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2013年12月 6日 (金)

【読】岩波ブックレットを大量入手

今週月曜日から始まった、市立図書館の不要本廃棄・譲渡。
いわゆるリサイクル。
初日の混雑がうそのように、二日目以降はほとんど人がいない。
中央図書館二階の会議室に並べられていた廃棄本は、あらかたなくなっていたが、岩波ブックレットが大量に残っていたので、頂戴してきた。
あまり人気がないのだろうか。
もったいないことだ。

20131206_iwanamibooklet_2

今日も中央図書館まで行く用があったので、会場をのぞいてみた。
私の他に誰もいなかった。
岩波ブックレットを数冊と、晶文社の面白そうな本があったので、もらってきた。

『アメリカ農家の12カ月』
 リチャード・ローズ 著/古賀林 幸 訳
 晶文社 1993年発行 346ページ

どこまでも広がるトウモロコシ畑、真っ赤なコンバイン。ここはアメリカの真ん中、ミズーリ州。1000エーカーのバウアー農場。朝早くから夜遅くまで、トム・バウアーは忙しい。この十年、農政のしわよせで苦しくなるばかりの農場経営を、妻のサリーと共に乗り切ってきた。彼女の笑顔と力がなければ、この仕事はたちゆかない。一年間、農場で生活を共にしたピュリッツアー賞受賞作家が、アメリカ農家の素顔を浮き彫りにする。力強いノンフィクション。

図書館のあと、繁華街の大型スーパーにはいっている新刊書店へ。
ネット注文してあった、松岡正剛さんのムックを受け取った。
新刊書の書棚をながめていたら、これまた興味ぶかい新書(岩波新書)が目にとまり、購入。

『松岡正剛の書棚――松丸本舗の挑戦』
 中央公論新社 2010年発行
 1,500円(税別)

あの「千夜千冊」が本屋になった。書店初のセレクトショップ、松丸本舗を解説。
松岡/正剛
1944年、京都市生まれ。早稲田大学仏文科出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。1971年に伝説の雑誌『遊』を創刊。日本文化、経済文化、デザイン、文字文化、生命科学など多方面の研究成果を情報文化技術に応用する「編集工学」を確立。日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し、私塾「連塾」を中心に独自の日本論を展開。一方、2000年にはウェブ上でイシス編集学校と壮大なブックナビゲーション「千夜千冊」をスタート。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

鹿野政直 『岩波新書の歴史』 付・総目録 1938~2006
 岩波新書 別冊9
 2006/5/19発行 本文386ページ 付録172ページ
 900円(税別)

1938年に創刊された岩波新書は、それまでの学術・古典を中心とした岩波書店の出版活動に、現代への視点という新たな方向を打ちだしたものであった。以来、赤版、青版、黄版、新赤版と装いを変えながら、2500冊余を刊行してきた。時代に鋭く切りこんだ話題作をはじめ、定評ある教養書等を生みだしたそのあゆみを概観する。

やはり、図書館や書店の書棚を自分の目で見ないことには、あたらしい本を発見発見することができないのだろう。

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