【雑】雪かき
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間もなく小平を離れることになったので、ここに住んでいた6年間の写真を見直して、あれやこれやと書いている。
小平の四季の草花
小平は緑が多い町だ。
ことに、私が住んでいる団地は、ケヤキや桜、コブシ、モクレンなどの樹木が多い。
毎年、春が楽しみだったが、今年は花の咲く前に引っ越すことになり、残念だ。
イチョウの若葉 2009年4月12日
ユキヤナギ、ハナカイドウ 2007年4月10日
ハナミズキ 2007年4月15日
コブシ 2008年3月22日
モクレン 2009年3月21日
ハクモレン 2010年3月20日
アジサイ 2007年6月16日

フヨウ 2011年8月16日
ムクゲ 2010年8月1日
(つづく)
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玉川上水
この団地のすぐ近く、玉川上水に沿って五日市街道が通っている。
車道と上水にはさまれて、幅広い遊歩道があり、私のお気に入りの散歩道だった。
自転車に乗って、ここから2キロほど東にある小金井公園(小金井市)へ行くことが多かった。
四季おりおり、草木を楽しめる緑の遊歩道。
ことに、春の桜の時期がいい。
この遊歩道から遠くなるのも、すこし淋しい。
引っ越した先からも、自転車で遊びに来ようと思う。
玉川上水 (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E6%B0%B4
玉川上水事典
http://www.geocities.jp/annaka29jp/
2007年4月1日
2011年4月10日
2006年4月23日

2011年10月18日
2010年4月11日
(つづく)
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鈴木稲荷神社
この団地のすぐ近くに、鈴木稲荷神社がある。
鈴木稲荷神社 東京都小平市|神社マッペ
http://ruins.niyas.net/tokyo-kodaira/suzuki-suzuki.html
引っ越してすぐにむかえた2006年の正月、もちつき大会を見に行った。
つきたての餅が食べ放題、豚汁だけは50円。
この「もちつき大会」には、ほぼ毎年通った。
今年(2012年)の写真を、「こんなに大好きこだいら50選」という写真・動画投稿コンテストに出品した。
3月11日までWeb投票を募っているので、ぜひ投票を。なんちゃって。
こんなに大好きこだいら50選 - 写真応募作品一覧・投票ページ
http://kodanow.com/daisuki-kodaira/daisuki-kodaira-photo/
ちなみに、私が投稿した写真は3枚。
小平団地のモクレンの大樹
鈴木稲荷のもちつき大会
小平市民まつりの鈴木囃子
★投票方法
・1作品、1日1回まで投票可能です。投票期間中、毎日一票の投票ができます。
・お気に入りがたくさんある場合は、複数の作品に投票することができます。
・投票しようとする作品が、その日、投票済みの場合、投票ボタンが表示されず、代わりに投票済み。という案内が表示されますが、翌日にはもう一度投票できます。
今年の正月の様子(2012年1月15日)
投稿した写真とは別のものです
(つづく)
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立川から小平に引っ越してきたのは、今から6年4か月前。
2005年10月だった。
緑が多く、図書館も充実しているこの町が好きだったが、やむを得ない事情で引っ越すことになった。
あと10日ほどで、小平を離れる。
引っ越しまでのあいだ、小平のおもいでを写真とともに綴ってみたい。
小平に引っ越してきた当時のこと
いま思うと不思議なのだが、引っ越し前後の写真が残っていない。
バタバタと慌ただしい引っ越しだったせいだろうか。
10月初めに引っ越してきて、小平での最初の写真がこれ。
11月3日、家財の片づけが一段落して、近隣を歩いてみたようだ。
団地のすぐ横に、大きなスーパーとドラッグストアーがあって、至極便利に思ったものだ。
私の住まいから数十メートルしか離れておらず、歩いて1分の距離だ。

おなじく11月上旬、朝の通勤途中に撮った団地の紅葉。
ケヤキの色づきが深まった頃だ。
この頃、バス停横のスーパーは「三浦屋」だった。
現在は「ビッグA」という24時間営業の店に替わっている。
11月も下旬になると、団地の銀杏並木がみごとに色づいてきた。
団地を南北に三分する二本の横断道路には、ぎっしりと銀杏が植えられている。
都会の街路樹はどこもおなじだが、枝が刈られて可愛そうな姿だ。
12月上旬。
団地の敷地内に樹木がたくさんあるので、歩きまわって紅葉の写真を撮っていた。
銀杏は、もう散りはじめ。
この年(2005年)は、トウカエデの紅葉がきれいだったように思う。
モミジも、団地内のあちこちにある。
春には桜、秋には紅葉。
いい団地だった。
(つづく)
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今日、2月19日は、二十四節気の「雨水」なんだそうだ。
それにしては、まだまだ寒い。
きのうの朝、棟の前にとめてある車に、うっすらと雪が積もって凍りついていた。
きのうは北風が冷たかった。
今日も晴れたが、底冷えのする寒い一日だった。
今年の梅も桜も、例年より遅くなりそうな予感。
撮影 2012/2/18(土) 朝 東京都小平市
こよみのページ
http://koyomi.vis.ne.jp/ より
二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。一年を二十四に等分し、その区切りと区切られた期間とにつけられた名前です。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。
雨水 (うすい) 2/19頃
正月中 (睦月:むつき)
太陽視黄経 330 度
陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧)
空から降るものが雪から雨に替わる頃、深く積もった雪も融け始める。春一番が吹き、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始める。
以下、上記サイトから抜粋
春
立春 (りっしゅん) 2/4頃
雨水 (うすい) 2/19頃
啓蟄 (けいちつ) 3/6頃
春分 (しゅんぶん) 3/21頃
清明 (せいめい) 4/5頃
穀雨 (こくう) 4/20頃
夏
立夏 (りっか) 5/6頃
小満 (しょうまん) 5/21頃
芒種 (ぼうしゅ) 6/6頃
夏至 (げし) 6/21頃
小暑 (しょうしょ) 7/7頃
大暑 (たいしょ) 7/23頃
秋
立秋 (りっしゅう) 8/8頃
処暑 (しょしょ) 8/23頃
白露 (はくろ) 9/8頃
秋分 (しゅうぶん) 9/23頃
寒露 (かんろ) 10/8頃
霜降 (そうこう) 10/23頃
冬
立冬 (りっとう) 11/7頃
小雪 (しょうせつ) 11/22頃
大雪 (たいせつ) 12/7頃
冬至 (とうじ) 12/22頃
小寒 (しょうかん) 1/5頃
大寒 (だいかん) 1/20頃
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EMIからDMが届き、私の好きな故・桂枝雀師の貴重な音源(CD)が発売されることを知った。
うーん、喉から手がでる。
宝くじが当たったら、買おう。
1965~1980 NHKラジオアーカイブスより「桂枝雀 落語選集」
1965~1980 NHKラジオアーカイブスより、上方落語の爆笑王、桂枝雀のラジオ蔵出し音源を満載した豪華カートンBOX入り10枚組CD!!
演目解説や月亭可朝×小佐田定雄対談、貴重な資料写真などを掲載した豪華ブックレット付き
内容紹介
~上方落語の爆笑王、桂枝雀のラジオ蔵出し音源を満載した豪華カートンBOX入り CD10枚組~
<収録演目>
※印については、演目自体が初めてのCD化となる貴重な音源です。
01 煮売り屋 1965/6/28 (桂小米時代) ※
02 江戸荒物 1970/9/18(桂小米時代) ※
03 宿替え 1972 (桂小米時代)
04 ふたなり 1972/6/21 (桂小米時代)
05 宿屋仇 1972/11/11 (桂小米時代)
06 いらちの愛宕詣り 1973/6/14 (桂小米時代)
07寝床 1973/11/7
08 饅頭こわい 1974/3/9
09 不動坊 1974/9/12
10 かぜうどん 1974/11/7
11 天神山 1975/1/16
12 七度狐 1975/3/13
13 こぶ弁慶 1975/6/19
14 九日目 1976/11/18 ※
15 住吉駕篭 1978/5/18
16 延陽伯 1979/3/17
17 舟弁慶 1979/5/24
18 矢橋船 1979/7/19 ※
19 八五郎坊主 1979/11/22
20 雨乞い源兵衛 1980/7/24
全20演目収録!
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全三回のえどはくカルチャー講座 「初めての古文書」、今日が最終回だった。
古文書はおもしろい、というのが受講しての感想。
今回は入門編だったが、四月以降に初級・中級講座が予定されているという。
受けてみたい。
江戸東京博物館の一階ロビーには、巨大な熊手が飾られている(右下写真)。
今日はまわりに人気(ひとけ)がなかったので、写真をパチリ。
両国駅貨物ホーム階段の巨大な雛飾りも見てきた。
江戸東京博物館の土産物売り場 「墨田区環境協会江戸博観光コーナー」 (ミュージアムショップとは別)で、変わった地図を発見し、購入。
「すみだMAP」 200円。
飛び出すスカイツリーの仕掛けがかわいらしい。
江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
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本棚の整理というか全面的な棚卸しをしていて、こんな本をみつけた。
忘れていたわけではないが、何年も開いていなかった本だ。
読む本ではなく、ゆっくり眺める本。
坂本直行さんの絵も文章も、ステキだ。
ケースに入っていて、カバーをはずすと布張りの表紙。
たいせつにしたい。
坂本直行 『スケッチ画集』
ふたば書房 1999年8月21日発行
21cm 293ページ 4660円(税別)
坂本直行の名前を知らない人でも、六花亭の包装紙に使われている草花の絵をいちどは見たことがあるはず。
この本は、何年も前に北海道の帯広あたりを旅し、中札内村の坂本直行記念館を訪れたときに購入したものだ。
六花亭
http://www.rokkatei.co.jp/
六花亭 中札内美術村
http://www.rokkatei.co.jp/facilities/
機会があれば、ぜひまた訪ねてみたい場所。
写真は、中札内美術村の「北の大地美術館」(2004年4月撮影)。
【参考】 ― Wikipedia 坂本直行 より ―
坂本 直行(さかもと なおゆき 1906年(明治39年)7月26日‐1982年(昭和57年)5月2日)は北海道出身の画家。北海道開拓民。郷士坂本家8代目当主。「直行」を有職読みした「ちょっこう」で知られる。
1906年に郷士坂本家7代目当主坂本弥太郎、直井夫妻の次男として釧路市で出生。1911年に5代目当主の坂本直寛が死去し、彼の経営していた農場の施設の管理、処分のために、坂本家は1914年に札幌市に転居した。直行は父の勧めで北海道大学農学実科に進学。在学中は山岳部に在籍し、登山に親しんだ。1927年の大学卒業後は温室園芸を学ぶために東京都の温室会社に就職。その後札幌で温室園芸会社を起業するが、父の資金援助がなかったこともあり頓挫してしまう。
1930年に北海道大学の同窓とともに、札幌の実家に帰らないまま十勝支庁の広尾郡広尾に農場経営のために転居し、同地の野崎牧場で働き牧場経営を学ぶ。1936年に25町の土地を取得し、牧場を経営を始める。その間ツル夫人と結婚し7人の子どもを儲ける。またこの時期、北海道大学山岳部OBとしてペテガリ岳登頂計画に参加したほか、北海道の自然をモチーフとした風景画や植物画を書き始める。1957年に第一回の個展を札幌市で開き、その成功をうけ1959年に東京で個展の開催。以降画業に専念することになる。1960年には札幌市にアトリエを構え、画題を求めてヒマラヤやカナダなどを旅行し始める。1974年北海道文化賞受賞。1982年にすい臓がんのために札幌市で死去。
【補足】 有職読み(ゆうそくよみ)は、古来からの慣例に従って、漢字で書かれた語を特別な読み方で読むこと。故実読み(こじつよみ)、名目(みようもく)、名目読みと同じ。例として「笏(こつ)」を「しゃく」と読む、「定考(じようこう)」を「こうじょう」と読むなどがある。 ― Wikipedia より ―
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にわかに身辺慌ただしくなり、なかなか本が読めなくなったのだが……。
ずっと読み続けている古文書入門書に、興味ぶかい話が書いてあった。
白土三平 作 『カムイ伝』 に描かれている江戸時代の村の描写のまちがいについて、である。
江戸時代の農民(百姓)は文字を読むことがを禁じられていた、というのは白土氏のフィクションではないだろうか、と私も思う。
<……漫画やテレビで描かれる江戸時代像は、ときどき実態とは正反対に描かれています。/たとえば、白土三平氏の 『カムイ伝』 (小学館文庫) という漫画があります。江戸時代の村の生活を描写したこの作品は、江戸時代の庶民へのまなざしを高めた、とても意義深い作品です。/それでもこの漫画では 「百姓の読書は禁止」 されているという設定で、村に高札を立てても、村で文字を読めるのは庄屋のみである、という場面が設定されています。>
<もちろん、漫画に出てくる高札は、ご存じのように、歴史的に実在し、庶民に領主の命令を知らせるための札です。しかし、もし、漫画の設定にあるように、多くの庶民が文字を知らないのならば、そもそも高札など立てる必要はないはずですし、領主が読み書きを禁じているのならば、なおさらのことです。時代考証の論理というより、漫画の筋書きの中の論理が矛盾しています。>
<とはいえ、これは漫画ですから、その作品の本質の評価とは関係のないことです。あまりうるさいことをいうことには、わたしは賛成しません。>
― 高尾善希 著 『やさしい古文書の読み方』 日本実業出版社(2011年) P.94-95
「漫画 『カムイ伝』 の矛盾」 より ―
私が柄にもなく 「古文書講座」 などに通っているのも、江戸時代の庶民のほんとうの生活を知りたい、という欲求からきているところがある。
私も著者(高尾氏)とおなじように、『カムイ伝』 に文句を言うつもりはない。
全巻をきちんと読んだことがないので、近いうちに読みなおしてみるつもりでもある。
(古本屋を探しまわって小学館文庫版を全巻揃えたのだが、なかなか読めないでいる)
私たちが江戸時代の生活について持っているイメージは、かなりいい加減なものではないだろうか。
かねがね、そんな感じをもっていたので、古文書の世界から江戸時代を見直してみたいとも思う。
そういえば、田中優子さんが書いた 『カムイ伝講義』 も面白そうだが、まだ読んでいないなぁ。
【2012/2/15追記】
高尾善希(たかお・よしき)さんのブログ
江戸時代研究の休み時間
http://takaoyoshiki.cocolog-nifty.com/
「ワン・コイン古文書講座」というものを開催なさっているようだ。
場所が川崎市宮前区なので、ちょっと通えそうもないが、面白そう。
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「えどはくカルチャー 2012新春」 古文書講座の二回目を受講。
場所は、両国駅前の江戸東京博物館会議室。
今回も、講師は田原昇先生(江戸東京博物館都市歴史研究室)。
開講前に会場にはいると、米山勇先生がいらしたので、はじめてご挨拶させてもらった。
米山先生には、昨年11月、江戸東京たてもの園での 「たてものツアー」 と、12月の 「えどはくカルチャー」 でガイドと講義を受けていて、私の方でははお顔を覚えている。
ネット上では、TwitterとFacebookで何度かやりとりしていたのだが、先生にとっては初対面に近い。
2011年11月 3日 (木) 【遊】江戸東京たてもの園 見学ツアー
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-cf15.html
2011年12月 6日 (火) 【雑】えどはくカルチャー
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-0a98.html
ここでもやはり、「ああ、あなたでしたか」 を実践したのだった。
さて、今日の講義。
昨夜自宅で苦戦していた宿題は、講義直前の予習と講義内容で、ようやく判読できた。
私がどうしてもわからなかった部分は、以下のとおり。
(右から三行目)
らば夫ま○妻を ・・・「多」のくずし字「た」
(六行目)
夫ま○己がおやを ・・・同上
(八行目)
我身○かざり ・・・「於」のくずし字「を」
(九行目)
○○らんよりハまづ ・・・「た」ではなく「於」のくずし字「お」、二文字目は「ご」
(十行目)
夫の衣を○○げ ・・・「春」のくずし字「す」、続く文字は「ゝ」
(十一行目)
他○夫の正しきを ・・・「能」のくずし字「の」
(十二行目)
見○はミづから ・・・「て」と読んだのは正しかったが、「天」のくずし字
「春」→「す」、「能」→「の」は、読みからいえば納得できるが、字体があまりにもくずされているため、想像もできなかった。
「於」→「お」も、字体からみると「た」に見える。
「多」→「た」のくずし字などは、皆目見当もつかなかった。
まあ、このあたりは慣れて覚えてしまうしかないのだろう。
この例題は、「女實語教」というもの。
今日いただいた講義テキストで、種明かしされた。
<このテキストは多種出版された「女実語教」の異本の一つ。オリジナル版「女実語教」の初版刊行は元禄8年で、元禄期を代表する女流書家であり画家としての才能にも恵まれた居初津奈(いそめつな)の作。女性による女性向け教訓書の草分けで、女性の心持ちの大切さを、箇条書きにした教訓で示した。> (配布テキストより)
現代のフェミニストがこれを見たら、目くじらたてそうな内容だ。
しかし、見方を変えれば、このような「教え」が必要とされるほどに、江戸時代の女性は(いわゆる男尊女卑からほど遠く)強かったのだと思う。
そういえば、落語にでてくる長屋のおかみさん連中も、みんな強い。
帰り際、両国駅で階段に飾られた雛人形を見た。
ふだんは使われない貨物線のホームの階段を雛段にみたてて、飾ってあった。
これには圧倒された。
ひなまつりが近いんだな。
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今夜もまた、つぶやき日誌。
「今日のうれしかったこと」 は、Facebookで 「あの人」 と友達(フレンドリンク)になれたこと。
ネットの面白さは、会ったことのない人と意外なつながりができることだが、やはり、一度は顔をあわせて 「ああ、あなたでしたか」 と、きもちを通いあわせることが大切。
今日は、そんなことを感じた日だった。
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詳しいことはまだ書かないけれど、これから先、一か月ぐらいは忙しくなりそう。
悪い風邪とインフルエンザが流行っているらしい。
気をつけよう。
二、三日前に風邪気味だったので、葛根湯を三回ほど服用したら、なんとか風邪の一歩手前で踏みとどまった様子。
ここで寝込んでしまったら、えらいこっちゃ。
そんなこんなで、今夜は、意味不明の 「つぶやき日誌」 になりました。
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行ってきました。
吉祥寺 Star Pine's Cafe での上々颱風ライブ 「Shang Shang Cafe」。
白崎映美さんが「多忙のため」欠席、代わりに 「ハリセン・ローズ」 が出演(笑)。
2012/2/4(土) 吉祥寺 Star Pine's Cafe
Shang Shang Cafe produced by 上々颱風
ハリセン・ローズ LIVE!2012 ~帰ってきたハリセン・ローズ~
出演
ハリセン・ローズ(Vo)
西川郷子(Vo) 紅龍(三弦) 渡野辺マント(Ds)
猪野陽子(Key) 西村直樹(Bs)
ゲストプレーヤ 柴田奈穂(Violin)
ぎりぎりまで行けるかどうかわからなかったため、昨日ようやく予約。
入場順はどうせ後ろの方だろうと、のんびり出かけたら、すでに店は満員だった。
ざっと150人ぐらいは入っていたのじゃないだろうか。
二部構成。
■前半(第一部) ボーカルの西川郷子さんをフィーチャーしたステージ
(紅龍、猪野陽子、西村直樹、渡野辺マント、そして西川郷子の5人編成)
すべてアルバム未収録曲(新曲含む)。
紅龍さん、猪野陽子さんの歌唱もあった。
郷ちゃんの 「夢よひそかに」 を、ここでも聴くことができた。
「アンドロメダの方舟(箱舟)」 という曲にも、耳がだいぶん馴染んできた。
これは、今後のアルバムに入るであろう名曲。
陽子さんが自作の 「白い雪」 という曲を歌った(新曲ではないそうだ)。
紅龍さん作の新曲 「ダンディライオン」(ユーミンの曲とは無関係)もよかったが、なんといっても 「千の風」 が感動的だった。
上々颱風のコンサートで何度か聴いているが、紅龍さんの好ましい面がよくでている名曲だと思う。
(あの「千の風になって」とは、無関係。念のため)
■休憩をはさんで 後半(第二部) ハリセン・ローズのステージ
例の 「張り扇の薔薇」 では、客席に乱入したローズさまの犠牲になったお客が数人。
あいかわらずの 「客いじり」 に会場が沸いたが、「ハリセン・ネタ」 以外は、白崎さん、もとい、ローズさんの好みが色濃くでている曲ばかりだった。
(ハリセン・ローズ、猪野陽子、西村直樹、渡野辺マント、それにゲストの柴田奈穂の5人編成)
いつもの上々颱風ライブとちがい、第一部では郷ちゃんがMC担当(白崎さん不在のため)。
とぼけた話しっぷりで笑いを誘った。
いっぽう、第二部はまったくMCなしで、ローズさんが歌い続けた。
なんとも不思議な感じの構成だったが、私には、第一部のしっとりとした感じが好ましかった。
第二部のゲスト・プレーヤー、ヴァイオリンの柴田奈穂さんが、なかなかの好演。
タンゴ畑の人らしい。
演奏がすばらしいうえに、美形である。
柴田奈穂さんのWebサイト
http://www.nahovn.com/00_home/
上々颱風のサウンドは、ヴァイオリンやパーカッションが加わると、ひと味ちがって厚みを増す。
18時半開演、休憩をはさんで20時半頃終演。
最後に全員でやってくれるとよかったのだが、あっさり終わってしまい、ちょっともの足りない感じも残った。
それでも、ライブ・ハウスならではの、いいライブだったな。
郷ちゃんの歌もたっぷり聴けたので、満足。
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江戸東京博物館(両国)の 「えどはくカルチャー」 古文書講座に行ってきた。
おもしろかったなぁ。
一時間半、講師の田原昇先生のお話を楽しみながら拝聴。
博物館では、ちょうど 「平清盛特別展」 が開催されていて、人でごったがえしていた。
私は、その賑わいを横目に、ミュージアムショップを覗いて時間をつぶしていた。
ちょうど参考になりそうな古文書の辞典がミュージアムショップにあったので購入。
古文書講座の会場にも、各テーブルにも同じものが用意されていた。
(私が選んだ本は、どうやらアタリだったらしい)
これから先、役にたちそうだ。
『近世古文書解読字典 増訂』 若尾俊平/柏書房
『くずし字解読辞典 普及版』 児玉幸多/東京堂出版
古文書のポイントは
・くずし字
・変体仮名
・異体字
・候文(そうろうぶん)
といったあたり。今日の講義を聞いてわかった。
幕府や武士だけでなく、一般庶民から子どもにいたるまで、あたりまえのように 「くずし字」(これが標準だった) を読み書きしていたのだから、現代の私たちに判読できないわけがない。
ただし、古文書を読めるようになるまでの、道のりは容易ではない。
古文書にたくさん触れ、時間をかけて、方向性を間違えないように勉強するしかないようだ。
好きこそ物の上手なれ、だ。
趣味のひとつとして、続けて行けるといいな、と思う。
豆知識として、今日いただいたプリントに載っていた実例を紹介。
「やぶそば」 の看板などで見かける 「ぶ(ふ)」 の変体仮名は、漢字の 「婦」 からきたものだった。
言われてみれば、「婦」の字をくずしていくと、あの妙ちくりんな形(平仮名の「め」の右側を難しくしたような)が 「ふ」 なのかと納得。
看板に使われている変体仮名の例が、ネットでみつかった。
→ 「美味しい!」が好き : 変体仮名文字@浅草
http://mw17.exblog.jp/11314242/
もうひとつ、「手打うどん」 の看板の 「ど(と)」 の変体仮名は、漢字の 「登」 だった。
これも、実際の看板写真がネットでみつかったので、ご覧いただきたい。
→ 変体仮名
http://homepage2.nifty.com/Gat_Tin/kanji/kana.htm
私たちも、日常的に変体仮名をよく見かけていて、なんとなく読めていることがわかる。
「あ」 の元の漢字は 「安」 だが、他にも 「阿」「愛」「悪」 といった漢字をくずした 「あ」 の変体仮名がある。
万葉仮名から現代仮名遣いまで、かな文字の基礎となった漢字は、数にして約300種類。
そのうち、江戸時代に使われていたものは、約120種類もあったという。 (今日の講義で配布されたプリントより)
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明日から三回、両国の江戸東京博物館へ通う。
「えどはくカルチャー」というカルチャー講座というか、セミナーというか。
古文書というものに興味があり、あの難しそうなモノが判読できるようになるといいな、と思ったのだ。
江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
えどはくカルチャー
古文書講座 「初めての古文書」
2/3・2/10・2/17 全3回
江戸東京博物館 田原 昇氏(専門研究員)
古文書はおもしろそうだ。
近くの図書館から古文書の入門書を三冊ほど借りてきて、少しずつ読んでいる。
明日が楽しみだなぁ。
高尾善希 『やさしい古文書の読み方』
日本実業出版社 2011年
254ページ 1600円(税別)
いま読んでいるのが、この本。
信長、秀吉、家康らの直筆、勝海舟、坂本龍馬の手紙など、実例写真が載っていて面白い。
ちょっと感動したのは、松平露姫という幼児(若桜藩隠居 松平定常の末子、六歳で病死)が、父に宛てた短い手紙(遺言状)だ。
おいとたか
らこしゆ(御酒)あ
るな、つゆがお
ねかい申ます
めてたくかしく
おとうさま
まつたいらつゆ
上(たてまつる)あける つゆ
お父様は、もうお歳なのだから、
お酒はあがらないようにして。
つゆがお願い申します。
めでたくかしく。
(本書 P.45-46)
考えてみると、昔(江戸時代以降)の庶民や子どもが書いた文書が、現代人に読めないのがおかしい。
現代の私たちが読めないのは、ひとつには当時の言葉づかいがわからなくなっていること、もうひとつは、手書きのくずし字が読めなくなっているためだろう。
このあたりを勉強してみたいと思うのだ。
そうすることで、一次史料が少しは読めるようになって、私の世界が広がるような気がする。
油井宏子 『古文書はこんなに面白い』
柏書房 2005年
255ページ 1800円(税別)
藤本 篤 『古文書入門―判読から解読へ―』
柏書房 1994年
164ページ 1942円(税別)
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