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2014年1月21日 (火)

【読】雪の舞いそうな日、病院へ

午後から立川の病院へ。
定期検査だが、今回は採血・採尿とMRIというフルコース。
お金もかかったが、少々くたびれた。
結果は来週のお楽しみ。

帰りに立川駅ビルで買い物。
今にも雪が舞いそうな曇り空の下、バスに乗って帰ってきた。

道中のバスと病院の待ち時間に、ここ一週間ほど読み続けている本を読む。
赤坂憲雄さんの「北のはやり歌」論。

ところどころ、「東北学」を提唱する民俗学者らしい考察が面白い。
が、はやり歌(流行歌)の歌詞から、あれこれ理屈をこねることには、ちょっと無理があるような気がする。
メロディーと一体になって、はじめて「歌」になるのだから。
流行歌は嫌いではないし、とりあげられている歌のなかには私の好きなものもあるのだが……。

赤坂憲雄 『北のはやり歌』
 筑摩選書 0077 2013/10/15発行 249ページ 1,500円(税別)

残り40ページほど。

全部で10曲のタイトルがとりあげられていて、それ以外にも関連する流行歌がたくさんでてくる。
赤坂さんの歌詞の解釈には、残念ながら同意できない部分もある。

じぶんで買ってまで読もうとは思わない内容だが、さすが赤坂さんと、感心する考察も多々あり、図書館にリクエストした甲斐があったというもの。

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