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2011年6月17日 (金)

【読】おもいきって本の整理(続)

午後から本の仕分けにとりかかったが、結局、処分できたのは100冊ほど。
今朝とりだした本の山のうち、半分以上は残すことになった。
われながら未練がましい。

今回、手放すことにしたもの中には、遠藤周作の文庫本(あらかた読んだ)や、五木寛之の『青春の門』(講談社文庫、筑豊編~再起編、12冊揃)なども含まれる。
あとは、山のガイドブックの一部(山の花のガイド)や、読みおえて未練のない本。

段ボール箱二つぐらいにはなりそうだ。

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そのいっぽうで、別れられなかった本。

五木寛之の文庫本(いつか読みなおそうという魂胆)。
宮部みゆきの文庫本(とくべつに愛着がある)。
石川英輔さんの文庫本(12冊、コレクション的なものかも)。
山のガイドブック(多数)、山の地図(40部ほど)。
いつか読もうと思い続けて、ずっととってある各種の文庫本。
その他、愛着のある本。

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ひところ、「断捨離(だんしゃり)」という言葉がはやったが、どうやら私は、「断捨離」の精神からほど遠いらしい。
おもいきって整理できるのは、ここから引っ越すときかもしれない。
そのときは、目をつぶって、えいやっと処分するしかないだろう。

とりあえず、今日はここまで。
本棚にはいっている本にまで手をつけると、収拾がつかなくなるので。

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コメント

 本の整理は大変です。わたしは必要な学術本でも高いので何とか工面してきました。子どもは私から見るとザッパ本でしかない類の本を買っている。たとえば、数冊の禁煙本。で、また隠れて吸っている。金の無駄。とはいうものの、結構それを拝借しているわたしがいる。「ツレがうつになりまして」などは彼らから借りた。
 しかし、彼らもようやく図書館を利用することを覚えたみたい。僻地扱いなので移動図書館がすぐそばの公園に来るしね。後生大事にとって置く本ってそんなにあるのかな。小説本など古本屋に売ってもただ同然。軽トラ一台分の本を売っても5万円。そういうことを経験しながらどうしても必要と判断し購入すればいいと思う。
 本はまだしも、スーパーのビニール袋などごみ的なモノをてんこ盛りにためている人もいるけど、それはバツです。いつか使うはいつか使わない。明日は保障されていないのだから。
 冬になると落葉樹は葉っぱを落とす。季節がくれば来たなりに葉っぱを甦らす。よそ様から断捨離なんて言われたくないね。そういう本を買うことこそ断たなきゃ。
 でも、映画も同じかな。ビデオでいいもの、映画館でしかだめ、というもの。何がゴミかは自分で決めるしかないかも。
 

投稿: ろくろくび | 2011年6月17日 (金) 18時36分

>ろくろくび さん
なかなか耳の痛いことばかりで……。
スーパーのレジ袋とか、紙袋とか、包装紙が捨てられないタチなのです。恥ずかしながら。

本を古本屋に持って行くことを、最近やらなくなりました。
二束三文で買いたたかれるのは悲しいので。
(別にお金にしたいわけではなく、買ったときにはそれなりに理由があって手に入れたものが、価値を認めてもらえないように思えて)

移動図書館というのはいいですね。
私は、歩いてすぐのところに図書館があるので重宝していますが。

投稿: やまおじさん | 2011年6月17日 (金) 19時49分

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