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2014年4月10日 (木)

【読】きのう、古書店で

きのう、たかの台の 「みどり文庫」 で買った古本のうちの一冊。
文庫版で手にはいるらしいが、単行本ならではの重量感が気に入った。
ただし、状態はよくない。

『寺山修司全歌集』 風土社 1971年発行
 497ページ 定価2,000円

 

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村上春樹の状態のいい本もあったので、買ってしまった。

村上春樹 『意味がなければスイングはない』
 文藝春秋社 2005年発行
 289ページ 1,333円(税別)

私にはどうでもいいことだが、初版本だった。

 

文庫版(右上)と単行本で装幀の色を変えているのがお洒落。
私が買ったのは、下の画像の単行本だ。

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ハルキさんらしく、本のタイトルも洒落ている。
もちろんジャズのスタンダード・ナンバー 「スイングしなけりゃ意味がない」 (スイングしなけりゃ意味ないね)をひねったものだ。

スイングしなけりゃ意味ないね
It don't mean a thing (If it ain't got that swing)
 1932年にデューク・エリントンが作曲した名曲で、歌詞はアーヴィング・ミルズの作。同年2月に録音したエリントン楽団(歌手はアイヴィー・アンダーソン)のレコードで広く注目された。ジャズの魅力スイングする楽しさをズバリと表現したおもしろい歌。この歌とスイングという言葉は、3年後のベニー・グッドマン楽団の台頭に始まるスイング・ジャズ黄金時代を予告したようで興味ぶかい。
 ☆ スイングしなけりゃ意味がない。あなたがうたっていても意味がない。スイートだろうとホットだろうと違いはない。すてきなリズムに乗ればよい。あなたがスイングしなけりゃ意味がない。

(青木 啓 著 『世界の名曲とレコード アメリカン・ポピュラー』 誠文堂新光社 1979年)

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