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2014年5月 1日 (木)

【読】今日から五月

季節は進み、5月になった。
五月晴れとはいかないものの、晴れて南風が強い。
気温は24度まであがり、最高気温の予報は26度。
夏日だ。

午前中は小平の歯科医へ、車で。
午後、スーパーへ行く途中、図書館へ。

返却期限が近づいているのに、なかなか読み進めないでいた本を返却。
いい本なので、禁断のAmazonで古本を手に入れた。
これで、返却日を気にせず、続きをゆっくり読める。

坪内祐三 『靖国』
 新潮文庫 2001年発行 349ページ 590円(税別)

この本、Amazonではずいぶん安くでていた。
私が入手したのは、新品同様のきれいなものだった。
「コンディション=非常に良い」とあったので選んだものが、なんと42円。
しおり紐が畳まれたままだったから、一度も読まれなかったのかも。

送料の方が高く、257円だった。
いちばん安いのは1円。
なんだかなあ……。

そういえば、図書館にあった同じ本も、ずいぶんきれいな状態だった。
発行から10年以上たっているはずなのに、あまり読まれていないのだろうか。
ちょっと不思議。

今日、図書館では、予約取り置きの本を一冊、受け取ってきた。
すぐに読めるかどうかわからないけれど、どんな本なのか見たかったので。
所属する、小平図書館友の会の読書サークルで、以前、課題本になったもの。
Facebookの本好きが集まるサークル「おすすめの本」でも、推薦している人がいた。

内田樹 『街場のメディア論』
 光文社新書 474 2010年発行 213ページ 740円(税別)

― Amazonより ―

「街場」シリーズ第4弾、待望の新刊は「メディア論」!
 おそらくあと数年のうちに、新聞やテレビという既成のメディアは深刻な危機に遭遇するでしょう。この危機的状況を生き延びることのできる人と、できない人の間にいま境界線が引かれつつあります。それはITリテラシーの有無とは本質的には関係ありません。コミュニケーションの本質について理解しているかどうか、それが分岐点になると僕は思っています。(本文より)
 テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調----、未曽有の危機の原因はどこにあるのか?
 「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義を書籍化。

 僕は自分の書くものを、沈黙交易の場に「ほい」と置かれた「なんだかよくわからないもの」に類すると思っています。誰も来なければ、そのまま風雨にさらされて砕け散ったり、どこかに吹き飛ばされてしまう。でも、誰かが気づいて「こりゃ、なんだろう」と不思議に思って手にとってくれたら、そこからコミュニケーションが始まるチャンスがある。それがメッセージというものの本来的なありようではないかと僕は思うのです。(本文より抜粋)

いい季節になったので、ゆっくり本でも読みたいな。
このところ、あまり本を読む時間がとれなかったけれど。

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