にはいってからだった。

米朝の一番弟子だった十代目 桂小米が、二代目 桂枝雀を襲名したのが1973年(昭和48年)。
私は遅れてきたファンだから、後追いで小米時代の雰囲気を想像するしかなかった。
(初期の枝雀落語には、小米時代の雰囲気が残っていたと聞く)

今回いただいたMD二枚には、1968年(昭和43年)から72年(昭和47年)にかけての音源が七話はいっている。
「青菜」「寝床」「饅頭こわい」「夏の医者」「延陽伯」「代書屋」「軒づけ」。
どれも、枝雀が終生演じ続けた演目である。

まず、「青菜」(昭和44年7月27日)を聴く。
枝雀時代になっても早口だったが、それに輪をかけて早口である。
テンポがいい、とも言えるが、収録時間の関係からか急いで語っているようにも思える。
それと、声がかん高く、ときどき裏返るのは、小米時代の特徴。
この特徴は初期枝雀の頃まで続いたが、演じ方の研究を深めて、だんだんと落ち着いてきたのだろう、と私は考えている。

「青菜」は、ばかばかしい噺ではあるが、随所にクスグリがたくさんあるので聴衆のノリ具合がよくわかる。
とにかく、一言一言が、どっと受けるのだ。
ポンポンポン、とはなしを進めて客をひきつける技は、さすが。
人気者だったことがよくわかるし、後の枝雀の芸風につながる「秘密」を垣間見る気がする。

円熟期の枝雀の音源とくらべてみると、なかなかおもしろい。
貴重な音源を送ってくださったUさんへ、この場からあらためてお礼申しあげます。


写真は、1976年(昭和51年)10月1日、大阪サンケイホールで収録された音源。
東芝EMI TY-40064 「青菜、天神山」

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【雑】投票

二十代のなかばまで、選挙の投票には行っていなかった。
選挙なんか、と馬鹿にしていたところが、私にはあった。
結婚してから、投票所へ足を運ぶようにあらためた。

投票しないで、ああだこうだと言うのは、やはりよくないと思った。
誰にも、どの党にも投票しないのなら、白票を投じるという行為で意思を表明することもできる。
(白票を箱に入れたことはないが)
まあ、そんな理屈だ。

期日前投票も、今はずいぶん楽にできるようになったものだ。
(これも利用したことがある)

というわけで、今朝も近くの投票所へ行ってきた。
今回の総選挙は、結果が楽しみではある。

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【遊】新宿中村屋本店

きのう、渋谷から青山へ行く途中、新宿駅西口で義姉たちと待ち合わせ。
地下道を歩いて東口にある新宿中村屋本店へ行ってお昼にした。
ここに入るのはひさしぶりだ。
三階のレストラン「レガル」で、私はスープカリーを食べた。

新宿中村屋 - 新宿本店
 http://www.nakamuraya.co.jp/honten/index.html

入口のウィンドウに、昔の写真が飾られていた。
新宿もずいぶん変わったのだろう。
百年前はこんな建物だったのか。

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2009年8月29日 (土)

【楽】和太鼓コンテストを聴きに

東京新聞の記事で知った和太鼓コンテストを聴きに、青山「こどもの城 青山劇場」へ行ってきた。

20090829_wadaiko_news第8回 東京国際和太鼓コンテスト
主催 東京新聞・財団法人浅野太鼓文化研究所・財団法人児童育成協会(こどもの城)
2009/8/29(土) 組太鼓青少年の部
8/30(日) 大太鼓の部、組太鼓一般の部

青山劇場・青山円形劇場
http://www.aoyama.org/

午後1時開演。
内容をよく知らずにチケットを買って行ったのだが、終了したのはなんと午後7時をまわっていた。
10組の組太鼓グループ(今日は青少年の部=小中学生)が、課題曲と自由曲の二曲を17分の制限時間内に演奏した。
ステージの入れ替えに時間がかかるし(太鼓の出し入れ)、途中何度か休憩もはいったので、演奏だけでも4時間の長丁場。
演奏終了後の審査のあいだ、壱太郎さんというプロの太鼓奏者のミニライブが30分ほどあって、聴きごたえがあった。
さすがプロだ。感動。
 和太鼓奏者 壱太郎
  http://www.wadaiko-1.com/

コンテストの方は、大人顔負けのみごとな演奏が続き、まったく退屈しなかった。
それどころか、感動的にすばらしい演奏もあった。
チームの構成はまちまちで、あどけない顔の子もまじっていたし、たくましい体つきの中学生もいた。
女の子ばかりの組もあった。
神奈川(2組)、高知(3組)、埼玉、福島、愛知(2組)、佐賀と、新型インフルエンザの流行にも負けずに全国から集まった10組が競い合う。

最優秀賞、優秀賞、敢闘賞の三賞を選ぶ審査員が、なかなか興味深い面々。
山本寛斎、藤舎呂悦(邦楽囃子方)、高田みどり(打楽器奏者)、浅野明利(財団法人浅野太古文化研究所理事長)、岡田知之(元NHK交響楽団打楽器奏者)、茂木仁史(国立劇場プロデューサー)。

最優秀賞は愛知県春日井市のチーム(転輪太鼓風雲児 風組)、優秀賞は埼玉県川越市のチーム(川越ふじ太鼓)に決まり、このふたつは審査員全員の意見が一致したという。
素人の私たちの耳にも、この二組がずば抜けた実力をもっていることがわかった。
敢闘賞は佐賀県佐賀市のチーム(大和太鼓保存会 鼓天童子)。
敢闘賞以下、第六位までは僅差だったという。
ロビーに審査結果(審査員の採点集計)が掲示されたが、ほんとうに、一、二点差で並んでいた。

 【2009/8/31夜 訂正】
  優秀賞と敢闘賞のチーム名が間違っていましたので、訂正しました。
  関係者の方々に不愉快な思いをさせてしまったかと思います。
  とくに、優秀賞チームを敢闘賞と誤記したことは、まことに申し訳ありません。
  ここにお詫び申しあげます。
  8/30(日)東京新聞に掲載された審査結果記事も下に追加掲載しました。


090830_tokyo_shinbun_3ステージにうれし涙であがった三チームと、受賞できずに悔し涙を流していたチームが対照的だった。
コンテストとは、残酷なものである。
ある審査員の言った「コンテストは他者と競いあうことだが、ほんとうは自分との闘い、競いあい」という言葉が印象的だった。

審査員の一人、高田みどりさんは、永六輔さんのラジオ番組によく出演するので知っていた、魅力的な打楽器奏者。
この人の言葉もよかった。
「太鼓をたたく、太鼓を打つ、とよく言いますが、太鼓はたたくのではなく打つものです」
「“胸を打つ” “心を打つ” というように使われるのが “打つ”」
「“たたく” はどうかというと、“たたき割る” “たたきこわす” というように使われるでしょう?」
と、まあ、こういう内容だったが、そうだなあとうなずく。

山本寛斎さんは、さすがにオーラを感じさせる人だが、とぼけた話ぶりで会場の人々を笑わせていた。

主催者のひとつである「浅野太鼓」は、慶長十四年(1609年)創業の、石川県白山市の和太鼓楽器店。
今年が創業四百年という記念の年なんだそうだ。
 浅野太鼓/和太鼓創業400年
  http://www.asano.jp/
会場入口前に、大小さまざまな和太鼓が展示されていて、手を触れられるようになっていた。
太鼓は買えないけれど、記念に小さな拍子木を買って帰った。

前売チケットを買ったのが発売直後だったためか、最前列の特等席で観ることができた。
今日は、妻と、妻の姉、それに小学四年生の義姉の孫娘と、四人で行った。

長時間だったけれど、いい体験ができたと感謝している。
高田みどりさんではないが、「パワーをもらって」帰ってきた。


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2009年8月27日 (木)

【読】読了 「おれの二風谷」

読みやすい本だったので、私にはめずらしく三日で読み終えた。

Kayano_nibutani『おれの二風谷』 萱野茂 著
 すずさわ書店 1975年刊

アイヌ語を母語として育った萱野さんだけあって、アイヌ語の言いまわしや会話がふんだんにでてきて、生きたアイヌ語の勉強になる。
一話一話が、1ページからせいぜい4ページほど。
たくさんの逸話が掲載されていて、読みやすく、いい本だ。
単行本は入手困難なので、文庫ででるといいのだが。

<六月のシーズンになると、北海道のすずらんが環境客に喜ばれ、東京あたりでも北海道空輸のすずらんがもてはやされているようです。しかし、これも桜の花やまりもと同じく、アイヌはひとつも珍重せずに、「セタ プクサ」つまり「犬のプクサ」とかたづけてしまっていたのです。「プクサ」とは「行者にんにく」のことで、行者にんにくの葉がすずらんそっくりだったからでした。すずらんは人間が食えないものだから、「犬の行者にんにく」と名づけたのです。/また、行者にんにくのことを北海道に住んでいるシャモはアイヌねぎと呼んでいます。アイヌばかりが食ったわけではなく、昔は多くの開拓者がこれを食べて命をつないでいたにもかかわらず、かれら和人の開拓者やその末裔たちが侮蔑的にしか聞こえない呼び方をするわけです。(以下略)> (「観光用伝説 セタ プクサ」 P.264より)

こんな調子で、おだやかな口調ながら、言うべきことははっきり言う、萱野さんらしい語り口だ。


続いて、萱野さんのこの本を読んでみようと思う。

Kayano_ainu_minwa『炎の馬 アイヌ民話集』 萱野茂 著
 すずさわ書店 1977/5/20初版
 1998/2/25新装版第一刷
 299ページ 2000円(税別)

<アイヌの民話ウウェペケレは、一話一話のおしまいに教訓めいた言葉が入っているのが特徴です。それによって大人も子供も自然に善悪を知ることができるのです。/ウ=お互い、ウェ=それ、ペケレ=清らか――つまり、話を聞くことでお互いが清らかになるとアイヌは考えていたのです。> (あとがき より)

萱野さん自身が身近な古老(フチ)たちから収録し、日本語に翻訳した昔話=民話(ウウェペケレ)やカムイユカラと、フチたちが書き残したはなしをまとめた本。
登別、静内、沙流川地方の古老(お婆さん=フチ)たちの貴重な遺産だ。
萱野さんは、昭和35年から古老たちの話の録音を始めて、この本が出版された時点では、四百数十時間もの音源になったという。

巻末に、語り手のお婆さんたちが一人ずつ紹介されている。
黒川てしめさん、平賀さだもさん、金成まつさん(金田一京助の協力者であり、知里幸恵さんの叔母さん)、川上うっぷさん、西島てるさん、貝沢とぅるしのさん、福島そまてっさん、木村きみさん、貝沢こきんさん、木村まっとぅたんさん、木幡うもんてさん、鍋沢ねぶきさん、鹿戸よしさん、葛野きくさん。
アイヌの文化を大切にした、萱野さんらしい気配りだと思う。

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2009年8月26日 (水)

【遊】このユリは?

これも、先週土曜日に奥多摩の釜めし屋さんの近くに咲いていたユリの花。
手元の図鑑でみるかぎり、ヤマユリの変種の「サクユリ」ではないかと私は判断したが、ネットで調べた写真を見るとちがう気もする。
(もっと大きく開いた写真ばかりだ)

どなたか、ユリに詳しい方、教えてください。

サクユリ (Wikipediaより)
サクユリ(作百合、Lilium auratum var. platyphyllum)は、伊豆諸島に自生する伊豆諸島に固有のユリであり、ヤマユリの変種である。
(中略)
草丈、花径とも世界最大のユリで、草丈2m、花径30cmにもなる。ヤマユリに似るが、葉は幅が広く厚く、花は大形で、芳香も強い。花被に褐色斑点が殆ど無いこともヤマユリとの大きな差であるが、伊豆諸島最北端の伊豆大島の自生地では、伊豆半島のヤマユリの花粉の影響を受けたと思われる、斑点のあるサクユリも観察される。

【参考サイト】
百合の種類
 http://kagetsusou.fc2web.com/lilyF.files/grown.file/grownprof.htm
サクユリ
 http://foxtail.main.jp/zukan/sheet/sa-sheet/sakuyuri.htm


撮影地 東京都西多摩郡奥多摩町 (2009/8.22)

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2009年8月25日 (火)

【読】おれの二風谷(萱野茂)

ずいぶん前にはじめて読んだ本。
そのときは図書館から借りて読んだのだが、最近、ネット販売で古本を手に入れた。
今日から再読している。

Kayano_nibutani『おれの二風谷』 萱野茂 著
 すずさわ書店 1975/4/30発行
 278ページ 980円(税別)

故 萱野茂さんは1926年生まれだから、この本は四十台おわりの頃の著作。
読んでいて、なんとなく若々しい感じがする。
二風谷ダムが完成して間もない頃だ。

<昭和20年前後までは、沙流川にも川面に白く光って産卵を終えた鮭の体がたくさん浮いていたものです。現在はダムができて鮭も遡れなくなりました。ダムをつくるときは必ず魚道をつくるなどの配慮があってもいいと思うのです。> (「熊と鮭」 P.88)

「アイヌの内側からの目で見た昔の風習の一端を知ってもらえれば望外の幸せです」と、あとがきにあるように、萱野さんらしいおだやかな語り口で、往時のアイヌの人々の暮らしぶりが描かれている良書。
各章の扉に添えられている貝沢美和子さんのイラストが、いい。

― 目次より ―
水の神/木彫りと私/イナウ/よもぎの力/疱瘡/葬式/熊と鮭/自然とアイヌ/火事/宝物/神の囁き/まじない/不思議な話/姦通の罰/アイヌ/アイヌ的表現/悪口/子供の遊び/想い出話/蛇の話/観光用伝説/地名と伝説/アイヌの苗字

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2009年8月24日 (月)

【遊】レンゲショウマ

土曜日に奥多摩の釜めし屋さんの前でみつけた、レンゲショウマ。
奥多摩の低山に通っていた頃、この季節にみかけたことがあるが、薄暗い山の中ではなかなかいい写真が撮れなかった。
この釜めし屋さんの庭に植えてあったものは、明るい場所だったために写真が撮りやすかった。

可憐な花だ。

レンゲショウマ 蓮華升麻
 キンポウゲ科/レンゲショウマ属
 山地の林に生える多年草。高さは40~80センチ。
 根生葉や茎の下部の葉は2~4回3出複葉。
 7~8月、直径3~4センチの花が下向きに咲く。
 萼片は淡紫色で花弁のように見える。
 花弁は小さく、直立して雄しべを囲んでいる。
 花弁の先は色が濃い。
 1種1属の日本特産種。
 分布 本州(福島県~奈良県)
  ― 山と渓谷社刊 『山渓ポケット図鑑2 夏の花』 ―

撮影地 東京都西多摩郡奥多摩町 (2009/8/22)

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2009年8月23日 (日)

【歩】団地の夏まつり

昨日と今日、この団地の夏まつり。
こういう催しにはあまり顔を出さなくなったが、午後7時から抽選があるので抽選券を投票箱に入れてきた。
ついでに、焼きそばと韓国のトッポッキ(コチジャンが効いて辛くておいしい)を買ってきて、晩ごはんにした。

以前住んでいた団地では、近所の子どもたちがまだ幼くて、おまつりの時など、よくいっしょに遊んだものだった。

2009/8/22(土)~23(日) 小平団地 夏まつり

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夜の部

抽選は、とうぜんハズレ。
抽選の最中、長い行列のできていた、たこ焼き屋に並んで買う。
焼きたてのたこ焼きがおいしい。

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【遊】ふれあい下水道館 見学

0908230003_3ずっと気になっていた 「ふれあい下水道館」(小平市公共下水道管理センター)へ行ってきた。
すぐ近くにあるのに、これまでずっと知らなかった。
『東京見便録』(文藝春秋刊、斉藤政喜/内澤旬子)という本で知ったのだ。
午前10時から午後4時まで、休館日(月曜、年末年始)を除き、いつでも無料で見学できるのがうれしい。
私たちの他に、見学者はほとんどいなかった。


Museum_of_sewerage_2Saitoh_tokyo_kenbenroku_2『東京見便録』については、以前、このブログで紹介した。
2009年6月 7日 (日) 【読】雲取山の公衆便所
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b982.html

府中街道が玉川上水と交差するあたりにあった。
津田塾大学の少し南だ。
ここは何度も通っていたのに、ちっとも気づかなかった。
今日は駆け足で館内をざっと見てまわっただけだが、今度ゆっくり自転車に乗ってきてみよう。



ふれあい下水道館
 小平市上水本町1-25-31
 http://www.city.kodaira.tokyo.jp/static/gesui_fureai/gesui_index.html

ここの圧巻は、地下五階(地下25メートル)で実際の下水道が流れている様子が見られること。
(太い下水道管の内部に入られるような仕掛けになっている)
ひんやりとして、霧がかかっているような下水道(小川幹線管渠という幹線)をごうごうと濁った下水が流れていた。
水量は多くないが、少し臭う。
うーん、これが私たちが流している下水なのか。

<「下水道管の中をウンチが流れてくると思っている人もいますが、実際にはほとんど見られません。風呂の残り湯や洗濯の水、台所の水なども一緒に流れているから、ウンコは溶けて液状になってしまいます」/応対してくれた小平市環境部下水道課の波多野進治さんは、わかりやすく説明した。下水道を流れている汚水全体の中で排泄物が占める割合は、ほんのわずかだという。> (『東京見便録』 P.90)

私も、実際に目にするまでは、もっとバッチイ水が流れているものだと想像していたが、案外きれいなものだった。
汚水が緑色がかって見えるのはなぜだろう。

下の一連の写真が、実際の下水道が見られる「展示室」(地下五階)の様子。
最期の写真はストロボを使わずに遅いシャッタースピードで撮ってみた。
肉眼で見た実際の感じは、霧がかかっているようだった。

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館内は一階から地下五階まで展示室があって、それぞれに面白い。
マンホールの蓋など、私の好奇心をくすぐった。
左上と最後ののタイプは街中でも見られるものだが、二つ目と三つ目の蓋ははじめて目にした。

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表にはちいさな池があり、蓮が咲いていた。

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【歩】今年もブルーベリー

ブルーベリーが旬だ。
去年の7月に買いにいった市内の農園で買ってきた。

2008年7月 6日 (日) 【歩】ブルーベリー
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_55d8.html

下の写真は 2008/7/6撮影

0807060001小平市花小金井南町1-10-13
 島村ブルーベリー農園

古くからの農家のようで、立派なお屋敷風の建物。
庭先に車をとめさせていただき、お仕事中のご主人に声をかける。
(収穫したブルーベリーを選別中だった)
430グラム入りパックで、生食用が1500円、ジャム用が1000円。
ジャム用でじゅうぶんなので、1000円のパックを一箱いただく。
他にブラックベリーも販売しているらしいが、今日はなかった。
帰ってきて、ざっと水で洗って食べてみる。
甘くておいしい。
粒が不揃いのものをジャム用として安価で提供しているようだが、これでじゅうぶんなのだ。安い。

島村ブルーベリー農園 :マピオン電話帳
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M04017/13211/L13202010700000000004/

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2009年8月22日 (土)

【遊】奥多摩へ

暑い一日だった。
車で奥多摩へ。

人づてに聞いていた釜めし屋でお昼を食べた。

釜めし なかい
西多摩郡奥多摩町大丹波175

0908220026_20908220030_3人気のある店らしく、開店直後の11時すぎに着いたのに、もう満席で待った。
釜めしはセットになっていて、やや高め。
(写真に写っている右側の釜は水炊き)
量が多いので、きのこ釜めしを一つとざるうどんを注文して二人で食べた。
天然わさびを石でおろす「石ずり」というのがめずらしかった。
(写真の左下に、すりおろし途中の状態が写っている)

また行くかと言われると答えにくいが、おいしかった。

09082200410908220042Okutama_nakai
















その後、御岳方向に戻り、多摩川の河畔にある美術館へ。

0908220044奥多摩町立 せせらぎの里美術館
西多摩郡奥多摩町川井字丹縄53
http://www.okutamas.co.jp/seseragi/index_se.html






Seseragi_art_gallery6月2日(火)~8月30日(日)  犬塚 勉展
人にすすめられていたので観てきた。
1949年 川崎市生まれ、1988年に谷川岳で遭難死した、山を愛する画家だったらしい。
まるで写真のような細密な絵や、自然をテーマにした絵、印象派的な絵もあり、みごとだった。
たまには絵を観るのもいいなと思った。





すぐ近くにある、もうひとつの美術館にもはいってみた。
ほんの100メートルほど東にあるだけなのに、こちらは青梅市の一画。
目の前が多摩川のキャンプ場で、夏休みの子どもたちが来ていてにぎやかだった。

0908220051たましん 御岳美術館
青梅市御岳本町1-1
http://www.tamashin.or.jp/mitake.html
高村光太郎の「手」、中原悌二郎の「若きカフカス人」などの有名な彫刻や、大家の絵画を展示している。
一階でコーヒーを注文して飲んだ。
バルコニーでは、水彩スケッチ体験教室が開かれていた。

建物は、せせらぎの里美術館の方が木造の風情があって、私は好きだ。


青梅街道(国道411号)を青梅方向に戻る途中、沢井にある「小澤酒造」が経営する「澤乃井園」に立ち寄る。
ひさしぶりだ。
売店で「いり豆腐」を買い、木陰のテーブルでひとやすみ。
澤乃井のうちわを150園で買い求めた。
http://www.sawanoi-sake.com/

今日も半日、よく遊んだな。

09082200530908220056090822006109082200580908220070Mamagotoya

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2009年8月21日 (金)

【読】暑い夏の読書

毎日暑くて、本もなかなか読めない。
お盆休みのあいだ電車もすいていて、国分寺駅からいきなり座れたりして良かったのだけれど、本を読みはじめてもすぐに眠くなってしまう。
困ったものだ。
こうなると、早く涼しくなってほしいと思う。
勝手なものだ。


ボリュームがあって読むのに一週間かかったが、いい本だった。

Chikappu_moritodaichi『森と大地の言い伝え』
 チカップ美恵子 編著  北海道新聞社
 2005/3/3 初版発行  333ページ
 1800円(税別)

第一部 森に宿る言霊(ことだま)
チカップさんの伯父(母の長兄)にあたる、山本多助さんの『釧路アイヌの昔話と伝説』(第一巻、第二巻)から。
第二部 故郷の記憶
チカップさんの母親、伊賀ふでさんが晩年に執筆した子どもの頃の体験記。

気負わず、淡々と語られる昭和の頃のアイヌの人たちの暮らしぶり。
文章も嫌味がなく、読みやすかった。
以下、目次から章題。

はじめに(チカップ美恵子) 伯父・山本多助の思い出
第一部 釧路アイヌの系図と伝説/釧路川とカムイ・ト(神の湖)/釧路地方のアイヌ遺跡/アイヌ民族の流儀/樺太を旅して
第二部 祖母の思い出/母と歩いた道のり/兄たちとともに/兄・多三郎の葬儀
あとがきにかえて(チカップ美恵子) 心に残る旅探し

巻末に、「山本家先祖の名称と20代目からの系図」が掲載されている。
文字をもたなかったアイヌの人々は、口承で先祖の系図を伝えてきたという。
山本多助・ふで兄妹の代から四代までさかのぼって詳しく書かれた系図に驚く。


アイヌ民族の口承文芸のすばらしさを、もう一冊の本で味わっている。
これは、今日から読みはじめた。
長いあいだ、私の本棚にあったもの。

Yamamoto_tasuke_yukar_3『カムイ・ユーカラ アイヌ・ラックル伝』
 山本多助 著  平凡社ライブラリー
 1993/11/15 初版第1刷 2004/4/26 初版第7刷

山本多助さんが子どもの頃から慣れ親しんだユーカラ 十六篇(日本語訳)がまとめられている。
多助さんも、アイヌの文化遺産を後世に伝えようと努めた人である。

<アイヌ民族は自然の子です。/むかしのアイヌ民族は、狩猟民族として、自然の恵みに感謝しながら、そのおきてに従って、自由に生きていました。>

あとがき(おわりに)の冒頭に記されたこの言葉は、知里幸恵さんの『アイヌ神謡集』序文を思いおこさせる。

巻末、藤村久和さんの「解説――アイヌの語り」がためになる。

<アイヌの人々が伝承してきたものは、その内容も然ることながら、節つきの語り口調か、節なしの口調で演ずるかで物語全体の形式の位置づけが明確になることとなる。節をつけて英雄の一代記を語ったとすれば、それはユーカ、地域によってはハウキ・サコペなどと位置づけるのに、節をつけずに話し口調となれば、ウウェペケレ、イルパイェ、トゥイタ、イソイタッキなどということになるだけでなく、……>

ほんらい、アイヌの口承文芸は耳で聴くものなのだな。
文字にすると抜け落ちてしまうものが、たしかにある。
それは、人の息吹と呼べばいいのか。
魂、言霊(ことだま)と言ってもいい。

(左) 『アイヌ神謡集』 知里幸恵 岩波文庫
(右) CD 『「アイヌ神謡集」をうたう』 片山龍峯(復元)/中本ムツ子(謡) 草風館
 このCDはすばらしい。
 知里幸恵さんが文字で残したユカラを、ほんらいの謡(うたい)に復元しようとした試み。

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2009年8月18日 (火)

【雑】東京新聞連載小説

五木寛之から池澤夏樹へ。

東京新聞 2009年8月18日(火) 朝刊

31面
「9月からの新連載小説」
ご愛読いただいている五木寛之作、山口晃画の「親鸞」は八月末で終わり、九月一日から池澤夏樹作、影山徹画による「氷山の南」が始まります。南極海などを舞台に展開する壮大な冒険小説です。

32面
五木寛之作 「親鸞」 第341回 「首切られ念仏(十六)」
いよいよクライマックス。

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2009年8月16日 (日)

【遊】勝沼 ぶどうの大雅園へ

今シーズンになってから初めて、勝沼の葡萄園 「大雅園」 へ。
ぶどうはこれからがシーズンだ。

新種の 「涼玉(りょうぎょく)」 (緑、皮食)が、甘く、柔らかくておいしい。
巨峰系の藤稔は、私の好きなぶどう。
シナノスマイル、紅伊豆もさっぱりした甘みで、いい。

おみやげに、この葡萄園で作っていらっしゃる桃をたくさんいただいた。
「黄金桃」(黄色い桃)を家に帰ってからいただいてみた。
これが甘くておいしい。
(今年の桃はそろそろ終わりだそうだが)

今日は奥様がご不在だったが、お嬢さんお二人とおばあちゃんにもお会いできてよかった。
ご主人の早川さんもお元気そうで、いつものように楽しいひとときを過ごさせていただいた。
いつうかがっても、あたたかく迎えてくださる、大雅園はありがたい。

来月も再来月も、またうかがいます。


大雅園のお嬢さん(マユコさん)のブログ
 山梨 勝沼のぶどう 大雅園 珍種の紹介
 http://blog.goo.ne.jp/taiga-yamanashi


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【遊】奥多摩湖の夏

ひさしぶりに、車で奥多摩を通って塩山・勝沼へ。
途中、奥多摩湖(小河内ダム)でいい風景に出会った。

湖畔をめぐる国道411号線(青梅街道)はせまく、なかなか車を止めて写真を撮るスポットがないのだが、今日、いい場所をみつけた。
小さな無料駐車スペースがあり、そこから湖岸に降りられるようになっていた。
釣り人がひとり。

その後、丹波山村(奥多摩湖のさらに奥、山梨県)の道の駅に寄ったら、コスモスが咲いていた。
サルスベリはずいぶん前から咲きほこっている。
今年はじめて、サルスベリを写真に撮った。

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2009年8月15日 (土)

【演】喜平橋落語の会(第三回)

盛夏の昼さがり、友人夫妻が訪ねてきてくれた。

お昼をいっしょに食べたあと、恒例の「喜平橋落語の会」を開催。
落語の会、といっても桂枝雀のDVD観賞会なのだが。

Shijaku_dvd_06_2『枝雀落語大全 第六集』
 高津の富/不動坊
 EMIミュージック・ジャパン GSB-1206

高津の富
 昭和63年(1988年)6月13日放送
 TBS 『落語特選会』
 (東京国立劇場)より収録
不動坊
 平成4年(1992年)2月14日放送
 ABC 『枝雀寄席』
 (ABCホール)より収録

「高津(こうづ)の富」は、私の大好きな噺のひとつ。
もともと上方の落語で、東京にはいってきて「宿屋の富」という演題になっている。
高津神社の境内で抽選がおこなわれていた「富くじ」、今でいうところの宝くじの噺だ。

枝雀の得意ネタのひとつで、これまでさまざまな演出のものを見たり聴いたりしてきた。
今回観たものは、演出が若干ちがっていた。
高津神社で富くじのあたり番号をたしかめる場面での、「一文なしのからっけつおやじ」の反応が、私の馴染んできたものとちがうが、これはこれで面白かった。
(どちらかというと、「ねーの、ねーの」と繰り返すバージョンのほうが好きなんだが)

同じDVDに収録されている「枝雀散歩道」で、弟子の桂九雀は、枝雀がこの噺をホールで演じたときの客席の反応を語っている。
枝雀の高座がはじまると客席の反応ががらりと変わり、ぐいぐいと舞台に引きつけられていく様子を、弟子入り前の九雀はホールの後ろの方の席から見ていたという。
枝雀の英語落語のことも話していて、外国人が英語落語に引きこまれていく様子も話している。
枝雀の一面を垣間見る思いがした。

「不動坊」は、どんな噺だったか忘れていたが、途中で思いだした。
ストーリーじたいは他愛のないものだが、枝雀の演出はさすが。
おおいに笑った。

さて、四回目の「落語会」はいつになるだろうか。

 

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【山】山渓、岳人 9月号

山岳雑誌を買うのは何年ぶりだろう。
トムラウシ遭難の記事を見たくて、買ってみた。
どちらも8月12日発売。
7/16の事故発生から取材・編集日数が割けなかったため、さすがに特集記事は間に合わなかったとみえる。

0908150026『岳人』 747号 (2009年9月号) 東京新聞
 GAKUJIN NEWS (P.102) に白黒記事(半ページほど)

『山と渓谷』 893号 (2009年9月号) 山と渓谷社
 YK Flash (P.16-17) に見開きカラー記事
こちらは少し詳しく掲載されている。
遭難事故のあった7/16に旭岳温泉から入山し、旭岳、白雲岳避難小屋を経て忠別岳避難小屋まで縦走した旭川市の方の談話と写真がある。
『山渓』では、「次号ではより詳細に事故を検証する予定だ」と書かれている。

『岳人』 の表紙がカラフルな写真になっていたのに、ちょっとびっくり。
昔の表紙は絵が多かったように思う。
サイズもすこし横幅が広がっていた。

ひさしぶりにカラフルな紙面をながめていると、山へ行きたくなってくる。
『山渓』の特集記事、「シーズン企画 そろそろ「クマ」について、きちんと知っておこう。」が興味ぶかい。

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【楽】MOTEL 北海道ライブ・ツアー予定(2009/10)

今年の10月上旬、MOTEL(須藤もん+対馬照)のお二人は北海道へ。
小樽、札幌、芦別で4回のライブを予定しています。
北海道のファンの方々、お待たせしました。
ぜひお運びください。

2009/10/9 (金) ~ 10/12 (月・祝)
   MOTEL(須藤もん+対馬照) 北海道ツアー

■10/9 (金) 小樽 「あじや」

 小樽市山田町2-2
 TEL 0134-29-0110
 19:30 開場  20:00 開演
 2,500円 (1ドリンク付)
 MOTEL(須藤もん+対馬照) ソロライブ

■10/10 (土) 札幌 「も~り~処 才谷屋」

 札幌市中央区南3西5(狸小路5丁目)三条美松ビル3F
 TEL 011-271-2747
 20:00 開演
 2,500円 (1ドリンク付)
 出演  箕輪芳知  MOTEL(須藤もん+対馬照)

■10/11 (日)  芦別 「獏」

 芦別市北二条西一丁目3番地
 TEL 01242-3-0007
 18:30 開場  19:00 開演
 2,000円 (ドリンク別)
 MOTEL(須藤もん+対馬照) ソロライブ

■10/12 (月・祝)  札幌 「リブギャラリー」

 札幌市中央区盤渓435番地26
 TEL 011-622-4392
 20:00 開演
 2,000円 (1ドリンク付)
 MOTEL(須藤もん+対馬照) ソロライブ

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【歩】芙蓉と銀杏

明るくなってから、ギンナンの写真を撮りなおしてきた。
自然な感じの写真が撮れた。

早朝に撮った芙蓉の写真とともに掲載してみた。

ギンナンといえば黄葉した銀杏しか思いうかばなかったが、暑い夏のうちから、もう実をつけて待っているのだった。
季節はゆっくりとすすんでいる。
慌ただしく過ごしているわが身をふりかえって、いかんなあ、と思ったりして。

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【観】定点観察(銀杏並木) 第13回(2009/8/15)

つい先日、気がついたのだが、銀杏がなっていた。
今朝早い時間だったため、ストロボを使った写真は色が飛んでしまっているが、実際はもっと緑がかった色の実だった。

たくさん並んでいる樹のうち、銀杏ができている雌株は二本しかみつからなかった。


2009/8/15(土) 5:33  晴れ

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2009年8月14日 (金)

【読】サハリン、アイヌ民族

この本がとてもよかった。

Tanaka_sakhalin『奇妙な時間(とき)が流れる島 サハリン』
 田中水絵 著  凱風社 1999/11/25発行
 262ページ  1800円(税別)

著者は「終戦のわずか三年後に生まれ」たというから、私よりも少し年上の「団塊の世代」のひとり。
一週間の予定でぶらっと訪れたサハリンに、その後六年にわたって何度も行っている。
現代のサハリンに住む人々との交流が、なんとも温かみがあって、いい。
コウイウヒトニワタシワナリタイ、と思うほどだ。

<ルーブル切り下げの一か月ほど前、私はユジノサハリンスク市のレーニン通りにある美術館、かつての「北海道拓殖銀行豊原支店」の石造りの建物の前に立っていた、かつて、樺太の経済を支えたこの銀行は、前年、つまり1977年11月、経営破綻から解体していた。日本中でバブルがはじけていた。/旧銀行の前で私は思った。この私もバブルだったと。私は終戦のわずか三年後に生まれ、日本の急速な経済的発展に乗っかり、共に年を重ねてきた。ぬくぬくと、ふわふわ生きてきた。戦争も、父が戦争に行ったことも、私には遠い遠い昔話だった。>

<サハリンに渡るたび、私は無意識に感じていた自分というバブルの空洞が少しずつ埋まっていくのを感じた。>

<サハリンから帰るたび、私は奇妙な時間(とき)が流れているのは、海峡のこちら側、日本の国だと感じる。この国に流れている時間は、決して消えない過去を忘れ、おかしな方向に流されているのではないか。>  (以上、あとがきより)

田中水絵さんには、興味ぶかい訳書がある。
読んでみたいが、値がはるので考え中。
この町の図書館にも置いていない。残念。

『沿海州・サハリン近い昔の話―翻弄された朝鮮人の歴史』
 アナトーリー・T・クージン (著)/ 岡 奈津子・ 田中 水絵 (訳)
 凱風社 1998/7月発行  317ページ 3500円(税別) 
Amazon
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477362213X

出版社/著者からの内容紹介
ロシア極東の朝鮮人が、どのように中央アジアやカザフスタンへ強制移住させられたのか、日本によってサハリンに連れてこられた朝鮮人はなぜ、祖国に帰れなかったのか。サハリン在住の研究者がソ連時代の公文書をもとに著した過去の「真実」。 
I:ロシア極東の朝鮮人●1862~1937年(移住の始まり/法的問題/文化の発展 ほか)
II:サハリンの朝鮮人●1870~1992年(サハリン人として生きて/強制移住と弾圧 ほか)

e-honサイト
 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030426254&Action_id=121&Sza_id=E1

凱風社
 http://www.gaifu.co.jp/
 http://www.gaifu.co.jp/books/ISBN4-7736-2213-X.html


田中水絵さんの本に続いて、いま読んでいるのがこれ。

Chikappu_moritodaichi『森と大地の言い伝え』  チカップ美恵子 編著
 北海道新聞社 2005/3/3発行
 333ページ  1800円(税別)

チカップ美恵子さんは、アイヌ文様刺繍家。
山本多助さんの姪であり、母は伊賀ふでさん(山本多助さんの妹)。
この本は、「第一部 森に宿る言霊」 が山本多助さんの著作 『釧路アイヌの昔話と伝説』(第一巻、第二巻)から。
「第二部 故郷の記憶」 は伊賀ふでさんが晩年に執筆した子どもの頃の体験記をまとめたものだという。

ずいぶんまえに手に入れ、ずっと本棚でねむっていた本だが、山本多助さんが昭和11年に樺太を訪れたときのはなしが載っていたのこともあって、このところの私の中の 「樺太熱」 の延長で読みはじめた。
山本多助さんの文章がいい。
アイヌ民族の歴史がよくわかる好著。


このほか、最近になって古本屋でみつけた本がある。

Ooe_shokuminchi『日本植民地探訪』  大江志乃夫 著
 新潮選書  1998/7/30発行
 492ページ  1600円(税別)

サハリン、南洋諸島、関東州、台湾、韓国、北朝鮮と、かつて日本の植民地だった土地を探訪した記録である。
中身が濃くボリュームもあるため、読むのはたいへんそうだが、いつか読んでみよう。
大江志乃夫さんの本は、ずいぶん前に一冊だけ読んだことがある(日露戦争に出征した兵士たちの手紙のはなし)。
信頼できる人だと私は思う。

田中水絵さんの本に何度もでてきた逸話だが、この大江さんの本も、岡田嘉子と杉本良吉の北緯五十度線越境(ソ連への亡命)の話からはじまっているのが興味ぶかい。


Yamashita_ezo_daimyou『北海道の商人大名』  山下昌也 著
 グラフ社  2009/4/5発行
 278ページ  1400円(税別)

今日の昼休み、職場の近くにある BOOK OFF で目にとまった。
題名にひかれて手にとってみると、なかなかおもしろそうなのだ。
江戸時代の松前藩の話だ。
とうぜんのことだが、アイヌ民族との確執についても詳しく書かれている。

松前藩は、他の藩とちがって米を基盤にしない大名だった。
当時の蝦夷地は米がとれなかったため、「○○万石」という石高がなく、米の代わりに商売で得た利益で藩を経営していたのである。
グラフ社という出版社ははじめて目にしたが、なかなかしっかりした内容だと思う。

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2009年8月 8日 (土)

【遊】国分寺 light houseへ

今日は、国分寺 「お鷹の道」「真姿の池」 の近くにある 「light house」 でうどんをいただいてきた。
住宅街の中、個人宅(オーナーの仁田さんのお宅)の横にある、テラス風のお店だ。
これで、三度目か四度目になる。

夏の新メニュー、和風だしの 「棒々鶏うどん」 が物珍しく、おいしかった。
私は、いつもの 「かき揚げミルキーカレーうどん」 を注文した。
注文してから、オーナーがていねいに作ってくれる。
これで580円。値打ちがある。

食後に、つめたいジャスミン茶をごちそうになり、いつものようにオーナーといろんなお話をさせていただいた。
羅臼昆布と利尻昆布のちがい、北海道の食べ物の話などで、いっときおおいに盛りあがった。

私たちのお気に入りのお店である。


【過去記事】
 場所などはこちらを参照
【遊】国分寺「ライトハウス」の うどん 2009年5月16日 (土)
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-01d8.html


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【楽】編笠山(青年小屋)「夏の終わりのコンサート」

昨年(2008/8/30)に続き、二度目の出演。
八ヶ岳の南端、標高2400メートル地点にある「青年小屋」でのライブです。
かつての 「編笠山の歌姫」 須藤もんさんが対馬照さんといっしょに里帰り。

須藤もん公式サイト
 http://homepage2.nifty.com/sudomon/


■2009/8/29(土)  八ヶ岳 編笠山 「 青年小屋 」

 
  「夏の終わりのコンサ-ト」

 JR中央本線 小淵沢駅~(タクシー利用)~登山口観音平
 (車利用時 中央高速道路小淵沢I.Cより 観音平まで所要約20分)
 登山口より徒歩3~4時間
 TEL 0551-36-2251
 料金 1泊2食付 7,800円/素泊 4,800円 (要宿泊予約)
 出演  編笠音楽隊  須藤もん with 対馬照  他


本格的な登山道ですので、それなりの登山装備でおでかけください。
観音平(標高1600メートル)から、標高差800メートルを登ります(編笠山に登らずに巻き道利用の場合)。
編笠山は標高2524メートル。
青年小屋は、編笠山の北側、権現岳(2715メートル)との鞍部にあります。

山小屋ですので必ず予約を。
当然のことですが、ライブは夜ですので宿泊です。



【参考】

■山小屋情報 2009/8/9追記
青年小屋 - 北アルプス/薬師の山小屋 | 山小屋アルバイト情報・山小屋情報 インクノット(inkknot)
 http://www.inkknot.com/yamagoya/12-04.php

■ビレッジプレス
 http://www.village-press.net/index.html より
 季刊 「雲遊天下」 うんゆうてんが
 ●第34号(2003/10) ISBN4-89492-044-1 \840

  http://www.village-press.net/html/un21_40.html
  ・やまとあつし…唄うたいのつぶやき…シバ 流れ星の夜
  ・千字一話…須藤もん…編笠山の歌姫
  ・千字一話…仲豊夫…嘘からでた実(まこと)
  ・千字一話…狩野俊…理解されない古本酒場

 →須藤もん公式サイト 「ニュース」 にも掲載
  http://homepage2.nifty.com/sudomon/news.htm

■対馬照in野崎庵 (対馬照さんのブログ)
 http://blogs.yahoo.co.jp/terutsushima より
昨年の様子
 編笠山青年小屋に行く(1)
  http://blogs.yahoo.co.jp/terutsushima/16177880.html
 編笠山青年小屋に行く(2)
  http://blogs.yahoo.co.jp/terutsushima/16179450.html
 編笠山青年小屋に行く(3)
  http://blogs.yahoo.co.jp/terutsushima/16198256.html
 編笠山青年小屋に行く(4)
  http://blogs.yahoo.co.jp/terutsushima/16418386.html

■写真提供 須藤もん・対馬照
 昨年 2008/8/30-31 の写真

(左上から)
 夜のライブの模様
 青年小屋前到着(背景は編笠山)
 青年小屋 「遠い飲み屋」の赤ちょうちんの前で乾杯

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2009年8月 7日 (金)

【読】樺太、敗戦直後

ちょうど去年の今頃、買ってあった本を、ようやく読みはじめた。

【読】さらに二冊  2008年8月21日 (木)
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_8880.html

Eiketsu_no_asa『永訣の朝 樺太に散った九人の逓信乙女』
 川嶋康男 著  河出文庫
 2008/8/10初版発行 244ページ 720円(税別)

親本
 『「九人の乙女」はなぜ死んだか』 (恒友出版、1998年)
 『九人の乙女一瞬の夏』 (響文社、2003年)

そういえば、昨年の今頃だったろうか、日本テレビでドラマ化、放映されたのだった。
私は見ていないけれど。

【参考サイト】 2009/8/9追記
 日本テレビ
  http://www.ntv.co.jp/
 霧の火~樺太・真岡郵便局に散った九人の乙女たち
  http://www.ntv.co.jp/kyu-otome/

<終戦まもない昭和20年8月20日の朝、南樺太・真岡郵便局に勤務する、九人の若い女性電話交換手が自決した。/ソ連軍の進駐がどんなものなのか予測不可能な状況下、通信業務の使命を全うする中で、何が彼女らを死に追いやったのか……。/関係者への徹底取材で、当時の乙女らの日常と、悲劇の真相を追跡するドキュメント。> (本書帯より)

徹底した取材で、美談仕立てではなく歴史の真実を追求している――こう言えばいいのか。
十代、二十代の若い電話交換手の写真が本文中の随所に掲載されている。
彼女たちの生きた姿が目にうかぶような、クールな筆致で書かれた好著である。

70ページほど読んだところ。


もう一冊、現代の樺太・サハリンが舞台の本を手に入れた。

Tanaka_sakhalin『奇妙な時間(とき)が流れる島 サハリン』
 田中水絵 著  凱風社
 1999/11/25初版発行 262ページ 1800円(税別)

上の本を読み終えたら、読んでみよう。
現在のサハリンの姿が見えてきそうな本だ。








Amazon
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4773624027

<長い間のロシア暮らしの経験をきっかけに、著者は1992年から98年にかけて何度もサハリン(旧樺太)を訪問、その機会にサハリンに住む多くの人々(民族)と交流を重ねる。本書は、東アジアの近現代史を機軸にして、著者自身が歴史認識を深めていく過程を、悲喜こもごものエピソードをまじえて綴った紀行書。サハリンの過去と現在を知るには、好個のテキストでもある。>

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2009年8月 5日 (水)

【読】身軽なサハリン紀行

吉村昭の小説 『間宮林蔵』 は面白かった。
ずいぶん時間がかかったけれど、今朝の通勤電車の中でようやく読了。

きっと帰りの電車の中で読む本に困るとだろうなと予測して、持って行った本がある。
先週日曜日に図書館へ本を返しに行ったとき、備えつけの端末で検索して見つけたものだ。
検索キーワードは「サハリン」。

Igura_yuuki_sahhalin_kikou『ロシア・ビギナーのサハリン紀行』
   ― 船で5時間のヨーロッパひとり旅 ―
 井椋有紀(いぐら・ゆうき) 著
 文芸社 2003/6/15発行 1000円(税別)

文芸社なので自費出版と思われる。
著者については、よくわからない。
巻末の著者プロフィールがこんなふうにとぼけた調子だから。

― 著者プロフィール ―
<江戸時代より多くの旅人を迎えた三重県生まれ。/旅に目覚めたのは社会人になってから。/旅人としては、かなり遅咲きのデビューを飾ることになる。/そのせいか、本書のサハリンがやっと10回目の渡航である。/これまでに訪れた国はペルー、ブータン、パキスタン、北朝鮮、グリーンランドなど。決して奇をてらって行き先を決めているわけではないと、ここで明言しておく。>

うら若き、旅好きの女性という感じを受ける。
サハリンへ、行きは稚内からフェリー、帰りは函館まで飛行機という手段を選んだこの人。
格別、サハリンに思い入れがあるわけでもなく、船で外国へ行ってみたかったのと、帰りは国際線のプロペラ機に乗りたかったというのが理由らしい。

なんとも、身軽というか能天気というか。
そんな軽い旅行記だが、読みはじめてみるとなかなか面白いのだ。

この人は、名古屋空港から千歳空港へ、札幌から稚内までは夜行特急 「利尻」 のお座敷車両を使い、稚内からコルサコフまでのフェリーは二等桟敷席を利用。
稚内港の国際ターミナルまでなかなかたどり着けなかったったり、コルサコフに着岸して船内でのロシア係官による手続きの現場を写真に撮ろうとして止められたりと、ドタバタ続きで面白い。
物怖じしない、好奇心に富む人らしい。

ページの下、三分の一ぐらいのスペースを割いた「脚注」がぎっしり書かれているが、これがなかなか参考になる。

例えば――

<お座敷列車 「利尻」では7月4日~8月17日の間(2002年のスケジュール)、毎日「ゴロ寝カー」という名のお座敷車両が連結されます。これは文中にも出てきますが、フルフラットのお座敷で横になることができます。毛布と枕が無料でついていて、料金は指定席と同じなのでかなりお得。ただし、一人当たりのスペースはかなり狭いので寝相が心配な方は座席か寝台の方がいいかも……(笑)。/このお座敷車両については札幌発稚内着、または稚内発札幌着と通しでしか買えませんのでご注意ください。>

<サハリンの絵はがき 船内の売店でサハリンの絵はがきが売っていました。ロシアのキリル文字だけではなく、日本語も書かれています。日本で印刷されているもののような印象を受けました。この絵はがきはガイドブックにもサハリンの土産物として載っていましたが、私は現地で見つけることができませんでした。サハリンで購入したものは別なものだったので、たくさん絵はがきを買われる方で、船で行くのであれば、ここで一セット購入しておくのも一つの手かもしれません。……>

といったぐあいで、へたなガイドブックよりよほど役に立つかもしれない。
何よりも臨場感があって、いいのだ。

読みはじめたばかりだが、先が楽しみな本だ。


e-honサイト
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031136951&Action_id=121&Sza_id=HH

Amazon
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835558065

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2009年8月 2日 (日)

【楽】MOTEL ライブ予定 (2009年9月)

7月から8月にかけて、東北(仙台・郡山・山形)、関西方面(豊橋・京都・大阪)のミニ・ツアーを続けていたMOTELのお二人。
9月のライブ予定がきまった。

須藤もん公式サイト
 http://homepage2.nifty.com/sudomon/


前橋 「Cool Fool」 は、毎年一、二回出演しているおなじみの店。
国立 「奏」 は、私の好きな、おちついた雰囲気の店だ。
上野の水上音楽堂は何度か行ったことがあるが、広々していて気持ちがいい。
埼玉のイベントは、昨年に続き二度目の出演。野外ステージだ。
鶴間の 「菩南座」 は、古くからの須藤もんさんゆかりの店。


■9/5(土) 前橋 「音楽と思想のBAR Cool Fool」

 前橋市千代田町5-2-10 SATOビル2F
 TEL 027-237-1655
 MOBILE 090-9686-0261

 出演  MOTEL  サトチエ  Girls%  他
 21:00 開演  400円 (ドリンク別)

  http://sound.jp/coolfool/

■9/13 (日) 国立 「音楽茶屋 奏」

(写真 2008/9/28)
Sou_20080928 JR中央線 国立駅南口 徒歩4~5分
 国立市東1-17-20 サンライズ21 B1
 国立駅より旭通りを南東へ 右側 「谷川書店」 の地下
 TEL 042-574-1569

 MOTEL(須藤もん+対馬照) ソロライブ
 19:30 開演  カンパ制

■9/19 (土) 上野恩賜公園野外ステージ (水上音楽堂)

(写真 2004/9/23)
Acovo_20040923 井上ともやす主催
   「フォークソング “ワンコイン” コンサート ACOUSTIC VOICE」

 11:30 開場  12:00 開演   500円
 出入自由  雨天決行(屋根あり)  屋台あり
 出演多数  (スペシャルゲスト:猫)

  http://acovo.fc2web.com/

■9/20 埼玉県日高市 日高総合公園

 さばいばるいとう主催 「平和を願うコンサート in 埼玉 2009」

20090920_hidaka 埼玉県日高市大字高萩1500番地 日高総合公園
 JR川越線武蔵高萩駅から徒歩約15分
 10:00 開演  (MOTEL出演時刻 14時頃)
 入場無料  雨天決行  フリーマーケットあり
 出演多数






■9/26(土)  大和市 鶴間 「菩南座 (ボナンザ)」


 神奈川県大和市鶴間1-2-13
 TEL 046-263-7252
 20:00 開演
 2,000円+ドリンク (ファーストドリンクのみ1,000円 のちオール500円)
 MOTEL(須藤もん+対馬照) ソロライブ

  http://homepage2.nifty.com/ishoga/

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【雑】季節の恵み ブルーベリー

国分寺駅までパンを買いに行ったついでに、駅前で売っていたブルーベリーを買ってきた。
250グラムほどのパックが750円と、安い。
甘くておいしい。
きっと摘みたてなのだろう。

今日買ったものは国分寺の農園の地場産だが、小平にもあちこちにブルーベリー園がある。

ベリー類はクマの好物。
かれらは、冬眠前にこれで栄養をとる。

<穴ごもりにそなえてクマは体に脂肪を貯えるようになるが、そのための主要な食物となるのがベリー類と堅果類である。ベリー類や堅果類が豊富な時期には、クマはほとんどの時間をそれらを食べたり、そのすぐ近くで休んだりして過ごす。クマ研究者のアート・ピアソンは、カナダのユーコン準州での調査にもとづいて、成獣のグリズリーが一日に摂取するベリーの数の推定値をはじめて報告した。……その結果グリズリーは、ベリーを食べるシーズンのピーク時には一日に約二十万個というものすごい数を食べることがわかった。……>
 ― S.ヘレロ/嶋田みどり・大山卓悠 訳 『ベア・アタックス II 』
   12章「食物と居場所」 P.292 より ―

アラスカでは、ベリーを人間とクマが競い合って摘んで食べるという話をきいた。
おたがいに夢中になっていて気づかないうちに、鉢合わせすることもあるという。
大自然の恵み。
クマにとってもヒトにとっても、ありがたいことだ。


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2009年8月 1日 (土)

【歩】芙蓉咲く夏

団地の芙蓉(フヨウ)が咲き誇っている。
梅雨が明けたのかどうかはっきりしない天気が続くけれど、たしかに夏なのだ。
曇り空ながら、蒸し暑い一日だった。

(写真) 2009/8/1 小平市

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【山】生還者の証言

トムラウシ山遭難事故について、継続して情報を収集、整理し、真摯に考察を続けていらっしゃるサイトがある。
このブログでもリンク先を紹介したことがあるが、あらためて記載しておきたい。

Sub Eight
 http://subeight.wordpress.com/

 北海道大雪山系 トムラウシ山 大量遭難を考える。
 今回の事故について戸田新介様のご意見 と 幾つかのご回答
  http://subeight.wordpress.com/2009/07/31/mr-toda-text/


18人の下山パーティーのうち、8人が亡くなり、10人の方が救助あるいは自力で下山されたこの遭難事故。
上に紹介したサイトでは、自力下山されたおひとりと直接コンタクトをとる機会にめぐまれた。

生還された方の証言が、7/31から(質問に対する回答という形で)掲載されはじめた。
これまで推測、憶測で語られてきたさまざまな謎が、当事者によって明らかにされている。
命からがら下山された方の、貴重な証言である。

この遭難について真剣に考えていらっしゃる方に、ぜひ読んでいただきたいと思い、紹介した。

たんなる野次馬的な興味から騒ぎになるのは困るが、新聞や週刊誌の断片的な情報に左右されず、正確な情報を得たいと考えていらっしゃる方も多いと思うので。

なお、貴重な一次情報(当事者の証言)であるから、上のサイト記事内容については、部分的・恣意的な引用、扱いは避けていただきたいと、私は思う。

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