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2013年11月の41件の記事

2013年11月30日 (土)

【楽】今夜は、西川郷子さんライブへ

今日も冬晴れ。
もう、秋晴れという季節ではなくなった。

今夜は、ひさしぶりに、西川郷子さんのライブに行く。
会場は、下北沢「ラ・カーニャ」。
小沢あきさんのギターに加えて、関根真理さんのパーカション、向島ゆり子さんのヴァイオリンという共演陣。
とっても楽しみだ。

La Cana | 下北沢ラ・カーニャ
http://www1.ttcn.ne.jp/LaCana/

Live Scnedule
http://www1.ttcn.ne.jp/LaCana/live/1212.html より

「星ノ飛ブ夜 其の三」
Vo 西川郷子
G 小沢あき
Per 関根真理
vln 向島ゆり子
open:18:30
Start:19:00
予約・3000円+1drink order
当日・3500円+1drink order

【追記】
星空を見ながら、午後11時過ぎに帰宅。
すてきなライブだった。
ずっと前にライブ会場で購入した小沢あきさんのCD(ソロ・アルバム)にサインをいただき、今年出たアルバムも購入。

Aki Ozawa Homepage
http://www.k4.dion.ne.jp/~akizaci/

さとちゃんにも声をかけることができた。
関根さん、向島さんとの息もぴったり。
それもそのはず。アルバム「郷音~hibiki~」でも、西川さんと共演していたのだった。

「星ノ飛ブ夜」は、小沢さん、関根さんと西川郷子さんの三人のユニットで続けてきたライブということ。
次回も楽しみだ。

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2013年11月29日 (金)

【読】東電テレビ会議

きのう、図書館から借りたばかりの本。
私にはめずらしく、一日で一気に読み終えた。

朝日新聞社 『検証 東電テレビ会議』
 朝日新聞出版社 2012/12/30発行
 325ページ 1,400円(税別)

2011年3月、福島第一原子力発電所事故当時の、東京電力テレビ会議映像を検証し、まとめたもの。
東電は、事故を起こした福島第一原発と、東京都千代田区の東電本社、前線本部になるはずだったオフサイトセンター、福島第二原発、そして新潟県の柏崎刈羽原発を、テレビ会議システムで結んで事故収束にあたっていた。

本書は、東電が報道関係者に限定して公開(視聴のみ)した録画映像を丹念に分析し、まとめたものだ。
しかしながら、東電という会社の困った体質で、録画映像のすべては公開されず、また、公開された映像の一部にボカシが入っていたり、音声の一部が「ピー音」で消されたり、という操作が加えられている。

それでも、緊迫した事故現場と、東電本社の混乱ぶりがよく伝わってくる。
当時の福島第一原発所長・吉田昌郎(よしだ・まさお)氏=故人は、よくやったと思う。

「でたらめ」などと揶揄された、当時の原子力安全委員会会長・斑目(まだらめ)春樹氏による、ミス・リードとも思える現場への指示なども、、よくわかった。

もっとひどいのは、当時の東電社長・清水正孝氏の右往左往ぶりだ。
慶応大学経済学部卒業で、資材畑で仕事をしていたこの人に、原発の技術的な知識を求めるのは無理ではあるが、経営トップの事故対応としては、あまりにもひどい。

事故当時、本社の緊急対策本部で指揮にあたっていたのは、当時の小森明生常務(東大工学部卒、福島第一原発所長を経て、原子力・立地本部野副本部長を兼任する常務取締役)、高橋昭男フェロー(福島第二原発や柏崎刈羽原発所長を歴任)、それに、武黒一郎フェロー(東大工学部卒、柏崎刈羽原発所長や原子力・立地本部長などを歴任)の三人だったようだ。

どのような理由で、テレビ会議などという悠長なコミュニケーション手段に頼って、現場(福島第一原発)とのやりとりを続けたのか、私にはわからない。
今となってはもう遅いが、なぜ、もっと現地に近い場所で事故の推移を把握して適切な手段を講じなかったのか。
現場の所長はじめ作業員の決死の作業がひしひしと伝わってくるだけに、東電本社や当時の政府の右往左往、無能ぶりが浮き彫りになる。

【参考】 東電がネットで一般公開している映像
東京電力 写真・動画集| テレビ会議録画映像(事故発災~平成23年3月15日:161箇所)
http://photo.tepco.co.jp/date/2012/201210-j/121005-01j.htm
東京電力 写真・動画集| テレビ会議録画映像の開示(第2回)(平成23年3月16日~4月11日:155箇所)
http://photo.tepco.co.jp/date/2013/201303-j/130306-01j.html

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2013年11月28日 (木)

【歩】千円カットと図書館

朝方は冷え込んだが、陽がさして暖かくなった。
自転車で近くの千円カットへ。
ちょうど一か月ぶり。
日帰り温泉の千円カットの方が、ていねいで上手なのだが、ちと遠いので近場で済ます。

帰り道、雑木林を走る。
紅葉・黄葉がきれいだった。
最後に、図書館に寄って予約しておいた本を受けとってきた。

撮影 2013/11/28(木) 東京都東大和市

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東大和市立清原図書館
http://www.lib.higashiyamato.tokyo.jp/contents/library/kakukan.html#SEC03

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予約していた本二冊の他、書架の原発コーナーで見つけた本を一冊、借りてきた。

『検証 東電テレビ会議』
 朝日新聞社 2012年12月発行

― 以下、Amazonより ―

<大震災後の3月11日午後6時27分から3月16日午前0時2分まで。開示された録画記録150.5時間のうち、音声付きの49時間、60万字分を中心に徹底検証。>

<「電話、いつも、官邸、繋がらないんだ、何とかできない?」
――苛立つように尋ねる吉田昌郎福島第一原発所長(3月13日午前4時20分頃)
「いわき方面にバッテリー買いに行ったんですけども、どこも買えませんでした」
――3号機を救うため、社員はホームセンターに買い出しにいった(3月13日午後10時頃)
「全員のサイトからの退避というのは何時頃になるんですかね」
――2号機の状況が悪化するなかで検討された原発撤退(3月14日午後7時55分頃)>

<2011年3月11日に発生した福島第一原発事故の際に、東京電力は、どのような対応を行っていたのか――。
2012年夏、報道機関に限定開示された、東京電力内のテレビ会議の記録を朝日新聞記者が徹底検証。
開示されたテレビ会議録は、2011年3月11日午前6時27分から3月16日午前0時2分まで。150・5時間分の記録は、音声なしと音声ありに大別され、音声あり部分には、約50時間、文字起こし60万字に及んだ。
第1部では、水やバッテリーなど、緊急物資の輸送体制の不備。請負まかせだったために対応が遅れた原子炉への注水。
現場への判断、丸投げ。計画停電なども含めた、消極的な広報体制。
2号機の状況が悪化する中で、検討されていた原発撤退。
などトピックスごとに映像記録を検証。
第2部では可能なかぎり、生のかたちで、テレビ会議の文字おこしを再録。
史上2度目のレベル7の原発過酷事故はどのような経緯をたどって深刻さを増したのか。非常事態への対処がいかにして行われたのか、あの日の真実がすべて明らかに。>

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2013年11月27日 (水)

【歩】中央図書館、他

朝方は雲が多かったが、昼前から陽がさしてきた。
外を見ると、銀杏の黄葉が盛りだ。

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自転車に乗って、市の中央図書館へ。
借りていた本とCDを返却。
図書館前のカエデが色づいていた。

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その足で、イトーヨーカドーの中にある新刊書店へ。
ネット注文してあった本を受けとってきた。

帰り道、前から気になっていた駄菓子屋の前で自転車を降りて、写真を撮った。
なかなか風情のある駄菓子屋なのだ(上の写真右)。

今日、手に入れた本はこれ。
東京新聞の書評で目にとまったもの。
北海道の幌延、高レベル放射性廃棄物の処分場問題にもスポットをあてている。
北海道新聞連載記事がベース。
2012年4月から2013年2月にかけて北海道新聞朝刊に連載されたシリーズ<原子力 負の遺産>と、関連記事を加えてまためたものである。

『原子力 負の遺産――核のごみから放射能汚染まで』
 北海道新聞社編 北海道新聞社
 2013/8/28発行 254ページ 1,500円(税別)

原発からでる「核のごみ」、事実上破綻している核燃料サイクル計画、原子炉の廃炉―。解決を先送りできない原子力関連の重い課題に、北海道新聞記者が鋭く迫る。「メディア・アンビシャス」活字部門大賞、「JCJ(日本ジャーナリスト会議)」賞受賞連載企画。
― Amazon ―

[目次]
第1部 核のごみどこへ
 処分場誘致の動き―幌延 商工業者ら期成会準備
 研究と施設―別組織で分担 関係は密接
 幻の誘致運動―「生コン売れるから」
 住民不在の候補地選び―下川町 今も消せぬ記憶
 強行から対話路線へ―エネ庁「女性の視点」利用
 消えないゴミ―「発生地で処分」の声も
 先行するフィンランド―再処理せず直接埋設 2020年代操業
 核のごみの原風景―人形峠のウラン残土問題
第2部 核燃半島
 廃棄物 全国から集積―活断層の疑念残し
 貧しき過疎地の希望―国策に生き、国策に揺れる
 地元と国 再処理堅持―核のごみ 見直しの障壁
 「再処理」が大間推進―深刻な余剰プルトニウム
 脱却か依存か 正念場―立地の葛藤 未来の縮図に
第3部 もんじゅという「夢」
 動かぬ原子炉―1日5千万円 発電ゼロ
 1兆円事業―群がる産業界
 実験炉 ささやかな成功―数十グラムの核燃サイクル
 霞が関の主導権争い―予算半減 焦る文科省
 延命策―「増殖」の夢捨てても
[対談]第1部~第3部をふり返って
 鈴木達次郎 内閣府原子力委員会委員長代理
 枝廣淳子 「幸せ経済社会研究所」所長
第4部 廃炉時代
 被ばく深刻 人海戦術―未知の工程 終わり見えず
 解体ごみ 行き場なし―原発「見切り発車」のツケ
 不良資産 経営の重荷―甘いルールで備え先送り
 技術立国 世界が注目―安全な解体 たゆまぬ研さん
 地元の自立探る動き―解体作業を商機に
第5部 放射能 見えない汚染
 放射線管理区域―福島県の1割、札幌市の1.6倍
 読めぬ影響―除染に壁
 業者殺到―帰還は遠く
 不信増幅―拭えぬ不安
 低線量域―新たな神話
 不安置き去り―声上げ続けなければ
第6部 論 3・11後の視点
 倉本聰 脚本家 「新しい生き方創出を」
 寺島実郎 日本総合研究所理事長 「技術と影響力維持を」
 今中哲二 京大原子炉実験所助教 「事故を覚悟できるのか」
 近藤駿介 原子力委員会委員長 「リスクの想定厳しく」
 新野良子 柏崎刈羽原発の透明性を確保する地域の会会長 「安心 自ら努力して確保」
 開沼博 福島大特任研究員 「立場越え徹底議論を」
 池澤夏樹 作家 「撤退戦略 一刻も早く」

【参考サイト】
「今後も検証続ける」 新聞協会賞、JCJ賞受賞記念 北海道新聞記者が講演-北海道新聞[道内]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/501488.html

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2013年11月26日 (火)

【歩】落ち葉

昨夜の強い雨風で、銀杏の葉がだいぶん落ちてしまった。
今日は曇り空。
まだまだ紅葉は続く。

撮影 2013/11/26(火) 東京都東大和市

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2013年11月25日 (月)

【歩】晩秋から初冬へ

今日は朝から曇り空。
夕方になって、雨が落ちてきそうな空模様。
強い風も吹いてきたが、木枯らしではなく、南風だろうか。

樹々の色づきがすすみ、銀杏の葉が風に舞うようになった。
昨年はどうだったのか。
紅葉の記憶があまりない。
そういえば、一年前の11月は、南の島へ行ったりしてたからなあ。

撮影 2013/11/25(月) 東京都東大和市、小平市

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午前中、小平の中央図書館裏で、小平図書館友の会の会合に参加。
公民館・中央図書館前の桜(ソメイヨシノ)とケヤキが、きれいに色づいていた。

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2013年11月24日 (日)

【遊】深大寺蕎麦

今日も晴れ。
三鷹に住む友人夫妻と待ち合わせて、深大寺蕎麦を食べに行った。
きのうから、深大寺そば感謝祭(そばまつり)が開かれており、日曜日ということもあって、蕎麦屋の前にはすでに行列が。

2013年 第32回そばまつり 深大寺そば感謝祭
http://chofu.com/_event/08565.html

気になっていた「湧水」にはいった。
この店の蕎麦はよかった。
また行ってみよう。

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湧水もりそば(九割そば)750円と、もりそば(二八そば)600円、野菜天ぷら400円、食後に「そばようかん」(一切れ100円)を注文。
どれもおいしかった。
12月1日までの感謝祭期間中は、そば100円引き。
(サービス内容は、店によってちがう)

写真は、湧水もりそば(左)とそばようかん(右)。

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深大寺の境内前で、イベントが開かれていたので覗いてみた。
家人はここで、マフラーを購入。

深大寺手作り市・布多天神社つくる市 <調布一樹会>
http://tedukuriiti.web.fc2.com/

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天気がよくて、きもちのいい一日だった。

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2013年11月23日 (土)

【歩】近くの公園で

ずっと晴天が続いている。
すぐ近くの「上仲原公園」に行ってみた。
思いがけず、紅葉がみごとだった。

今年は、どうやら紅葉の当たり年のようだ。

撮影 2013/11/23(土) 東京都東大和市(上仲原公園)

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公園に寄った後、そのまま自転車で中央図書館へ。
二階のロビー、漆原宏さんの写真展をやっている所に、落ちつけるソファーがあったので、しばし読書。
昼時になったので、近くのコンビニで軽く腹ごしらえして、こんどは一階の読書コーナーで引き続き本を読む。
図書館から借りていた読みかけの本を、とうとう読み終えてしまった。
カウンターに返却。
図書館は、本を読むには最適な場所だ。
飲食禁止なのが、唯一、難点だけれど。

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2013年11月22日 (金)

【読】松岡正剛さん、もう一冊

ばたばたしているうちに、一日が終わってしまった。
今日も快晴、小春日和。
自転車に乗って、どこかへ行きたかったなあ。

今月はじめ、古本屋(ブ)で手に入れた松岡正剛さんの本。
途中で止まったまま。
図書館関係やら、他の本に手を出していた。

松岡正剛 『誰も知らない 世界と日本のまちがい ―自由と国家と資本主義―』
 春秋社 2007/12/20発行
 467ページ 1,800円(税別)

これより一年前に出ていた姉妹編が図書館にあったので、借りて読んでいる。

松岡正剛 『17歳のための世界と日本の見方 ―セイゴオ先生の人間文化講義―』
 春秋社 2006/12/25発行
 363ページ 1,700円(税別)

大学生向けの講義録なので、読みやすい。
 第一講 人間と文化の大事な関係
 第二講 物語のしくみ・宗教のしくみ
 第三講 キリスト教の神の謎
 第四講 日本について考えてみよう
 第五講 ヨーロッパと日本をつなげる

第三講まで読んだところ。
「人間文化」とはどういうものか、その歴史と現在について話します――この言葉で始まる講義は、話し言葉ということもあって面白く、わかりやすい。
なかでも、ユダヤ教やキリスト教が生まれた背景は、私には驚きだった。
それにしても、セイゴオ先生の読書量と博識ぶりには、感心を通り越してあきれてしまう。

松岡正剛 (まつおか・せいごう)
1944年、京都市生まれ。71年工作舎設立、総合雑誌『遊』を創刊、87年編集工学研究所を設立。多様なディア企画・制作に携わるとともに、情報文化と日本文化を重ねる研究開発プロジェクトを展開。2000年インターネット上に「イシス編集学校」を開校、ブックナビゲーション「千夜千冊」の連載を開始、現在1500夜を突破しなおも更新中。

千夜千冊TOP
http://1000ya.isis.ne.jp/top/

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2013年11月21日 (木)

【雑】今日も快晴

今日も快晴。
風もほとんどなく、暖かい。
南側の部屋で寝転んで本を読んでいたら、気持ちよくなって、うたた寝してしまった。

ベランダに置きっぱなしのシクラメンの鉢を見ると、花が咲いていた。
すっかり忘れていたけれど、シクラメンの季節になったんだな。

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2013年11月20日 (水)

【歩】東大和市立中央図書館(漆原宏さん写真展)へ

今日も朝から快晴。
朝方は冷え込んだものの、日が昇ると暖かく感じる。
微風、空気が乾燥している。

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好天に誘われて、午前中、自転車で市の中央図書館へ。
15日から、ここの2階で開催されている、写真家・漆原宏さんの写真展を見てきた。
モノクロ写真のパネルがいくつか展示され、写真集が置かれていた。
12月1日(日)には、ここで漆原さんの講演会も開かれる。

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この中央図書館の建物は、なかなか洒落ていて、私は好きだ。
日本建築協会賞というものを受賞した建物らしい。

東大和市立図書館:各館紹介
http://www.lib.higashiyamato.tokyo.jp/contents/library/kakukan.html
建築業協会賞(1986年)
日本図書館協会建築賞優秀賞(1989年)
日本建築家協会25年賞(2010年)

山岡嘉彌デザイン事務所 受賞歴
http://www.yamaoka-architects.co.jp/awards.html
JIA 公益社団法人日本建築家協会
http://www.jia.or.jp/

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図書展・写真展 「ぼくは図書館がすき in 東大和」
 図書展 2013/11/15(金)~12/5(木) 東大和市立中央図書館1階
 写真展 2013/11/15(金)~12/18(水) 東大和市立中央図書館2階

東大和市立中央図書館
 http://www.lib.higashiyamato.tokyo.jp/

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『漆原宏写真集 ぼくは、図書館が好き』
 日本図書館協会 2013年4月発行
 87ページ 2,800円(税別)

図書館の楽しさが使わってくる、カラー写真が満載。
日本各地の図書館風景(利用風景)が写されている。
石垣島の市立図書館や、宮古島の図書館の写真もあって、うれしい。

東大和市立図書館の写真も二枚、掲載されている。
中央館のレファレンス室と、桜ヶ丘図書館の、ほのぼのする写真だ。

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2013年11月19日 (火)

【歩】小平図書館探検

私が所属している「小平図書館友の会」のサークル活動のひとつ、「図書館を学ぶ会」で、小平の図書館をもう一度見直してみようということになった。

私の住まいは東大和市で、小平市立図書館の貸し出しを利用できないのだが、入ることはできるので、近隣の図書館を二館、自転車で訪ねてみた。

「多摩六都」と呼ばれる「多摩北部都市広域行政圏協議会」というのがある。
六都といっても、田無市と保谷市が合併して西東京市になったため、今は五つの市(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市。
これらの市立図書館は相互利用できる。
私の住む東大和市はここに含まれず、小平市立図書館の本が借りられないのが残念だ。

下の画像は、パンフレット「多摩六都図書館案内」「多摩六都図書館ガイドブック」より。

Tama_6to_library_map Kodaira_library_map

小平市は、市立中央図書館をはじめとして、地区館が7館(仲町、花小金井、小川西町、喜平、上宿、津田、大沼)の他、分室が3つ(花小金井北分室、小川分室、上水南分室)と、市立図書館が充実している。
全国的に見ても、人口15万人以上20万人未満の都市のなかでは、浦安市に次いで全国第2位の蔵書数を誇っている(2012年度「日本の図書館統計と名簿」による)。

ちなみに、小平市の人口は約18万人(2012年度末)、浦安市は約16万人(2012年度末)。
蔵書数は、小平が約112.7万冊、浦安は115.5千冊だ。

わが東大和市(人口約8万5千人)はといえば、人口8万人以上10万人未満のグループのなかで、蔵書数が全国第8位(約46.8万冊)。
図書館は中央、清原(ここが私の自宅に最も近い)、桜ヶ丘の3館。
小平とは市の規模がずいぶん違うので単純比較できないが、ちょっと淋しい。
それでも、全国的にみると蔵書が多い方だが。

小平市立上宿図書館 (小平市小川町1-345)

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私の住まいから2kmほど。
立川につながる立川通りと青梅街道に挟まれた一画、静かな住宅地にぽつんと建っている。
入ってみると、けっこう広い。
館内床面積の半分は児童書、残り半分が一般書。
「ブラウジング・コーナー」と名付けられた読書スペースでは、椅子に座って新聞を読む人が数人。
児童書コーナーには、ちいさな女の子と若いおかあさんが、絵本と婦人雑誌を広げていた。

文庫・新書がけっこう充実している。
古いカセットテープも置いているが、CDは見当たらなかった。
辞書類や全集も多く、いいなあと思う。
図書館スペースは一階のみ、二階は集会所や事務所として使われているようだ。

小平市立小川西町図書館 (小平市小川西町4-10-13 西部市民センター2階)

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ここも、私の住まいからは3km弱の近場。
西武線小川駅の近く、西部市民センターの2階。
上宿図書館より少し広く感じられた。
やはり、児童書が床面積の半分を占めている。
一般図書の読書コーナーに、ゆったりとしたテーブル・椅子があり、老年の女性がひとり、調べ物をしていた。
こういうところを書斎代わりにして、ゆっくり調べ物をするのもいいものだ。
静かで落ち着ける図書館だ。

今日も秋晴れで、少しだけ風があるものの、わりと暖かい。
自転車でぐるっと廻りながら、色づきの深まってきた樹々をながめてきた。

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なぜか、コスモスがまだ咲いている。遅咲きのコスモスか?

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2013年11月18日 (月)

【歩】皇帝ダリアが咲く季節

ベランダから下を見下ろすと、紫色の花が目についた。
皇帝ダリアがこんなところに植わっていたのだ。
去年は気がつかなかった。
残念ながら、柵の内側に植わっているため、近寄ることができなかった。
柵の金網越しに、望遠で撮った一枚。

この花が咲くと、冬が近いと感じる。
今日もまた最高気温20度の小春日和だったが、まもなく寒くなるのだろう。
きのう、灯油ストーブの灯油を買った。

撮影 2013/11/18(月) 東京都東大和市

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団地の樹々も色づいてきた。

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この樹(下の写真)はなんの樹だろう?
紅い実が鈴なり。

【追記】
何度かお世話になっている掲示板「このきなんのき」で質問したところ、すぐに「イイギリ」との回答をいただいた。
飯桐、別名「ナンテンギリ」だそうで、なるほどと納得。

樹木検索サイト「このきなんのき」
http://www.ne.jp/asahi/blue/woods/
掲示板 私の質問のスレッド
http://www.photobb.net/bbs.cgi?id=10170&code=32636&action=edit&pid=&pline=0

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これは、空き地のネコジャラシ(?)の群生。
陽を受けて輝いていた。

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【歩】小平の紅葉

午前中、所属している小平図書館友の会の会合に出席するため、車で小平へ。
小平中央公民館前のソメイヨシノと、福祉会館敷地のケヤキが、きれいに色づいていた。
どちらも、よく陽がさす場所なので、色づきもいいのだろう。

秋です。

撮影 2013/11/18(月) 東京都小平市

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2013年11月17日 (日)

【歩】狭山公園の紅葉

今日も小春日和。
最高気温20度で、きもちのいい一日だった。

好天にさそわれて、午後から自転車で都立狭山公園まで。
紅葉・黄葉がきれいだった。
西武線の武蔵大和駅から坂道を登って行くと、街路樹のハナミズキがみごとに紅葉していた。

撮影 2013/11/17(日) 都立狭山公園(東京都東村山市・東大和市)

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狭山公園には遊具もあって、子ども連れでにぎわっていた。
一面のススキの原っぱがあって、驚いた。
野帳のさえずりも聞こえて、きもちのいい公園だ。

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今日は、西武遊園地側の入口(東)からはいって、園内の遊歩道(といっても丘陵の坂道)をまわり、南側の多摩湖自転車道に出た。

途中、モミジがみごとに紅葉しているところがあって(宅部池近く)、しばし見とれていた。
陽の光が上からあたって、きれいだったな。

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この公園は、落葉広葉樹の種類が多く、なかなかいいところだ。
小金井公園も悪くないが、丘陵地のこの公園もいい。
なにより、自宅から2キロほどと、近いのがいい。
歩いて行ってもいいな。

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紅葉も、これから見ごろだろう。

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【読】ついに「満州国演義8」が出るぞ

船戸与一さんの長編小説 『満州国演義8』 が12月に発売されることを知った。
待ち遠しかったな。
第7巻の出たのが去年の6月だったから、一年半ぶり。
病気と闘いながら、こつこつと書き続けたのだろう。

全8巻なのか10巻なのか、私にはわからなかったが、どうやら9巻で完結するようだ。
関野吉晴さんが『人類滅亡を避ける道―関野吉晴対論集』のあとがきに書いていた。

船戸与一 『南冥の雫 満州国演義8』
 新潮社 2013/12/20発売予定
 432ページ 2,100円(税込)

昭和十九年、反撃の牙を剥く大国。人々が恐慌するなか、次郎は“死が約束された地”インパールへと向かう――満州クロニクル最新刊。 (Amazon)

船戸与一|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/writer/2721/

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2013年11月16日 (土)

【読】関野吉晴さんの対談集

図書館にリクエストしておいた本が、ようやく届いた。
わざわざ購入して入れてくれたようで、うれしい。

『人類滅亡を避ける道――関野吉晴対論集』
 東海教育研究所/東海大学出版会 2013/4/8発行
 277ページ 1,800円(税別)

― Amazonより ―
 科学技術の発達と、それに逆襲するかのような大災害や原発事故。止まらない経済のグローバル化と環境破壊。この先いったい人類はどこへ行くのか。この地球上で生き残れるのか。未来への希望の光を見いだすために、関野吉晴が九人の「賢者」と語り合う―。
著者略歴 関野吉晴
 探検家、医師、武蔵野美術大学教授(文化人類学)。1949年東京都生まれ。一橋大学法学部、横浜市立大学医学部卒業。一橋大在学中に探検部を創設し、アマゾン全流を下ったのを皮切りに、約20年間南米各地に遺跡や先住民を訪ねる旅を続ける。その間に医師となり病院勤務も続けるが、1993年からは人類がアフリカから南米南端にまで広がった道のりを逆ルートでたどる「グレードジャーニー」をスタートさせ、2002年にタンザニアのラエトリにゴールした。2004年から「グレートジャーニー 日本列島にやってきた人々」を始め、2011年6月にインドネシアからの「海のグレートジャーニー」を終えて沖縄・石垣島に到達した。1999年、植村直己冒険賞受賞。

対談相手に、私の好きな人が何人かはいっていて、うれしい。
船戸与一、池澤夏樹、服部文祥の三人のページを、まっさきに読んだ。
関野さんと対談相手9人の、それぞれの個性がでていて、面白い。

・山折哲雄 (宗教学者) 1931年生まれ
 それぞれの風土が育ててきた基層の文化に立ち返れ!
・池内 了 (宇宙物理学者) 1944年生まれ
 よりよい未来にじっくりじっくり近づいていこう
・船戸与一 (作家) 1944年生まれ
 「闇なき世界」に未来などあるのか?
・藤原新也 (写真家・作家) 1944年生まれ
 世の「毒」を食らった若者にこそ可能性はある
・池澤夏樹 (作家) 1945年生まれ
 草食男子の静かな暮らしが「人類生き残り」の戦略となる?
・山極寿一 (人類学・霊長類学者、京都大学理学部長・大学院理学研究科長) 1952年生まれ
 ゴリラ社会の“負けない論理”に学ぼう
・井田 茂 (日本惑星科学会前会長、東京工業大学地球惑星科学科教授) 1960年生まれ
 宇宙を見て地球を知れば、人類の未来への新しい発想も……
・島田雅彦 (作家・文芸家協会理事・法政大学国際文化学部教授) 1961年生まれ
 人も社会も「成熟」したら、創造的な「没落」を目指そう
・服部文祥 (サバイバル登山家) 1969年生まれ
 地球の自然を食い荒らす有害獣(にんげん)は駆除しなくていのか?

エピローグ(あとがき)のかなりの分量をさいて、船戸与一さんのことが書かれている。

船戸さんとの対談が4時間半にも及んだこと。
船戸さんの超長編小説『満州国演義』が、全9巻の予定であること(7巻まで刊行されている)。
「たちの悪い悪性腫瘍」と戦っている船戸さんに、対談の話を持ちかけるのに勇気が必要だったこと。
対談の三週間前、毎年、出版社の編集者やジャーナリスト、作家らが船戸さんを囲んで開く忘年会があり、その場で対談をお願いしたこと。
……等々。船戸さんの近況もわかった。
『満州国演義』は、ぜひとも完結してもらいたい。

船戸さんは、早稲田大学探検部のOB。
西木正明さんらとともに、凍ったベーリング海峡を渡るための先遣隊員として、アラスカ西部で越冬したことがある。
関野さんも、大学探検部出身だ。
関野さんが船戸作品のファン、というのは意外だった。
そういえば、前にも二人は対談していたっけなあ。

関野さんは、対談の名手だなあ。

 

池澤夏樹さんの言葉が印象に残った。

<……いずれにしても、これから決定的な変化を経験するのは若者です。人口問題や食糧問題できっとつらい思いをするんだと思います。そこで、ホモサピエンスの真価が問われるんですね。どこまであさましくなるのか、互いに手を差し伸べるのか。3・11はいい実験だったと思いますよ。つらいことがあって、そこからどう立ち直るか。昔から日本は大変住みやすいところだったけど、自然災害が多かった。どうしても来るからしようがない。そのたびに失って、泣いて、またやり直したんです。そういう意味では強い。でも政治は異民族が来なかったぶんだけ、とくに外交が下手で、大きな戦争に負けても自分たちが起こしたことだとは思わないで一種の自然災害のように一億総懺悔とかいって、さあ再建しようで、おしまい。ドイツみたいなしつこさがない。国民性はよくも悪くもそんなものですね。でもまあ、いろいろ考えることは誰でもできますから、生きていきましょうよ(笑)。> (本書 P.157)

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【雑】今日は小春日和

晴れてあたたかい小春日和。
何日ぶりかで蒲団を干すことができた。
私が干したわけではないけれど。

ベランダから、色づいたケヤキの樹がみえる。
朝日をうけて、きれいだ。

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2013年11月15日 (金)

【雑】異様な夕焼け

夕方、外にでてみると、雨はあがって西の空が異様といっていいほどの夕焼けだった。
奥多摩の山々のシルエットが、くっきりと。

今夜は霧がでるそうだ。
明日は小春日和だとか。

撮影 2013/11/15(金) 夕刻(17時過ぎ) 東京都東大和市

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【歩】色づく街路樹

今日は冷たい雨。
近くの郵便局と図書館に行く用があり、街路樹を眺めながら歩いた。

撮影 2013/11/15(金) 東京都東大和市

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ドウダンツツジがきれいに色づいてきた。

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これは、ハナミズキ。
色づきはじめは、暗い色でぱっとしないが(上の右写真)、葉の裏面の緑色が残っているためらしい。
これから紅葉がすすむのだろうか。
下の写真は別の樹(幼樹)。きれいに色づいてきている。

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ソメイヨシノは、紅くなる前に葉が落ちてしまっている。

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ハナミズキに似たヤマボウシの紅葉も、樹によってちがっている。

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イチョウ。
一部の樹が黄色くなってきた。

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これは、ハクモクレン。
黒ずんでいるが、これから黄色くなるのだろうか。

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モミジ(の仲間)。
名札がつけられていたが、樹種は忘れた。

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これからの季節、役にたちそうなハンドブック。

 

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2013年11月14日 (木)

【雑】サンリュウシュ

半月ほど前、左目の下瞼が腫れて違和感があった。
押すと痛いが、なんとなく違和感がある程度で痛みはない。
が、見るからに「眼病です」と主張していて、いかにも異様だ。

その前に、なんとなく左目がヘンな感じだったので、眼科医から目薬をもらってさしていた。
眼球に流れる「油」が出る穴が詰まっていると言われていた。
それから十日後のことである。

おなじ眼科を再訪。
医師いわく、「これはサンリュウシュ」になってますね。
「ものもらいはバクリュウシュといって治りやすいんですが、これは治りにくい」
「手術をして摘出しないといけないこともある」
「目薬と塗り薬を出すので、一か月ほど様子をみてください」

「ものもらい」はよく聞くが、「サンリュウシュ」だの「バクリュウシュ」だの、聞いたこともない。

面倒くさいのでそれ以上深く尋ねることはせず、手帳に「サンリュウシュ」「バクリュウシュ(ものもらい)」とメモ。
薬局であらたな目薬と塗り薬をもらい、帰宅。

帰宅後、Wikipediaで「ものもらい」を検索。
よーくわかった。

― Wikipediaより ―
ものもらい
・まぶたの裏側などが腫れて痛む病気。麦粒腫、霰粒腫を参照。地方ごとの異称が多く、「ものもらい」は関東地方における方言である。
・他人から金銭やものを恵んでもらう人、行為。乞食を参照。

後段はあまりにもあからさまな記述だが、漢字でどう書くのかは、わかった。
さらにWikipediaで「霰粒腫」を引いてみると、恐ろしげな写真が載っていて、手術をしないと治らないこともある、とここでも脅された。

― Wikipediaより ―
霰粒腫 (さんりゅうしゅ)とは、眼瞼(がんけん、目のまぶた)の病気の一種である。
症状など
まぶたの裏側が腫れ、時には赤くなる。通常、痛みやかゆみはない。美容的に悪くなることがある。
マイボーム腺の出口がつまり、中に分泌物がたまったもので、麦粒腫(ものもらい)と異なり、通常細菌感染を伴わない。霰粒腫に感染を伴ったものを急性霰粒腫と呼ぶ。

治療
自然治癒には時間がかかったり、手術しないと治らない場合がある。目薬をつける治療法もあるとされるが、病態生理から考えると無効と考えるべきである。

うーん、前途多難、と思いながら、目薬・塗り薬を続けてきたところ、腫れがほとんどなくなった。
塗り薬が効いている気がする。
ネット情報(Wikipedia)も鵜呑みにはできないな、と思ったことだった。

あっ。
霰粒腫の「霰」「あられ」と読むのだった。
私は「みぞれ」だと思いこんでいたが、「みぞれ」「霙」という字だった。
いま、漢和辞典で調べて、わかった。
何かと思いこみの多い、わが人生である。

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【楽】2013年師走、MOTELライブ予定

今年も師走がすぐそこまでやってきました。
MOTEL(須藤もん&対馬照)の二人は、11月の北海道ライブ・ツアー(札幌、芦別、岩見沢、小樽)を終えて帰還。
12月に都内で3本のライブを予定しています。
お近くの方、ぜひお越しください。

詳細未定部分もあります。
須藤もん公式サイトで、最新情報をご確認ください。
 http://homepage2.nifty.com/sudomon/

◆12/12(木) 三鷹 「バイユーゲイト」
武蔵野市中町1-17-2 アビエス1F
(JR中央線 三鷹駅北口 徒歩1分)
TEL 0422-55-5782
 「バイユーゲイト8周年記念企画第5夜」
開場 19:00/開演 19:30
LIVE CHARGE 1,500円
出演 愛染恭介/不汁無知ル/大濱吾朗/MOTEL(須藤もん&対馬照)

 音楽喫茶/南風BAR バイユーゲイト
 http://bayougate.voxx.jp/

◆12/21(土) 赤羽 「TOMI O CAFE」
北区赤羽2-22-9
(JR赤羽駅東口 徒歩6分、地下鉄赤羽岩淵駅 徒歩6分)
TEL 03-3902-1187
詳細未定
出演 親指企画(原田K介&赤羽エリック)/MOTEL(須藤もん&対馬照)

◆12/28(土) 吉祥寺 「のろ」
武蔵野市吉祥寺本町1-31-3 みそのビル1F(奥突き当たり)
(JR吉祥寺駅中央口5分)
TEL 0422-20-5117
開場 18:00/開演 19:00
LIVE CHARGE 1,500円
出演 MOTEL(須藤もん&対馬照)

 WELCOME TO LIFE HOUSE NORO
 http://www.paw.hi-ho.ne.jp/noro/

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【遊】ハナミズキ紅葉

午前中、車で小平・萩山の「元気村」へ。
途中、街路樹の紅葉が逆光に赤く染まっていたので、車を置いてから歩いて戻って撮影。
ハナミズキとソメイヨシノ。

撮影 2103/11/14(木) 東京都小平市

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2013年11月13日 (水)

【遊】深大寺へ

せっかくの天気なので、車で深大寺まで。
これといった当てもなく、境内をぶらぶら歩いて、門前の蕎麦屋にはいった。
気になっていた店だが、蕎麦つゆが甘く、いまひとつ。
次回は、また別の店を探索してみよう。

蕎麦だけでは物足りず、外に出て、蕎麦饅頭を一個買って食べた。

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いよいよ、今年の「深大寺そば感謝祭」(新蕎麦まつり)も近い。

2013年 第32回そばまつり 深大寺そば感謝祭
http://chofu.com/_event/08565.html

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鬼太郎茶屋にも入ってみたが、とくに収穫なし。
ここは、休日には大混雑するのだが、平日の今日は閑散としていた。

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車は、武蔵境通りから入ってすぐのコイン・パーキングにとめて、深大寺まで少し歩いた。
これまで気づかなかった、深大寺水車館というものを発見。

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駐車場への帰り道、喫茶店があったので入ってみた。
一杯一杯ていねいに淹れてくれるのだが、カップに並々と注がれ、しかも薄目のコーヒーだった。
説明書きによると、この店の流儀らしい。
私はふだん、もっと濃いコーヒーを飲んでいる。
店の雰囲気はとてもいいのだが、うーん、ここもいまいちだったかな。

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【雑】快晴

朝からよく晴れて、遠くの山々がくっきり見えた。
今朝の最低気温は4度ほどか。
北風が冷たい。
ここ数日、冷え込む日が続いている。

南側のベランダから、富士山の頭と丹沢の一部がみえる。
見晴らしはいいのだが、遠くの山の全貌が見えないのは残念。

撮影 2013/11/13(水) 東京都東大和市

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2013年11月12日 (火)

【雑】冷え込む

今日の最高気温は12度。
朝は一桁まで下がった。

北海道では雪が積もったという。
そこまではいかないが、東京も冬の気配を感じる。
紅葉が、日ごとに進んでいる。
ゆっくりと、だが。

撮影 2013/11/12(火) 東京都東大和市

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2013年11月11日 (月)

【読】世界教養全集

市役所の近くに用があってでかけたので、中央図書館に寄ってみた。
館内の検索端末で、著者名「モース」をキーワードに検索。
こんな本があったので借りてきた。

エドワード・シルヴェスタ・モースの『日本その日その日』を読んでみたかったのだ。
「世界教養全集」、懐かしい。
「日本教養全集」というのもあった。
古書店でもあまり見かけなくなったが、さすがに図書館、全巻揃っていた。
もっとも、開架に置ききれず、閉架書庫にはいっていたが。

平凡社 『世界教養全集 7』 1961年(昭和36)11月発行
 「秋の日本」 P.ロディ/村上菊一郎・吉氷清 訳
 「東の国から」 L.ハーン/上田保 訳
 「日本その日その日」 E.S.モース/石川欣一 訳
 「ニッポン」 B.タウト/篠田英雄 訳
 「菊と刀」 R.ベンネディクト/長谷川松治 訳

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522ページのコンパクトな本一冊に、これだけ詰まっているのだから、すごい。
もっとも活字はちいさいが。

ところで、「教養」といわれると、なにやら身構えてしまうのだが、阿部謹也さんによれば、ほんらい人間にとってもっと基本的な「知」を指すらしい。
私には「知恵」という言葉のほうが、しっくりくる。
明治期、外国の概念を無理やり漢語に翻訳した日本の知識人の感心できない遺産なのかも。

<教養という言葉はある種の威圧的な響きをもっている。「あの人は教養がある人だ」というような言葉を聞くと、そばにいる人は自分には教養がないことがあげつらわれているように思ってしまう。しかしそれでは教養を身につけるにはどうしたらよいのかと考えるとそれは実に曖昧なのである。……>

<たとえば農業に従事している人を考えてみよう。彼らは自分たちの仕事が人々の生活を支えていることを知っていたであろう。自分たちの仕事が社会の中でどのような位置を占めているかについては自ら考えをめぐらすことはなくても、知っていたであろう。ただし彼らがそのことを言葉に出して語るためにはもう一つの「教養」つまり文字が必要であったから、それが言葉になるためには長い年月が必要であった。しかし彼らはこうしたことを身体で知っていたから、「いかに生きるか」という問いを立てる必要もなかったのである。こうした人々の人生に向かう姿勢をあえて教養というとすれば、それは集団の教養というべきものであろう。>

(阿部謹也 『「教養」とは何か』 講談社現代新書 1997年)

阿部謹也さんの著作を読んだとき、まさに目から鱗が落ちる思いを何度も経験したものだが、いかんせん、もう忘れてしまっているんだなあ。

 

講談社現代新書は、カバーが新装になって味気なくなった。
あの、黄色い杉浦康平デザインがよかったな。
私が持っているのは、下のカバーの古い版。

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2013年11月10日 (日)

【遊】江戸東京博物館のモース・コレクション展を見た

昨日の夜は、北海道の高校の東京同期会。
卒業後四十数年たつが、いまだに年に一度、集まっている。
今回は三十数人集まった。

ひさしぶりに都心にでるので、昼前に家をでて、あちこち寄り道。
西荻窪の古書店「音羽館」に行ってみた。
以前から気になっていた店。
こぢんまりした古書店だが、興味ぶかい本が多く、CDも置いてあって面白かった。
また行ってみよう。

古書 音羽館 - 荻窪・西荻窪 > 古本・古書
http://www.ogikubo.org/S47162.html
古本屋ツアー・イン・ジャパン: 6/3東京・西荻窪 古書 音羽館
http://blogs.dion.ne.jp/tokusan/archives/8442667.html

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店内に流れていたクラシック音楽が、いい雰囲気だった。
ケースを見せてもらい、売り物だと思って値段を聞いたところ、傷があるので売れないという。
CDケースの帯(というのか、腰巻というのか)を見せてくださり、同じ内容で廉価版CDが発売されていますよ、と親切に教えてくれた。
帯は持って行っていいですよ、と、くださった。

ヘンデルのヴァイオリン・ソナタ集。
伴奏がチェンバロで、いかにもバロックという感じがよかった。
BGMもよかったが、店主の感じがよかったな。

西荻窪から総武線各駅停車で両国まで。
ひさしぶりに、江戸東京博物館の特別展示を見てきた。

江戸東京博物館 開館20周年記念特別展
 明治のこころ モースが見た庶民のくらし

開催中の特別展│展覧会情報│江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2013/09/index.html

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会場は、土曜日ということもあって、たいそうな賑わい。
展示物も多く、ひとまわりするのに一時間はかかった。
原則、撮影禁止の展示会だが、入口と出口のコーナーだけはフラッシュを使わなければ撮影可だった。

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実物大、精巧に作られた「生き人形」(上の写真)が圧巻。
モースが来日した明治の頃、見世物小屋で流行していたものだという。

展示物は様々で、こんなにたくさんのコレクションを本国(アメリカ)まで運んだのかと思うと、驚くばかり。
今回の特別展は、日本への里帰りだ。

前から気になっていた、やや高価な本が、会場外の物販コーナーにあったので、迷った末にふたつとも買ってしまった。

『百年前の日本-モースコレクション 写真編』 小学館
 大森貝塚を発見したことで有名なモースは1877年に来日し、前後3回、2年3ヶ月あまりの滞在中、日本各地を旅した。そして多くの民具や文物を収集した。帰国後、ピーボディー博物館館長となったモースはそれらのコレクションの保存と整理に当たった。ここ紹介する300点の写真もそのコレクションの一部だ。セイラム・ピーボディー博物館の全面的協力のもと、モース・コレクションとして1世紀にわたり保存されていた幻の写真を現地取材。それは100年ぶりの発掘といえるものだった。写真は、現在では失われてしまった日本の光景を見事に写し撮っていた。もちろん、カラー写真はまだない。着色写真は、明治に入って職を失った日本画の絵師たちの手によるものだ。ガラス板に細かい毛筆を使い、多くは岩絵の具で着色された。当時の絵師たちの技術は世界最高水準にあった。鮮やかな色彩で100年前の日本が甦ったのである。執筆陣には各分野の第一人者を迎え、全写真を解説。

『モースの見た日本―モース・コレクション 民具編』 小学館
 『百年前の日本』第2弾コレクション大公開。
 5年にわたる日米の共同作業を経て、モースコレクションを初公開。民具と日記でたどる百年前の日本の暮し、総図版450点。88年出版のロングセラーの普及版刊行。

 

公式ガイド(下の画像)は、電車に乗る前に、立川の書店でみつけて購入。
重い本をぶらさげて、同期会に出席したのだった。

『明治のこころ―モースが見た庶民のくらし』 青幻舎
 豊かさより、便利さより、大切なものがあった。自然を愛し、ものを大切にし、日々を楽しみ、正直に生きる。大森貝塚の発見者として知られるモースが感動した130年前の日本。アメリカ最古のピーボディー博物館、ボストン美術館所蔵モース・コレクションより生活民具、写真、スケッチなど約600点を収録。

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2013年11月 9日 (土)

【遊】江戸東京博物館「明治のこころ」へ

今日は、夕方から高校の同期会に出席する。
電車に乗って都心に行くことが、めっきり少なくなった。
そうだ、夕方まで、江戸東京博物館に行ってみよう。
江戸東京博物館も、ひさしぶりだ。

江戸東京博物館 開館20周年記念特別展
 明治のこころ モースが見た庶民のくらし

開催中の特別展│展覧会情報│江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2013/09/index.html

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公式ガイドも魅力的だ。
買おう。

『明治のこころ モースが見た庶民のくらし』 青幻舎 2013年9月
 ―Amazon―
豊かさより、便利さより、大切なものがあった。自然を愛し、ものを大切にし、日々を楽しみ、正直に生きる。大森貝塚の発見者として知られるモースが感動した130年前の日本。 アメリカ最古のピーボディー博物館、ボストン美術館所蔵モース・コレクションより生活民具、写真、スケッチなど約600点を収録。
[目次]
第1章 モースという人(来日前;日本との出会い)/第2章 日本と日本人(よそおう/たべる/すまい/こども/あそぶ/いのる/あきない/なりわい)/第3章 モースをめぐる人々(蜷川式胤との親交と陶器コレクション/モースをめぐる日米の人々/日本陶器の収集にかけた情熱)

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2013年11月 8日 (金)

【読】日本の図書館事情

きのう図書館から借りてきた本が面白かった。
ざっと流し読みしただけだが。

『まちの図書館でしらべる』
 まちの図書館で調べる 編集委員会編
 柏書房 2002/1/25発行
 204ページ 2,000円(税別)

巻末、「日本のまちの図書館は」(第5章 図書館は進化する)に、諸外国との比較があった。
2000年頃の公共図書館数の統計。

本書が依拠している資料は、
 『日本の図書館―統計と名簿―2000年』 日本図書館協会
 『現代アメリカデータ総覧』 1999年 アメリカ合衆国商務省編/2000年 東洋書林
 『ユネスコ文化統計年鑑』 1999年 ユネスコ編/2000年 原書房
など。
比較年度が微妙にずれているため、概算と捉えるべき数字。

日本…2,639館/人口 1億3,000万人/人口比 4万9,000人に1館
ノルウェー…1,108館/438万人/3,900人に1館 (日本の12倍強
アメリカ…1万6,047館/2億6,000万人/1万6,000人に1館 (日本の3倍
イタリア…2,155館/5,739万人/2万6,000人に1館 (日本の1.9倍

イタリアが、この中でもっとも人口比で館数が少ない国。
それでも日本の1.9倍。
他の国も含めると、ノルウェー、オーストリア、フィンランド、ドイツ、スウェーデン、ベルギー、カナダ、イギリス、アメリカ、フランス、イタリアの順で、日本と比べて人口比で公共図書館数が多い。 (本書P.174)

また、本書出版時点で、図書館のない市が3%近くあり、半分以上の町と8割以上の村には図書館がない、という現状。

そうか。
日本の図書館事情は、諸外国に比べてこんなにも淋しいのか。
「社会事情が異なるから単純な比較はできないにしても」と、断っているが、「図書館事情については、先進国どころかまだまだ発展途上国」なのだ。

裏を返せば、日本の公共図書館は発展の可能性を秘めている、ということでもある。
それこそ、市民参加で図書館事情の改善を(館数もそうだが、その内容も)、目指したいものだ。

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【歩】少しずつ色づく秋

朝晩、冷え込むようになった。
今朝の気温は8度ぐらい。
昼間は晴れて、気温も20度を超えた。

住まいの周囲、木々の葉がようやく色づいてきた。

撮影 2013/11/8(金) 東京都東大和市

写真は上から、ソメイヨシノ、ハナミズキ、ドウダンツツジ、イチョウ、マルバシャリンバイ(実)、ヤマボウシ。

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2013年11月 7日 (木)

【読】居場所としての図書館

今日は朝から小雨、肌寒い日だ。
午後になって陽がさしてきたので、自転車で外出。

スーパーでのちょっとした買い物ついでに、隣りの東村山市の図書館(地域館)まで足をのばす。
本を数冊借りてきた。

   

このうちの一冊は、ネット検索で知った本。
残りは、図書館の書架に並んでいたので、ついでに借りてみた。

『TOKYO図書館紀行』 玄光社 2012年3月
『TOKYO本屋さん紀行』 玄光社 2012年12月
『図書館を演出する』 メディアランド 2010年8月
『まちの図書館で調べる』 柏書房 2002年1月

はじめの二冊は、カラー写真が豊富なガイドブック。
『図書館を演出する』は、居心地がよく利用しやすい図書館をつくる実践的なアイディア満載で、面白い。
副題「今、求められるアイデアと実践」
『まちの図書館で調べる』は、「身近な図書館の使い方を伝授する徹底調べものガイド。まずは図書館で様々な謎を解く様子を紹介。さらに図書館の機能や図書館員のレファレンス方法、ユニークな専門図書館や魅力的な図書館を取り上げる」(Amazon)という内容で、パラパラ拾い読みしているが、面白い。

ところで、昨日、市の中央図書館のレファレンス室に、ひさしぶりに入ってみた。
図書館年鑑で調べたいことがあったのと、郷土資料コーナーに見たい本があったので。
どちらも、有料コピー機で必要な個所をコピー。
レファレンス室の司書さんがコピーしてくれたので、恐縮した。

図書館が好きで、よく行くのだが、ゆっくりくつろげるところが少ないのは残念だ。
静かなレファレンス室では、物音をたてないように気をつかう。
飲み物を持ちこめないところがほとんどだが、コーヒーの自動販売機ぐらいは、置いてほしいものだ。
できれば、コーヒーを飲みながら本を読めるスペースがほしい。

「居場所としての図書館」――まだまだ、そういう場所は少ない。

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2013年11月 6日 (水)

【楽】平岡正明さんの「幻想旅行」評

山崎ハコさんの素敵なアルバム 「幻想旅行」 のことを、きのう書いた。
そこで、また思いだしたのは、平岡正明さんの本。
今から30年も前に出版されたものだが、私のたいせつな一冊だ。

いやあ、本棚の奥から探しだすのがたいへんだった。

『歌謡曲みえたっ』 平岡正明
 ミュージック・マガジン 1982年

  Hiraoka_kayoukyoku

前にも少し書いたことがある。
→ 2006年12月 9日 (土) 【楽】【読】歌謡曲
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_8661.html

この本のなかで、平岡さんが山崎ハコさんのアルバム「幻想旅行」を論評しているのだ。
初出は、「週刊漫画ゴラク」1980年6月24日号から82年2月5日号まで連載したコラム。

平岡さんらしく歯切れのいい文章で、ハコさんのこのアルバムをベタほめしている。

マラソン・レビュー1980~82 (81年11月) P.153-154
●山崎ハコ『幻想旅行』――ソウルフルってのはこのことだ
 これでいいんだよ。ちっともヘンじゃないよ。というのは新譜『幻想旅行』(キャニオン C28A0191)を山崎ハコ自身が、あたしらしくないんじゃないかしらと心配しているという噂を耳にしたからだが、心配御無用。
 俺が二グロの音楽家なら、パチリと指を一つ鳴らして、この娘はだれ? ソウルフルだぜ、すごく。ただおれたちのソウルとは別の種類のだが、きっとトキオの娘っていまじゃこんなにソウルフルなんだ、とい言うだろう。
 心配御無用というより、こりゃ最高! ハコはこういうぐあいにハコ入り娘をぬけてくれればいいんだ。…(以下略)
 これが最近のハコだ。楽屋のちょっとしたあいまの時間に、杉良太郎や丹下左膳の話をして笑っていたハコだ。葬式の後で悪酔いするような、あるいは悪酔いの真実だけがハコだと思っていたファンにはショックかもしれないが、今年に入って彼女は主として作曲面で、いかにも20歳をすぎた娘らしい色っぽさを身につけていた。自唱の「男のウヰスキー」だとか、北原ミレイのための「納沙布岬」などがそれで、ハコはホレース・シルバーのように、作曲のいい時期と歌のいい時期があるのだろう。…(以下略)

私も、この時期のハコさんのアルバムが、それまでの殻を破った画期的なものだったと思っている。
「男のウヰスキー」や「納沙布岬」のシングル盤レコードも、この頃手に入れて愛聴してきた。

平岡さんはもうこの世にいないけれど、なんとなく懐かしくなって、本棚から引っぱりだしてみたのだった。

   

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2013年11月 5日 (火)

【楽】りんご好きですか~

今日は秋晴れ。
ばたばたと用が立て込んでいて、夕方になってようやく一段落。

車で外に出たついでに、スーパーに寄って買い物。
旬のりんごをバラで買ってきた。
シナノスイート、ジョナゴールド。
数日前に買った「秋映え」というりんごも美味しい。

幼少の頃、冬近くなると、りんごを箱で買っていたことを思いだす。
木の「りんご箱」というやつで、クッションとして「もみ殻」を詰めてあった。
空き箱は、引っ越しの時の荷造りにつかったり、ちいさなスキーを付けて橇にして遊んでいたものだ。

さて、りんごで思い浮かべるのが、山崎ハコさんの歌。
「幻想旅行」というアルバムにはいっている。

 

「幻想旅行」
山崎ハコの通算11枚目のアルバム。アレンジャーとして井上鑑、井上淑彦、馬飼野康ニ、丸山恵市が参加し、林立夫、松原正樹、今剛、安田裕美、吉川忠英他のミュージシャンが参加。
【収録曲】
幻想旅行/北北東/終点まで満員/東北・都/雪の道/サンクチュアリーへ/港の歌/さくら/歌は旅/旅

「幻想旅行II」
山崎ハコの通算12枚目のアルバム。北の地をイメージした楽曲を中心に収録したアルバム『幻想旅行』と対になる作品で、本作では沖縄、大阪、奈良など西の地をテーマにした楽曲を収録している。
【収録曲】
スコール/ばいばいことば/海鳴り/あんたの大阪/ペンフレンド/港の景色/遠参り/若草山/幻想旅行

 ※Amazonで見ると、すでに二枚とも入手困難、または高値がついている。
 一曲ずつダウンロード(有料)できるようになってはいるが、なんだかなあ。

この二枚は、私の愛聴盤。
ハコさんの数あるアルバムのなかでも、(若い頃の)ベスト数枚のひとつだと思う。

長らくCD化されていなかったが、2009年にCDで発売された。
LPレコードは1981年発売。続編の「幻想旅行II」は1982年。

「東北・都」 山崎ハコ 作詞・作曲 より

♪ 今度来る時ぜひねぶたにおいで
 病気なんかふっとんじまうよ
 わざと親しげに話してくれる
 次の言葉はりんご好きですか…… ♪

どうです?
リズミカルで明るい、素敵な歌ですよ。

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2013年11月 4日 (月)

【遊】雨の国分寺まつり

去年は行かれなかったので、今年は行ってみたかった国分寺まつり。
あいにくの雨模様だったが、車ででかけた。

第30回国分寺まつり (平成25年11月4日 月曜日・振休 開催)|国分寺市
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/bunka/6017/022318.html より

日時  平成25年11月4日(月曜日・振休)
  午前9時30分から午後3時30分
会場  都立武蔵国分寺公園
  (国分寺市泉町二丁目)
アクセス  JR西国分寺駅より徒歩7分
主催  国分寺まつり実行委員会

会場の都立武蔵国分寺公園の周辺駐車場は、どこも満車。
しかたがないので、国分寺駅近くのコインパーキングに車を置いて、公園まで歩いた。

傘を車に置いていったところ、ときどき雨が降って、少し濡れてしまった。
ウィンドブレーカーを羽織っていって、よかった。

撮影 2013/11/4(月) 都立武蔵国分寺公園201311040004

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ステージでは、姉妹都市の佐渡市から郷土芸能の披露。
私はステージで見ることができなかったが、鬼太鼓座もきていたらしい。
佐渡の物産展も大にぎわい。

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このお祭り、出店がたくさん出ていて、楽しい。
いわゆるエスニックの店が多いのも特徴。

私は、チヂミを食べ、岩塩を販売していたモンゴルの店でお汁粉を食べた。
岩塩の隠し味で利いていて、おいしかった。
別のところで飲んだチャイもおいしかったが、少しぬるかったのが残念。

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毎年、楽しみにしている、まつり囃子。
しばらく見物していた。
いいなあ、笛太鼓。

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雨がやみそうになかったので、そろそろ帰ろうかと出口に向かったところ、時代行列が終わって整列、挨拶しているところだった。
案内パンフレットといっしょに配布されていたチラシによると、「運上瓦の引渡式」というセレモニーだった。

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2013年11月 3日 (日)

【雑】明日は国分寺まつり

そういえば、11月の第一日曜日あたり、国分寺まつりが開かれるのだった。
調べてみたら、明日11/4開催とのこと。

行ってみようかな。

第30回国分寺まつり (平成25年11月4日 月曜日・振休 開催)|国分寺市
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/bunka/6017/022318.html

日時  平成25年11月4日(月曜日・振休)
  午前9時30分から午後3時30分
会場  都立武蔵国分寺公園
  (国分寺市泉町二丁目)
アクセス  JR西国分寺駅より徒歩7分
主催  国分寺まつり実行委員会

会場が広くて気持ちがいいのだ。
この前行ったのは、2年前だった。
あの頃はまだ、小平に住んでいたので行きやすかったな。

2011年11月6日(日) 【遊】第28回国分寺まつり
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/28-3d59.html

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【読】「ぼくは、図書館がすき」―漆原宏氏の写真展と講演会

こんなイベントが、地元の図書館で開催される。
行ってみようと思う。

図書館写真展・講演会「ぼくは図書館がすき」を開催します。 - 東大和市公式ホームページ
http://www.city.higashiyamato.lg.jp/news/index.cfm/detail.1.53589.html より

図書館写真展・講演会 「ぼくは図書館がすき」
 公共図書館を中心に、図書館の写真をライフワークとして長年撮影されている写真家 漆原宏氏の作品を展示するとともに、漆原氏の講演会を開催。

写真展 「ぼくは、図書館がすき IN 東大和」
 期間 11月15日(金曜日)から12月18日(水曜日)まで
 (開館日の午前10時から午後5時まで)
 場所 東大和市中央図書館2階 展示コーナー

講演会 「ぼくは、図書館がすき-全国の図書館を撮り続けて37年-」
 日時 12月1日(日曜日)午後1時30分から3時30分まで
 会場 東大和市中央図書館2階 視聴覚室
 ※申込み不要・無料

※チラシは、東大和市中央図書館で配布していたもの。

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2013年11月 2日 (土)

【読】今日、図書館から借りてきた本

今日、地域の図書館(地区館)と中央館から、それぞれ一冊ずつ借りてきた。
おもしろそう。

岡崎武志・山本義行 『古本屋めぐりが楽しくなる―新・文學入門』
 工作舎 2008/6/20発行 453ページ 2,300円(税別)

『松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦』
 中央公論新社 2010/7/1発行 127ページ 1,500円(税別)

 

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【遊】東やまと産業まつり

どんよりとして肌寒い一日だった。
きのうまでの天気予報では晴れ間もあると言っていたのに。

市役所近辺に行く用事があった。
そのついでに、今日と明日開催されている地元の産業まつり会場をのぞいてみた。
会場は、市役所と公民館の周辺。
たいそう賑わっていた。

第44回東やまと産業まつり - 東大和市公式ホームページ
http://www.city.higashiyamato.lg.jp/events/index.cfm/disp.1.53547.0.-.html

撮影 2013/11/2(土) 東京都東大和市

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ちょうど昼時だったので、市役所の食堂にはいって「ひがしトマとカレー」を食べた。
500円。
市の「うまかんべえ祭り」で入賞した、ご当地B級グルメといったところか。

うまかんべぇ~祭 - 東大和市公式ホームページ
http://www.city.higashiyamato.lg.jp/index.cfm/34,49716,350,614,html

喜多方そばの手打ち実演もやっていたが、そばを食べる行列ができていたので、あきらめた。

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2013年11月 1日 (金)

【読】松岡正剛さんの本

今日、「ブ」で松岡正剛さんの本をみつけた。
定価1,800円のきれいな本が、950円。
中を見て、面白そうなので購入。

松岡正剛さんの本を読むのは、これがはじめてだ。
あ、「ブ」というのは、大型新古書店の「ブ」が付く店のことです。
これは、岡崎武志さんのマネ。

さっそく読みはじめたところ、止まらなくなるほど面白い。
図書館から借りていて、なかなか読めないでいる本は、さっさと返却してしまおう。
いつまでも手元に置いておくと、読まなきゃいけないという強迫観念に駆られるからね。
精神衛生上、とてもよくないことだ。

「どうならんならん、ちゅうことは、ないねん」 桂枝雀の名言。
(どうならなければならない、ということはないのだ)

松岡正剛 『誰も知らない 世界と日本のまちがい ―自由と国家と資本主義―』
 春秋社 2007/12/20発行
 467ページ 1,800円(税別)

― Amazon 内容紹介より ―
禁断の世界史講義、開幕。
いよいよ大好評シリーズ「世界と日本の見方」第2弾が登場!
前作『17歳のための世界と日本の見方』よりもパワーアップして、今回は、近現代の世界がどのように展開し、その背景にはどんな文化や人の動きがあったのかを丁寧に解説していきます。
ひとたびページをめくれば、野望が砂漠をかけ、陰謀が海をわたる激動の近現代史に引き込まれていきます。
そして、本を閉じたとき、世の初めから隠されていた秘密が明らかになる……。

【参考ウェブサイト】
松岡正剛の千夜一冊
http://1000ya.isis.ne.jp/top/

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【雑】日本シリーズ

ふだんはほとんど見ないプロ野球。
だが、今年の日本シリーズは毎試合、欠かさず見ている。
昨日の第5戦、楽天の粘り強さにはしびれた。

明日、仙台で田中将大にぜひとも決めてもらいたいものだ。

河北新報 東北のニュース/「あした決める」 東北楽天選手が帰仙
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/11/20131101t14039.htm

日刊ゲンダイ|“弱者”だったからこその大出世 楽天・則本「気迫」の源泉
http://gendai.net/articles/view/sports/145620

【楽天】マー、初の日本一へ「準備はしてきた。何の不安もない」:プロ野球:野球:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20131101-OHT1T00159.htm

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