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2010年12月 6日 (月)

【読】読んでみようかね(浅田次郎「中原の虹」)

図書館から借りてきたのだが、いったい幾人の手を経てきたのだろう。
本がかなり傷んでいるのは、それだけ人気のある証拠か。

Asada_chugen_niji_1浅田次郎 『中原の虹』 (一)
 講談社 2006年9月発行
 313ページ 1600円(税別)

張作霖(チャンヅオリン)の物語りである。
『マンチュリアン・リポート』でも、張作霖が魅力的な人間として描かれていたが、あの時代の「馬賊」の魅力は、船戸与一『満州国演義』で先刻承知している。
船戸さんの小説にはとうていかなわないけれど、また、ちょいと読みにくいところもあるけれど、辛抱して読んでみようかね。
全四巻というのは長いなあ。

― e-honサイトより ―
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031778158&Action_id=121&Sza_id=B0
<英雄たちが、大地を駆ける。隠された王者の証「龍玉」を求めて、壮大な冒険が、いま幕を開ける。人間の強さと美しさを描ききった中国歴史小説、刊行開始!「鬼でも仏でもねえ。俺様は、張作霖だ」「汝、満洲の覇者となれ」と予言を受けた貧しき青年、張作霖。のちに満洲馬賊の長となるその男は、大いなる国の未来を、手に入れるのか。栄華を誇った王朝に落日が迫り、新たなる英雄が生まれる。>

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