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2013年5月28日 (火)

【読】今日の読書

梅雨入りしたように、どんよりした曇り空。
昼間、ちょっと買い物にでただけで、あとは終日家にいた。
南風が強い。

なかなか読みすすめないが、ためになる本を読み続けている。

ジョン・W・ダワー 『昭和―戦争と平和の日本』
 みすず書房 2010年2月発行 本文291ページ
 3,800円(税別)

目次
1 役に立った戦争/2 日本映画、戦争へ行く/3 「ニ号研究」と「F号研究」―戦時日本の原爆研究/4 造言飛語・不穏落書・特高警察の悪夢/5 占領下の日本とアジアにおける冷戦/6 吉田茂の史的評価/7 日本人画家と原爆/8 ふたつの文化における人種、言語、戦争/9 他者を描く/自己を描く―戦時と平時の風刺漫画/10 日米関係における恐怖と偏見/11 補論―昭和天皇の死についての二論

ようやく、「5 占領下の日本とアジアにおける冷戦」 までたどり着いた。
全体の分量の半分ほどまで読んだことになる。

各章の内容が独立した論文になっていて、それぞれ興味ぶかいが、とくにこの章が面白い。
占領軍(米軍)の政策が、アメリカ側の資料(公開文書)を裏付けにして、かつ、当時の東南アジア情勢を見据えた幅広い視点から、詳しく論じられている。
それだけに、読むのに骨が折れるのだが……。

がんばって読みおえたい。

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