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2013年8月13日 (火)

【読】河北新報のいちばん長い日

これも、買ってからずっと本棚に入れたままだった本。
三分の一ほど読んだところ。
二年前の震災当時の生々しい記述に、何度も涙がでそうになる。

河北新報社 『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』
 文藝春秋 2011/10/30発行 269ページ 1,333円+税

― e-honサイトより ―
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032664088&Action_id=121&Sza_id=B0

[要旨]
 それでも新聞をつくり続けた。2011年度新聞協会賞受賞。被災者に寄り添った社員たちの全記録。
[目次]
 第1章 河北新報のいちばん長い日
 第2章 気仙沼から届いた手書きの原稿
 第3章 死者と犠牲者のあいだ
 第4章 配達が大好きだったお父さんへ
 第5章 窮乏するロジスティクス
 第6章 福島原発のトラウマ
 第7章 避難所からの発信
 第8章 被災者に寄り添う
 第9章 地元紙とは、報道とは
[出版社商品紹介]
 肉親を喪いながらも取材を続けた総局長、殉職した販売店主、倒壊した組版システム、被災者から浴びた罵声、避難所から出勤する記者。
[出版社・メーカーからのコメント]
 本社のサーバーが倒壊、多くの販売店員が津波の犠牲になり、支局は壊滅……東北とともに歩んできた河北新報は、まぎれもなく被災者の1人でした。物量や人員では全国紙やキー局にかなわない。販売網はズタズタに切り裂かれ、肉親を喪いながらも取材を続けた記者すらいる。それでも「被災者に寄り添う」をモットーに、地元紙ならではの視点をもって、東北の読者のための紙面づくりを続けます。現場記者たちの葛藤、編集方針をめぐる対立もあり。まさに「クライマーズ・ハイ」のノンフィクション版です。

   

― Wikipediaより ―
株式会社河北新報社(かほくしんぽうしゃ)は、仙台市に本社を置く新聞社であり、東北地方のブロック紙である河北新報を発行している。新聞事業以外にも、スポーツ・文化事業や出版事業も行っている。
「東日本大震災で困難に直面しながら、地元新聞社としての役割と責務を果たした」として、2011年に第59回菊池寛賞を受賞。

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