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2012年8月の5件の記事

2012年8月25日 (土)

【雑】美瑛駅夕景

今週、美瑛に帰省したとき、ライトアップされた美瑛駅を撮ってきた。
空に三日月がかかっていた。
きれいな夕空だったなあ。

撮影 2012年8月22日 18:50 北海道美瑛駅(富良野線)

201208220002

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2012年8月21日 (火)

【読】うらやましい死にかた

暑い。
蝉しぐれを聞き、扇風機の風にあたりながら書いている。

7月頃からほとんど本を読んでいないが、毎週末、北海道へ往復する電車と飛行機のなかで少しずつ読みすすめている本がある。

五木寛之 編 『うらやましい死にかた』
 文春文庫 2012年発行 195ページ 400円(税別)

「文藝春秋」誌上で、読者が実際に体験した「身近な人の死」をめぐる文章の募集をおこない、読者から寄せられた文章40篇が掲載されている。
ひとつひとつの身近な「死」の体験が重く、一篇読むたびに、しばらく考えこんでしまう。

こうして身近な人たちに看とられながら旅立っていった人は、しあわせだ。
たしかに、「うらやましい死にかた」だと思う。

<……「うらやましい死にかた」とは、必ずしも「立派な死にかた」ではない。もちろん、一読、襟を正すような厳粛な死の例もある。しかし、一見「さびしい死にかた」も、「滑稽な死にかた」も、どこか「間の抜けた死にかた」も、それぞれに心を打たずにはおかない。……>
  ― 本書13-14ページ 「ひとつの〝希望〟としての死」 五木寛之 ―

人の「死」をあれこれ思っていると、こんな歌のあったことを思いだした。

私が親しくしているMOTEL(須藤もん&対馬照)のふたりが歌う 「ハモニカ」 という歌だ。
親しい人を失った淋しさが歌いこまれている。
今の私の胸に、ことさら沁みる詞だ。

 ♪ 強い光が照りつける前に もう旅立って行くのね
   残していった照れくさそうな 癒されぬ笑顔を …  (一番)

 ♪ 暑い夏が街にやって来た あなたの旅立ちの後に
   憧れも涙の夜も 真新しい夏に …  (二番)

   ♪ 狂おしいあのさざめきは ひぐらしの声かな
       形なんて何もない 人の旅の最果て
     狂おしいあのさざめきは ひぐらしの声カナカナ
       あなたにも続いている この空も暮れて行く

  「ハモニカ」
  作詞:対馬照/須藤もん 作曲:須藤もん 歌:MOTEL
  アルバム 「檸月 Lemon Moon」 収録

アルバム情報はこちら。
http://homepage2.nifty.com/sudomon/album.htm

Motel_lemon_moon_1Motel_lemon_moon_2 

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2012年8月19日 (日)

【雑】長い夏は続く

まだ8月。
暑い夏が続いている。

今年の6月から、私の人生でこれまで経験したことのない出来事が起こり、その後の忙しさが、いまだに続いている。
個人的なことなので、ブログに具体的なことを書くきもちになれず、奥歯にもののはさまったような記述で申しわけない。

それにしても、人ひとり見送ることが、こんなにたいへんなことだったとは……。
悲しみにひたる余裕は、まだない。

写真は、昨日の午後、旭川空港を離陸する直前のJAL1104便の窓から。
電子機器の電源を切ってください、というアナウンスの直前に撮影。

201208180037

暑い夏は、まだまだ続く。

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2012年8月 6日 (月)

【雑】ブルーベリーと蝉しぐれ

六月なかばからずっと、デジタルカメラで写真を撮っていなかった。
無理もないな。
ずっと、東京~北海道を往復していたから。
Facebookにアップする写真は、携帯電話のちゃちなカメラで撮っていた。

今日、ひさしぶりにデジカメで写真を撮った。
ベランダから、どうということもない写真。

ブルーベリーをつまみながら、蝉しぐれを聞く夕暮れ。
そよ風が部屋にはいってきて、ちょっとだけ心地よい。

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そして、夕焼け。
東京の日の入りは18時39分。

左の建物の上、避雷針のむこうに富士山がうっすらと見えている。

201208060002

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2012年8月 5日 (日)

【楽】止まない雨もないのだし…

あわただしく七月が過ぎ、暑い八月をむかえた。

東京に戻り、扇風機の風にあたりながら、音楽を聴いている。
こんな時間をもてるようになったのも、ひさしぶりのことだ。

 ♪ 止まない雨もないのだし
    明けない夜もないのだと
   自分に語る毎日の そんなお年頃 ♪

    (山崎ハコ 作詞作曲 「お年頃」)

 

あまりにも思いがけないことが続いたから。
ここには、まだ、こんなことしか書けないけれどね。

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