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2013年11月19日 (火)

【歩】小平図書館探検

私が所属している「小平図書館友の会」のサークル活動のひとつ、「図書館を学ぶ会」で、小平の図書館をもう一度見直してみようということになった。

私の住まいは東大和市で、小平市立図書館の貸し出しを利用できないのだが、入ることはできるので、近隣の図書館を二館、自転車で訪ねてみた。

「多摩六都」と呼ばれる「多摩北部都市広域行政圏協議会」というのがある。
六都といっても、田無市と保谷市が合併して西東京市になったため、今は五つの市(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市。
これらの市立図書館は相互利用できる。
私の住む東大和市はここに含まれず、小平市立図書館の本が借りられないのが残念だ。

下の画像は、パンフレット「多摩六都図書館案内」「多摩六都図書館ガイドブック」より。

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小平市は、市立中央図書館をはじめとして、地区館が7館(仲町、花小金井、小川西町、喜平、上宿、津田、大沼)の他、分室が3つ(花小金井北分室、小川分室、上水南分室)と、市立図書館が充実している。
全国的に見ても、人口15万人以上20万人未満の都市のなかでは、浦安市に次いで全国第2位の蔵書数を誇っている(2012年度「日本の図書館統計と名簿」による)。

ちなみに、小平市の人口は約18万人(2012年度末)、浦安市は約16万人(2012年度末)。
蔵書数は、小平が約112.7万冊、浦安は115.5千冊だ。

わが東大和市(人口約8万5千人)はといえば、人口8万人以上10万人未満のグループのなかで、蔵書数が全国第8位(約46.8万冊)。
図書館は中央、清原(ここが私の自宅に最も近い)、桜ヶ丘の3館。
小平とは市の規模がずいぶん違うので単純比較できないが、ちょっと淋しい。
それでも、全国的にみると蔵書が多い方だが。

小平市立上宿図書館 (小平市小川町1-345)

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私の住まいから2kmほど。
立川につながる立川通りと青梅街道に挟まれた一画、静かな住宅地にぽつんと建っている。
入ってみると、けっこう広い。
館内床面積の半分は児童書、残り半分が一般書。
「ブラウジング・コーナー」と名付けられた読書スペースでは、椅子に座って新聞を読む人が数人。
児童書コーナーには、ちいさな女の子と若いおかあさんが、絵本と婦人雑誌を広げていた。

文庫・新書がけっこう充実している。
古いカセットテープも置いているが、CDは見当たらなかった。
辞書類や全集も多く、いいなあと思う。
図書館スペースは一階のみ、二階は集会所や事務所として使われているようだ。

小平市立小川西町図書館 (小平市小川西町4-10-13 西部市民センター2階)

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ここも、私の住まいからは3km弱の近場。
西武線小川駅の近く、西部市民センターの2階。
上宿図書館より少し広く感じられた。
やはり、児童書が床面積の半分を占めている。
一般図書の読書コーナーに、ゆったりとしたテーブル・椅子があり、老年の女性がひとり、調べ物をしていた。
こういうところを書斎代わりにして、ゆっくり調べ物をするのもいいものだ。
静かで落ち着ける図書館だ。

今日も秋晴れで、少しだけ風があるものの、わりと暖かい。
自転車でぐるっと廻りながら、色づきの深まってきた樹々をながめてきた。

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なぜか、コスモスがまだ咲いている。遅咲きのコスモスか?

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