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2014年6月の31件の記事

2014年6月30日 (月)

【楽】泣くかもしれない

ホームレスハートが歌っている 「泣くかもしれない」 (下田逸郎作詞・作曲)。
YouTubeで聴ける。

名曲だなあ。

映画の公開が楽しみだ。

市川由衣と池松壮亮が“大胆艶技” 「海を感じる時」映画化 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140628-00000015-ykf-ent

予告編をぜひ、ご覧いただきたい。
バックに流れるエンディングテーマに注目。

映画『海を感じる時』オフィシャルサイト
 http://umiokanjirutoki.com/

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2014年6月29日 (日)

【遊】勝沼 「つぐら市」 へ

いちど行ってみたかった、勝沼の 「つぐら市」 に行ってきた。
中央高速道を使って往復180キロほど。

「つぐら市」は、勝沼の「つぐら舎」さんが主催するイベント。
(不定期開催)

 つぐら舎|今日もおでかけ日和♪ ~まち案内&Cafeつぐら舎~
 http://ameblo.jp/yamanekineko/

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 ◆つぐら市
 http://ameblo.jp/yamanekineko/entry-11857341033.html
 6月29日(日)10時~15時

会場は、つぐら舎と裏手の川口園(ぶどう園)。
葡萄棚の下に、たくさんの店舗が並ぶ。
音楽を演奏している人もいた。

近くの専用駐車場に車を停めて、川口園から葡萄棚のトンネルをくぐって会場へ。

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会場はつぐら舎まで続く。
つぐら舎で、お昼にする。

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BUN BUN Bear さんも瓶詰を出品していたが、高橋さんはいらっしゃらなかった。

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あちこちに村田エミコさんの版画が。
つぐら市のチラシの絵も、村田さんの作品。

【参考サイト】
 (著者詳細情報)村田 エミコ(むらたえみこ) | 絵本ナビ | 作品一覧
 http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=1403

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猫好きの友人に、甲府から来ていた「猫やとらじ」さんの店で、小物をお土産に買った。

つぐら市を後にして、すぐ近くの大雅園さんに顔を出す。
ワイン売り場で店番をしている大雅園のおばあちゃんと、しばらくお話をしてきた。
帰り際、葡萄畑でお仕事中だった早川さんのご主人に会う。
お嬢さんとあかちゃんは外出中で会えなかった。

中央道の談合坂インターチェンジで、野菜とブルーベリーを買った。
今シーズンの初物。

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2014年6月28日 (土)

【歩】タチアオイ

しばらく前から、タチアオイがいっせいに咲きはじめた。
立葵と書く、アオイ科の草本。
夏の花という感じがする。

生まれ育った北海道では、コケコッコバナなどと呼んでいたが、子どもたちだけだったかもしれない。
花弁をむしって顔につけて遊んでいた。
その様子が鶏のとさかのようだったからだろう。

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ムクゲ(槿)の花も、あちこちで見かけるようになった。
これもアオイ科、夏の花だ。

今日は昼前から小雨。
図書館まで歩いて行く途中で雨がすこし強くなり、帰りは傘をさしていても濡れた。

午後になって雨があがる。
あいかわらずの梅雨空。

土曜日のラジオを聴きながら、家で本を読んですごす。

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2014年6月27日 (金)

【雑】クチナシ

クチナシの花が咲いている。
梔子と書くらしいが、難しい字だ。

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ガクアジサイもきれいだった。

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今日も、夕方スーパーに行っただけで、終日家の中で過ごす。
梅雨の曇り空。

母の遺した日記を読み続ける。

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2014年6月26日 (木)

【雑】今日も梅雨空

一日中、梅雨の曇り空。
雨は降らなかった。

コンビニまで買い物に行っただけで、終日、家ですごす。

二年前の七月に亡くなった母が遺した日記を、少しずつ読んでいる。
1985年頃から2010年まで、ほぼ毎日書き綴っていたようだ。

B5版のノート(60ページ)に、細かい字でぎっしり書かれている。
それが40冊ほどある。

日記をつけていたことは知っていたが、これほどたくさんあるとは思わなかった。
没後、遺品を整理するため母の家に通っていた時、あちこちから出てきた。
遺品整理と法要のため何度も通いながら、ざっと目を通していたが、つらくてあまり読めなかった。

今年、三回忌が近くなり、ようやく読んでみようと思い立った。

日常の記録なので、天候のこと、買い物の内容、その日あったことなど、事細かに書かれている。
母が何を思い、どう感じながら暮らしていたのか、あらためて私の思い及ばなかった母の後半生を知る。

全部読み通すのにどれほどかかるだろう。
少しずつ読み通そうと思う。

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2014年6月25日 (水)

【遊】えどはくカルチャー(滋賀・兵庫の名建築)

昼頃、自宅を出て両国の江戸東京博物館へ。

三回連続の 「えどはくカルチャー」 最終回。
「見たい!日本の名建築Ⅳ 近畿編・2」
講師は米山勇さん。

今日は、志賀・兵庫の建築が紹介された。
大津の石山寺が圧巻だった。
それに、やはり大津の園城寺(おんじょうじ、三井寺)。
他には、姫路城と神戸の近代建築。

米山さんのユーモアをまじえた解説で、文字通り、名建築のみどころがよくわかった。

私は、このあたりの寺院や近代建築をほとんど見たことがないが、行ってみたいと思うようになった。

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出がけに、バス停のある小公園でナツツバキが咲いているのを見た。
可憐な白花。

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2014年6月24日 (火)

【雑】豪雨

朝から曇りがちだったが、午後3時頃から激しい雨になった。
ところによっては、雹も降ったという。

午前中、近くの農家の販売所まで車で。
自宅から1.5キロほどの距離、西武線の線路脇にある。

旬の野菜を買う。

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トマト、胡瓜、枝豆、茄子、オクラ。
オクラは、畑から採ってきてくれた。
どれも新鮮。

午後、2時間ほど仕事のために車ででかける。
ちょうど帰ろうとした頃、雨にやられた。

明日の午後は両国へ。
えどはくカルチャーの三回目を聴講する。

明日もこんな天気かなあ。

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2014年6月23日 (月)

【読】友人が本を出版する

旭川の高校時代からの友人が、本を出版することになった。
ほぼ出来あがっていて、7月か8月に上梓するという。

たくさんに人の目に触れるといいな、と思う。

旭川にも縁の深い詩人、小熊秀雄について書いたものだ。
内容はまだ見ていないが、詳しいことがわかれば、あらためてこのブログでもお知らせしたい。

『海を越える翼 ―詩人小熊秀雄論―』  宮川達二
 コールサック社刊
 約380ページ
 巻末に、年譜、小事典 付き

 コールサック社
 http://www.coal-sack.com/

  ※2014/6/25画像を再度差し替え
   (書名のサブタイトル変更)

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【参考】 ― Wikipediaより ―
小熊 秀雄(おぐま ひでお、1901年9月9日 - 1940年11月20日)は、日本の詩人、小説家、漫画原作者、画家である。筆名に、小熊 愁吉(おぐま しゅうきち)、黒珊瑚(くろさんご)、旭 太郎(あさひ たろう)などがある。

 1901年(明治34年)9月9日、北海道小樽市稲穂町に生まれる。幼少期を稚内市・秋田・樺太で過ごし、泊居高等小学校を卒業。養鶏場の番人など様々な雑務作業に従事した後、1922年より旭川新聞社で新聞記者となる。この頃から詩作を始め、1928年、27歳で上京後は雑誌社や業界新聞で働きながら、雑誌『民謡詩人』などに作品を発表。1935年に「小熊秀雄詩集」長編叙事詩集『飛ぶ橇』で詩人としての地位を確立、自由や理想を奔放に歌い上げる作風で、詩壇に新風を吹き込んだ。詩作にとどまらず、童話・評論・絵画など幅広い分野で活躍した。
 小熊の最初の詩集「小熊秀雄詩集」の装幀をおこなった寺田政明ら池袋モンパルナスの画家たちと交流し、みずからも絵筆を執った。なお「池袋モンパルナスに夜が来た」という文で始まる詩を発表。「池袋モンパルナス」の名づけ親も小熊といわれている。
 また晩年は、漫画出版社・中村書店の編集顧問となる。旭太郎名義で原作を担当した漫画『火星探検』(1940年)はSF漫画の先駆的傑作とされ、手塚治虫、小松左京、筒井康隆、松本零士らに大きな影響を与えた。
 1940年(昭和15年)11月20日、東京市豊島区千早町30番地(現在の東京都豊島区千早)東荘で、肺結核により死去した。満39歳没。

  

「小熊 秀雄」詩碑
 http://www.fukido.co.jp/inoue/bunhi2.html

 旭川冨貴堂書店(旭川市)- 本(書籍/雑誌/専門書) TSUTAYA(CD/DVD) 文具
  http://www.fukido.co.jp/ より

小熊秀雄賞 - 北海道旭川市
 http://www.ogumahideo-prize.jp/

焔の詩人・小熊秀雄
 http://sea.ap.teacup.com/ogumahideo/
 著者(宮川達二氏)による小熊秀雄に関するエッセイ

著者(宮川達二氏)の連絡先メールアドレス
 northlandcafe@gmail.com

【2014/7/4画像追加】

『小熊秀雄 詩撰 星の光りのように』
 2007年11月1日
 小熊秀雄賞市民実行委員会 発行

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2014年6月22日 (日)

【読】図書館を利用して調べもの

公立図書館を利用するようになったのは、ここ数年のこと。
現役のサラリーマン時代は、大きな図書館が近くになかったこともあって、ほとんど利用していなかった。
読みたい本は、もっぱら買っていたし。

会社勤めの最後の数年、小平に住んでいた頃。
住まいの50メートル先に公立図書館の地区館があるという恵まれた環境だったので、休日になると、よく図書館に通った。

行ってみると、面白そうな本がたくさんある。
ちくま文庫の柳田国男全集が揃っていたり。
ずいぶんお世話になった地区館だった。

公立図書館のいいところは、ベストセラー本以外の資料的な本が豊富に収蔵されていることだ。
ひところ言われていた「無料貸本屋」などではないのだ。

書棚にずらっと並んでいる本を見ていると、これまで知らなかった本がたくさんあって、好奇心が刺激される。
発見の場とでも言おうか。


きのうのこと。
今住んでいる東大和市の中央図書館に行った。
二階にレファレンス室がある。

レファレンス室は、大きな図書館にはたいていあって、さまざまな資料(辞書・事典類、郷土資料など)が収蔵されている。
机や電源も確保されていて、PCを持ち込めるところが多い。
読書室とは別で、ゆっくり座って調べものができる。

また、司書が常駐しているので、レファレンスサービスを受けることもできるのだ。
利用しない手はない。


一昨年、母を亡くして、古い戸籍を集める必要ができた。
祖母と父は、私が私が二十代の頃に他界してすでにいない。
母方の叔父・叔母が残っているぐらい。

古い(明治の頃の)戸籍を見て、これまで知らなかった自分の先祖のことを、はじめて知った。

私の父方の曽祖父は、明治の終わりに佐渡から北海道の旭川近郊に移住していた。
その頃のことを知る人は、私のまわりではほとんど他界していて、詳しいことがわからない。

曽祖父が移住前に住んでいた佐渡の村史や、移住先の町史も、古本で入手している。
北海道立図書館のレファレンス窓口に問い合わせもした。
しかし、それらの資料の入植者名一覧に、私の曽祖父の名前はみつからなかった。

そんなわけで、まだまだ前途多難だが、私の先祖探しは続いている。


きのう、図書館でみつけた資料。

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これは借りてきたものだが、レファレンス室でコピーをとり、PCに打ち込んできた資料もある。
レファレンス室には、このての資料が並んでいて、ありがたいことだ。

『日本歴史地名大系 1 北海道の地名』 平凡社 2003年
『日本地誌 2 北海道』 二宮書店 1979年

曽祖父が移住した北海道の市町村の、明治からの歴史や地勢が簡潔にまとめられている。

古本で手に入れた町村史も、あらためてひもといてみようと思う、今日この頃。

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→ 2012年9月9日(日)
 【雑】わがルーツ: やまおじさんの流されゆく日々
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-c1ca.html

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2014年6月21日 (土)

【読】アンドレ・ケルテス写真集

図書館にリクエストして入れてもらった、この写真集が、いい。
岡崎武志さんが講演会で紹介していたもの。

アンドレ・ケルテス 『読む時間』 “ON READING”
 創元社 2013/11/20発行 75ページ 2,200円(税別)

※左が今回の新版、右は1993年マガジンハウス社刊

― 新版へのまえがき より ―
<この小さな本は1971年に最初に出版され、ケルテスの代表的な作品集の一つとなっている。1951年から1970年までの間に撮影された作品一つ一つの中で、あらゆる暮らしぶりの人々が読むときに見せる、きわめて個人的だが同時に普遍的でもある瞬間をケルテスはとらえようとした。屋上で、公園で、混雑する街角で、学芸会の舞台の袖で――考えられるあらゆる場で、写真家のイメージはこの孤独な行為の力と喜びを称える。>

 

落ち着いたモノクロームの写真が “読む時間”=“孤独な行為”の “力と喜び” を伝えている。
読書とは不思議な営みだ、という気がしてくる。

図書館には、もう一冊、この人の写真集があるので、借りてみようと思う。

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2014年6月20日 (金)

【遊】ひさしぶりにサイボクへ

朝から蒸し暑い一日。

昼前に車で家を出て、サイボクへ。
ひさしぶりだ。

ここの日帰り温泉 「まきばの湯」 が、事故を起こして休業していたのだが、たまたまネットを見ていて営業再開したことを知った。
名称も変わって 「花鳥風月」 となり、料金も1,500円から1,000円に値下げされた。

ここは、内湯も露天風呂も広々としていて、好きな温泉だった。
野菜売り場や肉売り場で買い物もしたい、ということで出かけた。

サイボクハム
 http://www.saiboku.co.jp/

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まずは温泉にはいり、館内で昼食。
館内は、温泉もレストランも、以前とほとんど変わっていない。

家人は、「山海とうふ」 というのを注文。
ワサビが付いていなかったので、お願いして持ってきてもらった。
やはり、ワサビは必要と思う――と、お店の人に感想を述べた。

私は、ひさしぶりにトンカツ。
ここのトンカツはうまい。

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野菜売り場、他。
売り場が広く、品数豊富。

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野菜とメンチカツ、ウィンナーを買ってきた。
買ってきたとうきび(とうもろこし)を、さっそく食べてみたが、甘くてうまい。

サイボクハムは自宅から往復50キロほどの距離。
また行ってみよう。

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2014年6月19日 (木)

【雑】ウェブサイトの復元

2年前、2012年5月に、サービス停止によって閉鎖したままの私のウェブサイト。
このたび、別の無料サーバーを借りて、復元しました。

記事内容は古いものですが、2004年5月に開設して、数年間は夢中で書きこんだ記事。
愛着のあるものばかりで、読み返してみると懐かしい思いです。

記事内容は2006~2007年あたりが最終で、その後、なんとなくブログにシフトして、今に至っています。

気が向いたら、また更新してみようかな、と思っていますが、とりあえず閉鎖時の内容を復元しました。

よろしければ、のぞいてみてください。

晴れときどき曇りのち温泉
 http://yamaoji.web.fc2.com/

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2014年6月18日 (水)

【雑】梅雨空の下

今日の午前中は、仕事場で見学。
仕事場近くに、きれいな植込みがあるので写真を撮ってきた。

梅雨空。
昼頃から雨がぽつりぽつり。

撮影 2014/6/18(水) 東京都東大和市

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2014年6月17日 (火)

【楽】山崎ハコさんのアルバム再発売

今日は最高気温27度ほど。
湿度が高く、蒸し暑い一日だった。

午後、2時間ほど仕事。
仕事をしているプレハブの建物が暑く、冷房を入れる。
わが家では、とうぶん冷房は入れない。


山崎ハコさんの過去のアルバムのうち2枚が、CDで再発されるという嬉しいニュース。
さっそく、ネットで注文した。

2枚とも、ボーナストラックとして、未発表音源やアルバム未収録のシングルバージョンが付いている。
これも、ファンには嬉しいかぎり。

このところ、彼女のベスト・アルバムや旧アルバムの再発が続いている。
こうなると、ニュー・アルバムを期待したくなる。

人間まがい 山崎ハコ
 ポニーキャニオン 2014/6/18発売
 (1979年5月発表アルバム)
1. 誰が呼ぶ
2. きょうだい心中
3. ムラサキの花
4. からす
5. 呪い
6. 人間まがい
7. 暗闇
8. 三つの花
9. 心だけ愛して
10. 織江の唄 【ボーナストラック】
11. 望郷歌 (「軌跡」収録未発表スタジオ音源) 【ボーナストラック】
12. きょうだい心中 (「軌跡」収録未発表ライブ音源) 【ボーナストラック】
13. 飛びます (「軌跡」収録未発表ライブ音源) 【ボーナストラック】

歩いて 山崎ハコ
 ポニーキャニオン 2014/6/18発売
 (1980年10月発表アルバム)
1. 夢
2. 我が里
3. 道を探せ
4. 黒いバス
5. 小さな海
6. 歪み板
7. 何もいらない
8. 君は自由か
9. 13の女の子
10. 歩いて
11. ララバイ横須賀 (シングル・ヴァージョン) 【ボーナストラック】
12. 男のウ井スキー (シングル・ヴァージョン) 【ボーナストラック】
13. 旅の人 (シングル・ヴァージョン) 【ボーナストラック】

 


今は閉鎖してしまったが、かつて、私が作っていた個人のウェブサイトに書いたアルバム紹介を、下に再録しておく。

人間まがい
映画『地獄』('79/神代辰巳監督/東映)の挿入歌を収録。
ジャズ系のアーティストがバックを勤め、アレンジの良い曲が多い。
◆収録曲◆ 誰が呼ぶ/きょうだい心中/ムラサキの花/からす/呪い/人間まがい/暗闇/三つの花/心だけ愛して
◆演奏陣◆ 石川鷹彦(AG)・鈴木宏昌(Kb)・稲葉国光(WB)・島村英二(Ds) 他
◆注目曲◆ 「呪い」 ファンの間では賛否両論の問題作。 題名こそショッキング だが・・・。 2002/7月、フジテレビ「27時間テレビ」放映のアニメ『ちびまる子ちゃん』で取りあげられ(ハコもアニメのキャラクターで登場)、話題になった。
◆推薦曲◆ 「心だけ愛して」
この歌と「きょうだい心中」が映画『地獄』(これも題名が凄い)の挿入歌。
内容は重いが、胸を打つ。
 

歩いて
「この一枚 この一曲(幻想旅行、幻想旅行II)のページでも触れたが、この時期『歩いて』『茜』『幻想旅行』『幻想旅行II』と、立て続けに傑作アルバムを出している。 このアルバムの魅力は、収録曲の良さもさることながら、生演奏に近い迫力ある録音。安田裕美・笛吹(うすい)利明のギター、八木伸郎のハーモニカも良し。
石黒ケイ(当時、ハコと同じ事務所に所属)、中島みゆき(同じレコード会社所属)がバック・コーラスに参加しているのもうれしい。
◆収録曲◆ 夢/我が里/道を探せ/黒いバス/小さな海/歪み板/何もいらない/君は自由か/13の女の子/歩いて
◆演奏陣◆ 安田裕美(AG)・笛吹利明(AG)・八木伸郎(Hca) 他
◆注目曲◆ 「道を探せ」 石黒ケイ・中島みゆき他がバック・コーラスで強力にサポート。 ♪道を探せ♪ というリフレインがその部分だ。
◆推薦曲◆ 「夢」 のちのアルバム『ハコのお箱』('95年発売CD)にも収録されている。 明るい感じの名曲。 / 「小さな海」 横浜の埋め立てられていく運河を ♪こんなに小さいが ここが私の海♪ と歌う。

【参考】
神代辰巳監督作品「地獄」は、DVDで入手可能。VHS版もあり。
出演陣がすごい。
原田美枝子、岸田今日子、石橋蓮司、林隆三、栗田ひろみ、西田健、田中邦衛、加藤嘉、他。

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2014年6月16日 (月)

【遊】あきる野へ、パンを買いに行く

気温が30度近くまであがり、南風が吹いている。
蒸し暑い。

めずらしく家人が、あきる野までパンを買いに行こうという。
昼前に車で家をでる。

往復30キロちょっと。
五日市街道沿いのパン屋 「スリール(SOURIRE)」 に向かう。

途中、蕎麦屋で昼ご飯を食べる。
「いぐさ(伊ぐ佐)」 という店。
ちょうど昼食の時間帯で、混んでいた。

蕎麦伊ぐ佐 - 東京都あきる野市の蕎麦懐石いぐさ
 http://soba-igusa.jimdo.com/

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スリール【SOURIRE】東京都あきる野市の天然酵母の手作りパン屋
 http://www.sourire.jp/

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店の前に、サービスのコーヒーポットが置いてある。
ベンチもあり、ひと休みできる。
近くに、アイスクリーム屋(シャトレーゼ)もある。


あきる野へ向かう前に、近くの農家の直売所で野菜を買う。
とうもろこし2本で250円(北海道では、とうきびと呼ぶ)。
ヤングコーン10本100円也(下の写真)。
茄子とオクラも買う。

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2014年6月15日 (日)

【読】町の図書館のパイオニア

今日も気温は高いが、涼しい風が家の中に入ってきて、さわやかだ。
昼前、ワールドカップの日本代表初戦をテレビで観る。
コートジボワールに2対1で逆転負けしてしまい、残念。


きのうから読んでいる本が面白い。
乾いた砂に水が沁みこむように、こちらの気持ちにすーっと入ってくる内容。

先日の岡崎武志さんの講演会で、岡崎さんから紹介された本。
図書館から借りて読んでいる。
三分の二ぐらいまで、読み進んだところ。

前川恒雄 『移動図書館ひまわり号』
 筑摩書房 1988/4/15発行 218ページ

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昭和40年(1965年)頃。
それまで図書館のなかった日野市で、「ひまわり号」という移動図書館から始めて、市立図書館を作るために奮闘した体験談だ。

「市民サービス」「貸出重視」という、今ではあたりまえになっている公共図書館の理念が、当時は、なかなか理解されなかったことを知る。

 図書館は本と人が出会う場所である。市民はみずからの意思でやって来て、みずからの考えで本を選ぶ。そして、本から何を読みとり、何をしようが、図書館は関知すべきではないし、できるものでもない。 (P.112)

とてもシンプルな言葉で、公立図書館の原点とも呼ぶべき考え方だ。
また、「図書館は無料貸本屋」という、心ない言葉に対しては――

 図書館のことを「無料貸本屋」と言う人たちがいるが、図書館と貸本店に対する二重の侮辱に気づかないそういう人たちは、ぜひ一度、大竹文庫に行って学んでほしい。 (P.141)

と書いている。
これは、著者(当時、初代館長)のもとを訪ねてきた貸本店主との交流を振り返った箇所。
大竹文庫とは、杉並区で大竹正春が営んでいた貸本店で、日野の図書館活動を見て、いろいろ教えてほしいと言ってきたのだ。
著者もこの店を訪ねて仕事を見せてもらい、大竹が、読んでほしい良い本はタダで貸していることを知る。

このように、私などがあたりまえと思っていた公共図書館の姿が、じつは、先人の努力のたまものだった。

他にも、東村山の電車図書館(団地内に設置された廃棄車輛を利用した児童図書館)の先駆が、日野市の「多摩平児童図書館」(1966年開館)だったことや、日野市の図書館に刺激されて、東村山市でも市立図書館を作ろうという住民運動がおきたことなど、この本ではじめて知った。

【参考サイト】
日野市立図書館
 https://www.lib.city.hino.lg.jp/index.html
  日野市立図書館のあゆみ
   https://www.lib.city.hino.lg.jp/hnolib_doc200801/library/ayumi.htm

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2014年6月14日 (土)

【楽】吉祥寺「のろ」へ

今日は、一日中、晴れ。
夕方から、バスと電車を乗り継いで、吉祥寺へ。

はじめて、「よみた屋」という古本屋に寄ってみた。
気になっていた古本屋。
面白い品揃えだったが、これといって欲しい本はなし。

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南口「のろ」へ。
午後7時から、MOTEL(須藤もん&対馬照)のライブ。

空腹だったので、お店で食べ物を注文して腹ごしらえ。
ライブは午後9時頃まで。

こぢんまりとした店なので、マイクを使わないライブだ。
いつもながら、和気藹々と進行。
映画に使われた、あの歌を、はじめて彼らの演奏で聴いた。

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午前中、歩いて図書館まで。
道端に、ガクアジサイが。

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2014年6月13日 (金)

【遊】どしゃぶり

朝から晴天。

今日は、小平図書館友の会の「文学散歩」。
文学とは縁がうすい場所だったが、小金井公園内の江戸東京たてもの園へ。

午前10時に入園。
ボランティアのガイドさんが付いて、案内してくださった。
こちらは総勢14名。

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西ゾーンの洋館からまわり始めて、古民家へ。
三井八郎右衛門邸を出たあたりで、雲行きが怪しくなってきた。
もくもくと入道雲。

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中央ゾーンから東ゾーンへ。
時間もだいぶん経過したので、急ぎ足になる。

高橋是清邸の内部見学はパス。
下町ゾーンへ。

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子宝湯前で記念の集合写真を撮り、予定時刻の12時になったため、解散。

今にもザーッときそうな空を見上げながら、急いで園の出口に向かう。
あっというまに、ポツポツと大粒の雨が降ってきた。

駐車場に停めてあった車まで、駆け足で向かうも、車に着いたときにはそうとう濡れた。
傘を車に置いたまま、安心していたら、このありさま。

電車と徒歩で来られたお二人を、ご自宅近くまでお送りする。
私の自宅までの道の途中だったので。

自宅に帰る頃には、すっかり晴れて、また暑くなった。
まったく、変わりやすい天候だ。

午後から、また、ひと雨ありそうな気配。


たてもの園内東ゾーンで、面白い形の木の実を発見。
ロウバイの実じゃないかな、と話しあっていたら、名札があった。
ソシンロウバイの実。

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春先、花が咲く頃、前年から残っている黒く変色した実を見たことはあった。
しかし、これほど瑞々しい色の実を見たのは初めてだ。

ガクアジサイも咲きはじめたいた。
これは、公園内の駐車場に車を停めた後、撮った写真。
ピントが甘い。

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2014年6月12日 (木)

【遊】甲府「桜座」のライブに

車で甲府に来ている。
駐車場に停めた車の中で、PCをいじって書いている。

今夜は、西川郷子さんトリオ(西川さんと、小沢あきさん、関根真理さん)のライブ。
7時半開場なのに、そうとう早く着いてしまった。

さきほど、店の前まで行ってみたら、ちょうどお三方が到着したばかりの様子。
入り口で郷子さんのうしろ姿をみかけて、声をかけようとしたら店内にはいってしまった。
その後、小沢あきさんに会えたので、あいさつ。

今夜のライブは8時から。
楽しみだ。

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【2014/6/13追加】
 星ノ飛ブ夜 Tour2014 ちらし
  西川郷子 (ボーカル)
  小沢あき (ギター)
  関根真理 (パーカッション)

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2014年6月11日 (水)

【雑】苦戦中

今日も梅雨空。

車で外出。
新刊書店で、ネット注文しておいた 『茨木のり子詩集』 (谷川俊太郎選・岩波文庫)を受け取る。
今年の3月に出たばかりの本。
岡崎武志さんの講演会で知った。

『茨木のり子詩集』 谷川俊太郎 選
 岩波文庫 2014年3月発行 756円(税込)

ガソリンスタンドで給油。
リッター165円と、高値が続いている。
明日、甲府まで遠出をする予定なので、満タンにしておく。

甲府 桜座
 http://www.sakuraza.jp/

明日の夜、こういうライブがあるのだ。

<関根真理さんのウェブサイト SEKINE MARI WEB SITE より>
 http://www.dareyanen.com/mari/schedule.html

6/12() 6/16(月)星ノ飛ブ夜Tour2014
西川郷子vo小沢あきg関根真理perc
郷ちゃんのトリオで初めて旅に出ます。お近くの方、お待ちしてまーす!!!

6/12() 甲府「桜座カフェ」 山梨県甲府市中央1-1-7
open /19:30 start /20:00 Music charge:
前売¥3,000 当日¥3,500
ご予約&お問合せ:Tel&Fax / 055-233-2031 Mail / kofu@sakuraza.jp http://www.sakuraza.jp/


最後に、図書館に寄って、借りていた本を返却。
予約本2冊は、まだ届いていない。


きのう買ったばかりの、ちいさなPC。
しばらく格闘が続きそうだ。

きのう、やったこと。

取り急ぎ、ウィルス対策ソフトをインストール。
3台まで使用可能なライセンスのはずが、すでに3台で使っているという。
現役で使っているのは、Windows7の一台のはず。
どうやら、昔使っていたPCのライセンスが登録されたままだった様子。
登録削除して、どうにかあたらしいPCにインストールできた。

といっても、32ビット版を入れようとして(PCは64ビット版)、いちど失敗。
けっこう時間がかかってしまった。

その後、Windows Updateがごっそり溜まっていたので、実施しようとしたのだが……。
これがめちゃくちゃに時間がかかる。
どうも、CPUの性能がいまいちらしく、遅い。
あきらめて、PCをそのままにして床につく。

今朝、起きて、PCを触ると、電源が落ちていたので再投入。
Updateの最終段階が始まったものの、不具合があったようで、自動的にシステム復元が始まった。
わけがわからない。

今日は、あらためてWindows Updateをやっている。
2時間ほど経過したところで、ダウンロードの進捗はまだ50パーセントちょっと。
やれやれ、である。

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2014年6月10日 (火)

【雑】セカンド・マシーン購入

今日も、最高気温27度近い夏日。
雨こそ降らなかったが、蒸し暑い一日だった。

昨夜はものすごい雨が降った。

午後から2時間ほど仕事。
その前に、早めに家を出て、すぐ近くの家電量販店へ。

ついに、B5サイズのノートPCを買った。

仕事がら、Windows 8 (8.1) のPCが必要になったこと。
同じく、仕事上で Microsoft Office2013 の操作を知る必要ができたこと。
旅先へ持っていくのに、軽くて小さいPCが欲しかったこと。
これらが、購入の理由だ。

予算5万円程度まで、タッチパネル、Windows 8、Microsoft Office2013 が入っていること。
キーボード付きのPCスタイル(タブレットは不可)。
この条件にあう機種が何種類かあった。
メモリが2GBと、やや寂しいが、アメリカのメーカーのものにした。
(中国、台湾のメーカーは、なんとなく避けた)

これからしばらくの間、新しいPCの操作を研究することになりそう。
楽しそうだが、反面、やれやれの感あり。

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OSがちょいちょい変わるのも、困ったものだ。

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2014年6月 9日 (月)

【雑】40万アクセス突破御礼

今朝見たら、このブログのアクセスカウントが40万を突破していました。
ご覧くださっている皆様へ、御礼申しあげます。

ブログをはじめて9年近く。

これからも、ぼちぼち書いていきます。
よろしくお願いします。

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2014年6月 8日 (日)

【読】岡崎武志さん推薦の本

今日も朝から一日、雨。

午後、車で三鷹の友人宅へ。
楽しいひと時を過ごし、いつものように美味しいコーヒーとデザートをごちそうになった。
彼らの新作CDを5枚購入。
知人にプレゼントしようと思う。

帰宅すると、宅配便の不在配達通知が。
アマゾンに注文してあった雑誌の配達だった。

きのう、岡崎武志さんの講演会で、岡崎さんが紹介・推薦していたもの。
他にも、岡崎さん推薦の本(こちらは現在入手不可能)を、図書館から借りた。

「ソコトコ」 2013.年5月号 木楽舎 761円(税別)
 特集 おすすめの図書館

書店では入手不可だったので、Amazonの特急便で昨夜注文。
翌日には届き、送料も無料。
ただ、段ボール箱に入れられて宅配便というのが、ちょっと大げさ。

もう一冊、こちらはe-honで注文してある。
数日後、近くの書店に届く。

『茨木のり子詩集』 谷川俊太郎 選
 岩波文庫 2014年3月発行 756円(税込)

― Amazonより ―
青春を戦争の渦中に過ごした若い女性の、くやしさと、それゆえの、未来への夢。スパッと歯切れのいい言葉が断言的に出てくる、主張のある詩、論理の詩。ときには初々しく震え、またときには凛として顔を上げる。素直な表現で、人を励まし奮い立たせてくれる、「現代詩の長女」茨木のり子のエッセンス。(対談=大岡信、解説=小池昌代)

図書館から借りてきたのは、これ。

『移動図書館ひまわり号』 前川恒雄
 筑摩書房 1988/4/15発行 218ページ 1,301円(税別)

昭和40年頃、まだ図書館のなかった日野市で、移動図書館を始めた話。
公共図書館を地域に根付かせたパイオニアたちの情熱がうかがえる。

日野市立図書館
 https://www.lib.city.hino.lg.jp/
 日野市立図書館のあゆみ
  https://www.lib.city.hino.lg.jp/hnolib_doc200801/library/ayumi.htm
 移動図書館『ひまわり号』いまむかし
  https://www.lib.city.hino.lg.jp/hnolib_doc200801/library/imamukasi-bm.htm

図書館には、もう一冊、リクエストしてある。
本を読む人だけを集めた写真集だ。
未収蔵書籍だったのでリクエストしたのだが、他の図書館から借り入れてくれるのだろうか。
予約が受け付けられた。
ありがたいことだ。

『読む時間』 アンドレ・ケルテス
 創元社 2013年11月発行 2,376円(税込)

― Amazon より ―
 20世紀で最も重要な写真家の一人として知られるアンドレ・ケルテス。彼は何かに心を奪われ夢中になっている人々の姿をとらえることに関心をもっていたが、本書は、1915年から1970年まで世界のあちこちで彼が撮影した「読む」ことに心を奪われた人々の姿を集めたものである。きわめて個人的でありながら同時に普遍的でもある瞬間をとらえたこの写真集は、「読む」という孤独な行為のもつ力と喜びを見事に表現している。谷川俊太郎氏による「読むこと」という書き下ろしの詩を巻頭に。大切な人へのプレゼントとしてお薦めしたい一冊。

 1915年から1970年までの間に撮影された作品。屋上で、公園で、混雑する街角で、学芸会の舞台の袖で―あらゆる暮らしぶりの人々が読むときに見せる、きわめて個人的だが同時に普遍的でもある瞬間をとらえている。

読書の達人・岡崎武志さんが推薦するだけあって、興味ぶかい本ばかり。

さらに、もう一冊。
中公新書の絶版本。
岡崎さんは古本屋の均一棚で、100円で手に入れたという。
こういう珍しい本を均一棚で見つけてしまうあたり、さすがは古本の達人だ。

図書館にはあるので、今度、借りてみよう。

『疎開学童の日記 九歳の少女がとらえた終戦前後』
 中公新書 1965年発行

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2014年6月 7日 (土)

【遊】岡崎武志さん講演会

あいにく、小雨が降り続く一日だったが、たくさんお客さんが集まってくださった。
まことに、ありがたいことだ。

小平図書館友の会主催  岡崎武志さん 講演会
 2014/6/7(土) 午後1時半~3時半
 小平市中央図書館 3F 視聴覚室

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さすが、講演に慣れていらっしゃる岡崎さん。
そのトークにひきつけられ、十二分に楽しませていただいた。

終わってみれば、あっというまの二時間。
もっともっと聴きたいと思わせる、いい講演会だったなあ。

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盛りだくさんのお話しの中から、いくつか。
(岡崎さんの言葉を正確に再現できないが、要旨として受け取っていただきたい)

■ 「アンネの日記」事件(犯人は小平住民だった)に触れて
 「破られた本の写真を見た人は、胸が痛んだのではないでしょうか」
 「ああいう本の姿を見ると人は胸が痛むんだな、ということを知りました」

■ 3.11大地震での、仙台の大型書店でのエピソード
 書店員がお客さんを避難誘導しようとしたとき
 崩れて床に散乱した本を、どうしても踏めないお客さんがいたという
 (書店員は、いいから踏んで、早く逃げてくださいと言ったが)

■ 武雄の図書館に触れて
 「図書館を〝無料貸本屋〟と言った人がいますが…」 (武雄市長?)
 「こんなヒドイ言葉はありません、図書館の努力を愚弄する言葉ですね」

こういう、ひとつひとつのちょっとしたお話しが、いちいち頷けるものばかり。
とても印象に残った。
本に寄せる岡崎さんの愛情が、ひしひしと伝わってくる、いいエピソードだった。

珍しい古本や、おすすめの本を、たんに紹介するだけでなく、会場内で回覧してくださった。
このうように、細やかな気遣いも感じられた。
講演後、会場からの質問にも、ていねいに答えていらした。

ますます、岡崎さんのファンになった、今日の講演会だった。

岡崎武志さんのブログ (okatakeの日記) 記事
  2014-06-07 - okatakeの日記
  http://d.hatena.ne.jp/okatake/20140607


会場で、国立「ギャラリーリブリオ」のイベント、「国立うちわ市」 の案内ちらしをいただいた。
掲載させていただく。

国立駅前の「おうちギャラリー」 - GALLERY BIBLIO (ギャラリービブリオ)
http://www.gbiblio.jp/

201407_kunitachi_uchiwaichi

岡崎さんも出展されるという。
楽しそう。
行ってみよう。

【2014/6/8追記】
ギャラリーリブリオ店主のブログ記事
(講演会のことを書いてくださっている)

岡崎武志さん講演会  小平市中央図書館 - 蕃茄庵日録(ばんかあん。国立駅前・ギャラリービブリオ店主のブログ)
http://d.hatena.ne.jp/banka-an/20140607#p1

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2014年6月 6日 (金)

【読】大雨と、明日の講演会のこと

梅雨入りしたと思ったら、大雨。
西の方ほどではないが、関東地方も強い雨が降り続いている。

明日の、岡崎武志さんの講演会、お客さんの入りが心配だ。

明日は小雨が降り続く予報。
最高気温は20度。
今日とほぼ同じで横ばい。
湿度も今日と同様、90%を超えるようで、じめじめした天気が続きそう。

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近くの図書館から、岡崎武志さん関連の本を4冊借りてきた。
もっと借りたかったのだが、貸出限度の12冊に達してしまった。

うち一冊は、岡崎さんと親しい荻原魚雷さんの 『活字と自活』 (本の雑誌社・2010年)。
カツジとジカツ、というタイトルが冗談っぽくていい。

午後、相模原へ行く用があり、車で外出。
こういう日の運転は苦にならないが、車の乗り降りのたびに雨に濡れるのがうっとうしい。

相模原の新刊書店をのぞき、文庫を2冊購入。

一冊は岡崎さんのちくま文庫 『昭和三十年代の匂い』
図書館から借りて読んだものだが、手元に置いておきたくなって購入。

もう一冊は、久米宏のラジオ番組で知った、時代考証事典。
『考証要集 秘伝!NHK時代考証資料』 (文春文庫・2013年12月発行)。
とても面白い本だ。

― Amazonより ―
これ一冊で、あなたも立派な時代考証通!
NHK番組の時代考証を手がける著者が、身内の恥をかえりみずに指摘する「間違いだらけの歴史常識」。目からウロコの薀蓄が満載。
織田信長がいくら南蛮かぶれでも、望遠鏡を使わせたらドラマは台無し。「花街」を「はなまち」と読ませたり、江戸っ子に鍋料理を食わせようものなら、番組の信用は大失墜。斯様に時代考証は難しい。テレビ制作現場のエピソードをひきながら、史実の勘違い、思い込み、単なる誤解を一刀両断。目からウロコの歴史ネタが満載です。

 

きのう借りてきた、岡崎さんの本を読んでいる。
これも面白い。

岡崎武志 『上京する文學 漱石から春樹まで』
 新日本出版社 2012/10/25発行 190ページ 1,500円税別

― e-hon サイトより ―
http://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top

昂ぶり、期待、不安…熱き上京者の「心の姿」は、いかに描かれたのか―。

[目次]
斎藤茂吉―上野駅のまばゆい明るさに驚いた
山本有三―ぶら下がった鉄橋の彼方は東京
石川啄木―甘ったれの借金王、十二階に登る
夏目漱石―汽車は上京の予行演習だった
山本周五郎―江戸っ子よりも江戸っ子らしく
菊池寛―田舎者が描いたモダン都市東京
室生犀星―東京に「ふるさと」を発見した詩人
江戸川乱歩―暗く怖い東京は乱歩のせい
宮澤賢治―愛用のトランクも一緒に上京
川端康成―浅草で見つけた「大阪」
林芙美子―芙美子はいつも長い坂を駆け上がる
太宰治―三鷹陸橋の上からあの日見た津軽
向田邦子―古く懐かしき東京山の手を描く
五木寛之―初めての下宿は神社の床下だった
井上ひさし―軟式ボール欲しさに上京した少年たち
松本清張―遅れて良かった清張の上京
寺山修司―東京こそが寺山の「家」だった
村上春樹―見晴らしの良い高台から見た東京

無数の上京者によって膨張・発展してきた東京。そこで創り出された文学に込められた作家たちの思いを読み解くユニークな文学入門。

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2014年6月 5日 (木)

【読】梅雨入り、そして講演会

どんよりした梅雨空。
気温は下がったけれど、うっとうしい梅雨に入ったようだ。

関東甲信・北陸が梅雨入り 平年より早く (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-00010001-wmap-soci

図書館へ返却に行ったついでに、岡崎武志さんの本を7冊ほど借りてきた。
あさっての土曜日、小平市中央図書館の視聴覚室で、岡崎武志さんの講演会があるのだ。
待ちに待った講演会だ。

6月7日 岡崎武志さん講演会: 小平図書館友の会ブログ
http://yamaoji.cocolog-nifty.com/kltomonokai/2014/06/67-ed58.html

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2014年6月 4日 (水)

【歩】初夏の花

今日も28度近くまで気温があがり、曇り空で蒸し暑い。

午前中、自転車に乗って、2キロほど離れた小平のスーパーまで。
道端の花を写真に撮りながら、のんびり走った。
でも、暑かったなあ。

撮影 2014/6/4(水) 東京都東大和市、小平市

ハルシャギク (キク科コレオプシ属)

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クリの花

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ムギ (オオムギだろうか?)

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キンケイギク (キク科コレオプシ属)

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キンシバイ (オトギリソウ科オトギリソウ属)

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アジサイ

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シモツケソウ?

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2014年6月 3日 (火)

【雑】そろそろ梅雨の気配

今日は、きのうまでの暑さも少し治まって、最高気温30度に達しなかった。

季節は、もう初夏。
そろそろ梅雨の気配。
今週後半あたりから、天気予報には傘マークが並んでいる。

低山ハイキングを目論んでいたが、しばらくおあずけかな?

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2014年6月 2日 (月)

【楽】MOTEL、待望のセカンドアルバム発売

MOTEL(須藤もん&対馬照)の、待望のセカンドアルバムが発売されました。

4年ぶりのアルバム。

なんといってもジャケット写真が目をひきます。
そして、収録曲(8曲)のどれもが、温かな肌触りで素敵です。

ライブ会場の他、須藤もん公式サイトから通販していますので、ぜひお買い求めください。

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MOTEL(須藤もん&対馬照) 4年振りの第二弾アルバム
 「歓嘆歌 カンタータ」

2014年6月1日 発売
販売価格(税込) 2,000 円  MOTEL RECORDS MT-4248

収録曲 (全8曲)
1 CLASSIC BEER   作詞作曲 対馬 照
2 何日君再来  作詞 貝林/作曲 晏如/訳詞 長田恒雄
3 手のひら  作詞作曲 対馬 照
4 水晶  作詞 坂本哲也・ 須藤もん/作曲 須藤もん
5 しんぐ  作詞作曲 対馬 照
6 珈琲歓嘆歌  作詞作曲 須藤もん
7 LIQUOR & CIGAR  作詞 須藤もん/作曲 対馬照・ 須藤もん
8 春  作詞作曲 井上としなり

MOTEL(須藤もん&対馬照)
 須藤もん (Vocal, Guitar) 対馬 照 (Vocal, Guitar)
杉山オサム (E.Guitar, Percussion)

通販サイトはこちら
 須藤もん公式サイト
  http://homepage2.nifty.com/sudomon/
 アルバム情報ページ
  http://homepage2.nifty.com/sudomon/album.htm

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【読】暑い一日、本を読む

今日も気温は31度まであがって、夏日だった。
コンビニまで買い物にでると、道端には、キンシバイの黄色い花や、ドクダミの白い花が盛りだった。

昨日の疲れもあり、家の中で寝転んで本を読んでいると、いつのまにかうたた寝していた。
昼寝はきもちがいい。

『明治裏面史(下巻)』を読み終えた。
面白かったが、明治期の知らない人名がたくさんでてくると、やはり疲れる。

『明治裏面史』 (上・下) 伊藤痴遊 著
 国書刊行会 2013/4/25発行
 (上巻) 201ページ 1,800円(税別)
 (下巻) 243ページ 1,800円(税別)

 

図書館は明日が休館日だから、明後日にも返却しよう。

すこし肩の凝らない本を読みたいな。
そう思って、本棚から引っぱりだした小説を読みはじめた。

一昨年10月に発売されて、すぐに買ったものだが、ずっと本棚に入れっぱなしだった。
塩見鮮一郎さんの小説。

塩見鮮一郎 『探偵イザベラ・バード 明治開化殺人事件』
 河出書房新社 2012/10/20発売 四六判 266ページ 1,900円(税別)

私は塩見さんの愛読者なので、安心して読める。
明治初期にイギリスから日本に来て、人力車で旅をした実在の女性、イザベラ・バードを探偵に仕立てたフィクション。

1878年夏、日本奥地紀行の旅の途次、イザベラ・バードは粕壁の街道沿いのお地蔵さまのかたわらに、令嬢の右手首を見つけた。通詞の伊藤とともにバラバラ殺人事件に巻き込まれる、いや首を突っ込むイザベラ。たちはだかる宿場戸長・雁塔谷大満。西洋合理主義は、はたして真犯人にたどりつけるのか。瞠目の歴史ミステリ。
― Amazon ―

   

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2014年6月 1日 (日)

【遊】歌舞伎を観に立川へ

最高気温32度を超える真夏日。
暑い一日だった。

夕方から立川市民ホールへ。
改装してあたらしくなったホールは、「たましんRISURUホール」と名前を変えた。

わりと安い料金で歌舞伎が見られると知り、ずいぶん前にチケットを購入してあった。
市川猿之助と市川中車の、襲名披露公演(巡業)。

昨日の大田区民ホールを皮切りに、6月27日まで 「中央コース」 と称して各地を巡業するという。
その後、8月31日から9月26日まで 「西コース」 の巡業も控えている。
連日の公演は、さぞたいへんなことだろう。

(主催)松竹大歌舞伎 市川猿之助・市川中車 襲名披露公演 | 公益財団法人立川市地域文化振興財団
 http://www.tachikawa-chiikibunka.or.jp/a12-20140601/

「松竹大歌舞伎」中央コース : 公演情報 : 市川猿之助公式サイト
 http://www.ennosuke.info/stage/2014/05/post-22.html

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メインの演目が、長谷川伸 作の 「一本刀土俵入」 というわかりやすいものだったせいか、とても面白かった。
最初の演目 「太閤三番叟」 (市川右近、市川笑三郎、市川笑也)の舞いもみごとだった。
途中、猿之助と中車の襲名披露口上があった。
このときの緞帳は、福山雅治が贈ったものらしい。

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今日は、なかなかいい体験をした。
歌舞伎も、実演を観ると面白いものだ。

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