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2009年9月22日 (火)

【読】池澤夏樹の連載小説(続)

四日間ほど北海道にいたので、北海道新聞で読んでいた。

『氷山の南』 池澤夏樹 / 影山 徹 画

Ikezawa_rensai_020_2








2009/9/20(日) 連載第20回 「密航者 20」

主人公の青年の出自があかされる。
やはり、思っていたとおりの展開。
いよいよ、この先がたのしみだ。

<「楽器なのね?」アイリーンが嬉しそうに言った。
 「ジューズ・ハープでしょ」とドクターはつまらなそうに言う。
 「英語ではそうですね。でもこれはムックリです。ぼくの民族の楽器です」
 「民族って、きみは日本人ではないのか?」と族長が身を乗り出して聞いた。……>


ところで、池澤さんの前に、9月まで五木寛之が連載していた『親鸞』を、北海道に住む母が読んでいたらしい。
目がわるくなってあまり活字を読まなくなった母のことばに、ちょっと驚いた。

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