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2012年1月14日 (土)

【震】原発輸出などもってのほか

これも新聞記事。
ネットでは前文しか読めないが。

東京新聞:ヨルダン国会議員に聞く 難問山積「原発いらぬ」 下院議員は8割が反対:特報(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2012011402000062.html

<十三日に改造内閣を発足させた野田佳彦首相。ヨルダンやベトナムに加え、インドやトルコなどへも原発輸出を進めようとしている。首相は「相手の希望がある」と原発輸出の意義を強調しているが、ヨルダンでは国会でも大きく意見が割れている。「原発は不要だ」。そう主張するヨルダンの国会議員らに原発に反対する理由を聞いた。 (小倉貞俊、秦淳哉)>

「輸入反対」ヨルダン国会議員が来日
きょうから脱原発世界会議
難問山積「原発いらぬ」
冷却水…砂漠地帯に建設予定
耐震性…過去に大規模な地震
「日本は福島に学んだのか」
輸出承認を批判
下院議員は8割が反対


……といった見出しが並んでいる。

「脱原発世界会議」は、今日と明日、横浜で開催されている。
ヨルダン議会下院のエネルギー委員長、ジャマール・ガッモー議員が、保健・環境委員長、モオタシム・アワームレ議員、核問題に詳しいムナ・マハメラー弁護士とともに来日し、出席している。

脱原発世界会議
脱原発世界会議は、2012年1月14-15日にパシフィコ横浜で開催される、福島・広島・チェルノブイリなどのに学び、脱原発を目指す、世界会議です。
http://npfree.jp/

 ※会議の模様は、USTREAMで視聴できる。
  http://npfree.jp/tv.html


2012/1/14(土) 東京新聞 朝刊 28・29面
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<日本からの原発輸出を可能にした日本とヨルダンの原子力協定は、昨年12月、日本の国会で承認された。ベトナム、韓国、ロシアとの協定も同時に承認。ヨルダンやベトナムでの受注のチャンスを逃したくない業界が野田政権に沿う気の承認を求めたとされる。野田首相は「諸外国の希望があれば、安全性の高い技術を提供することは意義がある」と強調。インドやトルコなどとも原子力協定の締結に向けた交渉を進める方針だ。>


「安全性の高い技術」だと?
フクシマの惨状を目にしながら、こういうことが言える、この国の首相。
輸出を容認する国会議員たち。
原発輸出でカネを儲けたい原発業界。
クレイジーだ。

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