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2012年9月の11件の記事

2012年9月27日 (木)

【雑】いよいよ買い替え

7年近く使ってきたPC(東芝ノート)。
蓋(画面)と本体をつなぐ蝶番が壊れてしまった。
それは我慢できるとしても、動作が遅くてしょうがない。
メモリ(現在1GB)を増設すれば、少しはよくなるかもしれないが、そろそろ寿命だろう。

というわけで、買い替えることにした。
メーカーに特にこだわりはないが、今のPCと同じ東芝のdynabookにする。
スペックは、上の下(あるいは中の上)といったところか。
TVチューナーは不要なので、それ以外はできるだけ高いスペックの機種を選んだ。
メモリ8Gバイト、HD750GB。
今使っているPCと比べると夢のようだ。
価格は9万円ぐらいか(ビックカメラ、ポイント還元15%)。
ずいぶん安くなったものだ。

来月あたり新モデルがでて、OSがWindows8になるという。
新バージョンのOSをすぐに使うことは避けたいので、現行バージョン(Windows7)の在庫があるうちに買おうと思う。

それにしても、PCに関して、私は物持ちがいいと思う。
今使っているノートPCの一世代前のデスクトップ機は、7年間使い続けた。
(下の写真が、それ)

Deskpower1_2Deskpower   


今のPCも、ほぼ7年間使った。

Dynabook_pamph_200509

先代PCとお別れしたときのブログ記事。
なつかしい。

 2005年12月11日 (日) 【雑】さらばじゃ
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_3430.html


また、ソフトとデータの移行か。
やれやれ。
めんどうだなあ。
ま、時間はたっぷりあるので、ゆっくりやろう。

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2012年9月24日 (月)

【遊】旭山動物園

20日から今日まで北海道へ帰省。
今回は、叔母とその娘(私の従妹)、それに従妹のこども(二歳半の男児)に同行。
いろいろ用を済ませた後、23日(日曜日)に旭川動物園で遊んできた。

私もちいさい頃に行っているのかもしれないが、まったく記憶にない。
まして、ここ数年の旭川動物園の人気からは疎遠だった。

楽しかったな。
この園の工夫、努力には頭がさがった。

日曜日なので混雑を覚悟していたが、それほど混んでいなかった。
人気のスポットでは、それなりに行列に並んだけれど。

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2012年9月19日 (水)

【読】アイヌの道

吉川弘文館から 「街道の日本史」 というシリーズが出版されている(全56巻)。
私は、一巻目 『アイヌの道』 と二巻目 『蝦夷地から北海道へ』 の二冊を持っているが、これまできちんと読んだことがなかった。

このところ、明治末期に北海道へ移住(入植)した先祖のことを調べている。
あらためて北海道(その昔、蝦夷地と呼ばれていた島)の「開拓」当時のことが知りたくなった。

「開拓」とは、後からこの地に踏み込んだ「和人」の、いわば勝手な言い分で、アイヌの人たちにとっては至極迷惑なことだったと思う。
そんな思いがあり、江戸から明治にかけての北海道の歴史を知ることは、入植者の末裔である身にとって、なにがしかの「痛み」が伴う。

アイヌ語地名が網羅されていて興味深いが、地名ばかりでなかなか読みすすめられない。
二巻目とあわせてなんとか読み通したいものだ。
辛抱強く時間をかけて読んでみよう。

『アイヌの道 ―街道の日本史Ⅰ―』
 佐々木利和/古原敏弘/児島恭子 編
 吉川弘文館 2005年

『蝦夷地から北海道へ ―街道の日本史Ⅱ―』
 田端宏 編
 吉川弘文館 2004年

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2012年9月16日 (日)

【読】船戸与一さんの消息

ずっと気になっていたが、今日、高野秀行さんのブログを目にして、すこし安心した。
船戸与一さんは、どうやら「癌から生還」したようなのだ。
そうだとしたら、タフな人だ。
高野さんが言うように「不死身」なのかも。

他人の褌(ふんどし)で気がひけるが、高野さんのブログをご覧いただきたい。

■船戸与一は不死身 | 辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ
 (高野秀行さんのブログより)
 http://aisa.ne.jp/mbembe/?p=1149

■辺境・探検・ノンフィクション MBEMBE ムベンベ | ノンフィクション作家、高野秀行のオフィシャル・ブログ
http://aisa.ne.jp/mbembe/


刊行中の巨編 『満州国演義』(新潮社) も、今年6月にでた最新刊 『雷の波濤』で、7巻になった。
高野さんのブログ記事によれば、全10巻の構想らしい。
私は8巻だと思い込んでいたが、10巻ならあと3巻だ。
ぜひとも完結させてほしい。

高野秀行さんの 『ミャンマーの柳生一族』 に描かれた船戸さんには、笑ったな。
船戸さんにも、高野さんにも、これからまだまだ楽しませていただきたいものだ。

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2012年9月15日 (土)

【歩】団地の秋まつり

この団地に越してきて、はじめての秋まつり。
夕方から祭囃子が聞こえていた。
暗くなってから、どんなものかと見に行ってみた。

広場に模擬店が並び、中央にちいさな櫓。
かわいらしい神輿(宮大工の作)が置いてあったが、祭囃子の正体はスピーカーから流れる録音だった。
盆踊りが始まるまでに間があったためか、模擬店に並ぶ浴衣姿のこどもたちから、かろうじて祭りの雰囲気が感じられるだけ。

風情もなく、にぎわいもない。
同じ団地に古くから住む知人に、「つまらないよ」と言われていたが、その通りだった。
早々に帰宅。

小平の市民まつりがなつかしい。

……なんて書いているうちに、盆踊りが始まったようだ。


撮影 2012/9/15(土) 東大和市

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2012年9月 9日 (日)

【雑】わがルーツ

この夏、母が遠いところへ旅立っていった。

その後の手続きのため、必要にせまられてとりよせた戸籍や、遺品の整理をしてみつけた古い戸籍によって、いろんなことがわかってきた。

どうやら父方の祖母のルーツは「佐渡」らしい。

 佐渡市ホームページ(新潟県佐渡市)
  http://www.city.sado.niigata.jp/

北海道に明治以前から住み続けていたのは、松前藩を除けばアイヌの人たちぐらいだから、いずれどこかの「内地」から渡った人物が先祖だとは思っていた。
母からも、先祖は四国と佐渡らしい、と聞いていた。

しかし、戸籍に書かれた現実の地名を目の当たりにして、私の先祖の姿がにわかに現実味をおびてきた。

新潟県加茂郡上新穂村(新潟県佐渡郡新穂村大字上新穂)、現在の佐渡市。
そこに、私から四代前の「吉蔵」という人物がいた。
文政四年(1821年)生まれ、その娘たちは安政生まれと記載されている。
吉蔵の三男が私の曽祖父、「八蔵」という男で、慶応三年(1867年)生まれ。

おそらく、この八蔵の代、明治三十年頃北海道に渡ったのだろう。
転籍後の戸籍は、北海道石狩国上川郡愛別村字アンタロマとなっている。
八蔵の姉の名も北海道の戸籍に載っているので、一族引き連れて移住したのかもしれない。

 美しい田園ときのこの里 愛 いっぱいのまち 愛別町
  http://www.town.aibetsu.hokkaido.jp/index.jsp

いったいどんな人物で、なぜ北海道に渡ったのだろう。
そんなことを、ぼんやり考えているが、これ以上の詮索は難しそうだ。
父も祖母も、ずっと前に他界しているので、事情を知る人はもう誰も生存しないだろうから。


話はかわるが、池澤夏樹さんがご自身の先祖たちをモデルにして書いた小説 『静かな大地』 は、私の愛読書だ。
池澤さんは、どのようにして自分のルーツを探ったのだろうか。

池澤夏樹 静かな大地(朝日新聞社) 2003年

池澤夏樹 静かな大地 (朝日文庫 い 38-5)  2007年

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2012年9月 7日 (金)

【読】沖縄

ひょんなことから、この秋、石垣島へ行くことになりそう。
石垣島はおろか、沖縄本島にもまだ行ったことのない私。

羽田から石垣空港まで直行便もあるのだけれど、もったいないので、行きは那覇空港で降りて一泊する予定。
沖縄本島だけでも数日かけてゆっくり回りたいところだが、そうもいかない。

今日、本屋で沖縄の地図を購入。
ガイドブックは、グルメ記事や土産物情報ばかりで読む気がしないため、買わなかった。
そのかわり、こんな本を発見。
あいうえお順に、沖縄のいろいろな情報が事典ふうに満載されていて、じつに面白い。

あ行
アイスワーラー、アカバナー(赤花)、アガリ・イリ・フェー・ニシ、アキサミヨー、字誌(あざし)、アバサー、あまがし、アマミキョ、アワビタケ、泡盛、アンガマ、アンダ、イザイホー、石敢當(いしがんとう)、1号線、糸満、……

こんな感じで、沖縄情報が興味ぶかい角度からとりあげられている。
ひとつひとつが上質のエッセイのようで、ざっと目を通してみたが、へたなガイドブックよりもよほどいい。

項目ごとに執筆者が記載されているのだが、その執筆陣がまたすごい。
すぐ目についたのは、池澤夏樹さんがたくさん書いていること。
彼は北海道生まれだが、沖縄に入れこんで一時期住んでいたはずだ。

椎名誠さんや沢野ひとしさんの名前もある。
吉本隆明さんの名前があったので何かと思ったら、「おもろさうし」の記事だった。

巻末の執筆者一覧から、私が知っている名前だけでも拾ってみると――
足立倫行、池澤夏樹、佐木隆三、沢野ひとし、椎名誠、高樹のぶ子、立松和平、筑紫哲也、陳舜臣、津村節子、鶴見良行、中村征夫、橋口譲二、藤本義一、水木しげる、吉村昭、吉本隆明、……。

どうです?
すごいでしょ?

『沖縄いろいろ事典』 ナイチャーズ編/垂見健吾
 新潮社 とんぼの本
 1992年2月20日発行 (2008年4月30日 20刷)
 143ページ 1600円(税別)

Amazonリンクに表紙画像のないのが残念。

Okinawa_iroiro_3


それにしても、琉球圏は異文化の臭いが強烈だ。
北海道も異国情緒が漂う土地だと思っていたが、どちらかというと大陸風の乾いた空気を感じる。
大陸には行ったことがないが。

それにくらべると、南方の琉球・沖縄圏は私が生まれ育った北海道とまったくちがうようだ。
ひとことで言うと「熱い」のだ。
共通しているのは、じぶんたちの土地の外(本土)を、「内地」と呼ぶところぐらいか。

いまから楽しみにしている。

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2012年9月 6日 (木)

【楽】須藤もん新聞(すどもん珍報)第9号

ここ数年、めおとデュオ〝MOTEL(須藤もん&対馬照)〟で活動している須藤もんさん。
ひさしぶりに手作り新聞 「すどもん珍報」 第9号(2012年9月3日発行)ができました。

9月から11月にかけて、ライブ予定も目白押し。
郡山、仙台、山形、いわきの「東北ツアー」の後、犬山、大阪、東京近辺でのライブをはさんで、11月の「北海道ツアー」、石垣島と続きます。

ライブ・スケジュールは、須藤もん公式サイトで順次告知していきます。

 須藤もん公式サイト
  http://homepage2.nifty.com/sudomon/


すどもん珍報は、上記サイトの「ニュースリリース」ページでも、お読みいただけます。
Sudomon_shinbun201209

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2012年9月 5日 (水)

【遊】一年ぶりに勝沼「大雅園」へ

身辺がようやく落ちついてきたので、一年ぶりに勝沼の葡萄園「大雅園」へ。
青梅街道(柳沢峠越えの一般道)を車で、三時間以上かかった。
距離にして100キロちょっと。
帰りは勝沼インターから高速の中央道を走った。
ひさしぶりの遠出ドライブでもあった。

今年は、葡萄のできが良いとのこと。

この葡萄園には、ずっと何年も通い続けている。
他では見られない珍しい品種が多い。
ご主人も娘さんも、研究熱心なのだ。

葡萄畑での葡萄狩り(もぎ取り)も、懇切丁寧に案内していただける。
なによりも、ここは家庭的な雰囲気がいい。

ネットや口コミで評判が広まり、お店のファンが年ごとに増えていると思う。
私たちもその一員。
勝沼に行くなら、ぜひこのお店へ、と太鼓判を押しておこう。

今日は一年ぶりに大雅園のみなさんにお会いし、歓待していただいた。
うれしかったなあ。
いい一日だった。


 山梨 ぶどう 勝沼 ぶどう狩り 勝沼産 ワイン販売 山梨県甲州市勝沼「甲進社 大雅園」
  http://www.eps4.comlink.ne.jp/~taiga/

 〒409-1315
 山梨県甲州市勝沼町等々力43
 ワイン店 甲進社・ぶどう狩り 大雅園
 TEL0553-44-0434
 営業日、時間 7月中旬~11月上旬(予定) Am 8:00~ Pm7:00


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試食の葡萄6種(左)と、今年はじめて見た珍しい品種「マリオ」(右)

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今年3月に誕生したばかりのあかちゃんを抱く、大雅園の「跡取り娘」マユコさん
(たくさんのお客さんに接しているせいか、まったく人見知りせず、かわいい)

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マユコさんのブログ
 山梨 勝沼のぶどう 大雅園 珍種の紹介
  http://blog.goo.ne.jp/taiga-yamanashi   

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2012年9月 4日 (火)

【遊】美瑛ドライブ

四十九日法要がおわった。
翌日、借りていた車を使って、兄弟三人と甥の四人で美瑛の観光スポットをすこしだけまわった。


青い池

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白髭の滝 (白金温泉)

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四季彩(しきさい)の丘

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拓真館

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美瑛市街へ戻る車中から

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美瑛駅前

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【雑】夏も終わる

まだまだ暑い日が続いているが、これはもう「残暑」と呼びたい。
どことなく、秋の空気を感じるのだ。

蝉が、最後のちからをふりしぼって鳴いている。

ベランダの手すりに干したカーペットに、蝉が一匹しがみついていた。
手でそっと追うと、バタバタと遠くへ飛び去った。
がんばれ。

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