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2012年12月11日 (火)

【読】北山修センセイ

北山修 『最後の授業――心をみる人たちへ』
 みすず書房 2010年7月
 193ページ 1,800円(税別)

図書館にあったので、借りてきて読んでいる。

私が密かに敬愛する、精神科医 北山修さんの講義録。
北山さんは、1991年10月から2010年3月まで、九州大学教育学部で教鞭をとっていた。
退官にあたっての、最後の講義録だ。

Ⅰ 最後の授業 テレビのための精神分析入門
 
 2010.年1月18日・25日
 九州大学教育学部2年生以上の学生たちを中心に約200人に向けての
 精神分析学授業の最後の2回
 (NHK教育テレビ放映のための録画)

Ⅱ 最終講義 <私>の精神分析――罪悪感をめぐって
 2010年2月28日
 九州大学箱崎文系キャンパス大講義室
 (退職記念事業会の協力を得て約500人の参加者に向けて)

Ⅲ 精神分析か芸術か――フロイトは私のことが嫌いだと思うことから
 2009年9月6日 京都国際会議
 (臨床描画テスト・描画療法学会第19回大会での特別講演) および
 12.月21日 九州大学での授業内容

Ⅱでは、『古事記』が引き合いにだされている。
そういえば、すこし前にこんな本もでていた。
面白そうだったので私も買ってみたが、まだ読んでいない。
先に『古事記』そのものを読まなくちゃ、と思って。


『日本人の<原罪>』 北山 修・ 橋本 雅之
 講談社現代新書 2009年1月

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