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2014年5月の31件の記事

2014年5月31日 (土)

【読】講談風読み物 「明治裏面史」

今日はすでに気温が31度まであがっている。
5月最後の日だが、真夏の暑さだ。

図書館から借りてきて、一昨日読みはじめた上下2巻のうち、上巻を読了。
これから下巻に移る。

明治、大正、昭和初期に活躍した講釈師(1867~1938)が書いた 『明治裏面史』 という復刊本だ。

維新期の歴史にそれほど関心がなかったので、面倒な内容なのかなと思いながら読みはじめた。
読んでみると、これがとても面白い。
講談調の語り口がいい。
活字も大きめ。
復刊に際して新漢字新仮名遣いに改め、表記も現代文にしているのも、読み易さの一因だろう。

原著は昭和14年6月刊行の 『隠れたる事実 明治裏面史』 (大同出版)とあるが、著者の伊藤痴遊はその前年に亡くなっている。
大正12年(1923年)に星文館からも出版されている。

 → 明治裏面史 : daily-sumus http://sumus.exblog.jp/9345983/

さらに、ネットの「日本の古本屋」で検索してみたところ、大正5年、成光堂出版部刊というのもあったので、最初の出版はもっと前だったのかも。

 → 日本の古本屋 https://www.kosho.or.jp/top.do
    「隠れたる事実 明治裏面史」 を検索

ともあれ、昭和14年といえば、太平洋戦争前夜、日中戦争のさなかだ。
この時代に、こういう明治維新期の内幕暴露的な内容が出版されていたことに驚く。

不勉強な私が歴史教科書レベルでしか知らなかった明治維新期のさまざまな出来事。
そこに、たくさんの隠されたエピソードがあったことが、痛快。

描かれている明治の元勲たちの人間臭さが、また、たまらない。
同時代人の伊藤痴遊が見聞したことなのだろうが、「講釈師、見てきたような嘘を言い」という言葉もあるほどだから、どこまでが本当の話か。
眉に唾をつけながら読むのだが、それでも引き込まれてしまう。

『明治裏面史』 (上・下) 伊藤痴遊 著
 国書刊行会 2013/4/25発行
 (上巻) 201ページ 1,800円(税別)
 (下巻) 243ページ 1,800円(税別)

 

伊藤 痴遊 (いとう ちゆう)
 1867(慶応3)年4月24日神奈川県生まれ。明治、大正、昭和初期に活躍した日本の講釈師、政治家、ジャーナリスト。政治講談を語った。号は双木舎痴遊。自由党員。講釈師のかたわらで政治活動を続け、衆議院議員に二回当選したほか、東京市会議員なども務めた。1938(昭和13)年死去。


ためしに、この本がネット上でどれほどとりあげられているのだろうかと検索してみたが、あまり見当たらない。
松岡正剛さんの「千夜千冊」でも、とりあげていないようだ。

Google検索で見つけた書評的な記事(ブログ)。
他にもありそうだが、覚え書きとして。

明治裏面史/伊藤痴遊|とてつもないカマキリ剣法
http://ameblo.jp/56system/entry-10060238825.html

明治裏面史 : daily-sumus
http://sumus.exblog.jp/9345983/

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2014年5月30日 (金)

【楽】うれしい贈り物

真夏のように暑い日。
午前中、外出。
帰ってきて郵便受けを見ると、封書が届いていた。

友人夫妻からの贈り物。
二人のあたらしいCDができあがった。
いつものように新茶を添えて、送ってくれた。
うれしいな。

いずれ公式サイトで発表するまで、詳細は控えるが、いいアルバムができあがった。
外出先から帰宅した妻とふたりで、開封して聴いてみた。
いいなあ。

201405300055

もうひとつ、うれしいニュース。
中沢けい原作 『海を感じる時』 が映画化され、友人夫妻がそのエンディング・テーマを歌った。
封切りは9月だが、予告編が公開された。
バックに、エンディング・テーマが流れている。

映画の公式サイトで予告編が観られる。

映画『海を感じる時』オフィシャルサイト
http://umiokanjirutoki.com/

原作はこちら。
中沢けい18歳のデビュー作。群像新人賞受賞作品。

 

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2014年5月29日 (木)

【読】興味ぶかい本

気温が27度まであがって、蒸し暑い。
今にもザーッとひと雨ありそうな空。
自転車で買い物にでようと思ったが、空模様が怪しいため、車でスーパーへ。

帰りがけ、図書館に寄って、リクエストしておいた本を受け取る。
「未所蔵リクエスト」というサービスがネットで利用できるので、リクエストしてみたところ、購入してくれた。
このサービスを使って、なんどか未所蔵書籍を入れてもらっている。
公立図書館の、ありがたいサービスだ。

この本は、たしか、内田樹さんの本で紹介されていたのを読んで知ったもの。

『明治裏面史』 (上・下) 伊藤痴遊 著
 国書刊行会 2013/4/25発行
 (上巻) 201ページ 1,800円(税別)
 (下巻) 243ページ 1,800円(税別)

 

驚いたことに、これは昭和14年(1939年)、戦時中(日中戦争中)に出版された本の復刊。
最初の出版は、もっと前かもしれない。

原著 『隠れたる事実 明治裏面史』 昭和14年6月、大同出版社より刊行。

伊藤痴遊は、下記のような人。

― 本書巻末 著者紹介 ―
 伊藤痴遊 (いとう・ちゆう) 1867~1938
 1867(慶応3)年4月24日神奈川県生まれ。明治、大正、昭和初期に活躍した日本の講釈師、政治家、ジャーナリスト。政治講談を語った。号は双木舎痴遊。
 家の近所に渋沢栄一の従兄弟が住んでおり、剣道の指南をしていたことからその門弟となる。渋沢の従兄弟はその後板垣退助の自由党の創立に参加し、この際に門弟を党員として加えたことから伊藤も自由党員となった。そして、政府が(の?)演説禁止に対抗し、講談で主義を広めようと板垣が提案したことから、伊藤は講釈師として活動を始めることとなる。その後は講釈師のかたわらで政治活動を続け、衆議院議員に二回当選したほか、東京市会議員なども務めた。
 1938(昭和13)年死去。

― Amazonより ―
 二十世紀の前半に大活躍した講釈師・伊藤痴遊が、黎明期日本政治の裏側を人物中心にもの語る。大久保利通、伊藤博文、西郷隆盛、乃木希典等等がまだ歴史上の人物でなく、記憶に新しい時代の描写ならではの迫力が胸を撃つ。
 日本の歴史を知らぬ青年が多いようだ。……その人の思想はどんなふうになるか懸念に堪えない。
 そこで私は維新前後から明治にかけての歴史を、人物本位で書くように努力して、順序を追って纏めた。殊に、たいがいの人は口にださないようなことまで相当に曝け出してある。(著者序文より)

ちょっと難しそうな内容だが、面白そうだ。
読んでみようと思う。

【参考サイト】
明治裏面史 上|国書刊行会
 http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336056429/
明治裏面史 下|国書刊行会
 http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336056436/

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2014年5月28日 (水)

【遊】えどはくカルチャーへ

今日の最高気温は26度ほど。
陽ざしのきつい一日だった。

昼前に家をでてバスと電車を乗り継ぎ、両国の江戸東京博物館へ。

えどはくカルチャー
 「見たい! 日本の名建築 Ⅳ」 の2回目
「近畿(京都・奈良以外) 1」 を聴講。

講師は、江戸東京博物館研究員の米山勇氏。
いつもながら、建築の見どころをわかりやすく解説してくださって、面白い講演だった。

住吉大社、伊勢神宮、金剛峯寺などの寺社建築の魅力を強く感じた。
近代建築には、さほど魅力を感じなかった。

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行き帰りの乗り物の中で、中断していた本を読んだ。

小平図書館友の会の読書サークルで、テキストになっていたもの。

 読書サークル・小平 2014年5月開催案内: 小平図書館友の会ブログ
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2014/04/20145-5a3c.html

半分近くまで読んで、その先が読めなかった。
あらためてじっくり続きを読んでみると、これがなかなか面白い。

『里山資本主義 ―日本経済は「安心の原理」で動く』
 藻谷浩介・NHK広島取材班
 角川oneテーマ21 2013/7/13発行 308ページ 781円(税別)

図書館では、あいかわらず予約待ち状態の人気の本。
新書大賞2014年 第一受賞。

にっちもさっちも行かなくなったように感じられてならない、いまの日本の状況。
そこに風穴をあけるヒントを、この本に書かれた事例が示唆しているように思う。

2014/3/30(日) 東京新聞 読書欄

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【参考サイト】
藻谷浩介さん「お金に換算できない価値が眠るところ」 | あの人に聞く"里山のチカラ" | NHKエコチャンネル
http://www.nhk.or.jp/eco-channel/jp/satoyama/interview/motani01.html
番組の見どころ・出演者 - 「里山資本主義」が日本を変える!? - Biz+サンデー - NHK
http://www.nhk.or.jp/bizplus/cast.html

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2014年5月27日 (火)

【読】おもしろい冊子を入手

今日は蒸し暑い一日。
最高気温26度、最高湿度90%ほど。

午後は仕事。
仕事に行く前に、車で府中駅前にある府中市第2庁舎へ。
庁舎にはいっている 「多摩交流センター」 で、おもしろい冊子をもらってきた。

図書館の地域資料コーナーにあったのをみつけて借りていたのだが、府中に行けば手に入ると知ったので、足を運んでみた。
自宅から片道10キロほど。
無料配布物だが、B5サイズ、38ページの立派なものだ。

こういう地域資料が無料配布されているのは、ありがたいこと。
返信用封筒を送れば、郵送もしてくれるそうだ。

Tama_ayumi


『多摩 市町村のあゆみ
 平成26年2月1日 第1刷発行
 平成26年4月1日 第2刷発行
発行 公益財団法人 東京市町村自治調査会

明治からの多摩市町村の歴史がまとめられている。
明治26年(1893年)、多摩地域が神奈川県から東京府(東京都の前身)に移管されてから120周年を迎えた記念に作成されたという。
下のような内容。

発行によせて
本書のねらい
市町村の移り変わり
第1章 神奈川県から東京府へ
 1. 多摩郡の分割と明治の大合併
 2. 東西か?南北か?
 3. 東京府移管問題
第2章 東京の拡大と多摩地域
 1. 別荘・行楽地・墓地の広がり
 2. 電力の普及と学園都市
 3. 都市計画のはじまりと東京緑地計画
第3章 都制編入運動と独立県構想
 1. 都制編入運動と「大東京市」
 2. さまざまな独立県構想
 3. 都制の成立と多摩の市町村
第4章 多摩の空都化と戦後復興
 1. 立川飛行場の開設と軍関連施設の広がり
 2. 昭和前期の産業と行政
 3. 米軍基地と多摩
第5章 高度経済成長と多摩行政の変化
 1. 昭和の大合併と多摩
 2. グリーンベルト反対闘争と多摩ニュータウンの建設
 3. 「三多摩格差」とその解消
終章 多摩の現在 ―未来へ向けて―

公益財団法人 東京市町村自治調査会
 http://www.tama-100.or.jp/
多摩交流センター | 公益財団法人 東京市町村自治調査会
 東京都府中市寿町1-5-1  府中駅北第2庁舎6階
 http://www.tama-100.or.jp/category_list.php?frmCd=5-0-0-0-0

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2014年5月26日 (月)

【読】日帰り温泉と読書

曇りがちの一日。
風が強く、夜になって雨が降ってきた。

夕方、車で日帰り温泉へ。
一か月半ほど放置していた頭を散髪して、すっきりした。

今月はじめから少しずつ読み続けていた本を、昨夜読了。

内田樹 『街場の憂国論』
 晶文社 2013/10/10発行 四六判 354ページ 1,700円(税別)

今の安倍政権の危険性をわかりやすく論じている。
ここ何年かもやもやしていた私の頭の中が、整理できて、すっきりした気がする。
「成長なくして財政再建なし」 をスローガンに、文字通り「前のめり」に強引に事を進めているが、「(経済)成長」も「財政再建」も、まやかしであることがよくわかった。

― Amazonより ―
「先生、いったい日本はどうなってしまうんでしょう?」
その疑問に天下の暴論で答えます!
行き過ぎた市場原理主義、国民を過酷な競争に駆り立てるグローバル化の波、 排外的なナショナリストたちの跋扈、改憲派の危険な動き……
未曾有の国難に対し、わたしたちはどう処すべきなのか?
脱グローバリズム、贈与経済への回帰、 連帯の作法から「廃県置藩」論まで、 日本の未来を憂うウチダ先生が説く、国を揺るがす危機への備え方。
目次
第1章 脱グローバル宣言、あるいは国民国家擁護のために
第2章 贈与経済への回帰
第3章 国を守るということ
第4章 国難の諸相
第5章 次世代にパスを送る
あとがき──「アンサング・ヒーロー」という生き方

上の本は図書館から借りてきたものだが、もう一冊、借りている本を昨夜から読みはじめた。
もうすぐ読み終える。

内田樹 編 『街場の憂国会議 ―日本はこれからどうなるのか』
 小田嶋隆・想田和弘・高橋源一郎・中島岳志・中野晃一・平川克美・孫崎享・鷲田清一
 晶文社 2014/5/10発行 四六判 309ページ 1,600円(税別)

安倍政権がなんとなく支持されているように見える理由が、よくわかった。
その政策が支持されているのではなく(財界は支持しているのかもしれないが)、多くの人が「気分」で「安倍人気」を支えているのだ。
困ったことである。
日本はこれからどうなる?

― Amazonより ―
アベ総理! 日本を沈ませる おつもりですか?
特定秘密保護法を成立させ、集団的自衛権の行使を主張し、 民主制の根幹をゆるがす安倍晋三政権とその支持勢力は、いったい日本をどうしようとしているのか?
彼らが始めたこのプロセスの中で、日本はどうなってしまうのか?
未曽有の危機的状況を憂う、内田樹、小田嶋隆、想田和弘、高橋源一郎、 中島岳志、中野晃一、平川克美、孫崎享、鷲田清一の9名の論者が、この国で今何が起きつつありこれから何が起こるのかを検証・予測する緊急論考集。
「とりかえしのつかないこと」が起きる前に、状況の先手を取る思想がいま求められている!
【目次】
まえがき 内田樹
株式会社化する国民国家 内田樹
「気分」が作る美しい国ニッポン 小田嶋隆
安倍政権による「民主主義の解体」が意味するもの 想田和弘
安倍さん(とお友だち)のことば 高橋源一郎
空気と忖度のポリティクス──問題は私たちの内側に存在する 中島岳志
国民国家の葬式を誰が出すのか 中野晃一
オレ様化する権力者とアノニマスな消費者 平川克美
戦後最も危険な政権──安倍政権研究 孫崎享
フォロワーシップの時代──「経世済民」を担うのはだれか? 鷲田清一

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2014年5月25日 (日)

【歩】きのう見つけた草花

今日、予報では29度ぐらいまで気温があがるはずだったが、いまのところ25度にもなっていない。
天気予報は、どうやらハズレ。
すこし蒸し暑い。

きのう、外を歩いていて見つけた草花の写真。
名前がわかっているものもあれば、わからないものもあった。

今日は外にも出ないで、植物図鑑をながめていた。
昼間でつけていたラジオも消して、静かな日曜日。

撮影 2014/5/25(日) 東京都東大和市

チガヤ (イネ科チガヤ属)
 白穂が風に揺れて、壮観だった

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ムラサキツユクサ (ツユクサ科ムラサキツユクサ属)

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アカバナ
アカバナユウゲショウ
 (アカバナ科アカバナ属)
 名前と裏腹に、昼咲きで、夕方には花は閉じてしまうという

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不明
 葉に特徴があるが、何という草だろうか?

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ハコネウツギ (スイカズラ科タニウツギ属)
 葉がアジサイにそっくり
 花が可憐
 さきほど、外に出たついでに花と葉をサンプルに持ち帰って図鑑で確認

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この図鑑が役にたった。

『葉で見わける樹木』 林将之 小学館

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2014年5月24日 (土)

【遊】国分寺「ライトハウス」と町田「高原書店」

午後、所用で相模原まで車ででかけた。

行きがけに、国分寺のうどんカフェ 「ライトハウス」 に寄って昼食。
ひさしぶりに店主の仁田さんにお会いした。

今日は暑かったので、冷たいうどんをいただいた。
妻は棒棒鶏うどん、私は冷やしかき揚げうどん。
揚げたてのかき揚げが、おいしかった。

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コインパーキングに車を置いたまま、すぐ近くにある 「おたカフェ」と「武蔵国分寺資料館」に寄ってみた。
長年このあたりに来ていながら、ここに寄るのは初めて。

資料館(有料・100円)には、時間の関係で入らなかったが、「おたカフェ」は緑の木立に囲まれ、落ちついた雰囲気。
また、こんどゆっくり来てみようと思う。
妻は「おたカフェ」でコースターを購入。

おたカフェ - 史跡の駅 -
 http://www.ota-cafe.com/

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相模原から町田へ。
二週間前に初めて行って気に入った古書店 「高原書店」 を再訪。

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店の場所を覚えたので、今回はすんなり到着。
一階の均一コーナーを見てから、二階、三階、四階と、ひと通り回ってみる。

この店は、基本が定価の半額。
欲しい本がたくさんあるのだが、やや値が張るため、何も買わず、もう一度一階の均一コーナーへ。

店に入ったときに見て気になっていた雑誌を買うことにした。
藤原書店発行の 「環」 28号(2007年冬号)、300円。
鶴見和子の追悼特集だ。
(鶴見和子は2006年7月31日、88歳で死去)

この雑誌が置かれていた300円均一コーナーを何気なく見ていたら、すぐそばに「太陽」の南方熊楠特集号(1990年11月号)を発見。
古本屋では、こういう嬉しい発見があるものだ。

二冊の雑誌を持って一階のレジへ。
代金648円(税込)を支払い、預けていた鞄を受け取って店を後にした。
今日の収穫だった。

 

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【歩】図書館まで、ちい散歩

すがすがしい陽気。
すぐ近くの図書館まで、本の返却と貸出。
図書館で小一時間を過ごす。

道々、初夏の花を見ながら、風に吹かれてきた。

撮影 2014/5/24(土) 東京都東大和市

色づきはじめた アジサイ

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カルミア (アメリカシャクナゲ)

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セイヨウシャクナゲ

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カラタネオガタマ (クスノキ科クスノキ属)

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キンシバイ

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2014年5月23日 (金)

【歩】自転車で、ちい散歩

薄曇りの一日。
ときどき陽がさす天気で、最高気温は22度ほど。

自転車で買い物に行く道すがら、気になっていた「久米川 電車図書館」に寄ってみた。
あいにく、開館日は水曜日と土曜日だけで、今日は閉まっていた。

それにしても、団地の中にある西武電鉄の車両を利用した図書館は、見ものだった。
公立図書館ではなく、地元の文庫の会(地域住民)が運営しているそうだ。

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くめがわ電車図書館 (東村山市美住町1-4-1)
この西武電車の車両は、クハ1101形(Tc2)、長さ20m、重さ29トン、座席66人分、2000年2月まで現役で走っていたもの。 (パンフレットより)

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くめがわ電車図書館 (東村山市立図書館のサイト内)
>  東村山市立図書館トップ > 児童ティーンズへの取り組み > 市内文庫情報 > くめがわ電車図書館
 https://www.lib.city.higashimurayama.tokyo.jp/toshow/html/bunko_kume.html

私の住んでいる団地周辺は、空き地がたくさん残っている。
初夏の花が咲いている。

撮影 2014/5/23(金) 東京都東大和市

ウツギ
 別名 「ウノハナ」 (卯の花)と呼ばれていることを、はじめて知った。
 写真を撮っていたら、通りがかりの人が、「ウノハナ」ですよね、と話しかけてきた。
 帰宅後、図鑑を見たら、そうだった。

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キンケイギク あるいは オオキンケイギク

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ゼニアオイ
 東村山市の野火止用水で。

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2014年5月22日 (木)

【山】再開しようかな

思うところがあって、山歩きを再開しようかと思っている。

車でアプローチできる低山歩きから始めよう。
柳沢峠(国道411号)から2時間ぐらいで登頂できる、黒川鶏冠山を考えている。

鶏冠山 - けいかんざん:標高1,716m-(関東:大菩薩連嶺)  - ヤマケイオンライン Yamakei Online / 山と溪谷社(山と渓谷社)
http://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=367

さきほど、物入れから登山靴を引っ張りだした。
心配していたカビは生えていなかったが、靴紐がみあたらない。
登山靴は明日、風にあてて、靴紐を探そう。

写真は6年前に撮ったもの。
年季のはいった私の登山靴、ザンバラン・フジヤマ。

Zamberlan

6年前に、こんなことも書いたっけ。

2008年8月3日(日)
 【山】登山靴: やまおじさんの流されゆく日々
  http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_6c38.html

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2014年5月21日 (水)

【読】こころにしみる言葉

二週間ほど前、町田の古書店「高原書店」で入手した本(図録)。

入手のいきさつは、すでに書いた。

2014年5月10日(土)
 【読】町田の「高原書店」を訪問: やまおじさんの流されゆく日々
  http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-97fe.html

図録 『星野道夫の世界』 朝日新聞社 1998年

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巻頭にあった池澤夏樹さんの解説文がこころに沁みた。

星野道夫さんの生き方も素晴らしいものだったが、それをみつめる池澤夏樹さんのまなざしと、言葉も素晴らしい。
長くなるが、その一部を転載してみよう。

<今から二十数年前、十八歳の青年が一枚の写真に魅せられた。
 それはあるアラスカの海岸の村を飛行機から撮った、どちらかというと地味な写真だった。……
  (中略)
 彼はその年の夏、シシュマレフ村で三か月を過ごし、アザラシやシロイルカ、カリブーなどの肉を村の人々と一緒になって食べ、……たくさん写真を撮った。そして、自覚した以上の大きなものを得て、日本に帰った。

 数年後、彼はふたたびアラスカに渡り、住み着いて、野生動物の写真を撮るようになった。それから二十年近くの間、彼はアラスカで人跡未踏の荒野に踏み込み、キャンプで暮らし、動物たちを撮りつづけた。アラスカと写真が彼の人生を決めた。こんな風に人生を展開できる者は幸運である。彼、すなわち星野道夫がこういう生き方を選ぶについて一度も迷わなかったわけではないだろう。しかし彼は間違いなく自分の一生を満たす仕事を見つけたし、それに邁進した。撮るべきものは目の前に次々に現れ、それを彼は次々に撮った。その幸福感が彼の写真にはあふれている。

 見かたを変えよう。問題は彼一人ではない。ぼくたちは今、彼がアラスカの荒野で見たものを写真という形で共有している。彼はぼくたちが荒野に放った斥候であり、選んで送った代表である。ぼくたちの中に、カリブーやムース、ホッキョクグマ、シロフクロウなどを見たいという強い欲求がある。星野をアラスカに移住させて、人の住むところを遠く離れて、雪と厳しい寒さの中で、あれだけの写真を撮らせたのと同じ力がぼくたちにも、もっとずっと弱いものながら、働いている。

 今、ぼくたちは都会に暮らして、食べるもののほとんどをお金と交換に得ている。しかし、わずか十数世代前、ぼくたちの祖先は荒野に出て、食べるものは自分の才覚で手に入れ、それを妻子のもとに運んでいたのだ。木の実がみのる時、サケが川に上る時、山菜が育つ時、ウサギが肥ってうまい時、クマが冬眠から目覚める時、ぼくやきみの親の親の親の親たちはそういうことを詳しく知っていた。体験的な知識に合わせて一年ごとの生活を設計してきた。それをぼくたちは代々伝えられてきた記憶の底の方にちゃんと残している。プラスチックとシリコンの新しすぎる生活になじめないと感じた時、ぼくたちはそれを思い出す。
 誰でもそうだとは言わないが、心のどこかにアラスカを持っていないとうまく生きていけない人がいる。……>

 池澤夏樹 (作家・詩人)

「彼はぼくたちが荒野に放った斥候であり、選んで送った代表である」―― 作家の言葉らしく、みごとな表現だ。
そうなんだよなあ、と、私はこの文章を読んで深くうなずいたのだった。
感銘をうけたので、書いておくことにした。

【参考】 Wikipediaより
星野 道夫(ほしの みちお、1952年9月27日 - 1996年8月8日)は、写真家、探検家、詩人。千葉県市川市出身。
池澤 夏樹(いけざわ なつき、1945年7月7日 - )は、日本の小説家、詩人。翻訳、書評も手がける。日本芸術院会員。文明や日本についての考察を基調にした小説や評論を発表している。翻訳は、ギリシア現代詩からアメリカ現代小説など幅広く手がけている。 各地へ旅をしたことが大学時代に専攻した物理学と併せて、池澤の作品の特徴となる。また、詩が小説に先行していることも、その文章に大きな影響を与えている。声優の池澤春菜は娘。

星野道夫の写真集、著作 その一部を紹介

     

             

池澤夏樹の著作 その一部を紹介

               

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【雑】雨の日

昨夜から雨。
連日の夏日から打って変って、今日の最高気温は20度に達しなかった。

20140521_weather

朝から午後まで、仕事(アルバイト)。
車で出かけたのだが、駐車場が水たまりだらけで往生した。

明日もまた、午前中は仕事。
たいしてお金にはならないけれど、人と接する仕事は精神的に、いいものだと思う。

家にこもって好きなことをしているのもいいけれど、やはり、生きていくには〝刺激〟が必要だ。

明日からはまた晴れて、連日の夏日(最高気温25度以上の日)が続くという。
初夏だ。

大相撲夏場所がおもしろい。
女子サッカーのアジアカップ、明日は、中国との準決勝。
これも楽しみ。

なでしこジャパン AFC女子アジアカップ準決勝の相手は中国に決定
http://www.jfa.jp/women/news/00000825/
 AFC女子アジアカップベトナム2014
 5月22日(木) 17:15 キックオフ (日本時間 19:15)
 準決勝 vs 中国女子代表
 (Thong Nhat Stadium) LIVE
 テレビ朝日系列 5/22(木) 19:00 ~ 21:15
 NHK-BS1 5/22(木) 19:00 ~ 21:15

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2014年5月20日 (火)

【歩】朝の、ちい散歩

近くのコンビニまで続く遊歩道。
小灌木や野草が花を咲かせて、きれいだった。

今日は薄曇り。
気温は25度まであがる予報だが、朝の散歩道はきもちがよかった。
湿気もすくないようだ。

春というよりも、もう初夏なんだが、サブカテゴリは、まだ「四季 春」にしておこう。

撮影 2014/5/20(火) 東京都東大和市

ユキヤナギに感じの似た、ちいさな花をみかけた。
ハクチョウゲ (アカネ科ハクチョウゲ属)だった。
かすかに赤みを帯びた花が可憐。

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ハクモクレン が実をつけている。

201405200001

ドクダミ が咲きはじめた。

201405200021

黄色い花がめだつ、ホソバオグルマ (キク科オグルマ属)

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ナガミヒナゲシ (ケシ科ケシ属)

この花を見るたびに、アグネス・チャンの歌を思いだす。
♪ おっかのうえ ひ~なげし~の は~なで~ ♪
古いか。

201405200054 201405200012

コバンソウ (イネ科コバンソウ属)
タワラムギとも呼ばれるという。
小穂の形がおもしろい。

201405200030

ヒルザキツキミソウ (アカバナ科マツヨイグサ属) (左下)
コヒルガオ (ヒルガオ科ヒルガオ属) (右下)

201405200002 201405200004

ハルジオン (キク科ムカシヨモギ属)

ヒメジョンかもしれない。自信がない

201405200011

ムラサキツメクサ (マメ科シャクジソウ属)

201405200023

サワラン (ラン科サワラン属)

一見、シランかと思ったが、サワランだった。
白花もいっしょに植わっていて、コントラストがきれいだった。

201405200057

フランスギク (キク科キク属)

マーガレットに似ているが、図鑑でみると、大きくて丸い頭花が特徴のようだ。
葉の切れ込みも、マーガレットは細かい切れ込みがあるが、フランスギクはほとんど切れ込みがない、とある。
私はそこまで観察しなかったが。

201405200056

バス通りの ヤマボウシ (ミズキ科ミズキ属)が、上品な白花をつけている。
この樹が街路樹に選ばれているのは珍しい、と思う。
(街路樹はハナミズキが多い)

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2014年5月19日 (月)

【歩】山法師咲く季節

街路樹の山法師(ヤマボウシ)が花をつけている。

ハナミズキ(アメリカヤマボウシ)と違い、葉が先にでる。
緑の新緑に白い花が鮮やか。
ハナミズキもいいが、私はこの樹が好きだ。

撮影 2014/5/16(金) 東京都東大和市
 山崎ハコさんのライブに出かけるときに撮った

201405160001

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白い花弁に見えるのは総苞。
頭巾をかぶった山法師を連想させるところから、この名がついた、とある。
ミズキ科サンシュユ属。

シラン(紫蘭)やヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)も花盛りだ。
今日は気温が25度まであがって、夏日。
もう、初夏の陽気だ。

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2014年5月18日 (日)

【読】大江戸鳥瞰図

昨日の土曜日、いつものようにTBSラジオ 「久米宏のラジオなんですけど」 を聴いていた。

毎週、ゲストを迎えて久米宏がインタビューする30分ほどのコーナー 「今週のスポットライト」 に、東京・江戸の鳥瞰図を書いている人が出演していた。
立川博章さんという。

 久米宏 ラジオなんですけど
  http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/index-j.html

この人が面白そうな本を出していることを知り、ネット注文してみた。
近いうちに届くはず。
緻密な図版(江戸の鳥瞰図)満載で、この値段は安い(と、久米宏が絶賛していた)。

私は鳥瞰図が好きなので、これは楽しみな本だ。
鳥瞰図の制作過程を聞くと、たいへんな作業であることがわかった。

『大江戸鳥瞰図』 立川博章/画 竹内誠/監修 西川武臣/監修
 朝日新聞出版 2013/3/29発行 135ページ 26cm
 2,808円(税込)
 ISBN 978-4-02-331166-4

― 以下、Amazonより ―

誰も見たことのない、空から見た江戸──
江戸時代の東京・神奈川中心部を29区画+5つの拡大図に分け、
すべて手書きで書き起こした前人未踏の鳥瞰図。
著者の入念な時代考証と想像力によって、150年前の江戸の町並みが蘇る!
・江戸時代の地名+現代のランドマークで時代変遷の対比ができる!
・49cm×74cmの大江戸鳥瞰全図・御府内中心武大判絵図付き

<収録絵図>
1 江戸城北部(東京都千代田区、新宿区、文京区、豊島区、北区、台東区、荒川区)
2 江戸城南部(東京都新宿区、渋谷区、目黒区、品川区、港区、千代田区、中央区)
3 浅草・本所(東京都台東区、墨田区、江戸川区)
4 深川木場周辺(東京都江東区、江戸川区)

<江戸市中拡大図>
御府内中心部(東京都千代田区、中央区)
愛宕山からの眺め(東京都港区、中央区)
上野・浅草・本所中心部(東京都台東区、墨田区)
浅草寺(東京都台東区)
吉原遊郭(東京都台東区)

5 新宿と青梅街道(東京都世田谷区、杉並区、新宿区、渋谷区、目黒区)
6 井之頭池・善福寺池・三宝寺池周辺(東京都三鷹市、武蔵野市、西東京市、練馬区、杉並区)
7 豪徳寺と祐天寺周辺(東京都世田谷区、杉並区、新宿区、渋谷区、目黒区)
8 甲州道中と仙川周辺(東京都調布市、狛江市、世田谷区、杉並区)
9 板橋宿と中仙道(東京都板橋区、練馬区、埼玉県戸田市)
10 平林寺と川越街道(東京都練馬区、西東京市、埼玉県朝霞市)
11 飛鳥山と西新井大師周辺(東京都北区、足立区、埼玉県川口市)
12 千住宿と中川(東京都足立区、葛飾区)
13 南品川宿と大森海岸(東京都品川区、大田区、目黒区)
14 等々力渓谷と洗足池周辺(東京都世田谷区、品川区、目黒区、神奈川県川崎市高津区)
15 多摩川と厚木街道(神奈川県川崎市多摩区、高津区、中原区、東京都世田谷区)
16 羽田沖(東京都大田区)
17 川崎沖(神奈川県川崎市川崎区)
18 川崎大師と羽田村周辺(東京都大田区、神奈川県川崎市川崎区)
19 川崎宿と六郷川(神奈川県横浜市港北区、鶴見区、川崎市中原区、幸区、東京都大田区)
20 鶴見川と中原街道(神奈川県横浜市都築区、港北区、川崎市高津区)
21 川崎大師南(神奈川県川崎市川崎区)
22 鶴見と生麦(神奈川県横浜市神奈川区、鶴見区、川崎市川崎区)
23 小机城趾周辺(神奈川県横浜市都筑区、港北区、神奈川区)
24 子安沖(神奈川県横浜市神奈川区)
25 神奈川宿周辺(神奈川県横浜市西区、神奈川区、保土ヶ谷区)
26 横浜開港場と吉田新田(神奈川県横浜市中区、南区、磯子区、保土ヶ谷区)
27 横浜南部と本牧(神奈川県横浜市中区)
28 本牧沖(神奈川県横浜市中区)
29 磯子村周辺(神奈川県横浜市磯子区、港南区)

― 以下、Wikipediaより ―

 立川 博章(たちかわ はくしょう、(別の呼び方 たちかわ ひろあき)、1933年 - )は、日本の都市図画家、鳥瞰図絵師。江戸時代の町並みを、明治陸軍の測量図、古文書、古地図、浮世絵等の情報から時代考証をして復元し、三点透視法によって江戸の鳥瞰図を作成している。

 1933年大阪府生まれ、大分県大分市出身。
 1956年武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)を卒業。大学在学中から東宝映画「ゴジラ」の制作に参加。東宝映画に入社し、約50本の映画作品の美術を担当。時代劇のセット作りの際に時代考証力、建築知識を磨く。
通産省に出向し、大阪万国博覧会の企画策定に携わり、日本政府館の企画等を策定する。

 1969年に独立して海洋開発デザイン研究所を設立。その後都市計画図、建築完成予想図などを多数描く。
沖縄国際海洋博覧会(1975年~1976年)の提案者の一人で、企画策定に携わる。
 環境庁の依頼により知床半島の自然保護計画を作成する。その後雲仙国立公園(現在の雲仙天草国立公園)、大雪山国立公園、釧路湿原国立公園、層雲峡などで自然との共生を考慮した開発計画案を作成する。
ヤマハリゾートの葛城北の丸等の基本設計、全体の監修に携わる、完成予想図を作成する。

 六本木ヒルズ、幕張メッセ、横浜みなとみらい21、イクスピアリ、晴海アイランドトリトンスクエア等の都市再開発計画構想策定に携わり、完成予想図を作成する。

 2003年元旦の東京新聞に、立川博章の江戸鳥瞰図 愛宕山図が掲載される。その後連載記事「江戸宇宙」のイラストとして江戸時代鳥瞰図の浅草図、江戸城を中心とした江戸図、江戸城南図その一、その二が東京新聞に掲載される。

 2004年~2007年、江戸幕末の江戸各地の鳥瞰図を描く。

【参考】
e-honサイトで、立ち読みできる。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032903084&Action_id=121&Sza_id=E1

星工房 日本刺繍教室
 http://hoshi-kohboh.art.coocan.jp/
 立川博章 江戸鳥瞰図
  http://hoshi-kohboh.art.coocan.jp/birdview/birdview-index.html

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2014年5月17日 (土)

【楽】ハコさんのバースデイ・ライブ

昨夜は、立川からの終バスに間に合わず、国分寺から西武線に乗り換えて最寄り駅から歩いて帰宅。
西武国分寺線小川駅から徒歩25分。

午後11時40分、女子サッカー(アジアカップ)のテレビ放映が、まだ終わっていなかった。
1-0だったのが、あっというまに4-0で勝利。

それはともかく。

2014年5月16日(金) 六本木 スイートベイジル(STB139)
 山崎ハコ39周年 サンキューバースデイライブ
 山崎ハコ(Vo, G) 
安田裕美(G) 他
 19:30 開演 21:30 終演

豪華ゲスト多数、しっかりした構成・演出のライブで、ショーを観ているような感じ。
マイクを通してとはいうものの、やはり、ライブで聴くハコさんの歌は最高だった。

 ※お店のライブスケジュールには、演出:高平哲郎とのクレジットがあった。

Facebookにセットリストを載せてくださった方がいらしたので、参考にさせていただいた。
うろ覚えなので、まちがいがあるかもしれない。

お名前を記憶していないが、根岸さんの歌のときにブルース・ハープの男性が参加。
もう一人、ピアニストの男性も競演。

2014/5/16(金) 六本木 スイートベイジル (STB139)

橋向こうの家
ヨコハマ
帰ってこい

(安田裕美さん登場)
ざんげの値打ちもない
横浜ホンキートンク・ブルース

(ゲスト 根岸季衣さん)
この素晴らしい世界

(ゲスト 渡部えりさん)
かもめ (浅川マキ)

(ゲスト 久野綾季子さん)
メモリー (キャッツより)
パリの散歩道

(ゲスト 田中利花さん)
夢破れて (レ・ミゼラブルより)

百万本のバラ
帰れない二人 (井上陽水)

海かがみ
縁(えにし)

気分を変えて (ゲスト総出演)

(アンコール)
歩道橋

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201405160004 201405160006

東京・六本木ライブレストラン STB 139
 http://stb139.co.jp/index_f.html

かねがね疑問に思っていて、確かめていないのだが、ニューヨークのジャズ・ホール Sweet Basil の系列店なのだろう。

 SweetBasil.com: The Leading Sweet Basil Site on the Net
  http://www.sweetbasil.com/?redir=frame&uid=www5376b76d8288d8.75582411

【ゲスト出演者のウェブサイト・ブログ】
 渡辺えりオフィシャルブログ「夢見る力」Powered by Ameba
  http://ameblo.jp/eri-watanabe/
 根岸季衣ROOM
  http://chiyo.sakura.ne.jp/toshieroom/
 久野綾希子 OFFICIAL SITE
  http://akikokuno.com/
 東宝芸能 オフィシャルサイト 女性俳優 :: プロフィール :: 田中 利花
  http://www.toho-ent.co.jp/actress/show_profile.php?id=6161

【2014/5/18追記】
ブルース・ハープで飛び入り参加したのは、文学座の沢田冬樹さん。
ピアノと口笛でライブを盛り上げてくださったのは、上柴はじめさん、でした。
Facebook 「山崎ハコ 新・見守る会」 のページに投稿されたライブ・レポートを参照しました。

 文学座 沢田 冬樹
  http://www.bungakuza.com/member/prof/sawada-fuyuki.htm
 上柴 はじめ / Hajime Ueshiba
  http://www.face-music.co.jp/2_artist/ueshiba.htm

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2014年5月15日 (木)

【楽】届きました、ハコさんのベスト・アルバム

明日が正式発売日の、山崎ハコさんのアルバム。

山崎ハコ 「ハ・コ・で・す 1975-2014」
 PONY CANYON DMCA-40289
 2枚組 全30曲収録
 Produced by 山崎ハコ
 2014/5/16発売 3,000円(税別)

 山崎ハコ 「ハ・コ・で・す 1975-2014」 | ポニーキャニオン
  http://shop.ponycanyon.co.jp/pickup/dmca40289/

Best_album_20140516

今日の夕方、宅配業者が来て、配達指定日よりも一日早く、届けてくれた。
うれしいじゃないか。

約束どおり、ハコさんのCDサイズのサインも同梱。
40ページのブックレットも、紙ケースも豪華だ。

明日にでも、聴いてみよう。
そして、明晩は六本木でハコさんのバースデイ・ライブだ。
わくわくするなあ。

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【雑】会報印刷

きのうあたりの天気予報では雨だったが、降らずに、曇り空の一日だった。

午前中、車で、小平元気村小川東にある「あすぴあ」へ。
小平図書館友の会が年に二回発行している、会報の印刷作業。

201405150003

元気村は、昔の小学校の校舎を利用している、おもしろい施設。
廊下も教室も、そのまま使っている。
入口前に花壇があり、季節の花が咲いていた。

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201405150001

その足で、国分寺駅ビルまで。
パンを買い、8階の紀伊国屋書店に寄った。
ちくま文庫の新刊を三冊と、今尾恵介さん編集のムックを購入。

帰宅して、昼食をとり、たかの台にある古本屋「みどり文庫」へ。
本棚からあふれてきている本をすこし持って行き、買い取ってもらった。
予想を超える高値で買っていただいた。

今日印刷したばかりの、小平図書館友の会会報32号を、さしあげてきた。
このお店のことも、すこし書かせてもらっている。

Kaiho32_2

小平図書館友の会のブログにもPDFファイル(カラー版)でアップしているので、ご覧いただけるとうれしい。

小平図書館友の会ブログ
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/

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2014年5月14日 (水)

【読】読了、「西荻窪の古本屋さん」

このところ本を読む時間がとれなかったが、なんとか読了。

広瀬洋一 『西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』
 本の雑誌社 2013/9/20発行 213ページ 1,500円(税別)

いい本だった。
広瀬さんと、その周辺の人たち、奥さまの由佳子さん。
みなさんの温かさが伝わってくるような……。

町田の「古書高原書店」や吉祥寺の「よみた屋」が、「音羽館」と深いつながりがあることもわかって、うれしくなった。
「よみた屋」には、まだ行ったことがないけれど、今度行ってみよう。

広瀬さんのこの本で、沼辺信一さんと大竹昭子さんという、興味ぶかい人を知った。
図書館にこの二人の本があったので、予約した。

沼辺さんの本は、今日、東村山の市立図書館で受けとってきた。
大竹さんの本は、明日、地元の図書館に受けとりに行く。

沼辺信一 『12インチのギャラリー LP時代を装ったレコード・ジャケットたち』
 美術出版社 1993年発行 160ページ

― Amazonより ―
1948年のLP誕生から80年代末のLP時代の終焉に至るまで、40年間の“レコード・ジャケット史”全体を回顧した世界初の試み。「音楽の視覚化」という視点から、ジャケット・アートの尽きせぬ魅力を多角的に検証するヴィジュアル・エッセー。

 沼辺信一さんのブログ 私たちは20世紀に生まれた
  http://numabe.exblog.jp/

大竹昭子 『この写真がすごい 2008』
 朝日出版社 2008年発行 256ページ

― Amazonより ―
日常をゆさぶる100の瞬間
誰が撮ろうと、どこにあろうと写真は写真。その面白さは無差別級。
プロ・アマ問わず、3歳の子供から90歳の老人まで、本や雑誌、展覧会、ポスターからインターネットまで、この1年に見つけた、思わず立ち止まってしまう100の写真。
写真を見て思わず口をついて出た編著者の言葉を写真の傍らに収録。
「R25」「大人たばこ養成講座」などで活躍中の寄藤文平氏が本をまるごとデザイン。
見て面白い、読んで楽しい、まったく新しい写真の体験へようこそ。
編著者/大竹昭子 ブックデザイン/寄藤文平

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2014年5月13日 (火)

【楽】山崎ハコさんのCDが続々と発売

今週金曜日(5/16)、六本木のSTB139で山崎ハコさんのバースデイライブがある。
早くからチケットを買ってあり、楽しみにしている。

東京・六本木ライブレストラン STB 139
 http://stb139.co.jp/index_f.html

【下のライブ情報は上記サイトより転載】
山崎ハコ 39周年 サンキューバースディライブ!
2014年05月16日
山崎ハコ・デビュー39周年「サンキューSTB139バースディライブ!」
初めてSTB139のステージに登場したのは2006年。そして2007年5月から続いていた山崎ハコバースディライブ。奇しくも今年はSTB139で知り合ったという意外なゲストの登場です。更に歴代のゲストも登場か!?毎年、冒険と懐かしさ、温かさと友情に満ちていた山崎ハコのバースディライブ。もう見られない!デビュー39周年のサンキューライブ。今年は特別なライブになる事、必至です!
member
山崎ハコ (vo/g)、 安田裕美(g)他 、 ゲスト:久野綾希子、  演出:高平哲郎
music charge ¥6,000
door open: 18:00
show start: 19:30


毎年5月、ハコさんの誕生日前後に、この店で開かれる恒例のライブ。
STB139は、もうすぐ閉店になるらしいので、ここでのライブはこれが最後になるようだ。


このところ、ハコさんのアルバムがCDで次々と復刻されている。
私たちファンには、うれしいことだ。

     

Aruite Ningenmagai 

「藍色の詩」以外は、初のCD化。
私はどれもLPレコードで持っているが、CDになれば、もちろん買う。
「藍色の詩」と「流れ酔い唄」の2枚は、16日、ライブ会場で購入しよう。

「歩いて」と「人間まがい」の2枚は、6月18日発売予定。

もう一枚、待望のベストアルバムが、ポニーキャニオンから発売される。
39年の演奏活動の集大成。
選曲は、ファンのリクエストを考慮しながらハコさん自身の手になる。

山崎ハコ 「ハ・コ・で・す 1975-2014」 | ポニーキャニオン
 http://shop.ponycanyon.co.jp/pickup/dmca40289/

このアルバムのすごいところは、ポニーキャニオン以外のレーベルの音源もはいっていること。
さらに、シングル盤の音源も多数収録されていることだ。
(内容の詳細は上記サイトで見られる)

2枚組、30曲収録で3,000円(税別)。
ファン垂涎のベストアルバム、と言っていい。

私は、ポニーキャニオンの先行予約で注文したが、16日のライブ会場でも販売されることを知った。
ちょっと早まったかな。
16日、ライブにでかける前に届くといいな。

Stb139_ticket_20140516

山崎ハコ 公認ファン・サイト 「山崎ハコの世界」
 http://www31.ocn.ne.jp/~hako/

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2014年5月12日 (月)

【雑】東大和市立中央図書館30周年

晴れて南風の強い一日だった。
最高気温23度。
明日は26度を超える予報。
あさっては28度まであがるという。
もうすっかり初夏の陽気だ。

午前中は仕事(アルバイだが)。
午後、所属する地元団体の定例会議に出席。


地元の東大和市立中央図書館が、この4月15日で30周年を迎えた。

 東大和市立図書館公式ホームページ
  http://www.lib.higashiyamato.tokyo.jp/index.html

30年前、私は隣接する立川市に住んでいて、東大和の図書館には縁がなかった。
もっとも、当時は、立川の図書館もほとんど利用していなかった。

勤め人にとって、図書館はやや遠い存在なのかもしれない。
休日でもないと図書館には行かれないし、私など、本は買って読んでいたから。

それはともかく……。
今日、この図書館の20周年記念冊子というものを、いただいてきた。
今から約10年前、2005年3月に東大和市立中央図書館が編集・発行したもの。

A5版100ページ、しっかりした内容の手の込んだ冊子だ。
開館に至るまでの経緯、中央図書館建設当時の話、その後の図書館活動、サービス内容などが書かれていて、貴重な地域資料である。

市民運動としての図書館設立。
30年前の、住民の熱意が伝わってくる。

『東大和市立中央図書館 20年の記録』
 平成17年(2005) 3月 発行
 編集・発行 東大和市立中央図書館
 A5版 100ページ 非売品

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表紙の「20」の数字は、20年間のベストセラー図書で描かれているそうだ。

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2014年5月10日 (土)

【読】町田の「高原書店」を訪問

気になっていた町田の 「古書高原書店」 に、今日はじめて行ってきた。

いま読んでいる広瀬洋一さん(古書音羽館店主)の本にも、この店が登場する。
広瀬さんは若い頃、この店で修業したという。
また、「たまら・び 82号」の、まちの古本屋さん特集でも、この店が紹介されていた。
古本業界では全国的に有名な店であることも知った。

 

相模原まで出かける用があったので、そこから車で町田駅前へ。
あまり土地勘のない場所だ。

詳しい地図も持たず、おおざっぱに見当をつけて行ったため、店の場所がわからなくなった。
コインパーキングに車をとめてから店に電話してみた。
店の人の電話誘導で近くの酒屋までたどりついたものの、そこから先がどうしてもわからない。

なんと、店員さんが酒屋の前まで迎えにきてくれた。
目と鼻の先だったが、酒屋からは看板がよく見えなかったため、発見できなかったのだ。

 古書販売・買取 高原書店
  http://www.takahara.co.jp/

201405100001

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4階建てビルが、まるまる店舗だった。

Takahara_shoten_2

Takahara_shoten2

1階から4階まで、一時間ほどかけてまわってみた。
まるで本のデパート、図書館のようでもある。
各階に店員のデスクがあり、一名ずつ配置されている他、店主の高原陽子さんも忙しそうに立ち働いていた。
店員の多い店、という印象を受けた。

分野別、著者別にきちんと分類されている書棚。
フロアーだけでなく、階段にも未整理の本が積まれている。
一階の均一コーナー、100円、300円で、いいものがありそうだった。
とにかく、その分量に圧倒されたが、面白そうな本が次々とみつかって、飽きない。

図録コーナーに、星野道夫さんの写真展の図録があった。
星野さんが亡くなった2年後、1998年9月から翌年3月までのあいだに、三か所で開催された追悼写真展の図録だ。

『星野道夫の世界』 朝日新聞社
 1998/9/17~9/28 松屋銀座 (東京会場)
 1999/2/4~2/9 横浜高島屋 (横浜会場)
 1999/3/10~3/22 大阪高島屋 (大阪会場)
 主催 朝日新聞社

巻頭の池澤夏樹さんによる解説文がいい。
池澤さんの、星野さんに寄せる情愛があふれている。

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全編カラー写真、159ページの図録。
写真集といっていいほど、きれいな冊子だ。
これが、なんと1,000円で売られていた。
迷わず購入。
今日は、この一冊だけ。

高原書店の値付けは、やや高めという感じだったが、この本はお買い得だった。
図録なので会場以外では入手しにくく、貴重なものだと思う。
価格表示はないが、3,000円ぐらいで販売されていたものではないだろうか。

この店、一度や二度行ったぐらいでは見きれないほどの分量なので、相模原に行った時には、できるだけ寄ってみようと思う。
いい店を知った。

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2014年5月 9日 (金)

【雑】記念日だったから

今日は、目まぐるしく変わる天気だった。

20140509weather

最高気温25度。
晴れ。
午後、強風と一時的な雨。
天気予報があたった。

201405090002

明日も24度ぐらいまで上がる予報だ。

今日は、妻の誕生日。
夕食はすこしだけ贅沢をしようと、二人で小洒落た中華料理店へ。

同心居 花小金井店 (トンシンジュ) - 花小金井/中華料理 [食べログ]
 http://tabelog.com/tokyo/A1328/A132804/13105967/

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以前、ここでコース料理を頼んだら、前菜と一品料理4皿に、チャーハン、スープ、デザートまであって、ボリュームたっぷり。
食べきれないほどだったので、今回は一品料理を頼んでみた。

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前菜四種盛りだけで、けっこうお腹いっぱいになった。
海鮮春巻が、とくにおいしかった。

中華料理は、やはり大人数で行くほうがいいな。
こんどは、友人夫妻を誘って四人で行ってみたい。

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2014年5月 8日 (木)

【読】スキマの植物図鑑、その他

今日も南風が強い。
ネットで調べてみると、風速12メートル。
一階のエレベーターホールに、落ち葉の吹き溜まりができていたので、掃除。
今週は、住棟の掃除当番にあたっているのだ。

午前中、家の用事を済ませて、パソコンの電源を入れてみたところ、ネットに繋がらない。
これまでも何度か経験している。
NTTフレッツ光のモバイルルータの不具合だろうと、高をくくって、装置をリセットしてみた。
直らないので、電源を入れ直したりして、何度かルーターのリセットを試みたが、だめ。

しかたがないので、NTTのサポートに電話して、延べ一時間近く電話サポートを受けたが、やはりだめ。
(一時間ずっと喋っていたわけではなく、二度ほど、先方からかけ直してもらった。フリーダイヤルだからこそ、できること)

そうこうしているうちに、パソコン側の無線LANインジケータがおかしいことに、自分で気づいた。
無線LANのスイッチは入っていたものの、無線LANじたいが無効になっていたのだった。

昨夜はなんともなかったのに、なぜだろう。
何もしていないのに~。
NTTの装置ばかり疑っていたのが、申し訳ない気がする。

パソコンの設定の問題だった。
トホホ、である。
これを、灯台下暗しと言う。
パソコンのインジケータの意味を、わかっているようで、よく見ていなかった。
ひとつ勉強になった、と思うことにしよう。


午後、近所のスーパーと図書館へ。
あまりにも強い風なので、徒歩も自転車もやめて、車で行く。

新刊書店で、注文していた本を受け取り、気になっていた本もみつけたので購入。

気になっていた本は、これ。
平積み台に一冊残っていた。

塚谷裕一 (つかや・ゆういち) 『カラー版 スキマの植物図鑑』
 中公新書2259 2014/3/25発行
 182ページ 1,000円(税別)

先週土曜日、TBSラジオ番組 「久米宏のラジオなんですけど」 のゲストコーナーに、この本の著者が招かれ、久米宏とのトークを聞いて知ったもの。

― Amazonより ―
 あっ、こんなところに植物が! 舗装の割れ目、電柱の根元、石垣など、あちこちのスキマで見つかる草花や木百種以上をカラーで紹介。
 街を歩けば、アスファルトの割れ目、電柱の根元、ブロック塀の穴、石垣など、あちこちのスキマから芽生え、花開いている植物が見つかる。一見、窮屈で居心地の悪い場所に思えるが、こうしたスキマはじつは植物たちの「楽園」なのだ。タンポポやスミレなど春の花から、クロマツやナンテンなど冬の木まで、都会のスキマで見つけられる代表的な植物110種をカラーで紹介。季節の植物図鑑として、通勤通学や散策のお供に。

新書版ながら、カラー写真満載で、なかなかいい図鑑なのだ。
図書館にも入っていたが、貸出中だったので予約しておいたもの。
手に入れたので、図書館の予約はキャンセル。

もう一冊。
「オンライン書店e-hon」 で注文し、近くの書店に取り置きしてもらっていたのは、例の本。
図書館から借りて途中まで読んでいたのだが、欲しくなって、今日手に入れた。
図書館には返却。

広瀬洋一 『西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』
 本の雑誌社 2013/9/20発行 213ページ 1,500円(税別)

このところ、欲しい本が多くて、本代がかさむ。
ま、いいか。

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2014年5月 7日 (水)

【読】今日、本屋で買った本

晴れて、南風が強く、暖かい一日だった。
午後3時過ぎまで仕事。
仕事、といってもアルバイト的なものだけれど。

その足で、わりと最近できた近くのヤオコーというスーパーへ。
埼玉が発祥のこのスーパーが、私が住んでいるあたりにも2店舗ある。
ユニクロやら、ABCマートやら、本屋やら、いろんな店が入っていて、ちょっとしたショッピングモールのようになっている。

スーパーで買い物した後、二階の本屋に立ち寄った。
最近、はまりかけている内田樹の本を二冊、購入。
文庫と新書を一冊ずつ。

内田樹 『子どもはわかってくれない』
 文春文庫 2006年発行 348ページ 629円(税別)

以前、小平図書館友の会の読書サークルでテキストに選ばれた本。
私はまだ読んでいなかった。

内田樹 『日本辺境論』
 新潮選書 2009年11月発行 255ページ 740円(税別)

2010年の新書大賞を受賞。
ずいぶん話題になり、売れた本らしい。
図書館から借りているものが手元にあるが、新刊で買ってしまったので、明日、返却にいこう。

内田樹氏は、ブログにたくさん書き、それを元に本を出版することが多いという。
この人のブログを、つい先日、はじめて見た。

内田樹氏のブログ 内田樹の研究室
 http://blog.tatsuru.com/

『街場の五輪論』 (平川克美・小田嶋隆との共著/朝日新聞出版) も、面白そうだ。
それにしても、たくさん本を出している人だ。

この本のタイトルを最初に見たとき、てっきり 「五輪書」(宮本武蔵) 関係の本かと早合点したが、五輪とはオリンピックのことだった。

― Amazonより ―
2020年東京五輪に大いに異議あり!
今、ニッポンには夢ではなく、現実を直視する力が必要だ。
東京五輪開催によって日本社会のシステムの劣化と崩壊は加速する。
「汚染水は完全にコントロールされている」
「福島から250キロ離れた東京は安全」
世界に向けて発信された、この国の欺瞞と思考停止。
「被災地は捨てる」という本音。拝金主義の果ての特定秘密保護法。
6年後に向けた憂鬱な、あまりに憂鬱な未来図を語りつくす。
ネット中心に渦巻く「開催を喜ばない奴は非国民」の同調圧力に屈しない。
「炭鉱のカナリア」の役目を引き受ける鼎談である。

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2014年5月 6日 (火)

【山】20年前の、こんな写真が

1991年、今から23年前の写真があった。
季節は春、5月。

大菩薩で、ちょっとふざけたポーズの写真。
同行した妻に撮ってもらった。

若かったな。

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このゴールデンウィーク、天候のせいもあったのだろう、各地で山の遭難が相次いだ。
残雪の春山は、気をつけないと危ない。

いい季節になったから、近場の低山を歩いてみたいな。

そろそろ、名前だけの 「やまおじさん」 から脱け出して、現役の 「やまおじさん」 に戻りたいものだ。

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2014年5月 5日 (月)

【読】西荻窪の古本屋さん

西荻窪に 「古書音羽館」 という古本屋がある。
私は、去年の11月に、はじめて訪れた。
とても感じのいい店だ。

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図書館から借りた本を読んでいる。
いい本なので、まだ読んでいる最中だけれど、ネット注文して買うことにした。

音羽館の店主、広瀬洋一さんが書いた本だ。
お店を訪ねたとき、カウンターにいらした方が、広瀬さんだと思う。

私にとっては、この店も「岡崎武志さんつながり」。
岡崎さんが書いたものに、よく登場する店だ。

広瀬洋一 『西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』
 本の雑誌社 2013/9/20発行 213ページ 1,500円(税別)

古本屋はたくさんあるけれど、これほど店構えが洒落ていて、選書のセンスがいい店は、他にはなかなか無い。
そのワケも、店主が書いたこの本を読むとわかる。

そういえば、店に流れていた音楽も、センスのいい選曲だった。
「店内でよくかけるお気に入りのアルバム紹介」、という一節も、この本にある。

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はじめて訪れたのは、去年の11月10日だった。
そのときの印象は、このブログに書いたことがある。

【遊】江戸東京博物館のモース・コレクション展を見た: やまおじさんの流されゆく日々
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-e1b1.html

二度目は、先月4月11日だった。
また行ってみよう。

【楽】さとちゃんライブ ― 高円寺JIROKICHI: やまおじさんの流されゆく日々
 http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/jirokichi-4887.html

古書音羽館
 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3丁目13番7号
 TEL&FAX 03-5382-1587
 営業時間:12時~23時 火曜定休
 (本書より)


ところで、今朝は、早朝5時過ぎに大きな地震があった。
といっても、私が住んでいるあたりでは震度3ほど。
最大震度5弱の、長い揺れだった。
ただちに首都直下型地震の心配はない、というものの、地下深いところでプレートが動いていると思うと、不気味だ。

気象庁|地震情報
 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140505053129395-050518.html

05日05時18分頃地震がありました。
震源地は伊豆大島近海(北緯35.0度、東経139.4度)で、
震源の深さは約160km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
東京都  震度5弱 東京千代田区大手町
    震度4  東京港区白金* 東京新宿区上落合*
(中略)
    震度3  東京千代田区富士見* 東京千代田区麹町*
(中略)
          八王子市堀之内* 八王子市石川町*
          武蔵野市吉祥寺東町* 三鷹市野崎*
          東京府中市白糸台* 昭島市田中町*
          調布市小島町* 町田市忠生* 町田市森野*
          町田市中町* 小金井市本町* 小平市小川町*
          日野市神明* 東村山市本町* 東村山市美住町*
          国分寺市戸倉 国分寺市本多* 国立市富士見台*
          西東京市中町* 狛江市和泉本町* 東大和市中央*
          清瀬市中里* 多摩市関戸* 稲城市東長沼*
          あきる野市伊奈* 伊豆大島町波浮港*
     震度2  八王子市大横町 立川市泉町* 武蔵野市緑町*
(後略)

すぐに忘れてしまいそうなので、書いた。


昨夜の卓球世界選手権、女子準決勝(対香港戦)の実況中継をテレビで見ていたが、おもしろかった。
卓球という競技がこれほど面白いものだとは、思わなかった。
今夜は決勝戦(対中国戦)をテレビで見なくては。

これも、日々の記録として、ついでに書いてみた。

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2014年5月 4日 (日)

【歩】初夏の陽気、図書館まで

なんだか、同じタイトルですこし前に書いた気もするが。

今日もいい天気。
五月晴れといっていいのかな。
風が少しある。
昼前の気温は22度。
最高気温25度の予報。

五月の連休といっても、私は毎日が連休のようなものなので、ふだんと変わらない生活。

近くの図書館まで、借りていた本を返却に行き、また2冊借りてきた。
内田樹(うちだ・たつる)の本。
すこし読んでみようと思ったので。

『街場のメディア論』(光文社文庫)は、なかなか面白く、一気に二日間で読み終えた。
図書館にはこの人の本がたくさんある。

   

今日は、歩きながら道端の草木を写真に撮ってきた。
きもちよかったな。
いい季節になった。

撮影 2014/5/4(日) 東京都東大和市

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いつも名前を忘れてしまう下の花は、シラーペルビアナ Scilla peruviana という。
ユリ科シラー(ツルボ)属だそうだ。

園芸植物図鑑を頭からめくっていって、ようやくみつけた。
忘れないようにしよう。
小平にいた時も、この面白い形の花の名で悩んだことがあったっけ。

 シラー 新・花と緑の詳しい図鑑
  http://garden-vision.net/flower/sagyo/scilla.html

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2014年5月 3日 (土)

【楽】のろ37周年記念コンサート

吉祥寺にある老舗のライブハウス「のろ」の、開店37周年記念コンサート。
きのう、吉祥寺南口駅前にある武蔵野公会堂へ行ってきた。

「のろ」ファンの多さに驚く。
私の友人、MOTEL(須藤もん&対馬照)夫妻の出演は6番目。
総勢9バンドが出演し、午後6時から9時まで、にぎわった。

 「のろ」 ウェブサイト
  http://www.paw.hi-ho.ne.jp/noro/

Noro_event20140502_pamph1 Noro_event20140502_pamph2

撮影 2014/5/2(金) 武蔵野公会堂

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オープニング
主催者の「のろ」店主 加藤さん

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最初に登場した、玉井さんのバンド 「ムサシノパラダイス」

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MOTEL(須藤もん&対馬照) のステージ

 須藤もん 公式サイト
  http://homepage2.nifty.com/sudomon/

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加藤さんのバンド 「加藤バンド37SP」

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出演者全員登場のフィナーレ

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楽しいコンサートだったな。

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2014年5月 1日 (木)

【読】今日から五月

季節は進み、5月になった。
五月晴れとはいかないものの、晴れて南風が強い。
気温は24度まであがり、最高気温の予報は26度。
夏日だ。

午前中は小平の歯科医へ、車で。
午後、スーパーへ行く途中、図書館へ。

返却期限が近づいているのに、なかなか読み進めないでいた本を返却。
いい本なので、禁断のAmazonで古本を手に入れた。
これで、返却日を気にせず、続きをゆっくり読める。

坪内祐三 『靖国』
 新潮文庫 2001年発行 349ページ 590円(税別)

この本、Amazonではずいぶん安くでていた。
私が入手したのは、新品同様のきれいなものだった。
「コンディション=非常に良い」とあったので選んだものが、なんと42円。
しおり紐が畳まれたままだったから、一度も読まれなかったのかも。

送料の方が高く、257円だった。
いちばん安いのは1円。
なんだかなあ……。

そういえば、図書館にあった同じ本も、ずいぶんきれいな状態だった。
発行から10年以上たっているはずなのに、あまり読まれていないのだろうか。
ちょっと不思議。

今日、図書館では、予約取り置きの本を一冊、受け取ってきた。
すぐに読めるかどうかわからないけれど、どんな本なのか見たかったので。
所属する、小平図書館友の会の読書サークルで、以前、課題本になったもの。
Facebookの本好きが集まるサークル「おすすめの本」でも、推薦している人がいた。

内田樹 『街場のメディア論』
 光文社新書 474 2010年発行 213ページ 740円(税別)

― Amazonより ―

「街場」シリーズ第4弾、待望の新刊は「メディア論」!
 おそらくあと数年のうちに、新聞やテレビという既成のメディアは深刻な危機に遭遇するでしょう。この危機的状況を生き延びることのできる人と、できない人の間にいま境界線が引かれつつあります。それはITリテラシーの有無とは本質的には関係ありません。コミュニケーションの本質について理解しているかどうか、それが分岐点になると僕は思っています。(本文より)
 テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調----、未曽有の危機の原因はどこにあるのか?
 「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義を書籍化。

 僕は自分の書くものを、沈黙交易の場に「ほい」と置かれた「なんだかよくわからないもの」に類すると思っています。誰も来なければ、そのまま風雨にさらされて砕け散ったり、どこかに吹き飛ばされてしまう。でも、誰かが気づいて「こりゃ、なんだろう」と不思議に思って手にとってくれたら、そこからコミュニケーションが始まるチャンスがある。それがメッセージというものの本来的なありようではないかと僕は思うのです。(本文より抜粋)

いい季節になったので、ゆっくり本でも読みたいな。
このところ、あまり本を読む時間がとれなかったけれど。

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