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2013年2月の39件の記事

2013年2月28日 (木)

【雑】AMラジオを聴く生活

今日は暖かくなった。
気温、6度。
朝起きてしばらくは、灯油ストーブで暖をとっていたが、もう必要ない。
春らしい天候だ。

毎朝、目がさめると、寝床の近くあるトランジスタ・ラジオをつける。
起床後は、オーディオ装置のチューナーに切り替える。
起きて、朝食をとって、家の掃除をして……という日常生活に、ラジオは欠かせなくなった。

ダイヤルは954kHz、TBSラジオを夕方までつけっぱなしにしている。
テレビをつけるのは、夕方になってからだ。

TBS RADIO 954kHz ~聞けば、見えてくる~
http://www.tbs.co.jp/radio/index-j.html

月曜から金曜まで、朝5時から夕方5時頃まで、家にいるあいだはTBSラジオをつけている。
車ででかけるときも、たいていカー・ラジオで聴いている。

午前5時~5時半 生島ヒロシのおはよう定食
午前5時半~6時半 生島ヒロシのおはよう一直線
午前6時半~8時半 森本毅郎・スタンバイ!
午前8時半~午後1時 大沢悠里のゆうゆうワイド
午後1時~3時半 たまむすび
午後3時半~5時50分 荒川強啓デイ・キャッチ!

今流れている「大沢悠里のゆうゆうワイド」は、ちょうど今日が7,000回目の放送。

TBS RADIO 大沢悠里のゆうゆうワイド powered by ココログ
http://tbsradio.cocolog-nifty.com/yuyu/

Wikipedia 「大沢悠里のゆうゆうワイド」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B2%A2%E6%82%A0%E9%87%8C%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%86%E3%82%86%E3%81%86%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89

昭和61年(1986年)4月7日に始まった長寿番組。
当時は、もちろん聴いていなかった(勤めに行っていたから)。
家で聴くようになったのは、一昨年、定年退職してからだ。
(家人は毎日聴いていたようだが)

7,000回といえば、週5回(月~金曜)として1,400週。
一年52週として、27年だ。

27年前、私は何をしていたかといえば、毎朝、通勤電車に乗って会社に行っていたっけ。
三十代なかばだったのか。
思えば遠くに来たもんだ(武田鉄矢じゃないけれど)。

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2013年2月27日 (水)

【雑】晴れてきた

夕方になった、ようやく晴れてきた。
午後4時の気温は9度。
家のなかは、火の気がないと寒い。

夕日をうけて、紅梅の樹がきれいだ。

撮影 2013/2/27(水) 夕方  東京都東大和市

201302270007_2

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【雑】まだまだ寒い

今朝はやく、外を見たら、うっすらと雪が積もっていた。
すぐに溶けてしまったけれど。

正午になっても、外の気温は4度。
曇天、寒い。

ベランダから見える紅梅。
だいぶん咲いてきた。

撮影 2013/2/27(水) 東京都東大和市

201302270002

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2013年2月26日 (火)

【震】きのうの緊急地震速報

今日は風も弱くく、おだやかに晴れた。
朝の気温は0度。
最高気温も10度に達しない。

午後、ひさしぶりにカレーを作ってみた。
スーパーにおいしそうなきのこがあったので、買ってきた。
今日はきのこカレーにしてみた。

ところで、きのうの夕方(正確には午後4時20分過ぎ)、ラジオを聴いていたらとつぜん緊急地震速報が流れた。
関東地方に最大震度5強の地震、という切迫したアナウンス。
「来るか」と、ストーブを消して身構えたが、私のところ(多摩北部)の揺れはわずかだった。

ひさしぶりの緊急地震速報だった。

気象庁|地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/ より

<平成25年02月25日16時26分 気象庁発表
25日16時23分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。
震度5強 栃木県北部
震度4 福島県会津 群馬県北部
震度3 茨城県北部 栃木県南部
群馬県南部 埼玉県北部 新潟県中越
新潟県下越 新潟県佐渡>

<平成25年02月25日16時27分 気象庁発表
25日16時23分頃地震がありました。
震源地は栃木県北部 ( 北緯36.9度、東経139.4度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定
されます。>


気象庁 | 地震情報について
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/index_seisinfo.html

気象庁 | 緊急地震速報について
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/


広範囲な地震で、震源地付近では余震も続いたようだ。
地下10キロというきわめて浅い深度での、M6.2という「中地震」だった。

さいわい人的な被害は少なかったようだが、これだけ広い範囲で揺れると不気味である。
気が抜けない。

(画像は、気象庁(地震情報)のサイトより)
201302251623earthquake_3

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2013年2月25日 (月)

【雑】冬日

最低気温が氷点下の日を、「冬日」という。
最高気温が氷点下の場合は、「真冬日」。

北海道あたりは、まだまだ「真冬日」が続いているのだろうが、東京も、今日は「冬日」。
朝、PC画面で見た、このあたりの外気温は氷点下3度。
正午には6度まであがったが、外は北風が強くて寒い。
冬晴れだ。

家のなかも寒いので、たまらなくなって灯油ストーブをつけた。
なかなか春は来てくれないものだ。

体調もなんとか回復。
今朝は、通常の食事ができた。

日課の家事分担をこなした後、PCに向かって、小平図書館友の会の仕事(会報作りの一端)をしている。
そろそろ昼ごはんにしょうか。

【参考サイト】
気象庁 | 気温について
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html

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2013年2月24日 (日)

【雑】鬼の霍乱

鬼の霍乱 病気しそうにも思われない、ふだん丈夫な人が珍しく病気をすること。
霍乱(かくらん) [日射病・急性腸カタルなど、夏起こしやすい急性の症状]の意の老人語。 ― 三省堂 新明解国語辞典 第五版 ―

どうやら、ノロウイルスに感染したらしい。
二日前の夕刻、日帰り温泉の食堂で食べた牡蠣フライ(の卵どんぶり=かきたま丼)が怪しい。
というのも、ネットで調べたノロウイルスの症状がぴったり当てはまるのだ。

温泉から帰った日の真夜中2時頃、胃部の不快感(膨満感、ムカムカする感じ)で目覚め、ときどき服用する漢方胃腸薬を飲んでみたりしたが、収まらない。
やがて、うっ、とうめいて、トイレに掛けこみ、胃の中の未消化物を勢いよくすべて吐瀉してしまった。
噴射、と表現したいほどの凄まじい嘔吐だった。
その後、ひどい下痢(水様便というやつ)が続き、何度もトイレへ。
(きたない話で恐縮だが)

朝になり(昨日朝)、下痢は収まったが、7度5分ほどの熱もでた。
平熱が35度台後半から36度ぐらいなので、私にとっては久しぶりの発熱だった。

昨日の夜には、なんとか食事もできるようになったが、体内の水分がすべて出てしまったようで、やたら喉が渇いた。
それ以上の大事には至らず、今日は、胃部にすこし不快感が残るものの、回復した模様。
回復しなければ休日診療所でみてもらおうと思っていたが、どうやら大丈夫そうだ。

ノロウイルス(と、断定はできないが)、恐るべし。

― Wikipedia ノロウイルス より ―
<主な症状は、嘔吐・下痢・発熱で、症状には個人差があるが、主な症状は突発的な激しい吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、悪寒、38℃程度の発熱で、嘔吐の数時間前から胃に膨満感やもたれを感じる場合もある。これらの症状は通常、1、2日で治癒し、後遺症が残ることもない。ただし、免疫力の低下した老人や乳幼児では長引くことがあり、死亡した例(吐瀉物を喉に詰まらせることによる窒息、誤嚥性肺炎による死亡転帰)も報告されている。
 また感染しても発症しないまま終わる場合(不顕性感染)や風邪症候群と同様の症状が現れるのみの場合もある。一般に「嘔吐、下痢、腹痛を伴う風邪」という表現があるが、それらが実はノロウイルス属(ノーウォークウイルス種)による感染症の可能性も低くはなく(エンテロウイルス等の他の原因もある)、単なる風邪ではない場合がある。これらの人でもウイルスによる感染は成立しており、糞便中にはウイルス粒子が排出されているため、注意が必要である。>

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2013年2月23日 (土)

【遊】墓参

晴れて風の弱い日。
気温、9度(午後5時)。

車で入間の墓地まで、墓参に。
若くして亡くなった知人の、明日が七回忌。

古そうな墓地で、住宅地のなかにポツンとある。
江戸時代の墓石だろうか、並んでいることに今日気づいた。

201302230006

昨夜から胃腸の調子が絶不調。
熱も少しあるようだ。
食欲もなく、朝飯抜き、昼食も半人前しか食べられなかった。
風邪か、インフルか、はたまたノロか。
回復しなければ病院へ行こう。

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2013年2月22日 (金)

【雑】アラジン

うす曇り。
陽はさしているものの、窓際にいてもそれほど暖かくない。

朝の外気温は今日も0度。
午後のこの時間(1時)になっても、7度しかない。

家の中がうすら寒いので、灯油ストーブをつけている。
はっきり憶えていないが、優に10年以上は使い続けているアラジンのストーブ。

これまで、灯芯を二度ほど交換。
他には、取っ手を壊して交換しただけで、大きな不具合もない。

交換部品はすべて、電話一本で送ってもらった。
モデルチェンジを頻繁に繰り返す国産品とちがい、いまだに部品を揃えてくれている。
頼りになるアイテムである。

201302220002

Aladdin
http://www.aladdin-aic.com/

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2013年2月21日 (木)

【雑】チャリティ古本市(宣伝)

小平市報(市報こだいら) 2/20号(8面)に掲載されました。
お近くの方、ぜひ、ご来場ください。

第15回チャリティ古本市
 主催 小平図書館友の会
 場所 小平中央公民館ギャラリー
 3/30(土) 午前10時~午後5時
 3/31(日) 午前10時~午後3時

2013年2月20日号目次|東京都小平市
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/shihou/031/031691.html
8面(PDF)
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/shihou/031/attached/attach_31691_7.pdf

Huruhonichi_kodairashihou

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【読】ひさしぶりに小説でも

朝9時頃の気温は0度。
晴れていたものの、肌寒い一日で、最高気温も7度止まりだった。

昼前、人に会うために小平の中央公民館まで車で。
桜の蕾が、少しずつ膨らんできていた。

松本健一 『畏るべき昭和天皇』 (毎日新聞社・2007年)を、昨夜読了。
図書館から借りてきての再読だったが、面白かった。

貸出延長してまだ手元にある 『天皇百話』 (ちくま文庫・1989年)は、できれば資料として置いておきたい本だ。
絶版なので、手に入れるとしたら古本だが……。
Amazonで購入することを自粛しているので(経済的な事情)、ここは我慢。

発売直後に買って置いてあった船戸与一の小説を、読みはじめた。

船戸与一 『満州国演技 7 雷の波濤』 (いかずちのはとう)
 新潮社 2012/6/20発行
 477ページ 2,000円(税別)

これが7巻目になる巨編(現在未完)なので、これまで読んだ巻の内容は、あらかた忘れてしまっている。
1巻目から読み直してみたい誘惑に駆られるが、そうするとたいへんなことになりそうなので、やめた。

― Amazonより ―
<バルバロッサ作戦、始動――日本有史以来の難局を、いったい誰が乗り越えられるのか。昭和十六年。ナチス・ドイツによるソビエト連邦奇襲攻撃作戦が実施された。ドイツに呼応して日米開戦に踏み切るか、南進論を中断させて開戦を回避するか……重要な岐路に立つ皇国を見守る敷島四兄弟がさらなる混沌に巻き込まれていくなか、ついにマレー半島のコタバルに戦火が起きる。「マレー進攻」に至る軌跡を描く待望の最新刊!>

→ カテゴリー「船戸与一」
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat8005156/index.html

既刊6巻
『満州国演義 1 風の払暁』 昭和3年~ 事変まで
『満州国演義 2 事変の夜』 昭和5年~ 満州事変、上海事変
『満州国演義 3 群狼の舞』 昭和7年~ 満州国建国
『満州国演義 4 炎の回廊』 昭和9年~ 二・二六事件
『満州国演義 5 灰塵の暦』 昭和11年~ 南京大虐殺
『満州国演義 6 大地の牙』 昭和13年~ 大戦前夜

こうしてみると、一巻で2年の歴史を追っている。
『満州国演義 7 雷の波濤』 昭和15年~ 太平洋戦争開戦
未完の続編 『満州国演義 8』 昭和17年~
『満州国演義 9』 昭和19年~ と続くことになるのだろうか。
ぜひとも完結してほしいものだ。

         

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2013年2月20日 (水)

【雑】やれやれ…

夕方、車で出かける用があった。
その直前、携帯電話にメール着信。
PCメールが転送されてきたもので、PCから返信しようと思い、電源オン。

すると、怪しいメッセージが出たきり(OKをクリックしてしまった)、うんともすんとも反応しなくなった。
電源が切れない。
時間が迫って、そのまま外出。

帰宅後、落ち着いて考えてみた。
どうやらシャットダウンの途中で固まっている状態らしい。
ノート型なので、いちどバッテリーをはずしてAC電源だけにし、強引に電源を切る。
電源再投入、セーフモードで起動、システムの復元という手順で復旧した。
(Windowsマシンである)

そういえば、昼間、あるフリーソフトをインストールしたのだった。
(それほど怪しいソフトではない)
インストールがきっかけで、システムに不具合が起きたのか、はたまた……。
外出中、あれこれ焦燥にかられ、ウィルス感染まで心配たが、原因不明のまま大事には至らなかった。

やれやれ、である。
何しろ、電源ボタンをいくら押してもモニター画面が真っ黒なままで、修理に出さなくちゃいけないのか、とまで考えてユーウツだった。

パソコンは、動いてナンボのもの。
車と同じで、動かないとなると、お手上げなのだ。
こういうものに頼っている生活でいいのだろうか?
なんて思うのも、今だけかもしれず、すぐに忘れてしまうことだろう。

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【雑】雪降りのあと

きのう降った雪が、奥多摩の山を白くしている。
これほど白く見えるということは、山ではそうとう積もったのだろう。

午前9時半の気温、2度。
晴れて、南側のベランダは暖かいが、北側の外廊下にでると冷える。

撮影 2013/2/20(水) 朝  東京都東大和市

201302200009_2

201302200003_2

きのうの午前中は、本降りの雪。
車で外出したのだが、寒かった。
すぐにやんで、積もらなかったけれど、ひさしぶりの冬景色だった。
写真を撮っておけばよかった。

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2013年2月19日 (火)

【読】今尾恵介さん

<今尾 恵介(いまお けいすけ、1959年 - )は、日本の地図学者、地図研究家、フリーライター。日本地図センター客員研究員、関東学院大学地図学非常勤講師、日本国際地図学会評議員。神奈川県横浜市出身。>

これが、Wikipediaの今尾恵介さん紹介文だ。
私は今尾さんファンで、これまで何度かこのブログでも紹介してきた。

→ カテゴリー「今尾恵介」
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/cat22792419/index.html

まだ読んでいなかったのだが、二年前に出版された本を、先日、パラパラ拾い読みしてみた。

今尾恵介 『地図で読む戦争の時代―描かれた日本、描かれなかった日本』
 白水社 2011/3/15発行 1,800円(税別)

この本のテーマは二つ。
 地図で戦争の時代を読む
 戦争の時代の地図を読む (本書「はじめに」より)

ちょうど、私の今の興味、関心事にぴったりの本だ。
この近辺の地図(戦争遺跡)が取り上げられていた。

軍事施設はその後どうなったか
 軍用鉄道の生まれ変わり――新京成電鉄、東急こどもの国線、西武拝島線
 (P.206-215)
このなかの「日立航空機工場専用線のその後」(P.210-213)に、興味ぶかい話があった。

「日立航空機工場専用線」とは、現在の西武拝島線の一部で、当時は玉川上水駅が終点だった。
日立航空機の工場があったためだ。
(この路線は昭和43年、拝島まで延伸された)

また、現在、ブリヂストン東京工場・技術センターがある場所(小平市小川東町3丁目)には、戦争末期の昭和18年に陸軍兵器補給廠小平分廠ができたという。
戦車や自動車の修理をしていたそうだ。
小川駅(現在の西武国分寺線・拝島線)からそこまで、短い引き込み線があった。
その痕跡を示す地図が、今尾さんのこの本(P.212)に掲載されている。
戦後の昭和26年の製図なので、補給廠は跡形もなく荒地記号になっていて、鉄道線路の記号だけが残っている。

なるほど、地図を読む楽しみとは、こういうことなんだなと、あらためて感心した。
ところで、今尾恵介さんの講演会が5月に小平で実現しそうなのだ。
多摩の鉄道に関するお話しが聞けそうだ。
今から楽しみにしている。

【参考サイト】
小平の歴史・文化・市の誕生|東京都小平市
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/023/023249.html
<昭和15年以降になると傷痍軍人武蔵療養所、東部国民勤労訓練所、陸軍経理学校、陸軍技術研究所、陸軍兵器補給廠小平分廠などの軍用施設が設置され、勤める人の住宅も建てられました。>

地図研究家 今尾恵介さん - インタビュー - 環境goo
http://eco.goo.ne.jp/business/csr/ecologue/ecologue09_01.html

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2013年2月18日 (月)

【読】みんなのとしょかんプロジェクト

雨模様の肌寒い日。
最高気温は8度ぐらいだっただろうか。

午後、小平図書館友の会の定例会合へ。
ひとつ、興味ぶかい話を聞いた。

「みんなのとしょかんプロジェクト」というボランティア活動があるという。
その活動内容はといえば――

<震災や自然災害などにより移住を余儀なくされ、コミュニティの再生が急務とされる地域や、過疎化が進む地域に、コミュニティを醸成できる場所として、図書館を設置する活動>
<設置した図書館において、カルチャー教室なども開催>
<地域での生きがいづくりや、技術習得のお手伝いなど>
<単に本を送るだけでなく、本棚や管理するための備品は勿論、図書館を自主的に無理なく管理するための地域チームづくりもサポート>
<地域の方による、自立したコミュニティの中心としての図書館の構築を目指す>

 (下記ウェブサイトより抜粋) 

みんなのとしょかんプロジェクト | としょかんから始まるコミュニティづくり
http://www.mintosho.org/ より

2月5日、国分寺市立いずみホールで開催された
 「第98回東京都多摩地域公立図書館大会」(*) 第一分科会
に出席した、小平図書館友の会役員の方から教えていただいた。

(*) http://www.library.koganei.tokyo.jp/tokyo_tama_fes_24.pdf
平成24年度 東京都多摩地域公立図書館大会
 第一分科会:図書館サービス研究会 「としょかんから始まるコミュニティーを」
 講師:川端秀明氏(一般社団法人 みんなのとしょかん代表理事)

とてもいい講演だったそうだ。
友の会としても、こういう方に講演していただけないものだろうか、という話題になった。
実現するといいな、と思う。

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2013年2月17日 (日)

【読】再読「畏るべき昭和天皇」

昼間、寒風のなか、自転車で近くの図書館と家電屋(ヤマダ電機)まで。

図書館で書棚をながめていたら、数年前に読み、手放してしまった本があった。
ちょうど今、昭和天皇の事績について読んでいるところなので、棚から出してパラパラめくってみた。
おそろしいことに、一度読んだ内容をすっかり忘れている。
あらためて興味をひかれたので、借りてきて読みはじめた。

松本健一 『畏るべき昭和天皇』
 毎日新聞社 2007年
 315ページ 1,600円(税別)

私が持っていたのも、今回借りてきたのも単行本だが、文庫版が新潮文庫からでていた。

松本健一 『畏るべき昭和天皇』
 新潮文庫 2010年
 422ページ 660円(税込)

一時中断した、読みかけの本。
こちらも興味ぶかい本だ。

『天皇百話 下の巻』
 鶴見俊輔・中川六平 編
 ちくま文庫 1989年4月
 830ページ 1,200円(税別)

この中で、渡辺清という人の「私は、これでアナタにはもうなんの借りもありません」という文章が、胸を打った。
(上掲書P.266-274)
原文は、『砕かれた神―ある復員兵の手記』(朝日新聞社、1983年刊)。

渡辺清 1925年(大正14)―1981年(昭和56)
<静岡県の農家に生まれる。1941年(昭和16)高等小学校卒業、そのまま16歳で海軍志願兵となる。海軍が不沈戦艦として世界に誇った「武蔵」乗員になり、44年10月末、レイテ沖海戦に参加、「武蔵」撃沈のさい遭難するが、一命をとりとめて45年復員。「皇国少年」として十五年戦争を生きて来た渡辺にとって、戦後は「いまだに未決であるあなたの戦争責任の問題です。考えてみますと、かつて戦場でいちどはいのちを賭けたあなたにたいし、このようなことを申し上げることは、私にとってたいへん気の重いことです。しかし私にとってあなたの存在をぬきにして戦争問題を考えることができない以上、どうしてもあなたの戦争責任を不問に付すわけにはいきません」(『私の天皇観』辺境社、昭和56年刊)。そのものだった。「私は、これでアナタにはもうなんの借りもありません」で締めくくられている。この「昭和21年4月20日」の日記は『砕かれた神―ある復員兵の手記』(朝日新聞社、昭和58年刊)より。>
  ― 上掲書『天皇百話 下の巻』 P.266) ―

この日記のなかで、彼は、昭和天皇に宛てた手紙の内容を記述している。

<私の海軍生活は四年三カ月と二十九日ですが、そのあいだ私は軍人勅諭の精神を体し、忠実に兵士の本文を全うしてきました。戦場でもアナタのために一心に戦ってきたつもりです。それだけに降伏後のアナタには絶望しました。アナタの何もかもが信じられなくなりました。そこでアナタの兵士だったこれまでのつながりを断ち切るために、服役中アナタから受けた金品をお返ししたいと思います。>

手紙は、4,282円の為替を同封して、実際に投函された。
4,282円は、彼が「アナタ」から支給された俸給、物品を計算した返済額合計である。

その明細が細大漏らさず記載されていて、迫力がある。
上官から「靴下一足、ボタン一個にいたるまで天皇陛下からお借りしたものだから大事にせい」と教育され、信じきって軍隊生活を送ってきただけに、その細かさにはすさまじいものがある。

入隊から除隊までのあいだに受け取ってきた俸給・手当はもちろんのこと、支給された被服のすべて(それこそ、靴下一足まで)、「御下賜品」の煙草三箱と日本酒二合瓶一本に至るまで、金額換算して撤去している。
まさに、執念である。

おそらく、彼の手紙は昭和天皇のもとには届いていないだろう。
が、どうしても「借り」を返さなければ気持ちのやり場のなかった心情が、痛いほど伝わってくる。

彼の手紙の最後は、次のように締めくくられているのだから。
――「私は、これでアナタにはもうなんの借りもありません。」

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【楽】MOTEL(須藤もん&対馬照)ライブ予定 2013年3月

夫婦ユニット、MOTEL(須藤もん&対馬照)の3月ライブ予定2本です。
東京の中央線沿線(国分寺、西荻窪)ですので、お近くの方はぜひお運びください。

国分寺「giee」へは、私も行きたいと思っています。
西荻窪「CLOP CLOP」も、いいお店です。

◆3/10(日) 国分寺 「giee」
国分寺市本町2-3-9 三幸ビルB1
(JR中央線 国分寺駅北口 徒歩3分)
TEL 042-326-0770
開演 19:30
LIVE CHARGE 1,500円
出演 イエデ/MOTEL(須藤もん&対馬照)

http://giee.jp/

◆3/30(土) 西荻窪 「CLOP CLOP」
杉並区松庵3-39-11-B1
(JR西荻窪駅 南口 3分)
TEL 03-5370-2381
開演 20:00
LIVE CHARGE 2,000円
出演 BEN'S POP CLUB/MOTEL(須藤もん&対馬照)

http://www.clopclop.jp/

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【山】快晴、西方の山々の展望

よく晴れた朝。
午前10時の気温は3度。
昨日の北風は強かったが、今日は弱い風。
今日は気温があがらず、冬の天気だ。

こういう朝は、空気が澄んでいるせいか西の山々がよく見える。
雪をつけた大菩薩、奥多摩の山々。

撮影 2013/2/17(日) 朝  東京都東大和市より西方を望む
201302170019

小金沢連嶺と大菩薩連嶺 (奥の山なみ)
御前山 1405m (右端)
201302170028

左から
鷹ノ巣山 1736.6m (ピラミッド形)
雲取山 2017.1m (中央奥、なだらかな稜線)
芋の木ドッケ (右奥)
201302170025

   

Tenbou_yamatabi1_2Tenbou_yamatabi2

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2013年2月16日 (土)

【楽】こんな日は家で音楽を

冷たい北風の吹く日。
気温は5度より上にあがらない。

一歩も外に出ず、家でラジオを聴いていたが、いつも聴いている番組も終わってしまった。
ひさしぶりに、CDをとり出して聴いている。

なんとなく、チャイコフスキーを聴きたくなったので。

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 1988年8月 ザルツブルグ(実況録音)

ムターのアルバムで一番好きなのは、下のモーツァルト。
1978年2月の録音で、この時ムターは、なんと14歳だった。
まるで、おじいちゃん(カラヤン)と孫娘のような二人のジャケット写真が、ほほえましい。

ここしばらく、彼女の動向を知ることがなかったが、ネットで調べてみると今も活躍しているようだ。
離婚したことは知っていたが、元夫君がアンドレ・プレヴィンだったとは。
その前に、ドイツ人の法律家とも結婚していたはずだが、まあ、そんなことはどうでもいい。
最近は、指揮もやっているようだ。

― Wikipediaより ―
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%83%BC
<アンネ=ゾフィ・ムター(Anne-Sophie Mutter, 1963年6月29日 - )はドイツ人ヴァイオリニスト。元夫はアンドレ・プレヴィン(2006年8月に離婚)。>
<指揮活動 最近はヴァイオリンを弾きながらの、いわゆる弾き振りにも精力的な姿勢を見せ、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲などで見事な演奏を聴かせている。数年間にわたる指揮者としての勉強がスコアの解釈を大きく変え、細部への興味が増したと述べている。>


英語版(またはドイツ語)のオフィシャル・ウェブ・サイトがあることを知った。
ANNE-SOPHIE MUTTER - Official Website
http://www.anne-sophie-mutter.de/me_index.php

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2013年2月15日 (金)

【遊】相模原市立博物館

雪が降るかもしれない、という予報だったが、雨だった。
肌寒い一日。
午後8時半現在の気温、2度。

相模原(神奈川県)まで車で行く用があったので、家人が用を足すあいだ、時間つぶしに博物館へ行ってみた。

相模原市立博物館
http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/
神奈川県相模原市中央区高根3-1-15

りっぱな博物館だった。
近くには、宇宙科学研究本部(JAXA)と、東京国立美術館フィルムセンターがあった。
相模原には数えきれないほど行っているのだが、このあたりに来たのは初めて。

201302150002

Sagamihara_museum1Sagamihara_museum2

特別展「平成24年度かながわの遺跡展・巡回展 勝坂縄文展」は、明日からだった。
ちょっと残念。

201302150003

プラネタリウムもあったが、見学は次回にまわす。

相模原市は「軍都」だったというだけあって、市内には旧日本陸軍の施設がたくさんあったらしい。

相模原郷土の歴史研究会
 相模原の歴史シリーズ http://www.rekishi.sagami.in/ 内
第2次世界大戦(太平洋戦争)と相模原
http://www.rekishi.sagami.in/sensou.html

そういう歴史のコーナーもあった。
現在も、米軍基地の施設がたくさんある。

相模原市に所在する米軍基地の概要 | 相模原市
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/beigun_kichi/004195.html

館内の常設展示室をざっと廻ってみた。
私は、こういうものを見るのが大好きだ。
今度また行ってみよう。

201302150005201302150006

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201302150009201302150008

下の写真は、一遍上人の像。

201302150010

マンモスの骨の標本(左下写真)と、ヘラジカの剥製(背景は絵だが、剥製は本物)。

201302150011201302150012

太古の様子を想像すると、興味ぶかいものがあった。

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2013年2月14日 (木)

【楽】My funny Valentine

今日は朝から曇天。
気温もなかなか上がらず、肌寒かったが、この時間になってようやく陽が射してきた。
午後2時半の気温、7度。

自転車で近所のスーパーへ買い物にでた途中、八重の梅が咲いているのをみた。

20130214f1000595


ところで、もう何年も縁がなくなっているが、今日はヴァレンタイン・デイ。
ヴァレンタインといえば、毎年思うのがこの曲。

マイ・ファニー・ヴァレンタイン  My funny Valentine

<ロレンツ・ハート作詞、リチャード・ロジャース作曲。
ミッツィ・グリーン、アルフレッド・ドレイクの主演により、1937年4月から289回上演されたミュージカル「ベイブズ・イン・アームズ」中のナンバー。グリーンがうたった。このミュージカルは1939年に、ミッキー・ルーニー、ジュディ・ガーランドの主演によりMGMで映画化され、こちらでは1948年に「青春一座」として公開された。なおこの歌は、シナトラ、クム・ノーヴァク主演の1957年度コロムビア映画「パル・ジョーイ」(邦題「夜の豹」。本邦公開1958年)の中で、キム・ノヴァックがうたい、リヴァイヴァル・ヒットした。映画「パル・ジョーイ」は、ハートとロジャースの同題名ミュージカル(1940年)を映画化したもの。
☆ 私の愉快なヴァレンタインよ、私のかわいくておかしなヴァレンタインよ、きみは私の心を微笑ませる。きみのルックスは滑稽で写真むきじゃない。だけどきみは私の好きな芸術品なんだよ。きみの容姿はギリシャ彫刻よりも見劣りするし、口つきも変だ。きみの話し方はスマートではない。だけど、私のために髪の毛一本も変えてはいけない。私を愛しているなら、そのままのかわいいヴァレンタインでいておくれ。毎日がヴァレンタイン・デイだ。
★ フランク・シナトラ トニー・ベネット ピーター・ネロ ペリー・コモ エラ・フィッツジェラルド>

 ― 青木 啓 『世界の名曲とレコード アメリカン・ポピュラー』 誠文堂新光社1979年より ―

この歌は、ジャズの器楽曲としてもよく演奏され、知られている。
楽曲別にジャズの名演を集めた『名演! Jazz Standards』 (講談社、1989年)によると――

<この歌を日本語に訳してしまうと、相当に恥ずかしいものになる。要約すれば「あばたもえくぼ」である。これを、普通以上にドラマチックなメロディのバラードにしてしまうのだから、外人のすることはわからない。ベタ惚れなのはよくわかるけど、もう少し恥じらいのある表現というものがあろう、と思うのである。今やもう誰が唄っても「なあにいってんだ、この」という反応しかできない。しかし、嫌いな曲かというと実は好きなのだから、日本人も謎である。とにかくそういう曲なので、チェット・ベイカーのような、ベトつかない、さらりとした唄い方には非常に好感が持てる。マイルス盤の魅力は、なんといってもレッド・ガーランドのイントロである。暖かいフレーズ、ピアノの響きと、続いて出るマイルスのクールさとの対比がなんともいえない。マイルスは、この曲名をタイトルにしたライブ盤(CBS)も、聴きごたえがある。>

――ということで、私も、マイルス・デイビスの「クッキン」に収録されている演奏が好きだ。
チェット・ベイカーの「チェット・ベイカー・シングス」もいいし、ビル・エヴァンスとジム・ホールの「アンダーカレント」の演奏も、好きだ。

   

 

むかしは、この曲だけを集めたカセット・テープなどを作って遊んでいたものだが、そういうこともしなくなって久しい。
チョコにも縁遠くなったし……。

ちなみに、この本は、なかなか面白く参考になる。
絶版らしいが。

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2013年2月13日 (水)

【歩】春のけはい

朝起きると、夜中に降った雪が、うっすらとつもっていた。
白い雪と紅梅のコントラストがきれいだった。

撮影 2013/2/13(水) 朝  東京都東大和市

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屋根に雪を載せた家が、ベランダから遠く見えた。
いい風景だ。

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午前中、ラジオを聞きながら、家のなかの陽だまりで読書。
ジョン・ダワー著 『敗北を抱きしめて』 下巻を読了。

午後、読み終えた本を持って、近くの図書館まで散歩。
ひなたの雪は、このひざしに融けてしまった。

午後1時の気温、10度。
強い風が吹いていたが、つめたさを感じなかった。
春は遠くない。
そう思える日。

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2013年2月12日 (火)

【楽】告井延隆さんの新聞記事

日曜日(2013/2/10)の東京新聞に、告井延隆(つげい・のぶたか)さんのインタビュー記事が掲載されていた。

告井さんは、私にとって、須藤もんさんの伴奏をしてくださったことで、親しみがある。
もんさんの二枚のアルバムに、二胡とパーカッション、ピアノで参加してくださっているし、ライブでも何度か共演している。

東京新聞 2013/2/10(日) 朝刊 11面
 連載インタビュー 「あの人に迫る」

20130210_tokyoshinbun2_220130210_tokyoshinbun1_2

 

記事で触れている告井延隆さんのアルバム
 THE BEATLES 10
 サージェント・ツゲイズ・オンリー・ワン・クラブ・バンド

内容紹介  ―Amazonより-
たった一人のビートルズ!
アコースティック・ギター一本でビートルズの息遣いやグルーヴ感を見事に再現する世界で唯一の演奏家告井延隆による、たった一人のビートルズ・コピー・バンドがサージェント・ツゲイズ・オンリー・ワン・クラブ・バンドだ!
どの曲を聞いてもオリジナルの雰囲気をものすごく上手に再現していて、これは面白いと思ってね。オーヴァーダビングしないでたった一人でギターを演奏して「え!!こまで出来るの?」って思ったんですよ。 ピーター・バラカン(ブロードキャスター) 解説書より

 

須藤もん ファースト・アルバム 「かえろう」
 2002年 EVER GREEN 2,500円(税別) 売り切れ
収録曲:
私の部屋/キャラバン/草笛/港が見える丘/輪舞(ロンド)/かえろう/夢見昼顔/木立は深い霧にむせ
 Produced by 須藤もん
 Directed by 玉井まさじ
 Art & Design by 福永武司
 須藤もん Guitar&Vocal
Guest:
 告井延隆 二胡 (キャラバン)
 石井雅康 Percussion(草笛) Tubra(かえろう)
 加納厚 Organ(私の部屋、港が見える丘、夢見昼顔)
 ながしまりいち E・G&Slide Guitar(かえろう)

Kaerou


須藤もん セカンド・アルバム 「隧道」
 2006年 M&I MUSIC 2,000円(税込) 発売中
収録曲:
めし/雪よ、葬って/逃げる/この川を/冬は厳しく/夕焼け/隧道
 Produced by 須藤もん
 Directed by 玉井まさじ
 Art & Design by 福永タケジ/対馬照
 須藤もん Guitar&Vocal
Musicians:
 告井延隆 Percussion/二胡/ピアノ
 あおやぎとしひろ Mandolin
 くみこ Accordion

アルバム「隧道」のご購入は須藤もん公式サイトからどうぞ。
http://homepage2.nifty.com/sudomon/

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【雑】申告時期

肌寒い一日だった。
午後4時現在の気温、7度。
曇天。
今夜は雪が降るかもしれない、という予報だ。

半日かけて、確定申告書を作成。
ネットで入力フォームが提供されているので、手書きよりもずいぶん楽だ。
病院の領収書など添付書類を同封して、郵便局から配達証明郵便で送付。

やれやれ。

今日は、掲載する写真もない。
夜は、なかなか読み終えることができない本でも読むか。
残り60ページほど。ようやく最後の章までたどり着いた。

とてもエキサイティングな本だ。
この下巻では、新憲法の誕生と極東軍事裁判を中心に、戦後日本のドタバタが描かれている。
昭和天皇の戦争責任(回避)について、考えさせられる。

ジョン・ダワー 『増補版 敗北を抱きしめて』 (下)
 三浦陽一・高杉忠明・田代泰子 訳
 岩波書店 2004年
 本文 397ページ  2,600円(財別)

―下巻目次―
第四部 さまざまな民主主義
 第9章 くさびを打ち込む――天皇制民主主義(一)
 第10章 天から途中まで降りてくる――天皇制民主主義(二)
 第11章 責任を回避する――天皇制民主主義(三)
 第12章 GHQが新しい国民憲章を起草する――憲法的民主主義(一)
 第13章 アメリカの草案を日本化する――憲法的民主主義(二)
 第14章 新たなタブーを取り締まる――検閲民主主義
第五部 さまざまな罪
 第15章 勝者の裁き、敗者の裁き
 第16章 負けたとき、死者になんと言えばいのか?
第六部 さまざまな再建
 第17章 成長を設計する
エピローグ 遺産・幻影・希望

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2013年2月11日 (月)

【歩】待ち遠しい春

晴れて、肌寒い一日。
気温7度(午後3時現在)。

春が近いようで、まだまだ寒い日が続いている。
一年前の今ごろ、引っ越し準備にてんやわんやだったことを思いだす。

2012年2月の21件の記事
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/index.html

それでも、ライブに行ったり、江戸東京博物館の「えどはくカルチャー」(古文書講座)にでかけたりしていたっけ。
雪も何度か降った。

梅がようやく咲きはじめた。
桜の季節が待ち遠しい、今日この頃。
私は、梅よりも桜の花が好きだ。

写真 2013/2/10(日)  江戸東京たてもの園で
(携帯電話のカメラで撮ったこの写真の方が、ピントがマシだったので掲載)

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2013年2月10日 (日)

【歩】小金井公園・江戸東京たてもの園

早春と呼ぶには早いけれど、小金井公園ではロウバイが満開だった。
梅は、まだつぼみ。

多摩湖自転車道の起点(関前五丁目交差点)から、小金井公園への分岐まで、約2キロ戻る。
行きに見過ごしていた梅の木。
咲きはじめていた。

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201302100040201302100042

都立小金井公園に到着。
自宅から10キロほど。

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公園内の梅林は、まだ、つぼみ。
そのかわりに、ロウバイが満開だった。

ロウバイ
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ソシンロウバイ
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アカバナのマンサク
201302100049

江戸東京たてもの園前。
広場ではイベントが開催されていた。

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たてもの園に入り(友の会会員証提示で無料)、特別展「たてもの園と建築家たち」を見学。

江戸東京たてもの園開園20周年記念特別展
 たてもの園と建築家たち

 2013/1/17~5/6

江戸東京たてもの園
http://www.tatemonoen.jp/

201302100060Tatemonoen_pamph

「前川國男邸」前の梅の木。

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「八王子千人同心組頭の家」裏の梅の木。
まだまだ咲きはじめ。

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昼は、いつもの武蔵野糧(かて)うどん。
今日は、冷たいうどんにしてみた。

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西ゾーンに建築中の「デ・ラランデ邸」の形が、だいぶんできていた。
完成が楽しみだ。

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午前9時半に自宅を出て、帰宅したのは午後3時。
晴れて、気持ちのいいサイクリングだった。

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【歩】多摩湖自転車道サイクリング

晴れて、きもちのいい一日だった。
朝方の気温は氷点下2度ほど、日中の最高気温10度。

午前9時半頃、家をでて、ひさしぶりに多摩湖自転車道を走り、小金井公園まで。
片道10キロほどだ。

いつもは自転車道の起点まで行かずに、途中から小金井公園へ向かっていたのだが、今日は起点まで行ってみた。

出発点は、空堀川(新青梅街道の美住陸橋下)。

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空堀川。
この川のあたりも、放射線量が高いらしい。
(日本共産党がポストインしていったチラシによる)

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小平駅の先、あじさい公園。

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新小金井街道、西武新宿線をくぐるアンダーパス。
自転車道は、ここをU字状に曲がる。

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小平ふるさと村と、その先の、たけのこ公園。

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花小金井あたりまで来ると、桜並木が続く。
桜が咲く頃に来てみたい場所だ。

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「おふろの王様花小金井店」あたり。
車でよく来る日帰り温泉。
右は、鈴木街道。
自転車道は、温泉施設の裏を通る。

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自転車道起点までの距離表示は、1.9K。
いつもは、ここを右(南)に折れて、小金井公園へ向かっていた。

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この先を2キロほど走ると、自転車道の末端(起点)に到着した。

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目の前に、五日市街道「関前五丁目」交差点が広がっていた。
井ノ頭通りとの交差点だ。
武蔵境、三鷹が近い。

なるほど、ここを起点に、自転車道(都立狭山・境緑道)が狭山湖まで続いているのだった。

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ここから、少し戻って、小金井公園へ向かった。
それは、別記事で。

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2013年2月 9日 (土)

【楽】jazz Spot DOLPHY

横浜に、その名も「DOLPHY」というジャズの店がある。

DOLPHYといえば、Eric Dolphy。
私の大好きなジャズ・ミュージシャンだ。
このお店の名前も、この偉大なアルトサックス(およびフルート、バスクラリネット)奏者の名前にちなんだもの、と聞いている。

 

         

 

3月2日、ここで山崎ハコさんのライブが予定されていることを、昨年末から知っていた。
彼女は、昨年この店で一度ライブをしているが、その時は行けなかった。
今回は行こうと思い、ネット予約した。

久しぶりのハコさんのライブ。楽しみである。

山崎ハコの世界 (公式ファンサイト)
http://www31.ocn.ne.jp/~hako/
http://www.hako.esy.es/

JazzSpot DOLPHY
http://www.dolphy-jazzspot.com/

3/2(土) 山崎ハコ(vo/g)&安田裕美(g)デュオ
 第54回日本レコード大賞優秀アルバム賞「縁」受賞ライブ
開場 18:00 開演 19:00
前売 5,000円/当日 5,500円
入場方法 当日16:00より整理券配布

 

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【雑】建築家 妹島和世

昨年2月から改築のため閉鎖している、小平市立仲町図書館。
2014年度に、公民館と図書館の複合施設として生まれかわるようだ。

小平市立図書館
http://library.kodaira.ed.jp/

そのイメージ図が、今日の東京新聞に掲載されていた。
設計は、妹島(せじま)和世さん。
斬新な建物になりそうで、今から楽しみではある。


妹島和世 ―Wikipedkia―
妹島 和世(せじま かずよ、1956年 - )は、日本の建築家(一級建築士)。日本女子大学客員教授、多摩美術大学客員教授。プリツカー賞、日本建築学会賞、吉岡賞他多数受賞。

新聞記事の似顔絵風写真とネット上の写真はずいぶん感じがちがうが、いかにも気鋭の建築家という印象をうける。
どういう建築を手掛けてきた人なんだろうかと、ネット検索してみた。

【参考サイト】
建築家紹介:妹島和世 | 建築物紹介サイト 【ARC STYLE】
http://www.arcstyle.com/architect/kazuyo_sejima.html

また、妹島さんの建築作品の写真が豊富に紹介されている、こんなサイトもあった。

【参考サイト】
うらくんのページ (個人サイト)
http://uratti.web.fc2.com/ より
妹島和世のページ
http://uratti.web.fc2.com/architecture/sejima/sejima.htm


東京新聞 2013/2/9(土) 朝刊社会面(29面)記事

Tokyoshinbun20130209

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2013年2月 8日 (金)

【雑】日没

北風の強い一日だった。
朝、よく晴れて、雪をつけた遠くの山がくっきり見えた。

午後5時現在、5度。
夕焼けがきれいだ。
もう少し南からだと、ダイヤモンド富士が見られたはず。
東京タワーからのダイヤモンド富士の映像が、テレビで流れていた。

【参考サイト】
富士登山情報サイト ROUTE5
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fujisan60679/ より
ダイアモンド富士 目安カレンダー
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fujisan60679/diacal.html


撮影 2013/2/8(金)  東京都東大和市

201302080001

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【雑】チャリティ古本市 3/30・31

小平図書館友の会主催の、チャリティ古本市。
今日、ポスターとチラシの印刷が終わった。

Huruhonicihi2013

2013年 第15回 チャリティ古本市

 3月30日(土) 午前10時~午後5時
 3月31日(日) 午前10時~午後3時


場所:小平市中央公民館ギャラリー
 西武多摩湖線 青梅街道駅下車5分
 (小平市立中央図書館横)

主催:小平図書館友の会
後援:小平市教育委員会

寄付本受付
 3月27日(水)~29日(金) 午前10時~午後4時
 受付場所:小平市中央公民館ギャラリー
 
単行本・新書・文庫・児童書・辞書・全集・雑誌等
(週刊誌類・百科事典を除く)
ご不要になった本を寄付してください。
無料引換券(古本市開催当日のみ有効)を進呈します。
 

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2013年2月 7日 (木)

【歩】椿と梅

うす曇り、肌寒い。
気温5度(午前11時)。

近くのスーパーまで、ぶらり散歩。
春一番の南風はまだ吹かないが、なんとなく春めいてきた気がする。

梅が咲きはじめた。
椿は花盛り。
ポプラの新緑も近い感じだ。

撮影 2013/2/7  東京都東大和市

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2013年2月 6日 (水)

【読】図書館はおもしろい

午後、雪は雨に変わった。
読み終えた本を返却するため、近くの図書館へ。

その足(車)で、西に隣接する武蔵村山市の市立図書館へ行き、貸出カードを作ってもらった。
これで、地元の東大和市立図書館、東に隣接する東村山市立図書館のカードとあわせて、三枚の図書館カードを持つことになった。

武蔵村山市立図書館は、どうやら中央図書館を持たないようで、六つの地区館・分館が市内に分散している。
私の住まいからは、自転車か車じゃないと行けない距離だが、他の図書館にない本があれば、借りに行こうと思う。

武蔵村山市立図書館
http://www.library.musashimurayama.tokyo.jp/


帰り道、東大和市立中央図書館に寄った。
書棚を見てまわるのが楽しい。
ほう、こんな本が……という発見が多い。

今日から読みはじめた本。
この下巻もおもしろい。

ジョン・ダワー 『増補版 敗北を抱きしめて――第二次大戦後の日本人』 (下)
 岩波書店 2004年 464ページ

日本の敗戦直後、天皇の地位をめぐって繰り広げられた「策略」と呼んでいい史実が、アメリカ側の資料にもとづいて詳しく描かれている。
著者は、昭和天皇(裕仁)に対して、なかなか手厳しいのだが、なるほどそういうことだったのか、と頷くことが多い。

この本の巻末注によくでてくる本も、図書館の書棚にあったので、借りてきた。
すぐ読めるとは思えないが、興味深い本だ。
こういうすぐれた本があることを知らなかった。

鶴見俊輔・中川六平 編 『天皇百話』 (上・下)
 
 ちくま文庫 1989年

上下巻、それぞれ800ページもある大部だ。

―Amazonより―
<上巻内容
激動の“昭和”。時代の荒波をくぐり抜け、歴代天皇の中で最も長く在位した天皇裕仁。その八十七年の生涯を、側近から外国人まで、様々な証言と記録によって浮き彫りにしたアンソロジー。本巻では1901年(明治34)の誕生から1945年(昭和20)の敗戦の日までを追う―天皇・運命の誕生(鈴木孝)、陛下の少年時代(学習院ご学友)、満州某重大事件(原田熊雄)、反逆者とは何事(美濃部達吉)、2・26事件獄中手記(磯部浅一)、ルーズベルト裕仁に訴える(ジョセフ・グルー)、終戦の真相(迫水久常)、滅亡か終戦か(鈴木貫太郎)、玉音放送の前夜(石渡荘太郎)などを収録。>


<下巻内容
現人神から人間へ。敗戦のなか、劇的な転回を遂げる天皇裕仁。米ソが睨み合う中で世界は急変し、日本の経済は驚異的な発展をする。戦後の国際社会のなか、天皇はどのような道を歩んだのか。本巻では1945年(昭和20)の敗戦から高度経済成長時代をへて、その死までを追う―天皇との会見(ダグラス・マッカーサー)、天皇に責任なし、敗戦の責・我にあり(東条英機)、人間宣言の秘録(藤樫準二)、巡幸中の陛下(大金益次郎)、あらかん天皇紀(竹中労)、空虚の中心(ロラン・バルト)、苦しかったのは戦友を失ったことです(小野田寛郎)、封印された天皇の「お詫び」(橋本明)などを収録する。>

<著者略歴
鶴見俊輔  評論家。1922年、東京に生まれる。42年ハーバード大学哲学科卒業。同年8月交換船で帰国したのち、バタビヤ在勤海軍武官府につとめる。46年「思想の科学」創刊に参加。65年にはベ平連結成にも参加する。幅広い知的関心を基盤に、生活のなかの哲学を作り上げている。
中川六平  ジャーナリスト。1950年、新潟県に生まれる。同志社大学入学後、ベ平連運動に加わり、山口県岩国市で反戦喫茶「ほびっと」の初代マスターをつとめる。東京タイムズに入社、社会部、文化部を経て85年退社。現在、フリー。(書籍刊行当時) >

 

上巻(左上)の表紙写真は、沖縄市美里児童公園に残る「奉安殿」(戦前の日本において天皇と皇后の写真―いわゆる御真影―と教育勅語を納めていた建物)。
下巻(右上)表紙は、皇居内の「道潅堀」。


これだから、図書館通いはおもしろい。

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【雑】雪降り、梅

朝から雪降り。
予報ほどひどいことにならなかった。
午前11時現在、小降り。
気温1度。

ベランダから下を見て気づいた。
白い雪をバックに、梅の紅色が…。

なんだか面白い組み合わせ。


撮影 2013/2/6(水) 午前  東京都東大和市

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2013年2月 5日 (火)

【楽】MOTEL(須藤もん&対馬照) 2月のライブ

須藤もんさんから、MOTEL(須藤もん&対馬照)の2月ライブのちらしが届きました。

須藤もん公式サイトとFacebookにアップしました。
お近くの方はぜひお運びください。

須藤もん公式サイト
http://homepage2.nifty.com/sudomon/

モバイル用
http://homepage2.nifty.com/sudomon/mobile/

◆2/10(日)亀有「KIDBOX」
葛飾区亀有5-32-16(JR亀有駅北口徒歩2分)
TEL 03-3606-6068
開場18:00/開演19:00
LIVE CHARGE 2,500円
出演 MOTEL(須藤もん&対馬照)

◆2/23(土)美濃加茂「珈琲ワンダーランド」
岐阜県美濃加茂市太田町2693-10
TEL 0574-25-2281
開場18:00/開演19:00
LIVE CHARGE 2,500円
出演 柿元章吾/MOTEL(須藤もん&対馬照)

◆2/24(日)豊橋「アンクルトム」
愛知県豊橋市神明町12番地
TEL 0532-53-5355
開演19:30
LIVE CHARGE 2,000円
出演 井上としなり/MOTEL(須藤もん&対馬照)


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【雑】今日もいい天気

朝方、風の音が聞こえたが、今はおだやかに晴れている。
気温は7度(午前10時)。

明日、関東地方は大雪という予報だが、どうなるのだろう。

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2013年2月 4日 (月)

【雑】立春、キツネの嫁入り

晴れて暖かい一日。
この時間(午後4時半)でも、気温はまだ15度もある。
明後日(6日)には関東地方で大雪、という予報がでているが、どうなるのだろう。

午後、近くの郵便局まで自転車で行った帰り、青空から雨がポツポツ降ってきた。
キツネの嫁入りだ。

ベランダから見えるポプラの樹。
気のせいか新芽がでているように見える。
近くまで行って確かめれば、わかるのだろうが。

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キツネの嫁入りで私が思いだすのは、上々颱風のアルバム「た・め・ご・ま」に収録されている、白崎映美さんの同名の歌だ。

上々颱風が活動休止するという、悲しいニュースを知った。
(リーダーの紅龍氏の名前で告知されている)
解散宣言ではないようだが、ファンとしては、バンドの生演奏に触れられなくなったことが淋しい。

上々颱風official website
http://www.shangshang.jp/shang.html

Shang Shang A Go Go ! (オフィシャル・ブログ)
http://mandi.blog.ocn.ne.jp/shangshang/


紅龍氏のアナウンス文の末尾に、「道ジグザグではあるが 前途は 光明である」 (Mao) とある。
ああ、Mao Zedongか。
いかにも紅龍氏らしい、と苦笑。

1996年発売。私の好きなアルバムのひとつ。

曲目リスト
1. 本物しなけりゃ意味がない 
2. トッヒンカラリン 
3. ハレルヤ 
4. 鳥の歌 
5. マドゥラの海へ 
6. 檜原音頭パート1 
7. クンタクンタ大明神 
8. キツネの嫁入り 
9. 極楽ルムバ 
10. 聞こえるかい 
11. 名もなくまぶしくスチャラカニ 
12. 檜原音頭パート2

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2013年2月 3日 (日)

【歩】中央図書館まで散歩

今日は、晴れて暖かい風が吹いていた。
午後4時現在、気温12度。

昼ご飯を食べてから、ぶらっと散歩にでた。

すぐ近くの上仲原公園。
この中に入るのは、はじめてだった。
親子連れが数組遊んでいるだけで、人気がない。

ラジオ体操の会場がここにあった。
毎朝、ラジオ体操をやっていると聞く。

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いつもは自転車で行く、東大和市立中央図書館まで歩く。
片道2キロほど。

市役所の敷地に図書館がある。
市役所前は、きもちのいい広場になっている。

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ベンチに座り、自動販売機で買った飲み物を片手に、しばし本を読む。
その後、図書館に入り、書棚を物色。

きのうから読みはじめた、この本がおもしろい。
この図書館で借りた本だ。

イアン・ブルマ 著 『戦争の記憶――日本人とドイツ人』
 石井信平 訳  TBSブリタニカ 1994年12月発行
(原題 "WAGES OF GUILT" 罪の償い)

ちょうど今読んでいる第二部は、アウシュビッツ、ヒロシマ、南京を扱っている。
いわゆる「南京大虐殺」に関する本を、図書館の書棚で探してみた。

南京で繰り広げられた旧日本軍による残虐行為について、まったくのデマだ(そんなことはなかった)と主張し続ける人たちがいる。
当時の「証拠写真」のあら探し(修正された「捏造写真」だと主張)に丸々一冊費やしている本などもあり、なかなか興味ぶかい。
他には、当時の日本兵たちの証言集もあった。

「大虐殺」かどうかは措き、日本軍による広範な残虐行為があったことは事実だと、私は思う。

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2013年2月 2日 (土)

【読】図書館から 「戦争の記憶―日本人とドイツ人」

朝方は曇っていたものの、すぐに陽が射してきて、暖かな一日だった。
予報ほど南風も吹かなかった。
午後5時を過ぎても、気温は20度。

自転車に乗って、中央図書館まで。
古本屋で見かけて気になっていた本を借りてきた。

イアン・ブルマ 著 『戦争の記憶――日本人とドイツ人』
 石井信平 訳  TBSブリタニカ 1994年12月発行

文庫版がでているようだ。
 ちくま学芸文庫 2003年7月発行

WAGES OF GUILT (原題「罪の償い」)
 Memories of War in Germany and Japan
 by IAN BRUMA 1994

<第二次大戦を枢軸国として連合軍と戦った日本とドイツ。二つの国は加害者として戦勝国に裁かれた。「悪いのはやつらだ」。勝者の正義のために歴史の被告席に立たされた日本人とドイツ人。彼らはいかに過去に学んだか。そして、いかに過去を忘れようとしているか。際立った対照をみせる日本とドイツ。本書は、記録が散逸し、記憶が風化することに抗して、日本とドイツの、戦争体験者と現場を徹底取材した。その結果、戦勝国の手による定説や神話から、思いがけない真相をつかみ出す。戦争責任とは何か、国を愛するとは何かを、日本とドイツを横断して問い直すルポルタージュの傑作。>  ―Amazon―

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2013年2月 1日 (金)

【読】梯久美子 「百年の手紙」

薄日の射す暖かい一日だった。
午後8時現在の気温、11度。
小雨がぱらつきだした。
明日は4月並みの暖かさという予報。

ジョン・ダワー 『増補版 敗北を抱きしめて 第二次大戦後の日本人』(岩波書店) 上巻を読了。
歴史の細部を知ることで、目を見開かされた思い。

興味ぶかいエピソードがたくさんあった。
その一例。

P.27-28 第一章 「無条件降伏」 より
 ※1945年9月2日、米戦艦ミズーリ号上での降伏文書調印式
<占領軍とともに、ダグラス・マッカーサー元帥という名の、威厳のある新しい君主的人物が、連合国最高司令官に任命されてやってきた。九月二日、東京湾に浮かんだ米戦艦ミズーリ号の甲板で行われた重々しい儀式において、マッカーサーと他の連合国九ヵ国の代表と、日本政府の代表が降伏文書に署名した。
 この儀式には、象徴的なものが沢山みられた。戦艦の名であるミズーリは、ハリー・S・トルーマン大統領の出身州であった。トルーーマンが日本に関して下した主たる決断は、原爆を二つの都市に投下することと、前任者フランクリン・D・ローズベルトの「無条件降伏」政策を堅持することであった。このときミズーリ号に飾られた旗のひとつは、1941年12月7日、真珠湾が攻撃されたときホワイト・ハウスに翻っていた星条旗であった。もうひとつ、飛行機でアナポリスから急送された旗があった。それはペリー提督の旗艦ポーハタン号に翻っていた星31個の星条旗であった。ペリーは砲艦外交によって二世紀余りにわたる日本の鎖国を終わらせた。1853年、石炭燃料で煙を出す「黒船」と帆船からなるペリーの小さな艦隊が現れた。これが、血で血を洗う西側列強との世界的規模の競争へと日本を駆り立てるきっかけとなった。そして今や百年の光陰をへて、ペリーが想像だにしなかったであろう科学技術と科学立国を象徴する巨大な海軍、陸軍、そして空軍をたずさえて、アメリカ人たちは帰ってきたのであった。ペリーの古めかしい旗を、日本人への叱責のようにはためかせながら。>


P.93 第三章 より
<(前略)戦争が終結するはるか以前に、彼ら官僚たちは、民衆の肉体的な疲弊と戦意の低下を敏感に察知していたのである。たとえば、1945年3月、東京大空襲による被害を天皇がみずから視察したことがある。もちろん天皇みずからの視察はめったにないことであったが、住民は天皇に敬意に満ちた態度をみせなかった。>

下巻も、図書館から借りて読んでみたい。


今日は、新しい本を一冊購入。

梯 久美子 (かけはし・くみこ) 『百年の手紙――日本人が遺したことば』
 岩波新書1408  2013/1/22発行
 246ページ  800円(税別)

東京新聞と中日新聞の夕刊に連載されていたもの。
(2011年7~9月および2012年7~9月)

連載中、読んでいたが、もう一度まとめて読んでみたいと思った。

<田中正造、寺田寅彦、宮柊二、端野いせ、吉田茂、中島敦、横光利一、山田五十鈴、室生犀星、管野すが…。恋人、妻・夫、子どもへの愛、戦地からの伝言、権力に抗った理由、「遺書」、そして友人への弔辞…。激動の時代を生きぬいた有名無名の人びとの、素朴で熱い想いが凝縮された百通の手紙をめぐる、珠玉のエッセイ。>  ― Amazonサイトより ―

東京新聞 2013/1/27(日) 読書欄

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