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2009年11月 8日 (日)

【読】船戸与一ワールドに戻る

船戸与一さんの本で、手元に何冊か、読んでいないものがある。
きのうから、これを読みはじめた。

じつは、三年前に買って、すこし読んだだけで投げだしていた。
 2006年10月19日 (木) 【読】600gの長編小説
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/600g_4460.html
たしかに、電車のつり革につかまったまま片手で読むには、ぶ厚く重すぎる。


Funado_vietnam_2船戸与一 『蝶舞う館』
 講談社 2005/10/26刊
 493ページ 1900円(税別)

60ページほど読んだだけだが、船戸ワールドにどっぷりと浸かってしまった。
現代ベトナムが舞台の、冒険小説。
ボリュームがある。

Amazon
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062131242

出版社 / 著者からの内容紹介
<大地の精霊たちの声が聴こえる。戦え、と。
船戸与一が初めてベトナムを描いた、圧倒的長編小説!
日本人有名歌手の誘拐。犯行声明で名指しされた元ジャーナリスト。民族解放戦線に「呼び出された男」が、ベトナム戦争のかつての激戦地で見せつけられる、途轍もない現実!??おまえは、「行動者」たることを選べるのか?戦いの傷が癒えないアジアの人々と、戦いを知らない日本人に捧ぐ。魂を揺るがす大傑作! >


ところで、さきごろ、船戸さんの健康に関して悪い噂を目にした。
ネット上の噂なので、ほんとうのところはわからないが、気になってしかたがない。

『満州国演義』 の続巻(第6巻)が、この冬に出版されるという予告が、第5巻の帯に書かれていたのだが……。
どうなるんだろう。

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コメント

あら、おこたにみかん、すっかり冬モードに変身ですね。
相変わらずの読書量・・すごいです。
私はロシア文学に戻り「復活」と格闘しています。
「坂の上の雲」もやっと4巻です。
まいにちフランス語もやってます。
(いつまで続くか不安はありますが・・)

寒くなってきましたね、お体大切になさってください。

投稿: モネ | 2009年11月11日 (水) 18時07分

>モネさん
いつもコメントをありがとうございます。
寒くなったので衣替えしてみました。
こたつでゆっくり本を読み、うたたねする、そんな生活が夢です。

トルストイに司馬遼太郎ですか、すごいですね。
『坂の上の雲』は、ずいぶん前にがんばって読み通したことがありました。
内容はほとんど憶えていません…。
シバリョーの小説は、私にはあわないような気がします。エッセイは好きですが。

投稿: やまおじさん | 2009年11月11日 (水) 21時00分

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